2012年01月07日

こりゃ凄い!石原首相誕生が地球を救う!

石原慎太郎氏は歯に衣を着せぬ発言が多いので毀誉褒貶が激しいが、わが国の政界・言論界を代表する良識的なリーダーとして誰もが認める人物だ。かっては閣僚として、現在も東京都知事として傑出した実績を誇る。

 

1月6日付産經新聞の記事「正夢?逆夢?」は石原新党の夢物語なのに、期待で胸がどきどきした。石原氏が真性保守政党を結成し国政を担ってくれたら、わが国の国力はあっと云う間に回復するだろう。被災地は復興を遂げるし、経済は成長軌道に乗る。核武装も現実化するし、他国からの侵略や挑発もぴたりと止むに違いない。

 

石原新党は日本を救うにとどまらず、地球を救う。日本こそが強いリーダーシップを発揮して、アジアをはじめ世界をより安全に平和にして欲しい。経済を活性化させ国際社会を牽引して欲しい。それが世界の人々の願いであり、大国日本が果たすべき役割と責任だ。

 

 

 

 

半島に貢ぐ為に日本国民を苛め、外交と聞けば闇雲に土下座しまくる朝鮮人民主党政権の時代は終わった。石原首相の登場に、近隣の反日国家共と日本国内に巣食う売国奴たちはぎゃっと叫んでひっくり返るだろうが、ざまあ見やがれと云う他はない。ま、今のところ、夢ではあるが。

 

 

 

 

 

 

 
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2011年12月26日

石原サンタと橋下サンタのプレゼントだ!

欧米ではクリスマスイブにやって来るサンタクロースのため、子供たちがミルクとクッキーを用意する習慣がある。寒くて遠い国からプレゼントを抱え遥々やってくるサンタさんへの感謝のしるしだ。一種のお供えと云ってもいい。

 

ツリーの傍にお供えを用意した翌朝、目覚めると、待ちに待ったプレゼントが届いている。ふと見れば、ミルクもクッキーも飲み食いした形跡がある。ああ、やっぱりサンタさんが来てくれたんだ。親が適当に飲み食いしたと子供たちは知らない。

 

実は子供の頃、同様にミルクとクッキーを用意した記憶がある。日本のクリスマスは今でこそ恋人と過ごす愛のイベントみたいになってしまったが、かっては欧米から伝統的なクリスマスを直輸入した雰囲気があった。思えば進駐軍によるキリスト教化政策だったのだろう。

 

もっとも親は戦争世代だから、形式的にクリスマスを受け入れたものの、ハナから真面目に祝う気がない。居間に小さなツリーを立て、母親に頼んでミルクとクッキーを用意したところで父親が、果たしてサンタともあろう男がそんなモノ喜ぶのかと云いだした。

 

相手は六尺豊かな爺さんだ。ソリを飛ばし日本にやって来たら、ミルクとクッキーじゃ余りにも失礼だろう。父親はそう云った。そうか、じゃどうすればいいのだ。こちらはプレゼントが欲しいから、何かお供えしなきゃと気が気じゃない。

 

酒だ。父親はしたり顔で続けた。

 

冷え冷えとした夜だからこそ、ここは酒が一番だ。お銚子を2−3本用意しよう。いや、今、温める必要はない。サンタが来たらお母さんが燗をつける。相手は仕事中だ。つまみはあっさり塩辛か佃煮くらいでいいだろう。そこのお盆に乗せて。そうそう。さ、お前は早く寝なさい。

 

翌朝、プレゼントが届いていた。で、用意したお銚子が空になって転がっていた。つまみの乗っていた皿も空だし、箸も使った様子だ。父親に聞くと、昨晩、確かにサンタが来たと云う。最初は遠慮していたサンタも調子が出て来て、「旦那、もうちょっと」とお銚子を何本もお替わりしたらしい。最後はろれつも回らなくなり、這うようにして出ていった。あれだけ酔うとソリから落ちたかも知れないな。父親の言葉にはとても信憑性があった。

 

これが毎年恒例だったので、自分の家に来るサンタは酒飲みなのだと信じていた。幼稚園だったか、小学校の低学年だったか、昨日もサンタが家で飲んでいったと話して、周りの大人たちを爆笑させた。冗談じゃない。こちらは頑に信じていたのだ。

 

さて、話は変わる。

 

石原都知事と橋下大阪市長の対談を面白く読んだ。さすがだ。如何にすれば行政を変えられるのか、具体的な処方箋が並んでいる。日本を良くしようと云う確固たる決意も見える。読んでいて嬉しくなった。この対談は悩める日本人へのクリスマスプレゼントだ。

 

 

 

 

それにしても今どきの世の中で単式簿記だなんて、なぜ役所はそんな馬鹿げたコトをしているのだ。複式簿記に改めなくては、財政の全体像を捉まえようがないだろう。石原都知事の主張に頷くばかりだ。

 

えっ、冒頭のミルクとクッキーと石原・橋下対談に何の関係があるのかって?

 

ない。何にもない。クリスマスと云うことでちょっと書いてみただけだ。時差の関係で当地LAは今日、クリスマスデイだ。それに明日は振替休日だし。

 

クリスチャンじゃないから、特別なコトは何もない。のんびりリラックスして取り敢えず飲む。サンタが飲もうと飲むまいと、クリスマスはひたすら飲むのだ。

 

 

 

 

 

 

 

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2011年11月25日

石原さんは亀の背に乗るのか?

わが国の首相に相応しい人物は誰か。この話題になると、いつも石原慎太郎氏の名前が上がる。歯に衣を着せぬ発言が信条ゆえ失言もあるが、そんなものはご愛嬌だ。長年、都知事として活躍し、その政治手腕とリーダーシップには定評がある。かっては大臣として国政も担った。何より強い愛国心と揺るぎない良識が持ち味だ。

 

おいおいちょっと待て、愛国心と良識なんて、政治家が備えるべき最低条件ではないか。そういう声もあるだろうが、わが国は他国と事情が違う。民主党を見れば分かる。揃いも揃って左巻きの売国奴ばかりで、良識なんぞカケラもない。たまに愛国心豊かな人物がいるかと思えば、愛する先が支那や朝鮮だ。話にならない。

 

さて、石原慎太郎氏が党首となる新党構想があるそうだ。石原党首と聞けば、おお、いいじゃないかと思う。待ってました、と声をかけたくなる。ここ2年余り、民主党政権の無能さにわれわれ国民は辟易とさせられた。ここらでそろそろ本物の政治家に登場してもらわないと国が潰れる。石原氏に助けてもらいたい。

 

但しこの話、新党構想を主導しているのが国民新党の亀井代表なんだとか。石原氏が党首となり「保守」系政治家が集るとなれば、おおいに応援したいところだが、中心人物が亀井氏では躊躇せざるを得ない。小沢氏同様、この人には常にダーティなイメージがまとわりつく。

 

それに国民新党は、現実に今、民主党と連立している。本当に「保守」なのか?と胡散臭い。ひたすら郵政民営化に反対してきた人だが、巨大な国営事業をいつまでも丸抱えで温存することが正義なのか、その辺も疑わしい。何だか古臭い社会主義的な匂いを感じてしまうのだ。

 

 

 

 

果たして亀井氏の話に石原氏は乗るんだろうか。ふたりは自民党時代から、ずっと仲良しだと聞いたことがあるが、政治家としての姿勢や思想にはかなりの違いがある。

 

本当に亀の背に乗ってしまうなら、石原慎太郎と云うより浦島慎太郎だ。玉手箱を開けると煙にまかれ、気がつけば時代遅れ、なんてコトに成りかねない。石原氏には充分ご注意頂き度い。

 

 

 

 

 

 

 

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2011年04月17日

石原知事のパンチ炸裂!馬鹿女をKO!

馬鹿女なんて云うと女性蔑視だと非難されそうなので、先に断ります。男性と女性と比べて、どっちが優秀かと云われれば、断然女性です。知力も判断力も優っているし、神経が太くて度胸はいい。丈夫で長生き。ハッキリ云って男なんか絶対に敵わない。おいおい、女はか弱いじゃないかって云う人、貴方は騙されています。あれは女性特有の演技です。

 

腕っ節なら女にゃ負けねえ、なんて息巻く人。芸術も科学も政治も、主役はいつも男じゃないかと、ふんぞりかえる人。間違っちゃいけない。面倒な労働を全部背負い込まされているだけです。女はそういう苦労から、うまいこと逃げちゃうのですよ。頭いいからね。

 

但し、その優秀なる女性にも例外がいて、それが馬鹿女。ほら、あんまり馬鹿男って云わないでしょ。男は馬鹿ばっかりだから、例外扱いされません。

 

さて当世、馬鹿女の代表と云えば蓮舫です。云ってることは支離滅裂、やってることは的外れ。下品な物言いと非常識さは世間のヒンシュクを買うばかり。その蓮舫の馬鹿っぷりはエスカレートしてきて、何と大御所の石原都知事につっかかってくのですね。やめときゃいいのに。

 

節電ひとつとっても、石原都知事の主張は正論です。先ずはオイルショック時の「電気使用制限等規則」(1973年、通産省令)で総量規制をしなさいって云う示唆は、昔を知っている人なら皆頷きます。政令は今も生きているから、経産大臣が日付を入れ署名するだけで、直ちに効力を発揮する。国全体で電力需要をコントロールすれば、少ない電力を効率的に利用できる。電力不足に直面してるのに、この程度の措置すらしない民主党が異常なんです。

 

さらにパチンコ屋も自動販売機も不要じゃないかとのご意見、石原都知事が正しい。あんなもの、なくたって全然構わない。と云うより、むしろ無いほうが健全な社会です。ぎらぎらする電飾なんぞ、見っともないしね。

 

 

 

 

蓮舫も正論相手にぶつかるなら、それなりの理論武装が必要だと思うのだけど、全くのノーガード戦法。ヒステリーを起して、きゃんきゃん吠えるだけ。相手にされないからいいようなものの、リングで対決したら、ゴングと同時にワンツーパンチで殺されますよ。

 

蓮舫を大臣にしてやれば、居並ぶ自分達が少しは利口に見えるだろうと考え、さらにコイツを節電担当にすれば、電力の混乱で日本の産業がダメージを受けるだろうと企んだ菅総理ほか民主党の閣僚連中。いや、ホントに悪い奴らですね。

 

 

 

 

 

 

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2011年04月11日

祝、石原都知事再選!良識が勝った!

話題の都知事選、結果は予想通り、石原さんの圧勝でした。これまで3期に亘る石原都政の誇るべき実績と成果を思えば至極当然。淫行芸人政治家とか居酒屋の親父を相手に負ける訳がない。だけど、大勝利はやはり嬉しい。都民の良識の表れです。

 

いろいろな発言が物議を醸すと石原さんを批判する勢力もあるけれど、都知事の云う事はいつも常識的。皆の気持ちをストレートに代弁してくれます。曰く、「現政権は無知で未熟な連中」「パチンコと自動販売機で1千万キロワットも使う日本の電力消費は奇形」これ、反論の余地がないと思う。

 

天罰発言だって、古くから天災を天の啓示と受け止めて来た日本人にとっては驚く話じゃない。我欲を抑えるべきなのは、本当です。ポルノ漫画の販売規制だって、子供たちを有害図書から守ろうと思えば、当然必要な措置。ごく常識的な判断です。

 

こういう当たり前の発言や考え方に不満を感じる手合いは、自分が反社会的で非常識なのだと悟ったほうがいい。特に石原さんに「右翼」のレッテルを張りたがる勢力は、左翼思想に洗脳されて醜く歪んだ自らの神経に気付いたほうがいいと思う。

 

 

 

 

民主党人災政権の意図的な失政で、日々、国益を喪失する日本。狂気の赤色内閣のハチャメチャぶりを見ていると、もうわが国も終わりかと涙が出て来る。でも、あきらめちゃいけない。良識的で真面目な投票行動こそが自分達を幸せをするのだと、身を以て都民が示してくれました。

 

祝、石原都知事再選!都民の皆さん、おめでとう!

 

 

 

 

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2011年03月05日

石原都知事が歌う、祐次郎のヒット曲!

・・・ 当ブログ、前回の続きです。

 

ドアががちゃりと開いて、入ってきた客は何と石原都知事。あらら、お待ちしてたのよお、と嬉しげに駆け寄る蓮舫ママ。

 

ちっ、調子いいんだからさ、と舌打ちする渡辺氏。苦労人だけにちょいとひがみっぽい。さっと立ち上がり、都知事に最敬礼の松沢氏「その節はどうも、お世話になりまして・・・」

 

「いやいや、皆さんのお邪魔しようってんじゃないんだよ」と石原氏。「祐次郎だろ。外まで聞こえていたよ。銀座の恋の物語か・・・懐かしいよな」と、少ししんみり。

 

ねえ、いつもの渋い声を聞かせてよと、しなだれかかる蓮舫ママ。で、選んだのは名曲「夜霧よ今夜もありがとう」

 

 

 

 

都知事の椅子を 狙う候補よ

知っているのか 職務の重さ

晴れて出馬の 石原を

選んでおくれ 都民 都民

わたしはいつもそっと言うのさ

都民よ今度もありがとう

 

辞めたいけれど 嘆く都民よ

知っているのか 別れのつらさ

票を投じて つかむ幸せ

選んでおくれ 都民 都民

わたしはいつもそっと言うのさ

都民よ今度もありがとう

 

 

うーん、こんな風にが歌ってくれたら、ぐっときちゃうんだけどなあ。

 

石原都知事の続投を支持します!

 

 

 

 

 

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クラブ「蓮舫」で都知事候補のカラオケ大会

政治家としての見識や能力は今ひとつ。云ってることは支離滅裂。でも、夜のネオン街なら必ず成功しそうな蓮舫ママ。ちょっぴり品がなくて計算高そうだけど、そういう蓮っ葉なところが好きってオジサン達もいるんだなあ。

 

今晩はその蓮舫ママのお店に、ワタミの渡辺氏と神奈川県知事の松沢氏が遊びに来たと思って欲しい。

 

デュエットしようよ、なんて渡辺氏のリクエストで蓮舫ママがかけた曲はご存知「銀座の恋の物語」。はい、ミュージックスタート。

 

 

 

 

景気の底でも 賑わうような

居酒屋チェーンの 宣伝だから

色気が思わず 湧いて来て

出たくもなるのさ この俺も

東京でひとつ 銀座でひとつ

若い二人が 初めて逢った

都知事選挙の物語

 

誰もが呆れた 仕分けの芝居

台湾バナナの 大臣だけど

特亜のためなの 何もかも

でしゃばり女の いやらしさ

東京でひとつ 銀座でひとつ

若い二人が 命をかけた

都知事選挙の物語

 

神奈川離れて 瞼をとじて

都民の声でも 聴こうじゃないか

朝鮮高校 援助して

煙草が好きでも 吸わせない

東京でひとつ 銀座でひとつ

若い二人が 誓った夜の

都知事選挙の物語

 

 

 

 

なんて盛り上がってるところに、ドアががちゃりと開いて、新しいお客さんのご来店。えっ、どなた?

 

で、このカラオケ話は、つづく・・・

 

 

 

 

 

 

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2010年12月17日

条例改正は当然!良識の守護神、石原都知事!

今住んでいるロサンゼルス、ポルノ産業がとても盛んです。毎年、ロスで作製されるポルノの数は、ロスを除く世界の生産数量を凌ぐとか。ダントツの世界一なのですね。たぶんハリウッドの映画産業で陽の当たらない女優やカメラマンなどが携わっているんでしょう。

 

さて、ではロスの町中にポルノが溢れているかと云えば、そんなことはありません。本屋、スーパー、コンビニ、ガソリンスタンド、どこに行ってもエロ本やエロDVDなんて見かけない。なぜなら、一般のお店に扱わせない「販売規制」があるのです。ポルノは成人向け専門店で売りなさいと云う、当局のお達しですね。

 

自由を尊重する米国社会だって、子供達への刺激を考えて販売を規制する良識があります。世界中どこだって、

 

社会の公序良俗を守るのは大人達の責任なのです。

 

 

 

 

東京都青少年健全育成条例によるエロ漫画の販売規制は「表現の自由」の侵害だと不満な人達もいるけれど、それって話のすり替えです。ポルノの販売を助長して、そんなにわが国の子供達を堕落させたいんでしょうか?

 

無闇に石原都知事を批判しているところを見ると、伝統的な社会をぶち壊したい反日左翼連中なのかな。

 

ポルノを作りたければどんどん作ればよい。エロ漫画が好きならどんどん描けばよい。そして好きな人は、それなりの成人向け専門店で買って楽しめばよいじゃありませんか。

 

でも、誰も自分の子供や孫に嫌らしいもんなんか見せたくありませんよ。日本の子供達を守りたい、そんな普通の感覚を尊重してくれる、

 

石原都知事は良識の守護神です!

 

 

 

 

 

 

 

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