2016年06月25日

EU分裂にワクワクしてもいいんじゃないか!

UKがEU離脱を決めた。不幸な女性議員殺害事件が発生したためか、投票前は残留派がやや優位と伝えられたが、開票結果は逆だった。EU離脱にかける英国人の思いは強い。

この結果に仰天した向きも多い筈だ。何しろわが国のメディアは揃って、離脱は最悪の選択だと、残留派の主張だけを伝えた。残留は正義であり、繁栄への道と宣伝した。

方や、離脱派の主張は切り捨てた。生活苦が移民への偏見を生むと、ヘンに矮小化するのみで、EU指令が国家主権を侵害する構図には一切触れなかった。

独仏ごときに牛耳られて堪るかと云う、大英帝国の人々が持つプライドや、国家は国民のものだと云う常識さえ、メディアは徹底的に無視した。

メディアの偏向ぶりは、開票結果が明らかになっても変わらない。喜びに沸く離脱派の声は伝えず、敗れた残留派が口にする不安や戸惑いだけを拡散する。


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posted by yohkan at 16:22| Comment(220) | TrackBack(1) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月13日

終わりは、突然やってくる!

↑ これを読んで、何が終わる?と訝しがる声もあるだろう。終わりと云うより、今日から春場所の始まりじゃないかと、大相撲ファンなら思う筈だ。

云いにくいんだが、実は、このブログが終わるのだ。いや、ホント、突然で申し訳ないけど、意外にもあっさり終わっちゃうのだ。

2010年秋、ほんの思いつきで始めた「愛国画報 from LA」だが、よくぞここまでモチこたえたものだと、我ながら感心する。

ガキの頃から何をやっても3日坊主のブログ主。長期に連載出来たのは、読者の応援と励まし有ればこそだ。


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ラベル:愛国画報
posted by yohkan at 09:35| Comment(536) | TrackBack(1) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

福島安全宣言が復興の鍵

東日本大震災と福島原発事故発生から早や5年。今も全国で17万人が避難生活を送ると知り、仰天する。

もしや避難者は、民主党政権が定めた「居住制限区域」や「帰還困難区域」に何の科学的根拠もないことを、知らないのか?

現地調査を実施後、ICRPや国連科学委員会や放射線医学会が「フクイチの事故で健康被害は有り得ない」と幾度も念押しした経緯を、聞いていないのか?

年間1200mSV以下なら問題なしと断じる世界的権威、英オックスフォード大のアリソン名誉教授が、避難生活のストレスこそ健康被害をもたらすとして、日本政府の対応を厳しく批判した事実を、あえて無視するのか?


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posted by yohkan at 11:09| Comment(41) | TrackBack(1) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

ツイートママと山頭火と社会主義

「保育園落ちた日本死ね」という匿名ツイートが話題だ。詳細は知らなくとも、子供が入園の選別に漏れ、怒る母親のつぶやきか、くらいは想像がつく。

己の不運を嘆き、自由律で孤独感を迸らせるあたり、種田山頭火を思わせる。「どうしようもない私が歩いている」とか、「まっすぐな道でさみしい」みたいな雰囲気だ。


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posted by yohkan at 13:04| Comment(61) | TrackBack(1) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

群盲象を評す

「群盲象を評す」はインドの寓話だ。幾人かのメクラがゾウの体を触って、感想を述べ合う。盲目だから致し方ないが、それぞれの云うことが丸っきり違う。

鼻を触れば馬鹿でかいホースと思い、足を抱けば柱と信じ込む。腹をなでては壁、尻尾を掴めば蛇だと錯覚する。

つまるところ、部分的な情報と己の狭い理解だけでは、全体像など捕まえきれぬ。視野を広げ、意見を認め合い、知識を深め合うべし、ってな教訓らしい。

さて近頃は、一部の保守派から厳しい安倍批判を度々聞く。呆れたことに、安倍首相を売国奴呼ばわりする声まで飛び出す。

左巻き連中が「アベ死ね」「アベ政治を許さない」と騒ぐのは年中行事ゆえ、驚きもしないが、支持層だった筈の保守派に反安倍感情が生まれているとは、う〜む、残念だ。


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posted by yohkan at 12:32| Comment(50) | TrackBack(1) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

恋の「民共合作」

素敵な相手に巡り会えたとする。恋を成就させたければ、自分の気持ちを素直に伝えよう。好きなら好きとはっきり云おう。

恥ずかしさに悩む暇などない。嫌われないかと怯む必要もない。増してや、世間がどう見るかなんて、ナンセンスな話。

愛は全面的な肯定だ。互いに尊重し、賛美し、そして共鳴し合うのが、恋愛なのだ。・・・ってな前フリから、さて、政治を語る。

次の参院選に向け、社民・共産・維新・社民・生活が共闘体制を模索する。反日勢力の仲間同士ゆえ、いざとなれば、話が纏まるのは早い。

主軸は民主党と共産党で、二党の協力を「民共合作」と呼ぶ。かっての支那国民党と支那共産党による「国共合作」同様、こちらも抗日戦線には違いないw

偽維新の吸収をはじめ、党勢拡大のためなら誰とでも踊る民主党。暴力革命の夢は一時封印し、ソフト路線で、ぐいぐい擦り寄る共産党。

誰が見でも似合いのカップルなのに、志位委員長の真剣な表情に比べ、岡田代表がちょっぴり困惑気味なのが面白い。


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2016年03月02日

赤い検察審査会の反原発運動

東京電力旧経営陣が強制起訴された、と知って仰天する。告訴団が真相解明や被害者救済を求めると聞けばもっともらしいが、そんな無理筋が通るもんかと呆れる。

経営者であろうとなかろうと、地震や津波なんぞ予知するのは不可能だ。安全性に配慮し適切な措置を取るのは当然だが、どんなビジネスであれ、リスクゼロは有り得ない。

しかも冷静に考えて、原発の水蒸気漏れなど大した事故じゃない。チェルノブイリを引き合いに、被曝がどうこうと騒ぎ立て、ドンドン太鼓を叩いて町を練り歩いた奴らは、反原発派のクズ共だ。

告訴団も被害救済を申し立てるなら、故意か、不手際か、現場にヘリで直行し、事態を大混乱させた菅直人を吊るし上げるべきだろう。

あの男は首相として、無用な強制移住命令を発して福一近隣住民を苛め抜き、その一方で無意味な除染作業により国費を垂れ流した、国賊にして凶悪犯だ。


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2016年02月29日

ラッシャー野田のマイクパフォーマンス

産経新聞によれば、民主党の野田佳彦前首相が3月3日、「後楽園ホール」のリングに上がる。

「もちろんプロレスラーへの転身ではなく」なんて、わざわざ断るあたりが産経らしいが(笑)、連合の春闘決起集会で演説するそうだ。

次の選挙を意識して、「アベノミクス」批判をするのだろうと記事は書くが、それじゃ当たり前過ぎて、面白くも何ともない。

プロレス好きを公言する野田氏であればこそ、ここは往年のラッシャー木村みたいなマイクパフォーマンスを演じて欲しい。


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2016年02月21日

日本政府の反論はガス抜き?

前々回の拙エントリ「朝日新聞が生んだ首相の胸の痛み」で、初めて外務省を褒めた。国連の女子差別撤廃委員会で慰安婦強制連行は事実に反すると述べたからだ。

ほほう、やるじゃないのと感心し、「これまで筋違いな反論(?)を繰り返してきた大馬鹿外務省も、ついに目が覚めたか」と、最大級の賛辞を送った。

ところが、だ。慌てて褒めちゃいけなかったのだ。

前衆議院議員の杉田水脈さんのブログによれば、日本政府の質疑に就いて国連は公表しないそうだ。

正式発表がなければ、海外メディアは取り上げない。いや、それどころか、国連の公式記録にすら残らない可能性もある。そう知って仰天する。

そもそも、この件、クマラスワミ報告書など対日非難勧告に関連し、国連が日本政府に事情説明を求めた経緯がある。

わが国としては当然、強制連行はなかった、朝日ですら吉田清治の記事を取り消したと、客観的事実を示し、しっかり日本の立場を説明する予定だった。

ところが、昨年末の日韓合意に配慮すると云う逃げ口上で、外務省が本来、書面で提出すべき内容を、口頭説明にしてしまった。


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posted by yohkan at 12:28| Comment(94) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

キングオブ失言

民主党を筆頭に、反日野党はまともな政策論議を交わす気がない。国会で彼らがわいわい騒ぐのは、与党議員を一方的に責め立てる時だけだ。

与党議員相手に不正献金だ、不倫だと、血眼になって大騒ぎするかと思えば、閣僚の言葉尻を捉えては、問題発言だ、失言だと激しく糾弾する。

前者にはゴシップ週刊誌のスキャンダラスな記事、後者にはテレビの切り貼り報道。どちらもメディアの印象操作が伴う。云って見れば、野党とメディアのコラボレーションだ。

そのため、選挙民に与える影響力が大きいと党本部が判断するのか、名だたる議員や閣僚が、あっさりと発言を撤回し、謝罪し、場合によっては辞職してしまう。

野党の執拗な攻撃に晒されようと、真意を説明するチャンスと捉え、自論の正当性を主張し、政敵の卑劣さを世間に訴えればいいのに、と残念でならない。

例えば、セシウムの除染目標1mシーベルトに対する丸川大臣の指摘は、まさに正論で、実際「何の科学的根拠もなく時の環境相が決めた」のだ。

その基準の低さたるや、世界の科学界が唖然とする非現実的レベルで、当時の民主党政権による謀略的な日本の原発潰しに他ならない。

また、消費税の軽減税率導入で倒産する中小企業が「百や千くらい出るかも」と云う麻生大臣の答弁は、素直に受け止めるのが大人の常識だ。

ちょっとした環境変化で、基盤の弱い中小企業がひっくりかえるなど、日常茶飯事。現実を踏まえた大臣発言の何が悪い。

さて、こうは書いたが、なかには擁護に値しない失言もある。丸山議員の「オバマ大統領は黒人奴隷」「日本は米国51番目の州になれ」って一体、何なのだ。


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ラベル:丸山議員 失言
posted by yohkan at 13:34| Comment(43) | TrackBack(1) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする