2025年04月15日

石破の自爆

ブログ主は自民党員じゃないし、熱心な支持者って訳でもない。政治家の活動を応援したことはないし、いざと云う時、困り事の解決を相談する懇意の議員もいない。

但し選挙権を得てから長年に亘り、選挙の度に自民党とその候補者に投票してきた。単にソレだけの話だが、巷には似たような有権者が結構多くいるだろう。

過去を振り返れば、様々な醜聞に晒されてきた自民党ではあれ、いつも唯一の現実的な選択肢だった。マスゴミの口汚い攻撃に負けず、まともな政権担当能力を示す政党だった。

思想的に自由主義を標榜しつつも実態は農本主義や社会主義に近く、政策もリベラル色が強い点は、個人的に好きじゃないが、自民党がわが国を支えてきたのは間違いない。

勿論、他政党がメチャクチャ過ぎた点は否めない。革命の妄想に酔い反日工作に勤しむ旧社会党や共産党は論外だったし、その他諸々の左翼政党も投票先には成り得なかった。

左翼は怖い。彼らに主導権を渡したら、国益を大きく毀損して日本国民を不幸のどん底に突き落とすのは、2009年から3年続いた民主党政権が見事に証明済みだ。

さて、では来たる参院選で再び自民党に投票するかと問われれば、答えは否だ。絶対にNOだ。正直なところ、石破自民党ごときは大惨敗してしまえと願う。

追加関税への対応の遅れや稚拙さ、あるいは米中対立激化の最中、与党幹部に親書を託し訪中させる媚中姿勢など、石破の際立つ無能さや外交センスの欠如だけが理由じゃない。

現在の自民党が正真正銘の左翼政党だからだ。昨秋の総裁選で岸田の裏工作に乗じ、189名もの国会議員が石破に票を投じて、党の赤化を酷く進行させてしまった。

そうでなければこの期に及び、自民党東京都連がカランコロン某と呼ぶ極左活動家を参院選に向け擁立するなんて、驚愕のトンデモ話が浮上する筈はない。

石破は選挙戦の勝利と政権の延命を早々と諦め、赤いダイナマイトで自民党を破壊するつもりか?・・・と思えば、何やら本人が自爆テロの実行犯に見えてくる。


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ラベル:石破茂 左翼政党
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2025年02月05日

テロリスト来来

うわはははは、げらげらげらげら。日本国中に中国人の笑い声が響く。お祭り騒ぎに浮かれた連中が「有趣的日本!」と口々に叫んでは爆竹を投げ、喜びを爆発させる。

腹をよじって爆笑し続ける奴。歓喜の涙を流して転げ回る奴。祝杯を重ねてへべれけになり、裸踊りをはじめる奴までいる。そうかそうか、そんなに嬉しいか。

グーグルの翻訳機能が正しいか否か判らないが、中国語の「有趣的日本」に変換されたのは「楽しい日本」だ。石破茂が通常国会の幕開けに語った、あの忌まわしい言葉だ。

日本人なら誰もが違和感を覚えるだろう。低成長と重税で苦しむ庶民が納得と共感を示す筈もなく、何をヌカす!?と怒り心頭だ。血圧が急上昇して髪の毛が逆立つ。

察するに石破が演説原稿を読み飛ばしたか、実は「これからは一人一人が主導する『楽しい日本』を目指していきたい」なる台詞からスッポリ抜けた肝心の文言があった。

「中国人」だ。石破の言わんとしたのは「これからは中国人一人一人が主導する、あくまでも中国人にとって『楽しい日本』を目指していきたい」との姿勢方針に他ならない。

こう考えれば、現政権のやる事はすべて辻褄が合う。昨年末、岩屋が訪中し突如発表した中国人向け訪日観光ビザ緩和方針は、長期滞在どころか移住を勧める意味合いが強い。

「来来」おいでおいでと熱心に呼びかけて大量の中国人移民を招き入れ、わが国の健康保険制度にタダ乗りさせるだけでなく、公共住宅や生活保護まで与える。

さらに中国人留学生ともなれば、学費免除に奨学金、渡航の航空券代や支度金、宿泊費補助など一人当たり年間300万円近くの大盤振る舞いに及ぶ。彼らが大笑いするのは当然だ。

大声で喚きゴミを撒き散らそうと、道端でウンコを垂れようと、神社を冒涜しようと、危険運転で日本人を殺害しようと、何のお咎めをないのだから、まさに「楽しい日本」だ。

石破政権にとって唯一の不安は、在日中国人の横暴な振る舞いとソレを許す政府の無能さに対し、国民の憤怒がマグマとなって膨れ上がり、今にも臨界点に達しそうなことか。

ううむ、何とか怒りを鎮められないか、テキトーに不満を逸らせないか、空っぽの頭を捻った石破にひとつのアイデアが閃いた。「そうだ、もっと粗暴な移民を呼び寄せればいい!」


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2025年01月29日

イシバンプ登場

国会の議場に居並ぶ議員諸氏を気味悪い三白眼で睨みつけ、「当選させて頂いたからといって、選挙で掲げた政策をその通りに実行するとはならない」と胸を張った石破首相。

「わたくしどもの党はやったことがございません」とまで言い切る傲慢さは何なのか。おいおい、公約破りなんぞ日常茶飯事の政治屋稼業であれ、ソレを云っちゃあオシマイだろw

選挙期間中は力強く訴えながら、マスゴミや野党、官僚などの執拗な抵抗に屈し、あるいは予算上の制約等の理由で、実現に至らぬ公約が多々あるのは理解出来る。

しかし、選挙公約ごときは単なる「絵に描いた餅」と開き直っちゃいけない。有権者は各政党の政策提言を吟味し、かくあれかしと期待を込めて票を投じているのだから。

太平洋の彼方を見よ。トランプさんは大統領就任と同時に公約を文字通り実行せんと、凄まじい気迫を見せる。国民との約束を果たそうと、大胆な政策に次々と着手する。

バイデン政権が左傾化させた社会を糺すべく、お目覚めパヨクによる検閲を全廃。狂気のジェンダー政策を捨て、「性は男と女のみ」と宣言。伝統や良識の復権に賭ける。

南部国境の非常事態を宣言して不法移民送還を断行。石油ガス積極採掘を積極化し、グリーンニューディールとEV優遇策を廃止。パリ協定からの離脱も正式決定した。

減税の恒久化を講じるなど、国民生活を豊かにする政策が目白押し。輸入関税による税収アップに加え、貿易歳入庁の設置も含めて、成長に向けた財源確保にも抜かりはない。

さらには闇の勢力を根絶すべく、JFK暗殺や弟のRFK暗殺の機密ファイルの解除を早々と決定した。その先には安倍総理暗殺の謎を解き明かしてくれる可能性も漂う。

嗚呼、トランプ大統領の決意と実行力の素晴らしさよ。偉大なリーダーの復活により黄金時代到来が確実な米国が羨ましくて、われわれ日本国民は身悶えするばかりだ。

大統領制の米国と議院内閣制のわが国では選挙と統治の仕組みが違うから、一緒くたには論じられないが、詰まるところ、指導者の資質と能力こそが国民生活を左右する。

ここで提案したい。中身が空っぽな無能首相であればこそ、トランプ大統領の一挙手一投足を忠実に真似て、主義主張や政策を完コピしては如何か。ほら、得意の丸呑みで(笑)

「性は男女のみ」でLGBT法を即座に廃止し、米国と共にパリ協定を離脱せよ。不法移民を強制送還すれば、如何にマスゴミが発狂しようとも、支持率の爆上がりは確実だ。


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2025年01月16日

取調室の岩屋

大統領就任式を前にして、既にトランプ革命の影響が世界に広がり始めた。今朝、緊急ニュースとして注目を集めたイスラエル・ハマスの停戦合意もそのひとつ。

テロは許さず、と最強国家の指導者が断固たる意志を示せば、無法者集団も拘束していた人質を解放する。バイデン政権で急増した国際紛争は悉く鎮静化していくだろう。

幸いにしてメローニ首相率いるイタリアはじめ、欧州各国で保守政党が台頭しつつある。トランプさんの思想や政策に共鳴し、民主主義の復権を目指す動きが活発化する。

グローバリストの情報工作と言論統制による政治の捻じ曲げはもう許さない。左巻きWoke(お目醒め系?意識高い系?)の価値観押し付けを拒否して、保守回帰の気運が盛り上がる。

勿論、影響はわが国にも及ぶ。日本国民が正気を取り戻せば、欧米に周回遅れで移民受入やLGBT、脱炭素やEVを促進するバカ騒ぎから脱却するのは難しくない。

ゆえに素早く世界的な保守回帰の潮流に乗りたいが、生憎、首相の石破にカナダのトルドー氏ほどの潔さがなく、辞任どころか長期政権への期待を滲ませる狂いっぷりだ。

徹底的に石破をコケにし続ける冷たい仕打ちは、バイデン子飼いの岸田が画策した媚中パヨク政権なんぞ認めないゾ、とのトランプさんの明白な意思表示であるにもかかわらずだ。

こうなると石破はさらに強烈なパンチを喰らうだろう。何故かトランプ氏の就任式に招かれた岩屋外務大臣が、現政権打倒に向け、米国で格好の標的にされるのは間違いない。

本人の身柄確保は簡単だ。現地到着と同時に、警護関係者に「ミスター岩屋、どうぞ特別室に」と囁かれれば、本人は空港内にVIPルームを用意してくれたかと勘違いする筈。

案内される先は殺風景な取調室。粗末な机に座らされ、数人の屈強な米人刑事に取り囲まれて、あっと気づく。SNSで噂の「岩屋逮捕」とはコレだったかと焦りだす。

「中国の500.comはご存知だな」と凄みのある声を尋ねられ、岩屋は震え上がる。日本のマスゴミ相手じゃあるまいし「ソレは終わった話」と答えれば、撃ち殺されそうだw


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2024年11月22日

石破茂の仲間たち

食事作法には人品骨柄が表れる。握り箸で食卓に肘をつき、くちゃくちゃ咀嚼音を立てる汚らしさに加え、オニギリを一口で飲み込む卑しさ。こんな男に首相が務まるのか?

不安は的中した。APEC会合で石破茂は集合写真撮影には遅刻する。議場では各国首脳の歓談を故意に無視して、ぽつねんとスマホ画面を眺めてコミュ障の症状を見せる。

挨拶に来る諸外国の首脳と座ったまま握手を交わし、式典では腕組みをしたまま宙を睨む。マナーの欠片も知らぬ首相は生き恥を晒し、わが国の存在感を無惨にぶち壊した。

本人が恥を恥とも思わぬから始末に悪い。外交経験の乏しさ以前に、礼儀礼節をわきまえぬ馬鹿者は指導者として不適格。「石破だけはダメ」と云った安倍さんは正しかった。

田舎者然とした石破茂の無様さに、シティボーイの岸田文雄がまだマシだと感じる人も巷に多いだろう。密かに再登板を望む前首相としては、してやったりの心境かw

もっともマスゴミは石破推しの姿勢を崩さず、各社の世論調査で石破内閣の支持率は4割前後。えっ、1、2割の間違いでは?とフェイク報道を疑うべき数値ではある。

新聞・テレビは吐き続けた人気No1政治家の嘘っぱちを今更否定出来ないか、あるいは、反日勢力や背後の特亜にとって都合の良い石破政権を無理にでも維持させたいのか。

いずれにせよ石破茂は筋金入りの反日パヨクだ。2021年には村上国賊誠一郎、前川ド助平、望月衣塑子、小沢一郎らと共著「自民党失敗の本質」(宝島社新書)なる書籍を出版。

続いて2023年に発売された「自民党という絶望」(同)には、石破と共に著者として、鈴木エイト、古谷経衡、浜矩子、野口悠紀雄ら、ヘンに香ばしい顔ぶれが並ぶ。

思うに、先の県知事選の結果に怒り狂い、上から目線で兵庫県民を馬鹿扱いする前川ド助平や鈴木エイトなどのパヨク連中と、石破や村上は思想や感性を共有するのだろう。


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2024年11月08日

日米首脳会談の予想図

自民党が昨7日に両院議員懇談会を開催と聞き、総選挙の惨敗直後ゆえ、会合は怒号と罵声の飛びかう大荒れとなり、果ては流血騒ぎも勃発か、と胸を躍らせた。

背広を破られ袖を千切られた石破や森山が、血塗れになって髪振り乱し、息も絶え絶えに、屠殺場の豚にも似た悲鳴を上げながら逃げ回る姿を想像して、爆笑した。

しかし、そうはならなかった。石破の「選挙結果を厳粛に謙虚に受け止めなければならない」との在り来たりで陳腐な挨拶に、出席者全員が神妙に頷く体たらく。

謝罪のつもりか、頭をぺこりと下げる総裁対し「ざけるんじゃねえぞ、この野郎!」と立ち上がる熱血漢もいなければ、怒りに身を震わせ、演台に飛び蹴りを喰らわす猛者もいない。

執行部に辞任を求める声はあったらしいが、一部の議員が不満を表明するだけで、首相や幹事長の責任が有耶無耶になるんじゃ、両院議員懇談会など茶番でしかない。嗚呼、残念だ。

詰まるところ、石破こそが腐りきったパヨク自民党に最も相応しい総裁か。当面、史上最低の首相に付き合わねばならぬのは、国民として悔しいが、ある意味では自業自得。

気の毒なのは、こんな奴に付きまとわれる海外の首脳だ。当選直後のトランプ氏に電話で祝意を伝えたそうだが、先方にとっては迷惑な話だろう。馬鹿と口をきくのは誰だって嫌だ。

初の電話会談は通訳交えて僅か5分と異例の短さだったとか。「アイ・アム・シゲル・イシーバ・・・」に続きネチネチ語ろうとしたところで、ブチっと切られたに違いないw

相手は、クーデター未遂、弾劾や訴追などの法的嫌がらせや執拗な人格攻撃、さらには暗殺の凶弾をも跳ね返したスーパーマンだ。並以下のクズが直接口をきくのは図々し過ぎる。

石破は大統領との早期面談を希望するらしいが、米側にあれこれ理由をつけられ日程は決まらないだろう。仮に会っても即座に「帰れ!」と面罵されるのがオチだ。


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2024年11月01日

高トラ時代がやって来る!

うげげげげ、たた頼むから消えてくれ。薄気味悪い三白眼で視聴者を睨みつけるオマエの顔がテレビ画面一杯に映る度、吐き気と目眩に襲われる。ぐぐ、ぐるじい。

幾ら総選挙のボロ負けが悔しかろうと、ソコまで恨みがましい凶相を人目に晒すのは迷惑だ。未練タラタラで首相の椅子に居座らず、潔く身を引け!さっさといなくなれ!

・・・などと、ブログ主が叫ばずとも、石破は早々に引き摺り下ろされるだろう。麻生閣下はじめ党内保守派の有力議員が結集すれば、クズ男の排除はいとも容易い。

他党との連立含め延命工作の報道を散見するが、もしやパヨク仲間や敵国は操り人形ゲルをまだまだ利用するつもりか。心ある日本国民は石破の即刻退陣を望むゾ。

加えて、石破を背後で操る岸田のツラも二度と見たくない。安倍政治の遺産を喰い潰し、国政そっちのけでライバル派閥の壊滅に執念を燃やした男は地獄は堕ちるべし。

総選挙の敗因は明白だ。岸田と石破がマスゴミや立憲共産が騒ぐ裏金問題とやらに悪ノリし、安倍派粛清に血道を上げたため、保守派岩盤支持層の多くが呆れ果て、離散したのだ。

自民票が国民民主や参政や保守に流れた事実で、有権者は政治資金の収支不記載如きに関心なしと判る。党の結束を固めて真っ当な政策を示せば、惨めに負けたりはしなかった。

己を人気No.1政治家とするマスゴミの嘘にすがり、「裏金議員の追加処分」で勝てると錯覚した石破も大馬鹿だが、総裁選でコイツを支持した議員共も愚鈍の極みだ。

さあ、今度こそ高市さんに総裁就任をお願いしよう。少数与党では安定的な政権運営は無理との声も聞くが、悠長に好機を待てる状況じゃない。わが国は危機に瀕している。

幸いにして海の彼方に、強力な援軍が出現しつつある。国民国家を愛する保守思想と卓越したビジネスセンスで、堂々と復活を遂げるトランプ政権だ。


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2024年10月24日

落武者ゲル

笑っちゃうじゃないか。石破首相が京都府亀岡市で遊説中、戦国武将の明智光秀に触れ「政治の世界では謀反人の見本みたいに言われるが、実は昔から好きだ」と語ったそうだ。

公式HPで「光秀公のまち」と謳い、今も名君を称え偲ぶ亀岡市ゆえ、「あれほど立派な殿様はいなかった」と石破が褒めるのは、地元有権者をくすぐるリップサービスだろう。

それでも稀代の裏切り者、ゲル本人が「光秀好き」とは何とも可笑しいw。もしや、自分もホントは国民に慕われるべき立派な殿様なのだよ、とイメージを重ねたかったか?

光秀の実像は歴史家に委ねるにせよ、一般人の理解は織田信長を謀殺した謀反人でしかない。主君の宿所を突然襲う凶行で、自ら天下人たらんとした忌まわしき悪党だ。

実力もないのにプライド高く、根拠のない自信に満ちた人物だったのか、「本能寺の変」直後、上から目線で細川藤孝など諸将に援軍を求めるも、誰にも相手にされなかった。

備中高松の攻城戦からトンボ返りした羽柴秀吉軍に撃破され、敗走中に農民の落武者狩りに遭遇したか、野垂れ死したか、諸説あるが、悲惨な最期を迎えたのは間違いない。

ソレを思えば、確かに石破茂と明智光秀のイメージはピッタリと重なる。光秀好きの理由もよく判る。性格も運命も似た者同士、共に「三日天下」の愚将に他ならないw

まだ投開票日まで数日あるが、石破自民軍の大敗は必至だろう。メディア各社が与党の過半数割れを予測し、既に石破の電撃退陣説があちらこちらで噂される始末だ。

戦後の最短内閣になり、首相の在職日数も東久邇宮稔彦王の僅か54日をも下回る未曾有の大記録(?)を樹立する可能性が高い。落武者ゲルの政治生命は既に風前の灯だ。


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2024年10月12日

石破に鉄槌を下す

先日、2年ぶりで奈良の西大寺駅前(北口)を訪れた。今や安倍総理の暗殺現場は道路の拡張整備で消失し、交差点内の三角州がうっすらとその痕跡を示すのみ。

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悲劇の記録を刻して弔意を示す慰霊碑も銘板もない。歩道の端に小さな花壇が設置されているが、街中でよく見かけるごく当たり前の無機質な代物なのが悲しい。

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わが国を取り巻く闇の勢力は、偉大な指導者を斃した凶悪なテロ事件を歴史から抹殺し、併せて日本人の記憶から完全に消し去るつもりなのだろう。

あの暗殺は政府の一部も関与する組織的犯行だったに違いない。プータローが犯人に仕立てられるも、本格的な調査も裁判も行なわれず、事件の真相は隠蔽されたままだ。

マスゴミが一斉に統一教会ネタで騒ぎ、安倍さんに非ありと決めつけたのは、命のみならず生前の功績をも奪い去る工作であり、安倍派を非難したのは後継の芽を摘む企みだった。

石破の総選挙への対処もその延長線上にある。政治資金収支不記載の当事者に「裏金議員」のレッテルを貼り、幾度も処罰し、非公認としたのは明白な「安倍派潰し」だ。

不記載問題は野党議員も同様に抱える。ゆえに外野が何を喚こうと、首相が「既に党内で処罰済みゆえ、選挙で国民の審判を受ける」旨、毅然と反論すれば済む筈。

にもかかわらず、あえてマスゴミの作る偽世論に迎合するのは、議席数の激減や党の分裂を覚悟してでも、安倍派を壊滅させる。ソレこそが石破の真の狙い、と理解するしかない。

石破や岸田の眼には、長年に亘り自民党を支持してきた一般保守層、なかでも安倍路線の継承を望む庶民ごときは、踏み潰してしまうべき虫ケラとして映るのだろう。

奴ら売国政治家を背後で操る闇の勢力にとっては、マスゴミの論調を素直に受け入れ、自国の歴史や国防や経済発展に背を向ける愚民こそが理想的な有権者なのだ。

よしっ、戦おうじゃないか。我ら愛国者を駆除しようと画策する石破茂に、総選挙を通じて正義の鉄槌を下そう。仮に自公が過半数割れしても、幸い、野田立民に政権を取る力はない。


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2024年10月03日

ハニーの虎

自民党総裁選のショックから立ち直れず、頭痛と眩暈と吐き気が続く。まさか、高市先生が決戦投票で惜敗するなんて。よりにもよって石破茂が当選するなんて。

ゲルだけは総理総裁にしちゃいけなかった。狂気の宿る三白眼で他人様を睨みつけ、支離滅裂な話をねちねちと語る姿は不快だが、そんな表面的理由によるダメ出しじゃない。

云うまでもなく、この男、1992年の金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問した際、破廉恥にも酒席で性接待を求め、自ら進んでハニートラップを引っ掛かった愚か者だ。

本件を報じたのは週刊誌だが、だからと云って信憑性が低いと切って捨てられない。新聞・TVが扱わないスキャンダル報道こそが真実を伝えるケースも多々ある。

記事は「北朝鮮で女をおねだりした「拉致議連」代議士」(週刊文春2003年5月1日・8日合併号)、「石破茂防衛庁長官の由々しき疑惑」(噂の眞相2003年12月号)だけじゃない。

「元東ドイツ秘密警察幹部が爆弾発言 『石破茂防衛相は、北朝鮮で美女をあてがわれた!』盗撮されたビデオも!」(週刊現代2008年03月15日号)がより詳細を述べる。

週刊現代は孫哲秀対文協日本副局長、李成浩対文協日本課長の実名をあげ「日本の政治家は女にだらしがない」「今の防衛長官(石破)は女、女としつこくせがんだ」との発言を紹介。

さらに室内の盗撮による3時間にも及ぶ性行為のビデオ録画の存在を認め、「石破は北朝鮮に対して強硬な態度には出ないと確信する」との元東独幹部の証言も引用した。

ははあ、なるほど。「靖国神社は絶対に参拝しない」「大東亜戦争は日本の侵略戦争」「従軍慰安婦強制連行は事実」「南京大虐殺も事実」など石破発言の真意が透けて見えるゾ。

ゲルは己の弱味を握った北朝鮮を心底恐れ、旧東独同様、エロい秘密情報を共有する筈の中国、ロシアや南朝鮮の反応に怯えている。事実の隠蔽を望み、反日マスゴミに媚び阿る。


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posted by yohkan at 13:33| Comment(104) | TrackBack(0) | 自由民主党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする