2024年05月10日

土俵際の岸田

衆院補選の自民惨敗にもかかわらず、平然とした表情の岸田首相。自らの失政を認めようともせず、政治資金収支問題が「逆風」になったと嘯く鈍感力に呆れる。

安倍元首相暗殺直後は統一教会ネタ、近頃は「裏金」ネタで清和会など党内のライバルを次々に潰したから、岸田降ろしの風吹かず、と慢心する様子が憎らしい。

マスゴミが岸田「左巻き」政権を応援するつもりか、あるいは早期解散を促して政権交代に繋げる策略か、政権支持率上昇など報じるから、本人も悪い気はしないだろう。

ソレにしても、この期に及んで不支持から支持へと心変わりする有権者がいるんだろうか?新聞記者のデッチ上げと決めつける訳じゃないが、支持率の数値は不自然だ。

国賓として米議会で名演説をぶちかましたゾ、と首相本人はご満悦らしいが、あれだけ大統領に舐められたら、日本国民のプライドを傷つけるだけで人気回復には繋がらぬ筈。

バイデン氏がサングラス姿で出迎えたり、晩餐会に平服で登場したり、かと思えば、国賓(?)の肩を抱いて子分扱いしたり、この侮辱に岸田が一切怒らぬのも鈍感力ゆえか。

米民主党が用意した演説原稿を読み、莫大なウクライナ支援を肩代わりして米国のATMになります!と胸を張る姿は、まるで猿使いが操るままに宙返りを繰り返すエテ公だ。

ゆえに思う。もしや岸田が北朝鮮訪問を画策するから、マスゴミが支持率上昇を囃すのかと。米国の後押しで、北への巨額支援を約束させようと彼らは躍起になっているようだ。

無論、拉致被害者の奪還は日本国民の悲願だが、数名の帰国でテロ国家の重大犯罪をあっさり許し、カネまで与えちゃ筋が通らない。そもそも推定拉致被害者数は千名にも及ぶ。


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2024年04月06日

岸田おろしが始まる

やりやがった。処分と称して、岸田文雄が安倍派の息の根を止めた。政治資金収支報告不記載に関する大袈裟な騒ぎの締めくくりは、案の定、同派幹部の追放だった。

政治資金パーティーを巡る某大学教授の東京地検への告発を皮切りに、政界・検察・マスゴミが巧みに連携し、一糸乱れぬパスワークでゴールを決めたかに見える。

偉大な指導者の遺産を継承し、功績を語り継ぎ、後を追う者は誰一人許さぬとの固い決意で、安倍総理を暗殺した勢力が安倍派の壊滅も計画したのだろう。

岸田自身が闇の勢力の主要メンバーか、あるいは単なる手駒か、判然とせぬものの、なりふり構わず安倍派潰しに執念を燃やす姿は、明らかに常軌を逸していた。

そもそも冷静に考えれば、収支報告書の訂正で済む話。ソレを盛りに盛って、安倍派・二階派の大量処分にまで広げた岸田流の強権政治に、多くの議員が呆れている筈だ。

こんな茶番は総裁の立場強化には繋がらない。むしろ党内抗争の激化が党勢を弱めるのは必定で、選挙に臨む中央や地方の自民党議員と候補者を困らせるだけだ。

勿論、安倍政権を愛した多くの自民党支持者の怒りも買っている。次々と従来路線を覆した上、安倍派潰しで将来の芽を摘む裏切り行為に、失望落胆し憤るのは当たり前だ。

と云うことで、遂に岸田おろしが本格化する。衆院補選の結果など待たず、如何に今直ぐ引き摺り下ろすか、水面下の党内で白熱した議論が戦わされているに違いない。


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2023年12月13日

令和のリクルート事件?

マスゴミが鉦や太鼓で囃し立てる自民党のパー券裏金問題。本日の臨時国会閉会後、東京地検特捜部が疑惑議員への一斉聴取に乗り出すそうだから、当分騒ぎは続く。

もっともこの話、所詮は政治献金の収支報告書記載漏れゆえ、首相や閣僚が語る通り、精査して法に従い適切に処理すべき筋合いで、現時点では全て捜査待ちの筈。

金額の多寡によっては逮捕騒ぎの可能性もあり、当事者にとっては大事だろうが、逆に事務方の略式起訴で落着かも知れず、所詮は政界における「コップの中の嵐」に見える。

で、小さなコップに嵐を起こすのは一体、誰なんだろ? 所得税減税やガソリン税トリガー条項凍結解除の必要性に突如目覚めたキッシーに対し、怒り狂う財務官僚か?

あるいは、ここ3か月かけて自民党の収支報告書を調べ上げ、多額の不記載を突き止めた教授センセイなる謎の人物の告訴に、精一杯応えようと異様に頑張る検察官か?

いやいや、年明けの台湾総統選を控え、台湾有事を日本の有事と捉える安倍派議員を閣外に追放し、彼らの発言権を徹底的に封じ込めたい中共政府か?

いずれにせよ、この話題が不人気の政権をさらに迷走させるのは間違いない。自民党を下野させ日本を弱体化したい勢力にとっては、念願の状況と云えるだろう。

勢いづく彼らが度々発する台詞「令和のリクルート事件」。1988年の随分古い事件を持ち出して、自民党政権に未曾有の激震を与えた大スキャンダルになぞらえる。


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2023年12月06日

影に怯える敵

5日前、朝日新聞が掲げた「安倍派、裏金、1億円」の大見出しを皮切りに、マスゴミ各社が雪崩を打って「政治資金パーティ疑惑」とやらを大々的に報じて耳目を集める。

聞くところ、自民党の各派閥が政治集会を催す際、パーティ券の販売促進目的か、議員の割り当てノルマ以上の収入は、組織が各人に戻すのが慣例だったとか。

このカネの流れが収支報告書に未記載だったとマスゴミは問題視するが、確か政治資金規正法上、20万円以下なら、購入者の氏名や金額は記載不要じゃなかったか?

パーテイを通じた資金集めは政党や政治家にとっては至極当たり前の活動だし、全てが報告義務の対象でない以上、記載漏れと指摘されるケースも出てくるだろう。

他党でも似たような例は散見されるようだし、実際に先頃、立憲民主の安住氏がパーティー収入記載漏れを陳謝する姿をTVニュースで見掛けた記憶がある。

そう考えれば、目鯨立てる筋合いではない筈。にもかかわらず、突如、「安倍派」の名をあげ「裏金」と称して犯罪性を匂わせ、糾弾するマスゴミの作為がイヤラシイ。

「1億円」も2018〜22年の総計だそうで、年平均2千万円じゃ誰も驚いてくれないから、5年分纏めて世間をアッと云わせてやるゾ、みたいな凄まじい悪意を感じるw

しかも、政治資金の報告書漏れで地検特捜部が政治団体や議員を立件可能か現在調査中と云うだけで、大袈裟な報道に価する類のニュースでは決してない。

で、ふと気付く。コレってモリカケ再びだよねと。重箱の隅を突いて掘り出したネタを針小棒大に報じ、アベガー!アベガー!と新聞TVが揃って騒ぐ姿はまさにデジャブだ。


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2023年09月13日

iPhone15と内閣改造

AppleがiPhone15を発表した。ここ4年ほど利用中のiPhone XRもそろそろ替え時かな?、と感じるブログ主としては、何よりこの話題が気になる。

iPhone 15 Proはチタン使いの軽量化、A17チップ搭載、カメラの望遠倍率アップなど魅力満載で、しかも円安にもかかわらず、前機種からの値上げ幅は然程大きくない。

うふふ、早速予約しようかな?と嬉しくなってくる。とは云え、慌てる必要もないだろう。Appleと云えども新製品発表の度にバカ売れして奪い合いする環境じゃないらしい。

競争激化で低価格スマホが市場に溢れるし、メーカーが唱える各種性能向上も、ユーザーが即座に実感できるほど前機種との差がないケースも多いとか。

それでもファンに飽きられぬよう体裁を替え、新しい付加価値で世間の注目度を高めるのがマーケティングの基本。こう考えれば、内閣改造も製品の刷新と一緒かな?

今般の内閣改造に関しては、女性閣僚が5名で第2次安倍改造内閣と並び最多だとか、ベテラン6名が留任し初入閣が11名などと報じられるが、その辺はまあ、どうでもいい。

マスゴミが女性閣僚の数ばかり強調するのは奇妙だし、幾人かの大臣の首をすげ替えたところで、内閣の政策方針が突如大幅に変化する筈がない。

今回注目すべきは、(たぶん)心ならずも内閣を離れるメンバーだろう。林芳正外相と浜田靖一防衛相、木原誠二元官房副長官がなぜ閣外に放り出されるのか?

察するにコレ、米国政府の意向ではないか?拙エントリ「中華まんを排除せよ」で記した通り、首相は米国から「中国と内通する政治家を排除しろ」と要求されていた。


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2023年09月06日

男のバカと女の利口

ニュースに登場した自民党の茂木幹事長が、同党女性国会議員の割合を10年間で30%まで引き上げる野心的な目標達成に向け取組みを加速したいと語る。

時代の潮流に即した党改革には、女性議員の育成や登用が急務とか。広く候補者を募集して擁立作業を進め、彼女らに現職女性国会議員が助言する「メンター制度」も設けるらしい。

へええ、そうなんだ。レインボー稲田やエッフェル松川、ブライダルまさこやドリル優子と云ったベテラン議員さんたちが師匠役を務めて新人を指導するのか(笑)

なるほどなあ。もしや凋落する自民党人気を回復させるべく、女性候補者を立てればウケるとでも党幹部は考えたのか。ソレって、ちょっと安直過ぎないか?

党改革を狙うなら、「新しい資本主義」と称して「古臭い社会主義」に回帰する岸田首相の心得違いなど、真っ先に是正すべき課題は数え切れないほどある筈。

その辺りの基本問題に触れようともせず、取り敢えず女性議員の頭数を増やしときゃイイんじゃネ、ってないい加減さに、コレが政権与党かヨ?と呆れざるを得ない。

そもそも、30%なる目標はどこから来るのか?国会議員の男女比7:3になったとて、国民にどんなメリットがあるのか?提唱する茂木氏にすら解説は不可能だろう。

真っ当な愛国心や国家観を持ち、具体的な政策を立案・実行出来る人物こそが、政治家として相応しいのであって、男女の性別なんて議員資格と全く関係がない。

無闇に女性議員を増やすなんてツマラナイ話は忘れ、男女どちらでも構わないから、問題解決能力と政治のあるべき姿を選挙民にアピール出来る議員を後押しせよ!

と思っていたら、早速、身を以て処理水の安全性を広く世間にPRした有力議員がいる。福島沖でサーフィンに興じ、地場で採れたヒラメの刺し身を満喫した小泉進次郎議員だ。

コレって、フェイクの危険情報を垂れ流すパヨクの企みを、一瞬で破壊する笑撃パフォーマンスじゃないか。さすがは父親譲りの政治的天才と呼んでも過言ではない。


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2023年08月09日

来るぞ、再エネ大疑獄!

再エネ利権絡みで度々、黒い噂を聞く秋本真利議員。遂に収賄容疑で東京地検特捜部の強制捜査を受け、外務政務官を辞任して自民を離党し、逮捕を待つ身となった。

経緯と状況については、AGORAに寄稿された池田信夫さんの解説記事「洋上風力の第2ラウンド入札は白紙に戻して仕切り直せ」をお読み頂くのがいいだろう。

そうか、そうか、秋本議員は水戸黄門に登場する悪代官よろしく、業者からの賄賂欲しさに政府の風力発電「入札基準」を強引に見直させたか、と事情がよく分かる。

但し、本件、3000万円ぽっちの収賄に問題を矮小化してはいけない。数十兆円規模にも上る巨額な再エネ賦課金狙いの錬金術、いや、大型詐欺にこそ注目すべき事件だろう。

再エネ議連なる連中が経産省に猛烈な圧力をかけて制度をねじ曲げ、国家のエネルギー政策を歪な再エネ偏重型に作り変えようと画策しているのは、周知の事実だ。

1年ほど前、「報告書で原発や火力を全力で否定せよ!」と発狂したかと見紛う剣幕で、経産省の役人を怒鳴りつける河野太郎氏の姿をYoutubeで見て、違和感を覚えた人々も多い筈。

太陽光・風力発電による環境破壊は一顧だにせず、再エネ政策推進をゴリ押しするのは、杜撰な補助金制度に乗じた詐欺の疑いが強い。(EV独占を狙う中国支援も目的かな?)

秋本氏が賄賂を受けた時期、河野太郎氏が日本競走馬協会の理事長だったとか。同協会の所在地が河野家ゆかりの麻布食品や日本端子と同じビルとか。キナ臭い噂がネットを飛び交う。

いや、怪しいのは悪代官もどきの河野・秋本組に限らない。小泉進次郎氏や牧島かれん氏などバリバリの反原発派が主張する再エネ推進は、どう見ても不合理だ。


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2023年07月01日

たいへんよくできました

岸田政権の支持率が爆下げ中だ。日経の直近世論調査で39%と、5月から8ポイントも下落。頼みのナベツネにも見放されたか、読売も41%と前回比15ポイント減を報じる。

政権不信を招いたのはマイナカードの混乱と云うが、誤入力等のトラブル内容と発生件数を知れば、大した問題じゃないのは明白で、マスゴミの解説はウソ臭い。

マイナ保険証の利用に猛反対するのは、本名や顔を隠して不正を続けたい悪党どもと、TVに洗脳された情弱高齢者くらいゆえ、ソコまで支持率が左右される訳はない。

察するに、少子化対策と称して選挙向けのバラ撒きに徹しつつ、財務省の神輿に乗って隠れ増税を画策する岸田政権の悪どさが世間の反感を買ったのだろう。

加えてLGBT法の強行が、保守層どころか多くの一般有権者を呆れさせた上、弱者利権獲得を狙うパヨクにも嫌われたのだから、支持率急減は当然の報いだ。

政局により支持率反転上昇の可能性ナシとは言い切れないが、当面の回復は難しそうで、むしろこの先、岸田人気は奈落の底に落ちていくように思えてならない。

なぜなら上述世論調査の後で、韓国のホワイト国扱い復帰と日韓スワップ再開を正式発表したからだ。対韓ヘタレ外交によって、より厳しい世論に晒されるのは間違いない。

核兵器製造用物資の横流し疑惑も晴れぬまま、理不尽なレーダー照射事件や日本海軍旗への愚弄など一切不問に処して韓国に媚びへつらい、一体、日本国民の誰が喜ぶのか?

自国に全く利がないのに、相手国救済のため 1.5兆円もの損失を覚悟すべきスワップの締結などは狂気の沙汰。平然と国民感情を逆撫でする首相の姿勢は理解不能だ。

もしや政権維持のため、ひたすら米国サマのご指示に従えばいいと腹を括ったか?大統領と駐日大使の両閣下に頭をナデナデして貰えればサイコー!とでも錯覚したか?


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2023年06月14日

LGBT法案と総選挙

あらら、ホントにやっちまったのかよ、と吃驚したのがLGBT法の衆院通過だ。良識の府たる参院の判断で廃案になる可能性は低く、法案成立は確実と見做さざるを得ない。

コレに大喜びしたのは米エマニュエル大使か。「ご指示の通りやりました!」と早速、本国に己の手柄を伝え、バイデン親分に褒めちぎられたことだろう。

米国では次期大統領選を睨み、反LGBT政策を掲げる共和党が優勢とか。民主党陣営は対抗策として、日本のLGTB理解増進法成立を既成事実として国民に示したかったのだ。

一方、われわれ日本国民は喜ばない。岸田首相は大統領に恩を売ったつもりかも知れないが、外圧に屈し、相手に媚びを売る姿があまりに無様で世間は呆れる。

そもそも、LGBT運動の背後には共産主義者の悪意が透けて見える。あれこれ屁理屈を捏ねて伝統文化を破壊し、資本主義社会を分断、混乱させる狙いが何とも嫌らしい。

いや、たとえソコまで考えなくとも、なぜ意味不明な法律を作るのか?と、誰しもが違和感を覚える。公金チューチューの仕組み作りと知れば、納税者として不快さが募る。

ゆえに世間の多くが冷ややかに反応するのは当然で、憂国の情を持つ者なら国体の危機を招く愚策と怒り狂う。結果的に自民党が総選挙で議席を減らしてもおかしくない。

防衛強化やG7、景気回復や賃上げ等、いずれも安倍政権の遺産とは云え、ソレなりに成し遂げた岸田政権であればこそ、より慎重な姿勢でLGBTを扱う手もあった筈。

自民党は全国に強固な支持基盤を持つし、立憲共産など反日野党は弱体化が著しい。LGBTなんぞ国民生活に無縁だから選挙に影響ね〜よ、と首相は高を括ったか。

あるいは、バイデンを慕うがあまり、米民主党を真似てパヨク系支持層に重きを置く岸田流の選挙戦略か。露骨な党内保守派潰しで失う票ごときは、眼中にないらしい。


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2023年05月31日

翔太郎くんの話

なぜ長男の翔太郎なんぞを首相秘書官に据えてしまったのか。と、岸田首相は昨秋の己の判断を心の底から後悔し、頭を掻きむしっていることだろう。

仮にシゴトを満足にこなしたとて、身贔屓と非難されるのは判り切っていた。ちょいと失敗でも仕出かそうものなら、揚げ足取りのネタにされる。

案の定、若さと未経験が災いし、ヘマを連発して更迭せねばならぬ羽目に陥った。身近に置いて政界の水に馴染ませ、己の後継者として育てる親父の方針はあっさり頓挫した。

翔太郎くん自身はサバサバした気持ちか。表情から察する限り、そもそも自ら望んで首相秘書官になった訳でもなく、政治家稼業への興味もなさそうではある。

家業を継いでくれるなら、家でもクルマでも買ってやる。番頭が全て切り盛りするから心配するな。などと甘言に釣られ、実家経営の会社に渋々入った息子と立場は変わらない。

今の本音を代弁するなら、「商社勤務も然程面白くないから暫く親父の手伝いをしたけど、アレコレ文句ばかり付けられて、やってらんねえよ!」ってなところか。

但し冷静に考えると、欧州出張時に公用車でお土産を購入したとか、住まいとする首相公邸でお仲間と宴会をやらかしたとか、実に取るに足らぬツマラヌ話ではある。

不適切と云えば不適切、軽率と云えば軽率だが、首相周辺の出来事ながら「政治」とは本質的に関わりがない。任命責任だ、更迭だと周囲が喚くべき重大案件でもない。

それでもマスゴミが大騒ぎするのは、G7の大成功で浮かれる岸田政権の支持率を減らし、出来ることなら反日野党に不都合な解散総選挙を阻止したいからだろう。

やれ海外土産が、やれボーナスが、と情弱庶民の嫉妬心や妬み根性を刺激して、岸田自民党への反感を掻き立てようと躍起になる扇情的な報道姿勢には知性や品性の欠片もない。

生憎、翔太郎くんはTV映えするルックスではない。平凡で地味な顔つきゆえか、つい親の七光りだけの間抜け面に見えてしまう。だからマスゴミの餌食にされる。


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