2016年01月23日

くたばれ、センテンススプリング!

環太平洋経済協定TPPには、市場規模の拡大はじめ多くのメリットがある。一般商取引における法律やルールの明確化もそのひとつだ。

法律が法律として機能せず、役人が法を超越した権限を好き勝手に振るう、半法治国家の日本にとって、社会環境の改善上、TPP締結はまたとないチャンスだ。

ところが、法律やルールにきっちり則った事業活動のみが許される環境になると、途端に困るのが、闇の勢力による後ろ暗いビジネスだ。

売春防止法があってもソープランドが林立し、賭博禁止法があるのにパチンコ屋が繁盛するのは、半法治国家ゆえなのだ。

従い、闇の勢力は、全力でTPPを潰そうと悪あがきする。締結間近と聞けば、国会審議の停滞と担当大臣の更迭を狙い、醜聞すらでっち上げる。

週刊文春が突如、報じた甘利大臣の収賄問題は、告発した匿名の建設会社が金銭授受場を録音し、しかも札の番号を記録していたとか。如何にも「嵌めました」と云わんばかりで、話が出来過ぎだ。


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2016年01月20日

安倍信者の踏み絵

昨年末の慰安婦に関する日韓合意以降、「幻滅だ」「屈辱だ」と、安部首相に対する保守派の批判が凄まじい。

「最終的かつ不可逆的な解決」と称して、首相が「心からのおわびと反省」を表明し、韓国の元売春婦支援財団に日本政府が10億円もの血税を投入するのだから、当然と云えば当然だ。

よくぞここまでやってくれたと、伝説的国賊の村山、河野にまで褒めちぎられる始末と聞けば、今回の合意内容が如何に売国的かよく分かる。

いやいや、譲歩と見せ掛けて、実は韓国を陥れる深慮遠謀あり、と断言したいが、今ひとつ確信が持てず弱る。日韓合意は、まるで安倍信者にとっての踏み絵だ。


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2016年01月18日

再録:台湾関係法を制定せよ!

台湾の総選挙で民進党が大躍進した。共産党独裁国家、支那に「NO!」を突きつける結果に胸のすく思いだ。

われら日本が為すべきは、ただひとつ。共に自由と民主主義を標榜する同士として、友好国の台湾と手を携えよう。

そして、台湾を正当な国家として認めるべく、台湾関係法を制定すべし。ふと気づけば、1年半前にもそう主張したので、該当のエントリを再録する。

いやいや、決して手抜きじゃないだよ。そこんとこ、判ってください(ペコリ)

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台湾の李登輝元総統が英BBC放送の単独インタビューで、尖閣諸島の主権は日本にあり、日台間に存在するのは“漁業権”問題だと正しい認識を示してくれた。友好国台湾の見解は、領土的野心を丸出しにするヤクザ国家のソレとは180度違う。

李氏は同じインタビューで、台湾は独立国家だと明言した。台湾を取り込もうとする中共のプロパガンダを敢然と否定したのだ。わが国は独立を支持するだけでなく、台湾の発展に寄与すべきだし、安全保障協力を進めたい。

但し、わが国は田中角栄政権時代、中共に擦り寄って国交を結ぶ一方で、台湾をばっさりと切り捨てた暗い過去を持つ。その後も日台間に民間外交はあるし、相互に大使館に準じた組織も置くが、法的裏付けはなく、台湾を国家や政府と同様に扱っていない。


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ラベル:台湾 台湾関係法
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2016年01月16日

アカデミー賞とヘイトスピーチ対策条例の話

最近はめっきり映画館に行かないが、映画ファンをやめた訳じゃない。ケーブルTVやネット配信で楽しむ。

視聴する作品を選ぶとき、参考にするのが映画賞だ。受賞作品はアタリが多い。アカデミーの各賞を獲得するレベルだと、まずハズレがない。

昨日、LAで行われた今年のアカデミー賞ノミネート作品発表は、その意味で興味深いニュースだが、いろいろ検索するうち、奇妙な報道を見つけた。

昨年に引き続き、アフリカ系の監督や俳優が全くノミネートされないと、ソーシャルメディアで不満の声が噴出してると云うのだ。

もちろん、アフリカ系市民の声だ。良い作品や俳優が、肌の色によって無視された、と怒っているらしい。

根深い人種差別が存在するアメリカ社会だし、白人の活躍する映画界ゆえ、アフリカ系の人々が、不当な差別だと感じる傾向もあるのだろう。

しかし、たかが映画賞じゃないの。批評家が優良作品を選ぶのは自由だし、そもそも肌の色の品評会じゃない。

差別を感じて不満を持つのも自由だが、随分、野暮なことを云うなあ、と呆れてしまう。賞が欲しけりゃ、勝手にブラックアカデミー賞でも作りゃいいじゃんか。


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2016年01月14日

安らかに眠れ、デヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイが逝った。偉大なアーティストの逝去に世界中が打ちのめされた。ファンの慟哭が宇宙空間に木霊する。

目まぐるしくスタイルを変えながら、半世紀にも渡り、稀代のパフォーマーとして人々を魅了し続けただけでなく、ロックミュージックを芸術の域に高めた天才だった。

新奇で耽美的な作品の数々と、洗練された前衛的なファッション。ドラマチックな演出で、因習や常識に挑戦し破壊し、新しい文化を創造した。

・・・と一昨日、涙ながらにここまで書いて、はたと気がついた。どんなイラストを捧げようと、デヴィッドが構築した完璧な美の世界を冒涜することにならないか?


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2016年01月11日

明けまして、核武装!

明けましておめでとうございます。松が取れてからの年頭挨拶は気恥ずかしいが、今年もよろしくお願いします。

さて、年明け一発目の話題は、北朝鮮だ。水爆は金ちゃん流のハッタリかも知れないが、かの国が核開発を着々と進めているのは紛れもない事実。


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2015年12月08日

2015年を振り返って

おい随分、気が早いじゃないか、と読者の皆様からご指摘を受けそうだが、年末ゆえ恒例のイラストコレクションを掲載する。

以前、毎日エントリしていた頃は、当然ながら作画点数も多かった。今や隔日ペースで、しかも春休みや夏休みを取る。

お気づきの方もいらっしゃると思うが、昔のデータの使い回しも多い。従い、選ぶべきイラストが然程ない中で、作者が強いて選んだ、お気に入りの24点だ。


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ラベル:イラスト 2015年
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2015年12月06日

脱亜論と朝日新聞

福沢諭吉先生は、わが国の独立を守り、近代化で国を富ませるため、西洋文明の流入を受容し技術革新を図れ、と説いた愛国者だ。

明治18年、時事新報に「脱亜論」を寄稿し、独立や近代化の弊害となる支那朝鮮との交わりを断てと主張した。先生はこう記す。

「わが日本は地理的に亜細亜の東にあるが、国民精神は既に西洋文明を受容している。ところが不幸にして、近隣に支那と朝鮮の二国がある」


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2015年12月04日

ビザなし入国のテロリスト

カリフォルニアの銃乱射事件や、菅直人の損害請求訴訟敗訴など、他に書きたいテーマもあるが、コレに触れないワケにはいかない。

靖国神社のトイレで起きた爆弾テロ事件は、韓国人の犯行と判明した。男は既に帰国したらしいが、逃げられたで済む事件ではない。

何が恨めしいのか知らないが、靖国神社で韓国人の狼藉が続く。放尿、放火と来て、ついには爆弾騒ぎ。犯行がエスカレートする一方だ。


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2015年12月02日

日本円も¥、人民元も¥

国際通貨基金IMFが人民元を「特別引出し権(SDR)」の構成通貨に加えると発表した。支那の念願叶って、ついに元が国際通貨として認められた格好だ。

来年秋以降のSDR換算比重は、ドル(42%)、ユーロ(31%)、人民元(11%)、円(8%)、ポンド(8%)となる。中国様が日英を抜いて、米欧に次ぐ重要な地位を占めたと、NHKや日経新聞が喜々として報じる。

支那国外では自由に取引できず、共産党が勝手に為替レートを決める人民元が、世界で三番目の主要通貨とはちゃんちゃらおかしいが、これも時代の趨勢か。

AIIB同様、その実力もないくせに、日米に対抗したがる欧州勢が、支那の口車にまんまと乗せられてしまったように、見えなくもない。残念だ。

さて、元と云えば、ちょっと気になるのが通貨記号の¥だ。元の支那風発音はユアンだから、¥でも不思議はないが、円と一緒なのが不愉快だ。


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ラベル: 人民元 SDR
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