石破政権では若年層の支持率が僅か15%程度だったから、天と地ほどの開きがある。オールドメディアの洗脳情報を拒否するSNS世代が抱く新政権への期待は驚くほど高い。
高市総理の方針は明確だ。岸田が提唱した「新しい資本主義」即ち擬似社会主義の廃止を宣言し、国をより強くより豊かにする具体策の並ぶ施政方針を発表してくれた。
ガソリン暫定税率廃止、旧姓通称使用の法制化、日の丸損壊罪の制定、原発再稼働推進や再エネ規制、防衛費の大幅増額と原潜の導入など「待ってました!」と国民から声が飛ぶ。
「責任ある積極財政」政策への転換に、緊縮と増税で虐め抜かれた国民は感涙に咽ぶ。野放図な移民政策の見直しや不定外国人の取締を強化する方針に、誰もが胸を撫で下ろす。
インテリジェンス体制強化に向けた国家情報局の創設とスパイ防止法の制定に反対するのは、日々、対日工作活動に励むスパイだけ。奴らを除き、全国民が諸手を挙げて賛成する。
連立相手の維新の要望に基づく副首都構想も衆院議員定数削減も結構なこと。東京大阪の2輪で経済の推進力が増し、落選ゾンビが復活する比例制度が見直されるのは喜ばしい。
勿論、自民党内の反高市派はじめ、パヨク政党や公金チューチュー団体、国旗を燃やす馬鹿、加えて財務省などが凄まじく抵抗するだろうが、ンなモノは織り込み済みだ。
安倍総理は志半ばで凶弾に倒れたが、日本を取り戻す戦いが消滅した訳じゃない。後継者たる高市総理の手によって戦いが再開した以上、愛国者が結集し今度こそ勝利を掴む。
幸いにして高市総理には国際的な影響力を有する援軍がいる。正義と真実を貫き、世界中の保守派を熱狂させる助っ人がいる。誰かって?本日来日されるトランプ大統領だ。
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