2012年01月24日

子供を守れ!ハーグ条約加盟に大賛成!

結婚するときは生涯の伴侶を得たと思っても、後年違っていたと気付く人たちもいる。もはや離婚は珍しいことじゃない。嫌だ嫌だと思いつつ灰色の人生を歩むより、とても一緒には暮らせないと結論が出たら、離婚を選ぶ手もある。本人たちの勝手だし、お互い無理をするより別れるほうが幸せかも知れない。だけど、子供たちにとって親の離婚はとても不幸なことだ。

 

なにしろ両親はどちらも大切な掛け替えのない存在だ。子供に聞いてみればいい。誰もがパパもママも両方、大好きだと云う。どちらか一方でいいやとはならない。ふたりそろってワンセットだ。親の勝手な離婚によって、さあ、どちらかを選べなんて、かなり無茶苦茶な話だ。

 

親の離婚による子供たちの精神的な苦痛を和らげる意味でも、結婚しているときと同様、出来るだけ子供が両親に会えるようにして欲しい。離婚が増えている時代だからこそ、子供への配慮が求められる。それに離婚する両親から見ても、どちらの子供かなんて決めようがないし、そもそも子育ては共同責任だ。当たり前だが、子供は父親と母親あっての存在なのだ。

 

コレを法律的に語るなら、離婚後も共同親権を認めよと云う主張になる。離婚したら父か母どちらかの単独親権を選択せよと定めたわが国の民法は古い。戦前は父親だけが親権を持っていたから、離婚後、母親が親権を持つことも可としたのは大きな進歩だった。でも時代はさらに変化している。親権の奪い合い、子供の取り合いなんて悲劇は避けるべきだ。

 

さて、そう考えると共同親権を前提にしたハーグ条約、即ち「国際的なこの奪取の民事面に関する条約」に、わが国が加盟するのはいいことだ。国際離婚の場合、片親が子供を連れて遠く外国に行って会えなくなるケースもある。結婚時に居住していた国に子供が継続して住むことを前提に、出来るだけ子供と両親が会えるように配慮すべきだ。

 

 

 

 

ちなみにハーグ条約が話題になると、なぜか欧米社会に嫁いだ日本人女性が離婚後、子供を連れて帰国した例だけが取り上げられる印象が強い。さらにハーグ条約は欧米のゴリ押しだとか、日本人妻に対する人種差別だみたいな過激な論調すらある。しかし冷静に考えれば、国内に住む日本人が外国人の伴侶と離婚して、相手が子供を連れて自国に戻ってしまうケースだってあるだろう。二度と子供に会えなくなってしまうとしたら、こんな不幸はないし、第一、当の子供が気の毒過ぎる。こうした不幸をなくすための条約なのだ。

 

国際条約を批准しようと思えば、旧来の国内法を微調整する必要が出てくることも多い。習慣や伝統にそぐわないと目くじら立てる人もいる。でも客観的に考えれば、各国に受け入れられるべき普遍的な合理性があるからこそ、条約は成り立つのだ。多国間で刷り合わせをして、徐々にそれぞれの社会の共通項が増していけば、国籍にかかわらず、誰にとってもより暮らし易くなるように思う。

 

 

 

 

posted by yohkan at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

ギリシャや韓国に関わるとロクなことはない!

ギリシャと云う国は酷い。そもそも2001年にユーロ圏に加わった時点で、参加条件を満たしていなかった。単年度の国債発行額はGDPの3%以下に抑えることも出来ないし、国家債務の累積残高はGDPの60%以下でもなかった。当時から財政状態は無茶苦茶だった。入れる筈がなかったのだ。

 

ところが欧州委員会にユーロ参加申請を提出する際、堂々とウソの報告をした。書類作成時に赤字財政を誤魔化していたことが、2004年になってバレる。困ったのは欧州委員会だ。まさか虚偽申告で共通通貨に入る国があるとは想定していなかった。もちろん罰則規定も何もない。さてどうしたものか。思案するうちにずるずると時間が過ぎ現在に至る。

 

もともと入っちゃいけない国が入っていたに過ぎない。あっさり辞めさせればいいと思うし、最終的にはそうなるだろう。但し、ユーロ離脱となれば、ギリシャのみならず他加盟国もあとに続く可能性が高い。通貨発行権を自国で持てば再生の道が広がる。そうなりゃユーロは瓦解する。ユーロを世界の基軸通貨にすると意気込んでいた独仏などの勢力にとっては由々しき事態となる。

 

さてG20の会合で当然ながら、ギリシャ問題が討議されている。もともとギリシャは平気でウソをつくような国だから、真面目に借金返済をする気はない。半分棒引きしてもらっても、自分達が困窮生活をするのは嫌だなどとホザく。パパンドレウ首相も突如、国民投票をやると云ったかと思えば、やっぱり止めると云ってみたり。かと思えば、辞任をほのめかす。何だかワケがわからない。どうやら全額踏み倒す気らしい。

 

 

 

 

世界の首脳が集っても、どう対応するのか、答えなんか出やしない。火の粉が降りかからぬように、じっと下を向いて終始無言の国が多いだろうなと想像する。野田が消費税増税を公約し、日本初の経済危機は招かないと場違いな発言をしたのは、たぶん金満国家たるわが国にギリシャの救済を押し付けられちゃかなわんと思ったのだろう。

 

ギリシャ同様、経済破綻直前の韓国から支援を要請されたときも、消費税増税みたいな無関係な話で誤摩化せばよかったのにと思う。嘘つき国家相手に5兆円の債務保証はあんまりだ。ギリシャや韓国みたいな国に関わるとロクなことはない。

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

テロを根絶せよ!ブッシュ・小泉両氏に賛辞を!

ビンラーディン射殺により、報復テロの可能性が否めぬのは憂鬱な話。警戒態勢を格段に厳しくしても、いつどこで起こるか判らないテロへの恐怖感は減るものじゃない。残念ながら、ちょっとびくびくしそうです。

 

でも、だからと云って、ビンラーディンを殺したことが悪かったとは到底思えない。多くの市民の命を奪ったアルカイダの首謀者を抹殺したのは、テロとの闘いにおける重要な一歩。テロ組織を壊滅させるため、その指導者層の動きを封じなきゃいけません。

 

わが国を含む西欧社会を敵と見なすテロ組織。彼らを叩き潰せば、われわれの生活は確実により安全になる。国民の生命と暮らしを守るために、断固としてテロリストをぶち倒した米政府の果敢な行動力は賞賛に値します。

 

仮に日本国民の生命と暮らしを脅かす敵が表れたら、同様に日本政府は果敢に行動して、敵を叩き潰して欲しい。ま、現在の工作員もどきの政府にそれが出来るとは思えないけど。

 

さて、テロを根絶しようと思えば、その方法は明らか。先ず今回のようにテロリストを抹殺し、組織を徹底的に弾圧して壊滅に追い込むこと。その一方で、テロリストを生む土壌となる貧困や宗教的な封建制度を改めさせ、より豊かでより自由な民主的社会を実現すること。

 

このふたつはどちらも欠かす事のできない、云ってみれば車の両輪。ビンラーディン射殺だって、ジャスミン革命みたいに中東の民主化が現実化しつつあるから、踏み切れたのだと思います。

 

 

 

 

ブッシュ前大統領のイラク侵攻は多くの批判に晒された。しかし振り返って見れば、イラクの自由化と民主化が同国だけでなく、中東全域の人々、特に若い世代の意識を変えたのは事実。われわれと共通の価値観が有する世界が、中東に生まれつつある。世界はテロ撲滅に向かって着実に前進しています。

 

あらためてブッシュ氏の慧眼と政治力に感謝すべきだし、わが国を率いて軍事行動を共にしてくれた小泉首相に最大の賛辞を送りたいものですね。

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

凄いぞ!ブッシュ・小泉が中東を解放した!

連日報道される中東の民主化デモ。封建的なイスラム社会の殻を打ち破って、とうとう自由で民主的な社会へのステップを踏み出したのですね。

 

どうも既視感があるなと振り返れば、20年前のソ連崩壊と東欧の自由化の歩みに似ています。共産主義とイスラムは違うけど、独裁下で民衆が抑圧されていたのは一緒。自由を求める人々の熱い思いが恐怖の統制社会をぶち倒すのですね。

 

で、この民衆デモを支えているは、ツイッターなどソーシャルネットワークと云われているけど、皆さん、何か大事なモノを忘れちゃいませんかと云いたい。

 

実は中東地域に「春の息吹」を送り込んだのは、自由と民主主義の価値を共有する、アメリカや日本など自由主義圏の武力なのです。

 

 

 

 

ブッシュ大統領は、テロ根絶には中東の平和と繁栄が不可欠と見抜きました。独裁者フセインを倒し、大国イラクの民主化・近代化を進めれば、その影響は必ず中東全域に広がると云う、ブッシュ大統領の予見と確信。「民主化ドミノ」を実現すべく、2003年、わが国をはじめ多くの国々が、アメリカと共にイラクに侵攻しました。

 

当時、日本の反米偏向メディアの多くは、正義無き戦いだと、感情的で一方的なブッシュ批判、小泉批判を繰り広げていたけれど、中東の人々が独裁者の圧制から次々と解放されていく現実を見れば、誰が間違っていたかは明白です。

 

中東の「民主化ドミノ」は、自由と民主主義の勝利。この誇らしい勝利をもたらしてくれたのは、ブッシュ、小泉両氏など勇気ある指導者と、果敢に国際貢献を果たした軍人さん達です。皆さん、どうもありがとう。

 

 

 

 

posted by yohkan at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

移民受け入れは、自国民を不幸にする

メルケル首相の発言が示すとおり、

 

多文化主義や多民族共生社会を作ろうとする試みは、大失敗

 

したのです。

 

ドイツのみならず、フランスもオランダもイタリアも、西欧先進国の全てが、移民の増加によって、大きな社会問題を抱えてしまいました。一時的に外国人労働者を雇ったつもりが、住み着かれて、莫大な社会的コストを負ってしまったのですね。今となれば、ああ、あの時、移民を受け入れねばよかったと、悔し涙でしょう。

 

メルケル発言に「・・・英メディアが反発」との報道もありますが、BBCのワールドニュースを見る限り、事実を伝えているだけで、非難する調子も感じられません。それもその筈、世界各地の旧植民地を背景に、長年に亘り、多文化主義を標榜した英国ですら、民族間の対立や貧困、犯罪など社会問題が深刻化しています。

 

そもそも移民社会として成り立つ米国ですら、自分達の生活を脅かしかねない新移民に厳しい目を向け始めています。中南米と国境を接する南部の州では、正規の手続きを経ずに流れ込む「不法」移民を排除しようと必死です。

 

他先進国の失敗と悩みから、学ぶべきこと。それは、

 

多文化主義や多民族共生国家などと綺麗事を並べて、無秩序に多数の移民を受け入れたら、

 

自国民を不幸にしてしまう!

 

と云う事実です。

 

つまるところ、ドイツはドイツ人のもの。英国は英国人のもの。日本は日本人のものなんですよね。

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする