2022年07月02日

海外で正気、国内で狂気

数日前のG7サミットで、岸田首相が「電力供給力の確保に向け、最大限、原発を活用する」と宣言した。会議の席上、各国首脳もこの発言にさぞ深く頷いたことだろう。

エネルギー危機が叫ばれる最中、持てる原発の稼働を停止したまま、化石燃料を大量に輸入し続け、価格暴騰を後押しする日本は、国際社会にとって理解不能で迷惑な存在だ。

原子力は環境問題に小うるさい欧州が認める立派なクリーンエネルギーでもある。日本が原発再稼働を迅速化すべきなのは自明ゆえ、世界が歓迎し支持するのは間違いない。

ここでふと気付く。どうやら、キッシーは外交が得意と自惚れるだけあって、国内ではムニャムニャ検討するだけなのに、海外に出た途端、正気に戻るらしいw

前例がある。今春の訪英時、現地の投資家相手に「インベストインキシダ」とやって、アベノミクスばりの景気刺激策を打ち出し、対日投資の積極化を促した。

昨秋来、「新しい資本主義」と称して格差解消だ、分配重視だと社会主義まがいの戯言を連発していたのに、ロンドンで突然、正常な神経を取り戻したとしか考えられない。

あるいは、国の内外で異なる顔を持つのか。海外では世界基準に則り王様役を演じる一方、国内ではジョーカー役で世間に阿るのも、人気商売の政治家ゆえに分からないではない。

但し、内と外で発言や行動の乖離が大きいと信用を失う。マスク着用を国民に強要しながら、海外要人との面談となればノーマスクで笑顔を晒すあたりは、大衆の反発を買う。

いっそ、首相たる者、自らをガラパゴス・ニッポンの呪縛から解き放ち、国内にあっても、他先進国と同様の物差しを手に、理性で政(まつりごと)を司るべきではないか。

無論、抵抗はあるだろう。左翼は日本が欧米諸国との共通認識に立たぬよう必死で画策し、右翼は血相を変えて「グローバリズムがあっ」と絶叫し、非難するに違いない。


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2022年06月26日

やっぱり自民党支持

昨秋の岸田政権発足以来、度々批判記事を書いている。財務官僚の掌で躍りつつ、無策のまま「やってる感」の演出のみに腐心する検討使キッシーに罵声を浴びせてきた。

安倍・菅政権路線の継続に躊躇い、むしろブチ壊そうとするかのような政策が許せず、来る参院選では岸田自民党には絶対に投票しないぞ!との決意まで表明した。

ところがだ。いざ公示日を経て投票所入場整理券を入手した途端、その決意が怪しくなった。自民党以外の選択肢を求めても、投票先が見当たらない。

政見から心情、行動様式に至るまで、特亜の敵国ソックリな反日野党はハナから論外だし、改憲補完勢力と称される野党にしても、今ひとつ信用出来ない。

維新は呆れるほどロシアべったりの姿勢だし、そもそも大阪ローカルの域を出ない。タマキン代表の発言は至極真っ当だが、国民民主は所詮、旧民主党の流れを汲む政党だ。

偶々、アンケート形式で自分と各政党や候補者の考え方の一致度がわかるウェブサイトが幾つかあり、暇にまかせて試してみると、案の定、自民党が投票すべき先となる。

冷静に考えれば、キッシーに対する罵詈雑言の半分くらいは、安倍政権を失った悲しみの表れだったかも知れない。ブログ主は今でも安倍ロス症状から抜けきれない。

輝ける安倍黄金時代が過ぎ去ったからと云って、自暴自棄になり、現政権への不満や歯痒さで自民党の存在を否定しちゃいけないなと、あらためて自戒したりもする。

そして気付く。キッシーが検討、検討と繰り返し、全ての政治課題を先送りするのは、もしや世間の目を欺くため、あえて無能な首相を演じているのではないかと。

仮に経済政策にせよ、国防や外交にせよ、有能ぶりを示せば、反日野党とマスゴミが卑怯なスキャンダルをでっち上げてでも、総攻撃を仕掛けてくる筈。

選挙当日まではただただ隠忍自重し、パヨクと見紛う大馬鹿に徹して論戦を避けるのが得策と、演技力で敵を油断させる姿は、討入り前の大石内蔵助にも似る。


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ラベル:参院選
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2022年02月08日

裸の王様に一言

昨秋の総裁選以降、蚊帳の外にいた河野太郎氏が再び脚光を浴びる。切っ掛けは「堀内大臣のことをいろいろ言う人がいるが…」と切り出した数日前のツイートだ。

ワクチン3回目接種の大幅遅延に関連し「私の時と比べてワクチンチームの人数が激減。私の時はチームは大臣室の隣にいたけれど、今は隣の建物の地下」と暴露する。

さらに「厚労省が情報を出さない。最終的な決定権がない。都道府県とのリエゾンチームが解散させられた。ワクチンメーカーとの交渉が一元化されていない」との指摘が続く。

ふむふむ、まだか、まだか、と堀内ワクチン担当大臣を責めちゃいけないのね。悪いのは人事を弄り体制を変えた岸田総理なのだな、と実情がよく分かる。

民間でもトップが人事刷新で自分流の新体制を目指すのは珍しくないが、新総理がふとした思いつきで、円滑に機能していた政府の組織をぶち壊したのだから罪深い。

河野さんのツイートだけ読めば、情報を出さぬ厚労省も悪者になるが、岸田政権発足直後、感染対策の新たな取り纏め役は財務省出身官僚と、メディアは報じていた。

ワクチン接種推進強化に向け、ガースーがパイプを持つ総務省を通じて実務を進めたのに倣い、キッシーが仲良し財務官僚に頼ろうとしたのが失敗の原因だろう。

前政権へのヘンな対抗意識で、菅総理が確立したワクチン供給体制を闇雲に否定したのが間違いだったのは明白だ。無能な輩が上に立つと、この手の悲劇が起こる。

新旧政権から全くアテにされない厚労省官僚の低脳ぶりは、分科会に代表される厚労村の学者どもの迷走や、行動制限など無意味な感染対策の提唱で一目瞭然だ。

聞けば、文科省は感染対策と称して、学校での合唱や管楽器の演奏、調理実習を控えろと都道府県に通知したとかw。役人サマの発想なんて、所詮このレベルだ。

官僚にシゴトを任せれば、「やってる感」の演出で保身と省益確保に走るだけ。如何に手綱を締め鞭を入れ、彼らを思い通りに動かすか、指導者の力量が問われる。

安倍・菅総理は知力・胆力・腕力で役所を動かすことが出来た。岸田総理には出来ない。絶対に出来っこない。お友達の財務省官僚に舐められ、操られる裸の王様だ。


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posted by yohkan at 11:19| Comment(51) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年01月22日

ワクチン接種証明が泣くぞ

数日前、有楽町の駅前を通りかかった際、大勢の行列を見かけた。何かと思えば「無料PCR検査」の表示あり、白衣がうろちょろするが、居並ぶ老若男女は病人ではない。

健康で暇な連中が、昼休みついでに検査でも受けるか、タダならいいじゃんか、ってなノリで集まった様子で、たぶん似たような光景が全国的に見られるのだろう。

流行りのオミクロン株は無症状か軽症で済むらしい。何ら自覚症状はなくとも、あるいは鼻風邪かと思っても、検査で陽性となる可能性は否定できない。

いや、実際にPCR検査を受ければ、ある程度は確実に陽性判定が出るに違いない。陽性判定時の面倒を覚悟で、あえて無料検査を受ける市民の気持ちも分からなくはない。

しかし、こうして無闇矢鱈に検査を施し、徒に感染者数を積み上げて、一体ナニになるのか。マスゴミが情弱者を脅す恐怖情報のネタを作りかヨ?と首を捻るしかない。

無料PCR検査で陽性者数は着実に増加するだろうが、人口1400万を擁する東京都で昨日現在、重症者が9人、死者はゼロと知れば、何を騒ぐのか?、理解不能だ。

無論、検査を受けるのは個人の自由で、陽性者数を嬉々として報じるのもマスゴミの自由。しかし、政府や自治体までが感染者数ごときに躍ってはいけない。

沖縄、山口、広島に続き、東京など13の都道府県に対しても蔓延防止等重点措置を適用する旨、岸田政権が検討中と聞くが、無能なトップによる暴走としか思えない。

飲食店の営業時間短縮やイベントの収容人数制限に関して感染抑制効果の有無が分からぬ一方、この手の措置が国民経済に対する大打撃となるのは明白だ。

驚くのは、全国民の7割、高齢者なら9割超えがワクチン接種済みの現状にもかかわらず、「ワクチン検査パッケージ」まで、政府が原則一旦停止にしたことだ。

ワクチン接種者や検査で陰性判定を得た者に対しては制限を外し、消費を活性化させ経済を回すべし、と決定した政府方針をあっさり捨てたキッシーの罪は重い。

他先進諸国に比し大幅に遅れつつも、デジタル庁が漸く年末に登場させた「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」クンも、誰にも利用して貰えないと知り泣きベソだろう。


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posted by yohkan at 14:40| Comment(61) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月06日

バカ殿と落武者

岸田政権の暴走が止まらない。党を無視した独断専行で次々と意味不明な会議や政策をぶち上げては、朝令暮改を繰り返す姿に、悪夢の鳩山民主党政権が重なる。

最近やっちまったヘマのひとつが、擬似鎖国令だ。オミクロン株確認直後に突如、胸を張って「全世界の国・地域からの入国禁止」措置を宣言し、世間を大混乱に陥れた。

同胞を締め出す気か!と、在外邦人や企業から当然の非難を受け、翌々日、国際線の新規予約停止要請を慌てて撤回。国交省航空局が勝手な真似をしたと、首相は役人に罪を被せる。

「『岸田は慎重すぎる』との批判は私が全責任を負う」と当初、大見得を切ったのは、単なるポーズだったか。あっさり恥も外聞も捨てる無責任さが情けない。

こういうトップだから人事も出鱈目で、およそ熟慮したとは思えぬ新ポストを作っては、ミスキャストを連発する。端的な例が「人権担当補佐官」だろう。

就任した中谷・元防衛相は「中国に寄り添う。圧力一辺倒ではいけない」と曰う腰抜けぶりで、日本版マグニツキー法の制定を進めるどころか、潰す気満々だ。

直後に外務省の「人権担当ポスト」新設も発表したが、人権担当補佐官との棲み分けは不明瞭だ。中国に平伏したまま、人権重視の看板だけ乱立させても意味はない。

さらに驚き呆れたのが、石原伸晃氏を内閣官房参与に起用する案だ。なぜ、衆院選の小選挙区で大敗北し、比例復活すら叶わなかった元議員を重用するのか。

民意が拒否した落武者を将軍の側近に仕立てれば、人々の反感を買うは当たり前で、「#石原伸晃の内閣官房参与任命に抗議します」のハッシュタグがツイッターに踊る。

国交大臣の経験ありとは云え、石原氏が観光立国実現に向けた指南役に相応しいとは思えない。あえて起用するのは、バカ殿なりの魂胆がある筈だ。


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posted by yohkan at 07:49| Comment(38) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月23日

「聞く力」で媚中?

岸田首相が自ら誇るのは「聞く力」とか。「私は人の話を聞くことが信頼の原点だと思う」と語り、根拠不明ながら「『聞く力』は誰よりも優れている」と胸を張る。

全国の遊説先で様々な人々と会い、話を聴く際、克明にメモを取るそうで、「岸田ノート」と呼ぶ備忘録に国民の声を書き留める姿を、半ば自慢げに自民党のサイトに掲載する。

人様の教えを生真面目に筆記する格好は予備校生にも似て、若い頃は授業に集中し予習復習も怠らぬ秀才型の学生だったか。ま、ソレはソレで結構な資質かも知れない。

しかし、だからどうした?と云う感は否めない。無数の陳情や注進を受け、相手の肩をポンと叩くのが政治家稼業の常であれ、国のリーダーが「聞く力」のみではマズい。

首相に求められるのは、庶民の声に耳を傾けるポーズではない。目指すべき将来像を具体的に示し、諸問題の解決策を打ち出し、国を率いる「信念」と「指導力」こそが重要だ。

わが国は解決不可能な難問を抱えている訳ではない。殆どの課題は、役所の岩盤規制を盾にした既得権益層の執拗な抵抗により、旧弊が放置されているだけだ。

歳入庁による徴税、農業への企業参入、電波オークションなど、デジタル行政や個人番号のフル活用同様、いずれも先進国なら常識の範疇で、やってない方が異常なのだ。

制度改革に着手する気構えも見せず、屁理屈が成長を阻害する日本社会の腐った現実を放置して、ひたすら他人の話を聞き回る首相ではお先真っ暗だろう。

内閣総理大臣は行政の最高責任者ゆえ、頻繁に面談する相手は官僚の幹部連中になる筈で、あれこれ吹き込まれては、必死で「岸田ノート」にメモする毎日ではないのか。

従前から財務省の犬と揶揄される岸田さんだもの、財政破綻の嘘で省益拡大を狙う矢野次官相手に、お得意の「聞く力」で臨み、あっさり洗脳されたに違いない。

そうとでも考えなければ、コロナ禍で経済が萎縮する今、金融所得課税の強化や炭素税の導入、住宅ローン減税の縮小など、国民虐めの増税案を唱えるナンセンスさは理解し難い。

さて、同じく首を捻らざるを得ないのが、岸田政権の親中姿勢だ。外交は軍事・安保と一体で、経済失政による景気停滞の長期化や株価の低迷より余程深刻なテーマだ。

なぜ、中共との対峙が迫られる状況下で、闇雲に友好姿勢を打ち出すのか。チャイナスクールの外務官僚どころか、習近平に対し「聞く力」を発揮したか、と不安になる。


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posted by yohkan at 07:27| Comment(49) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月07日

林外相?、岸田政権の不安

岸田政権はまだ何もしていない。総裁選直後の暫定政権に過ぎず、衆院選を経て漸く本格的な組閣に着手する段階ゆえ、ソコは致し方ない。

但し、政策や方針すらもハッキリしない。選挙向けの公約は耳慣れたスローガンの類で目新しさはなく、曖昧模糊として具体性に欠けた。

ゆえに総選挙における自民党の圧勝は、党首が「信任を得た」と胸を張る話でもない。選挙民にとって、他に政権を託すべき政党が存在しないだけなのだ。

運良く絶対安定多数を得たものの、ここは2017年の前回選挙結果に比べて、20数議席も減らした結果を恥じ、責任を痛感すべき場面かと思える。

カリスマ的な安倍御大との比較は酷なようだが、キッシーが明快なヴィジョンを示し、大衆から期待される指導者なら、解散前議席数の維持も可能だった筈だ。

「所得倍増」を掲げてみたものの、何ら展望を示せぬまま、「金融所得課税の導入」を突然ぶち上げて株式市場に冷や水を浴びせた間抜けさは救い難い。

社会主義的色彩の強いわが国の立法や行政が「小さな政府」の発想を徹底排除してきた経緯を無視して、「新自由主義政策からの脱却」はナンセンスの極みだ。

「改革」の2文字はどこへやら。岩盤規制を破壊する気構えも見せず、市場活性化による経済成長は諦めたか、パヨク的な「分配」重視を唱える姿が悲しい。

どうやら「新しい資本主義」は看板のみで、中身は要検討らしいがw、首相が方向性を示さぬなら、会議は漂流し、役人の作文ごっこに陥るのが関の山だ。

呆れたのは、中露の艦隊が軍事演習で津軽海峡を侵入した際、首相が沈黙に徹したことか。多忙な選挙中ではあれ、非難声明くらいは出すべきだった。

キッシーにとって大宏池会の復活こそが悲願と聞くが、関心事は党内のパワーゲームのみで、経済にせよ、外交にせよ、確たる政策理念など持たぬようにも見える。

親中派の「謝謝」茂木前外相を党幹事長に据えたのは、氏が会長代行として竹下派を率いる立場だからで、この人事は大派閥構想実現への布石だろう。

空席となった外務大臣に、林芳正氏を起用かと報じられているが、おいおい、日中友好議員連盟の会長サンを外交のトップにさせていいのか?

岸田派(宏池会)の中心人物を重用する腹積りは分かるが、中共に阿り、わが国の「クラスター爆弾禁止条約」加盟を推進した人物はミスキャストだ。

党内に親中派ごときはうじゃうじゃういて、石投げれば当たる状態だとしても、支那の大人然とした容貌は、外相の人選から外すべきだろうw


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posted by yohkan at 15:00| Comment(33) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月30日

ハロウィンの総選挙

総選挙の投票日が明日に迫る。先の総裁選の熱気そのまま、自民党圧勝ムードがググッと盛り上がるだろうと楽観視していたが、そうでもない。

反日勢力が期待する政権交代は有り得ぬにせよ、立憲共産党が躍進し、自民党は大幅な議席減が予想されるとか。単独過半数の維持が可能か否か判らぬらしい。

マスゴミの願望報道を鵜呑みにするつもりはないし、そもそも国会審議をひたすら妨害する日頃の振る舞いと空疎な公約を思えば、パヨク政党の伸長は信じ難い。

しかし、共産カルトの信仰厚く、反日思想に共鳴する選挙民も一定数はいる。組織的に纏まればソレなりの票数を獲得しそうで、こちらを不安にさせる。

更なる心配がもうひとつ。昨年の米大統領選で終始優勢だったトランプ大統領を、開票集計終盤の土俵際でうっちゃった「バイデンジャンプ」だ。

深夜に偽造投票券を集計所に運び込んだり、外部通信で計数結果を改竄したり、卑劣な工作でバイデン&民主党が辛勝したと云う疑惑は、事実無根ではなさそうだ。

実際、幾つかの州の監査で不正行為が確認され、だからこそ、米国の大衆は今もトランプ氏を熱狂的に支持し、現職大統領に激しいブーイングを浴びせている。

性善説が前提で呑気なわが国だもの、与野党の候補が接戦の地域で、投票の水増しや故意の誤集計など、同様のトリックが横行してもおかしくない。

米国の不正選挙については中共関与説が噂される。親中派がウヨウヨ蠢く日本で、敵の工作が皆無とは思えず、「パヨクジャンプ」発生の恐れは否定出来ない。

・・・などと考えるうち、あれれ?魑魅魍魎が跋扈する陽気な祭りに一抹の不吉さも漂う辺り、総選挙ってハロウィンによく似てるな、と気づく。


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posted by yohkan at 07:13| Comment(81) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月22日

反共精神の源

このところ、総選挙関連のエントリが続く。他に取り上げるべき話題もありそうだが、投票日が刻々と迫る今、ついついそちらに関心が向く。

自民党の甘利幹事長が指摘の通り、今般の総選挙では「自由と民主主義の思想で運営される政権か、共産主義が初めて入ってくる政権か」の体制選択が求められる。

となれば、絶対に負けられない。自民党の圧勝で共産党含む反日野党連合を薙ぎ倒し、わが国に蔓延る悪魔の思想を根絶する契機としたい。

ソ連・東欧、南米、アジア、アフリカの消滅で共産圏は縮小し、残るは中国、北朝鮮、ベトナム、ラオス、キューバのみ。世界的に敵陣営の退潮は明らかだ。

東側の崩壊後、西側の赤い連中がこっそり環境屋や人権屋に転じたのは、共産主義による国家運営は無理筋と、誰の目にも明らかになったからだ。

この経緯を知る者なら全員、カビの生えた全体主義思想を拒絶する筈だが、共産党が装う「弱きに寄り添う」ポーズに心動かされ、共鳴する向きもあるだろう。

体制に歯向かう俺ってカッコいい、と勘違いする中二病患者や、不運や不幸が重なって世を拗ね恨む連中にとって、共産主義は福音のように響くらしい。

大盤振る舞いの現金給付だ、減税だ、との宣伝文句に射幸心(?)をくすぐられる選挙民もいて、人間の浅ましさを思えば、ある程度は致し方ないか。

しかし、政権選択を誤れば地獄を見る。「悪夢の民主党政権」の再現どころか、共産党との協調体制は必ずや、あの時代の苦しみや悲しみを倍化する。

コレは怖い。本当に怖い。そう感じないとすれば、自由と民主主義を否定して個を圧殺し、究極の貧困を招く共産革命の恐ろしさを絵空事と捉えているからだろう。

共産国家の広場に立てられる巨大な銅像を思い出すがいい。独裁者が絶対的存在として君臨し、暴力で国民を抑圧し、反抗する者を躊躇なく殺すのだ。


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posted by yohkan at 08:46| Comment(38) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月08日

岸田政権の支持率向上策

新たに誕生した岸田内閣の支持率が4−5割にとどまり、小泉内閣以降の歴代政権に比べて最低水準だと、マスゴミ各社が嬉しそうに伝える。

成立直後の政権を支持するか、しないか、庶民に問うてどうなるものでもなしw。無意味な調査だが、「自民党は世論(?)を甘く見るなよ」が報道の趣旨らしい。

次期総裁候補人気No.1と持ち上げた河野太郎があっさり敗れ、面目丸潰れで悔しさに身悶えするマスゴミは、安直にも岸田サゲで溜飲を下げるつもりか。

但し、岸田総理が地味で華やかさな存在感に欠ける上、打ち出す人事や政策に新鮮味がなく、垣間見える愚策が期待感を萎ませるのは事実だ。

早くも短命政権との予測まで飛び出る始末だが、とりあえず、自民党が総選挙で圧勝し、反日野党を壊滅させてくれなきゃ困る。出来れば単独過半数獲得を望む。

と云うことで、岸田内閣支持率アップに向けた具体策をふたつ提案する。弱小ブログの戯言なんぞ聞かねえよ、との反応しかないだろうが、それでも書く。

先ずは、就任会見で述べた「金融所得課税見直し」検討案の全面撤回だ。選挙前に増税を口にする無神経さは余りに罪深く、コレほどの悪手もない。

さては一律20%の税率が30%に上昇か、との噂が市場を不安に陥れ、菅退陣発表以降の株価上昇ムードを完膚なきまでにぶち壊してしまった。

東京市場の株価下落には、米国の長期金利上昇や中共の恒大集団破綻危機、エネルギー価格の暴騰など海外の諸要因が絡むものの、岸田発言が致命傷となった。

背後で財務官僚どもが蠢き、台本を書いているにせよ、岸田総理は馬脚を現すのが早過ぎる。悪辣な役人どもに踊らされる指導者なら、支持する気は失せる。

次に、再生エネルギー偏重政策だ。見直すなら、頼りない太陽光や風力ごときに重きを置く、亡国的な「環境問題への取組み姿勢」こそ、見直すべきなのだ。

今頃になって、あれこれ功績が讃えられる菅政権だが、2030年度の温室効果ガス削減目標を2013年度比46パーセント減としたのは、未曾有の大失策だった。

前政権の過ちを正すことこそ、新政権の努め。誰が呼んだか知らないが、レジ袋さじ太郎こと小泉進次郎を放逐した今こそ、馬鹿丸出しの方針を転換する好機だ。


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posted by yohkan at 11:52| Comment(59) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする