13年前、野田佳彦は「先の大戦では多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対し多大の損害と苦痛を与え云々」と村山談話以来続く反省の弁を繰り返した。
その後は、安倍総理が戦争当事者でもない子々孫々にとって無用な文言と断じ、式辞から「反省」を省いてくれたのに、わざわざソレを復活させた石破の悪意が憎らしい。
石破の背後には国内パヨクのみならず、特亜の敵国の影がちらつく。アジアにおける戦争責任とやらで日本に犯罪国家の烙印を押し、謝罪外交を求めるのが彼らの大命題だ。
報道に拠れば、韓国大統領室は早速、石破の「反省」ポーズに触れ、「過去の辛い歴史を直視し、信頼を損ねぬよう努力せよ」と上から目線でヌカしているとか。
式辞は官僚の作文か、反省の文言こそ含めても「謝罪」のニュアンスはなかったが、それだけに石破が別途、敵国に媚びへつらう独自談話を出す可能性は否定できない。
仮に9月2日の連合国側の対日戦勝記念日に土下座謝罪談話など出せば、旧日本軍の残虐行為を描く荒唐無稽な映画を作り、自国民の反日感情を煽る中国は狂喜乱舞するだろう。
無論、8月15日の終戦宣言を無視し、日ソ中立条約を破って日本に侵攻した非道国家ロシアも大喜びする筈。そんな事態を招かぬよう、1日も早く石破を辞めさせたい。
さて、こう書けば「反省するな」との主張に聞こえるかも知れないが、実はブログ主、常々、大東亜戦争の顛末を総括し、徹底的に反省すべきと考えている。
但し、反省すべきはパヨクが喚く妄想の「アジア諸国の損害や苦痛云々」ではなく、多くの同胞の命と莫大な資産を喪失した敗戦の事実だ。国家としての致命的な失敗だ。
ともすれば、植民地解放や人種差別撤廃を賞賛する向きもあり、聖戦をそう意義付けて子供たちに解説するのは結構だが、だからと云って、ソレでよかったで済む話じゃない。
負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けた日本だからこそ、敗因をきっちり把握し分析し、弱点を修正し、活かせる強みを活かす対処で、次の勝利に繋げるべきだ。
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