2016年01月18日

再録:台湾関係法を制定せよ!

台湾の総選挙で民進党が大躍進した。共産党独裁国家、支那に「NO!」を突きつける結果に胸のすく思いだ。

われら日本が為すべきは、ただひとつ。共に自由と民主主義を標榜する同士として、友好国の台湾と手を携えよう。

そして、台湾を正当な国家として認めるべく、台湾関係法を制定すべし。ふと気づけば、1年半前にもそう主張したので、該当のエントリを再録する。

いやいや、決して手抜きじゃないだよ。そこんとこ、判ってください(ペコリ)

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台湾の李登輝元総統が英BBC放送の単独インタビューで、尖閣諸島の主権は日本にあり、日台間に存在するのは“漁業権”問題だと正しい認識を示してくれた。友好国台湾の見解は、領土的野心を丸出しにするヤクザ国家のソレとは180度違う。

李氏は同じインタビューで、台湾は独立国家だと明言した。台湾を取り込もうとする中共のプロパガンダを敢然と否定したのだ。わが国は独立を支持するだけでなく、台湾の発展に寄与すべきだし、安全保障協力を進めたい。

但し、わが国は田中角栄政権時代、中共に擦り寄って国交を結ぶ一方で、台湾をばっさりと切り捨てた暗い過去を持つ。その後も日台間に民間外交はあるし、相互に大使館に準じた組織も置くが、法的裏付けはなく、台湾を国家や政府と同様に扱っていない。


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posted by yohkan at 12:39| Comment(22) | TrackBack(1) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月16日

アカデミー賞とヘイトスピーチ対策条例の話

最近はめっきり映画館に行かないが、映画ファンをやめた訳じゃない。ケーブルTVやネット配信で楽しむ。

視聴する作品を選ぶとき、参考にするのが映画賞だ。受賞作品はアタリが多い。アカデミーの各賞を獲得するレベルだと、まずハズレがない。

昨日、LAで行われた今年のアカデミー賞ノミネート作品発表は、その意味で興味深いニュースだが、いろいろ検索するうち、奇妙な報道を見つけた。

昨年に引き続き、アフリカ系の監督や俳優が全くノミネートされないと、ソーシャルメディアで不満の声が噴出してると云うのだ。

もちろん、アフリカ系市民の声だ。良い作品や俳優が、肌の色によって無視された、と怒っているらしい。

根深い人種差別が存在するアメリカ社会だし、白人の活躍する映画界ゆえ、アフリカ系の人々が、不当な差別だと感じる傾向もあるのだろう。

しかし、たかが映画賞じゃないの。批評家が優良作品を選ぶのは自由だし、そもそも肌の色の品評会じゃない。

差別を感じて不満を持つのも自由だが、随分、野暮なことを云うなあ、と呆れてしまう。賞が欲しけりゃ、勝手にブラックアカデミー賞でも作りゃいいじゃんか。


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2016年01月14日

安らかに眠れ、デヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイが逝った。偉大なアーティストの逝去に世界中が打ちのめされた。ファンの慟哭が宇宙空間に木霊する。

目まぐるしくスタイルを変えながら、半世紀にも渡り、稀代のパフォーマーとして人々を魅了し続けただけでなく、ロックミュージックを芸術の域に高めた天才だった。

新奇で耽美的な作品の数々と、洗練された前衛的なファッション。ドラマチックな演出で、因習や常識に挑戦し破壊し、新しい文化を創造した。

・・・と一昨日、涙ながらにここまで書いて、はたと気がついた。どんなイラストを捧げようと、デヴィッドが構築した完璧な美の世界を冒涜することにならないか?


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2016年01月11日

明けまして、核武装!

明けましておめでとうございます。松が取れてからの年頭挨拶は気恥ずかしいが、今年もよろしくお願いします。

さて、年明け一発目の話題は、北朝鮮だ。水爆は金ちゃん流のハッタリかも知れないが、かの国が核開発を着々と進めているのは紛れもない事実。


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2015年12月08日

2015年を振り返って

おい随分、気が早いじゃないか、と読者の皆様からご指摘を受けそうだが、年末ゆえ恒例のイラストコレクションを掲載する。

以前、毎日エントリしていた頃は、当然ながら作画点数も多かった。今や隔日ペースで、しかも春休みや夏休みを取る。

お気づきの方もいらっしゃると思うが、昔のデータの使い回しも多い。従い、選ぶべきイラストが然程ない中で、作者が強いて選んだ、お気に入りの24点だ。


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2015年12月06日

脱亜論と朝日新聞

福沢諭吉先生は、わが国の独立を守り、近代化で国を富ませるため、西洋文明の流入を受容し技術革新を図れ、と説いた愛国者だ。

明治18年、時事新報に「脱亜論」を寄稿し、独立や近代化の弊害となる支那朝鮮との交わりを断てと主張した。先生はこう記す。

「わが日本は地理的に亜細亜の東にあるが、国民精神は既に西洋文明を受容している。ところが不幸にして、近隣に支那と朝鮮の二国がある」


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2015年12月04日

ビザなし入国のテロリスト

カリフォルニアの銃乱射事件や、菅直人の損害請求訴訟敗訴など、他に書きたいテーマもあるが、コレに触れないワケにはいかない。

靖国神社のトイレで起きた爆弾テロ事件は、韓国人の犯行と判明した。男は既に帰国したらしいが、逃げられたで済む事件ではない。

何が恨めしいのか知らないが、靖国神社で韓国人の狼藉が続く。放尿、放火と来て、ついには爆弾騒ぎ。犯行がエスカレートする一方だ。


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2015年12月02日

日本円も¥、人民元も¥

国際通貨基金IMFが人民元を「特別引出し権(SDR)」の構成通貨に加えると発表した。支那の念願叶って、ついに元が国際通貨として認められた格好だ。

来年秋以降のSDR換算比重は、ドル(42%)、ユーロ(31%)、人民元(11%)、円(8%)、ポンド(8%)となる。中国様が日英を抜いて、米欧に次ぐ重要な地位を占めたと、NHKや日経新聞が喜々として報じる。

支那国外では自由に取引できず、共産党が勝手に為替レートを決める人民元が、世界で三番目の主要通貨とはちゃんちゃらおかしいが、これも時代の趨勢か。

AIIB同様、その実力もないくせに、日米に対抗したがる欧州勢が、支那の口車にまんまと乗せられてしまったように、見えなくもない。残念だ。

さて、元と云えば、ちょっと気になるのが通貨記号の¥だ。元の支那風発音はユアンだから、¥でも不思議はないが、円と一緒なのが不愉快だ。


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タグ: 人民元 SDR
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2015年11月30日

見よ!裁判長の「ちゃぶ台返し」

15年前に偽造旅券で入国したイラン人が、名古屋で同国人の男性を刺殺した。犯人は02年に懲役10年の判決を受け、11年に仮釈放される。

その後、大阪入国管理局は、男の出身国への強制送還を決定した。そもそも滞在資格がない不法入国者の凶悪犯だから、当然の措置だ。

ところが、イラン人の男は図々しい。本国に帰れば死刑になるかも知れない、と云う無茶苦茶な屁理屈を根拠に、入管法による措置は不当だと裁判を起こす。

驚くなかれ、11月27日、大阪高裁がこの主張を認めた。昨年5月に原告の訴えを退けた大阪地裁の判決に「ちゃぶ台返し」を喰らわせ、強制送還は違法と断じたのだ。


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2015年11月28日

領土は武力で守るもの

Su-24攻撃機の撃墜事件を巡り、ロシアとトルコが対立する。撃ち堕とされた側とした側が激しくぶつかりあう。

ロシア側は、自軍機はシリア上空で撃墜されており、トルコ領空を侵犯した事実なしと、身の潔白を主張する。

「トルコ野郎め、なぜ突然撃ち落としやがったのだ!」と、プーチン大統領が禿げ上がった額に青筋立てて、ぶるぶると怒りに震える。

これに対しトルコ側は、ロシア軍機が自国領空に侵入し、警告を無視して針路変更しなかったため撃墜した、と反論する。

レーダー地図で、Su-24攻撃機がトルコ領内を通過した様子を示し、「悪いのは露助じゃねえか!」と、エルドアン大統領が顔を真っ赤にして憤慨する。

主張が180度違えば、話し合いで簡単に折り合える筈もなく、ロシアの謝罪と補償要求を、トルコは拒否している。

シリア国内でアサド政権を擁護するロシアと、反体制派を支援するトルコ。立場の違いに加え、かっての露土戦争の因縁もある。

両国間の対立が戦争に発展するかも知れない。外野としては、冷静に問題解決してくれと願うばかりだ。

さて、今回の事件を通じて、はっきり認識出来たことがある。


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posted by yohkan at 12:15| Comment(14) | TrackBack(1) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする