恥ずかしさに悩む暇などない。嫌われないかと怯む必要もない。増してや、世間がどう見るかなんて、ナンセンスな話。
愛は全面的な肯定だ。互いに尊重し、賛美し、そして共鳴し合うのが、恋愛なのだ。・・・ってな前フリから、さて、政治を語る。
次の参院選に向け、社民・共産・維新・社民・生活が共闘体制を模索する。反日勢力の仲間同士ゆえ、いざとなれば、話が纏まるのは早い。
主軸は民主党と共産党で、二党の協力を「民共合作」と呼ぶ。かっての支那国民党と支那共産党による「国共合作」同様、こちらも抗日戦線には違いないw
偽維新の吸収をはじめ、党勢拡大のためなら誰とでも踊る民主党。暴力革命の夢は一時封印し、ソフト路線で、ぐいぐい擦り寄る共産党。
誰が見でも似合いのカップルなのに、志位委員長の真剣な表情に比べ、岡田代表がちょっぴり困惑気味なのが面白い。

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