解散総選挙に慌てた即席の協力体制では従来の議席数を維持するのは無理だ。只でさえ曖昧な政治主張がより不明瞭になり、両党其々の支持者を失望させ離散させるだろう。
自民党の鈴木幹事長が記者会見で語った通り、安保法制や原発ゼロを違憲とする“アイデンティティ”を捨てることに、立憲議員は納得出来るのか?との疑問は誰しも抱く筈。
バッジを外したくない議員が主張を捻じ曲げるのを屁とも思わなくとも、有権者は政治家の変節をあっさりとは許さない。詰まるところは野党勢力の大失速に繋がる。
そもそも並び立つ野田氏と斎藤氏のヴィジュアルイメージがよくない。胡散臭さと加齢臭は吐き気を催させるレベルで、女性や若者の拒絶反応を喰らう不潔な爺どもだ。
しかも党名「中道改革連合」が悪い。左翼が「中道」を名乗るのは詐欺ゆえ、ソコは媚中派らしく堂々と「中華の覇道」を意味すると云えばいい。世間の顰蹙を買うだろうがw
「中道」が創価学会のソレなら、仏教的に快楽や苦行を離れた偏りのない真実、八正道実践の道を意味する言葉とか。立憲の宣伝文句たる中道政治と意味合いの違いが笑える。
「改革」はどこの政治家も使うスローガンゆえ、目くじら立てる気はないが、新党は「政治と金」と共に「統一教会」問題を争点化して、政治改革を訴えるつもりとか。
何を問題提起し、どう改革するか唱えるのは自由だが、創価学会と立正佼成会が揃って邪教を糾弾する、みたいな話なら、政界とは別にところで好きに争えと思う。
略して「中革連」の呼称もよろしくない。聞いて喜ぶのは、半世紀以上も前の学生運動に共鳴した後期高齢者か、今も尚、旧赤軍のテロリストを賞賛するマスゴミくらいか。
続きを読む


