2023年05月11日

不法滞在者を蹴り出せ!

テレビの政治報道にムカッ腹が立つ。何がLGBT法案だ、利権とカネ狙いで差別のでっち上げか。何がキッシーの「胸が痛む」発言だ、奴らは出稼ぎ募集工だぞ、バカバカバカ。

かと思えば、ウクライナの戦況を報じながら、日本の国防強化に繋がらぬよう話を逸らす態度が胸糞悪い。おっと、気づけば呼吸がヘンに荒い。血圧が上がっている。

ではではと、ネットを眺めれば、エマニュエル米駐日大使の度重なる内政干渉か。やたらと不快なニュースが続くな。で、ナニ?次は中国大使も問題発言?

この野郎、今春着任早々「『台湾有事は日本有事』は荒唐無稽で極めて有害。日本の民衆が火中に連れ込まれるアルヨ」と脅し文句を口にしたんだとか。

発言を問題視し「中国大使を追放せよ」と主張したのが立民議員で、林外相は素っ気なく「厳重抗議した」と答えたのみと知り、現政権の不甲斐なさに落胆する。

もう嫌だ。不用意に血圧を上げ、胸糞悪さに身悶えするくらいなら、いっそテレビもネットも、政治ニュースなんぞ見るのを止めようと思ったりもする。

勿論、中には喜ぶべき報道もあって、例えば入管法改正案の衆院通過は朗報だ。法案成立により、民主党政権が開けた入管制度の抜け穴を適切に塞げるのが嬉しい。

しかしそもそも外国人の不法滞在を延々許す間抜けな国など、世界中どこを探してもないゾw。滞在許可も得ず居座る犯罪者を国外に蹴り出すのは当然じゃないか。

国際標準ではごく常識的な管理体制を整えるだけのに、マスゴミ含むパヨク勢力が示した執拗な抵抗は一体何だ。コレこそ、わが国の政治にまかり通る不条理と非常識の証左だ。


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2023年03月29日

汚染水と放送法

北朝鮮が韓国内の工作組織に対し「放射能デマを広げて反日感情を刺激せよ」「福島第一原発の処理水を汚染水と呼べ」と指示を出していた、との報道が目を引いた。

噂や推測の類じゃない。韓国の公安当局が先月、同国内で北主導の世論操作に励む革新系政治団体の幹部らを国家保安法違反容疑で逮捕したのは事実だ。

北朝鮮の指示は日本国内の工作員にも届いただろう。現在に至るも「汚染水」を連呼するメディアや政界の顔ぶれ、活動家やプロ市民を思い浮かべれば、すとんと腑に落ちる。

わが国にもスパイ法さえあれば、あの手の連中は一網打尽だ。法律の不備を放置したまま、国内に巣食う工作員どものヤリタイ放題を許す現状が、残念でならない。

察するに北朝鮮による世論操作は、反核・反原発のみならず反基地・反自衛隊気運の拡大、人権・差別ネタを用いた言論封殺、戸籍制度の改廃まで広範囲な対象を持つ。

小西議員が怪文書片手に高市大臣を攻撃するのも、北朝鮮に命令されたからと考えれば判り易い。セキュリティークリアランス制度の推進を阻止すべく保守派の筆頭を潰せとの命令か。

捏造文書頼りの幼稚で無理筋な主張は所詮お笑い種だが、刈り上げ如きの指示に従って全工作員が組織的に連携し、一糸乱れずマスゲームを演じる姿は薄気味悪い。

その上、政界・官界・業界が癒着する日本独自の「鉄の三角形」に守られる形で、北発信の撹乱情報が拡散浸透する。これを阻止するには、腐った制度や法律を改正するしかない。


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2023年02月12日

同性婚が嫌いで何が悪い

「同性婚なんて見るのもイヤ」と口走った首相秘書官がクビになった。聞けば、オフレコの談話を毎日新聞に暴露されたそうで、随分気の毒な話だ。

そもそも大騒ぎする筋合いじゃない。嫌いなモノは嫌いで結構。同性婚なんて気持ち悪くてゾッとする、と感じたとて個人の自由だし、差別にも何もなりゃしない。

首相秘書官がそんな感覚でいいのか!?と怒ったり不安を覚える人々もいるらしいが、勝手な思い込みで他人様の内面に立ち入ってまで悩むとすれば、神経症の類だ。

口の軽さに立腹したか、キッシーは慌てて秘書官を更迭したが、国家の指導者としては軽率な振る舞いだ。本来なら、先ずはマスゴミの愚劣な取材方法を非難すべきだったろう。

スキャンダルの度に大臣の首を斬った首相ゆえ驚きもしないが、直属の部下を擁護する素振りも示さぬあたり、人望のない奴ってこうなんだよね、とヘンに納得する。

いずれにせよ、オフレコ破り、秘書官更迭、野党の追及、首相の(意味不明な)謝罪と続き、数日も経たぬ間に同性婚の法制化が国会で語られるとは、手回しの良い芝居を見るようだ。

しかし、両性の合意に基づかぬ婚姻なんぞ最高裁も認めないし、国防や経済など喫緊の課題が山積みの今国会で、何が悲しくて今更、同性婚か?と首を捻らざるを得ない。

で、ふと気付く。コレってモリカケ桜の再現なのねと。肝心の国防強化や景気拡大などに話が進まぬよう、審議時間を浪費させ、国会を空転させるがための無駄なネタなのねと。

勿論、同性婚の法制化運動は反日勢力の悲願だろう。特亜流儒教文化で日本の伝統を踏み躙り、戸籍制度をぶち壊して社会を混乱させ、共産革命の土壌を作るだけじゃない。

貧困女子同様、LGBTを社会的被差別者と位置付け、NPOなど支援団体を通じ、政府や自治体から多額の福祉予算を分捕る「税金チューチュービジネス」の構築が可能となる。

さらに同性婚法制化後は外国人の帰化促進も狙える。偽装結婚は容易だし、婚姻理由の帰化申請は通り易い。制度を悪用し対日侵略を活発化させるのは、敵国の意思でもあるだろう。

世間の反発は覚悟の上、その時は肛門様、いや違った、黄門様よろしく「この陰嚢が」、いや違った、「この印籠が眼に入らぬか」と見栄を切って黙らせるつもりかw


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ラベル:同性婚 LGBT
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2022年12月11日

被害者救済法案

第210回臨時国会が閉幕した。最終日の土曜にも審議を行い成立したのが旧統一教会を巡る被害者救済法で、会期内にキメる約束を果たしたと岸田首相が胸を張る。

法制化後も「政府として実効性を高めるために努力する」と並々ならぬ決意を示すなど、キッシー本人は最重要法案を通したつもりか、鼻高々なのが間抜けで哀しい。

ワイドショーが何を喚こうと、一般国民にとって「トーイツキョーカイ」なんぞはどうでもいい話。何故このテーマに焦点を当て国会で論議を重ねたのか、理解し難い。

自民党の説得が功を奏したらしいが、立憲民主党が「配慮」→「十分な配慮」なる言葉遊びで最終合意してみたり、然したる意味がない法案だからこそ協力し易かったかw

与野党の協議で現実的な妥協点を見つけられるなら、いっそ防衛力強化や景気対策など国民生活向上に資する重要法案成立に取り組めばよかったのに、と思わざるを得ない。

そもそも統一教会の被害者救済ごときは降って湧いたような案件で、元を正せば、安倍総理暗殺事件の山上容疑者が語ったとされる犯行動機への過剰反応だろう。

しかもネタは裁判で得た陳述ではなく、逮捕直後の警察によるマスゴミ向けリークでしかない。暗殺に関与した疑いのある奈良県警が出所では、信憑性は低い。

コレを目一杯膨らませ、宗教2世がどうのこうのとマスゴミが鉦や太鼓で囃し立て、反日野党がぎゃあぎゃあと政権を責めたのは、国民に対する目眩しに違いない。

「アベの自業自得」との印象操作で暗殺の真相究明を封じつつ、魔女狩りで自民党の保守派を叩き、国会審議時間を浪費して安保論議を邪魔するには、統一教会が格好の材料だったのだ。

もしや、7月6日の凶行、山上単独犯行説の流布、国葬への反対騒ぎから統一教会の糾弾と被害者救済法案に至るまで、全ての展開は仕組まれたシナリオ通りか?

構想、脚本、配役、演出を仕切り、総監督を務めたのが恐ろしき敵国で、暗殺劇に全面協力したのがカネやハニトラで籠絡された政界や警察やマスゴミであっても驚きはしない。


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2021年05月03日

憲法なんか要らねえよ!

祝祭日の意味合いは何処へやら、いずれも単なる休日となった昨今。憲法記念日は黄金週間の一構成日に過ぎないが、どんな日だっけ?と振り返ってみるのも悪くない。

敗戦で打ちひしがれたわが国に、占領軍率いるマッカーサーが憲法草案を押し付けたのは1946年(昭和21年)秋。枢密院可決、天皇裁可を経て、新憲法が10月29日に成立した。

同法は11月3日に公布され、施行は6ヶ月後の翌1947年(昭和22年)5月3日。明治の元勲が練り上げた大日本帝国憲法を葬ったこの日が、皮肉にも憲法記念日になった。

方や公布日は「自由と平和を愛する」趣旨(?)で文化の日となる。11月3日、天長節あるいは明治節として日本国民が祝ってきた明治天皇の御誕生日は、暦からあっさり消えた。

国際法は戦勝国による敗戦国の統治を認めるが、現地の法律改変は禁じている。との主張をしばしば聞くが、占領政策の一環で、強引にヤラレちまったモノは致し方ない。

国会で審議了承した正式文書に御名御璽もあるじゃないか、と指摘されれば、グウの音も出ない。はいはい、日本人の手による新憲法でござんすよ、と頭を下げようか。

とは云え、敗戦で丸腰状態のわが国が占領軍の脅しに屈した経緯を思えば、憲法記念日に嬉しさなど微塵も感じない。先ずさっさと暦から消すべきは、この不愉快な祝日だ。

憲法も要らない。英国は成文憲法を持たずして、堂々たる法治国家として機能する。占領基本法そのままの屈辱的な憲法モドキを廃止して、一体、何の問題があるか。

大日本帝国憲法を復活させ、時代環境の変化に合わせて修正するのも一案だが、憲法改正が遅々として進まぬ現況を見れば、云うは易く行うは難しと分かる。

9条がナンチャラで、平和ガ〜、人権ガ〜と叫ぶ低脳パヨクどもを相手に、憲法論議は不毛の極み。いっそ、現行憲法をゴミ箱に入れ、慣習法で対処する方が余程スッキリする。


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2020年07月27日

スパイ法制定を急げ

先週、米国政府がテキサス州ヒューストンの中国総領事館に閉鎖を命じた。「米国の知的財産と国民の個人情報を保護するため」との理由で、同館がスパイ活動の拠点と化していたと説明がつく。

慌てた領事館職員は当局の退去命令に従わぬまま、中庭で書類を大量にボンボン燃やし始める。火炎と煙の凄さに市民が仰天しw、消防と警察が緊急出動する騒ぎになった。

その警察官らの入館すら拒否したと云うから、館内に余程マズい証拠が山積みだったに違いない。総領事はBLM騒動を画策したと噂される人物ゆえ、叩けば埃が出るのは当然か。

コトはヒューストンに収まらない。FBIは在サンフランシスコ中国総領事館が匿っていた人民解放軍の女性将校を拘束した。「研究者」を装いビザを不正取得した人物とされる。

米国政府はこの領事館にも閉鎖命令を出す用意があるらしい。偽ビザの軍人云々以前に、同館は地元カリフォルニア州のIT産業を狙うスパイの巣窟と囁かれていたのだ。

勿論、中国政府も黙っちゃいない。米国への対抗措置として、四川省成都市にある米国総領事館がチベットの撹乱を誘う違法な活動を行っていると非難し、閉鎖させる意志を表明した。

まさに緊迫した事態だが、本件に関するマスゴミの扱いは驚くほど小さい。報道する際も、米中対立の深刻化を嘆いて見せるだけで、日本は関わりなしとでも言いたげだ。

冗談じゃない。われわれが懸念すべきは、日本国内における中国のスパイ活動だ。世界の最強国で情報窃取に挑む連中だもの、軟弱なわが国がどれだけの被害に合っているか、想像するのも恐ろしい。


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2019年12月20日

パヨクが喜ぶ裁判所

ヘンなタイトル↑だが、何だ、こりゃ?と仰天した最近の裁判について書く。脱力系ブラックジョークみたいな話だが、司法の左傾化を示すホントは怖い話でもある。

先ず、1週間ばかり前に見掛けたニュースだ。50代の男性が職場で女子トイレの使用を認めないのは「不当な差別」だとして、処遇の改善や慰謝料を求めて、国を提訴したと云う。

失笑する読者もいるだろうが、書き間違えじゃないよ。原告は性同一性障害とされる経産省職員で、勤務先の国を訴えたのだ。慰謝料の請求額はどう計算したか、1650万円にも上る。

悲願の女子トイレ使用が許されぬ上、2階以上離れたフロアのトイレを使えとの職場側の指示に、男性は不満を募らせて訴訟に及んだらしいが、コレって、信じ難い裁判沙汰ではある。

社会通念上、どんなに言い訳しようと、オXXXXのついたオトコが女子トイレや女風呂に入れる筈がないw。こんな間抜けな訴訟が成り立つのか?裁判所は余程暇なのか?と疑いたくなる。

ところがだ。驚くじゃないか。東京地裁は「個人が認識する性別にあった社会生活を送る法的利益は保護されるべき」として、「女子トイレの使用を認めないのは違法」との判決を下したのだ。

裁判所は敗訴した国に、女子トイレ使用禁止措置の取消しと原告に対する130万円の賠償を命じた。訴状の要求より大幅に減額されたものの、コンナモノに血税が・・・と思えば悲しくなる。

仮に自分が裁判長なら、女装のおっさんに「男子トイレを使え」と命じる。朝顔型の小便器が嫌なら、大便用の個室を使え。個室なら男性用も女性用もたいして変わらない筈、と付け加えてもいい。

この判決により、口紅をつけスカートを履いたドスケベ変態男が大挙して女子トイレに出没し、覗きや盗聴、強姦に精を出すかも知れない。想像力の欠如した左巻き裁判長の存在は怖い。

さて、次だ。数日前、パヨクが泣いて喜ぶ判決が出た。フリージャーナリストを自称するお仲間の女性が、本職のジャーナリスト、元TBS記者の山口敬之さんを性暴行被害で訴えた民事裁判だ。


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2019年12月12日

川崎市が日本人の言論を封殺?

平成28年6月、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」が成立したと聞き、首を傾げた。何が「不当な差別的言動」か、要領を得なかったからだ。

「適法に居住する外国人やその子孫に対する不当な差別的言動」は仰々しく響くが、曖昧な言葉だ。第二条で下記の「定義」を示すが、大雑把でハッキリした輪郭がない。

「公然とその生命、身体、自由、名誉若しくは財産に危害を加える旨を告知し又は本邦外出身者を著しく侮蔑するなど、本邦外出身者を地域社会から排除することを煽動する不当な差別的言動をいう」

おいおい、コレなら、どんな解釈も成り立つゾ。感受性や理解力は千差万別で、言葉の受け止め方も人により違う。異文化に暮らす外国人なら尚更で、拡大解釈するケースも出るだろう。

となれば、何気ない言辞の断片が「差別的発言」とされ、法に抵触するかも知れない。基本的人権たる思想や表現・信条の「自由」を悪法が侵す可能性もある。恐ろしき哉、思想警察の出番か?

そもそも、相手が日本人か外国人かを問わず、危害を加える意思が明白なら、旧来の侮辱罪や脅迫罪、恐喝罪で罰すればいい。敢えて目新しい法律を作る必要がどこに有ったのか?

このあたりは、立法府で動いた西田議員(自民党)に尋ねなきゃ分からないが、何れにせよ、法律として無理があるから、罰則なしで取組推進の「理念」のみを唱える体裁になったと察する。

ところがだ。数日前、神奈川県の川崎市議会が、上記の国法を基に、ヘイトスピーチに「罰金」の刑事罰を科す全国初の差別禁止条例案を可決したと知り、心底驚く。

如何なる言葉が同条例に違反するか、明確な規定はなく、解釈次第でどうにでもなる。一部の市民の告発を以って、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」と決めつけるのは、極めて危い。


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2019年04月28日

高齢者の運転免許を買い取れ!

近頃の流行り言葉は、「人生100年時代」や「生涯現役」か。年金の制度設計に失敗した政府の役人どもが、己の罪を誤魔化すつもりで「働け、働け」と喧伝するように思えて仕方がない。

実際、医療技術の進歩で、子供の死亡率が激減する一方、「お前はもう死んでいる」状態の高齢者をチューブでぐるぐる巻きにして延命治療を施せば、平均寿命は伸びて当たり前。自慢にもならない。

今の年寄りは昔と違う、ずっと若くて健康だ、と誰もが口にするが、本当か? 自分を愛してくれた爺ちゃん婆ちゃんと、時代が異なり、仕草や服装は違っても、中身はまるっきり同じ老人だろ。

ヒトの経年劣化を考えれば、カラダが100%動くのは、精々50歳迄。その後は肉体の衰えに連れて、脳のメモリーやアクセス機能も壊れ、神経は断線する。還暦は合理的な「区切り」なのだ。

にもかかわらず、政府提唱のスローガンを鵜呑みにして、人生100年と信じ、自分は現役だと錯覚する高齢者が多いから始末に悪い。無闇にクルマを暴走させて、悲惨な交通事故を起こす。

池袋で若い母娘を轢き殺した飯塚幸三なる男は、何と87歳。しかも、足を怪我して通院中の状態だったと聞く。何故、こんな危ない奴がハンドルを握っていたのかと、強い憤りを禁じ得ない。

勘違い老人による悲劇を繰り返さぬためには、運転免許に年齢制限を設けるべきだ。18歳未満の若年者は免許が取得出来ないように、例えば、後期高齢者は運転不可と法律で定めればいい。

こう書けば、農村部や過疎地では生活が成り立たないと、反発を招くだろうが、無辜の人々の命を救うため、道路も自動車もなかった昔を思い出して、多少の不便は我慢して貰おうじゃないか。


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2019年04月19日

白鵬とナオミちゃんと国籍法の話

白鵬が日本国籍を取得するため、モンゴル国籍からの離脱を同国政府に申請したと云う。相撲ファンとしてのみならず、一日本人として、大横綱の帰化を歓迎したい。

以前から、本人は外国籍のまま「一代年寄」の名跡を希望してきたが、日本相撲協会は頑として認めなかった。引退後、親方として協会に残るには日本国籍を要す、との決まりがあるからだ。

国家とは運命共同体ゆえ、白鵬自身、国籍変更には躊躇いがあったろう。自国で英雄と称される立場だもの、なかなか帰化に踏み切れぬ事情もあったに違いない。

その上、抜群の活躍にも関わらず、外国人差別的な嫌がらせやバッシングを浴びて来た白鵬だ。ルールがはっきりしない角界で、品格が足りないとか、取り口が卑怯とか、あらぬ非難に晒される。

従い、悩みに悩んだ末の結論に違いない。われわれファンが、そして同胞が、これまで以上に熱く応援して、日本国籍を取得して良かったなあと、是非、白鵬にそう感じて貰おう。

と、ここまで書いて、国籍について悩む、もう一人のスーパースターを思い出す。日米両国の国籍を有する「テニス界の女王」大阪なおみ選手だ。

蓮舫みたいな悪党がいるため、二重国籍は問題なし、との誤解も広がる昨今だが、わが国の国籍法は「22歳に達するまでに、いずれかの国籍を選択せねばならない」と明確に定めている。

しかも、法務大臣は外国籍を有する日本国民に、国籍を選択せよと催告出来る。その旨通知を受けた者は、1ヶ月以内に日本国籍を維持するか、喪失するか、どちらか選ばなくてはいけない。

つまり、法的に考えれば、大阪なおみ選手が22歳の誕生日を迎える今年の10月までに日本国籍を選択しなければ、翌11月時点で、日本人とは呼べなくなってしまうのだ。


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