この画像を紹介したいが、他人様の作品を無断借用するのは気が引ける。まだご覧になっていない方は、2月28日付産経新聞の記事にアクセスして頂こう。
産経が報じる通り、描いたのは埼玉県川口市に住む女性で、地元で暴れるクルド人と、「報道しない自由」で彼らの犯罪を助長するマスゴミへの深い怒りを表現した作品だ。
イラスト右上部には米国の黒人差別解消スローガン 'Black Lives Matter' をもじった 'Native Lives Matter'なる文言があり、「地元市民の人権を守れ」との切実な願いが胸に響く。
件の女性は自らの主張が「ヘイトスピーチ」として扱われ、悪意ある中傷や非難に晒されることを恐れつつも、勇気を振り絞り発信したと記事で知り、頭が下がる。
気付けば川口市のみならず、全国各地で不逞外国人が跋扈してネイティブ日本人の優しさにつけ込み、騙し、脅し、危害を加え、秩序を乱して社会を荒廃させつつある。
パヨク勢力による「ヘイト」のレッテル貼りを恐れて黙って見過ごせば、異文化を背景にした犯罪者をますます増長させてしまう。奴らは日本国民の資産や権利を盗み奪う。
かっては治安も良く豊かだった欧州の先進国が、イスラム系移民の流入により、危険極まる無法地帯と化した実例を見れば、われわれが直ちに成すべきは明白だ。
外国からの入国や滞在許可に厳しい制約を課し、就労期間を出来るだけ短期に制限し、併せて在日外国人の管理と犯罪摘発を強化して、犯罪者は即刻、国外に追放すること。
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