2014年11月30日

瀕死の馬と失意の習

29日、台湾の統一地方選で、国民党が壊滅的な大敗を喫した。経済交流と称して支那に擦り寄る馬政権の足元が崩れる一方で、台湾独立を志向する民進党が躍進した。

支那との貿易協定発効に反対し、学生たちが立法院を占拠してから半年余り。香港の民主化運動を叩き潰す、支那政府の凶暴で醜悪な姿を目の当たりにして、台湾国民は明確に民意を示した。

習近平は、さぞ苦り切っていることだろう。馬上で指揮して、台湾を制圧するつもりだったのに、肝心の馬が倒れて虫の息だ。


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2014年11月16日

安倍さんのハリセンチョップ

オーストラリア訪問中の安倍首相が米オバマ大統領、豪アボット首相と共に、太平洋地域の平和の安定に向け、3カ国のパートナーシップを高らかに宣言した。

防衛・安全保障面における日米豪の連携は、まさに国際社会の望むところだ。なぜなら、3カ国の協力こそが支那を封じめる有効策となるからだ。

つまりは、日米豪トリオと云いながら、注視すべきは、支那も含めた4カ国の関係なのだろう。

あれ?ってことは、まるで大阪名物ハリセンチョップをぶちかまして一世を風靡した、チャンバラトリオではないか。トリオと称しつつ、あのグループも4人いた。


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2014年10月12日

ノーベルさん、怒り心頭

念仏唱えりゃ平和が守れる。そう信じ込む9条カルトの連中は大馬鹿だが、信教の自由が保証されている以上、放っておくしかない。

いや、アレは特亜系反日勢力の謀略なのだ、と云われてみればその通りで、確かに反原発や反オスプレイと同じ顔ぶれが、9条を護れと叫ぶ。

とは云え、コレだって思想信条の自由で、過激な暴力行為でもない限り、おいそれと弾圧する訳にもいかない。

従い、9条を護ってきた日本国民にノーベル賞を寄越せ、なんて運動は勝手にやらせおき、そのナンセンスさをゲラゲラと笑い飛ばせばいいのだ。

但し、自らの莫大な遺産を基金として、物理学、科学、医学、文学と世界平和に貢献した人物や団体を表彰すべし、と遺言を残したノーベルさんは笑わないだろう。


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2014年09月18日

スコットランド人の選択

連合王国の4カ国、即ちイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドはいずれもサッカーが盛んだ。ところが、それぞれW杯やユーロ杯に出場するので、予選を勝ち抜くことすら大変だ。

傍から見ると、4カ国で力を分散させず、いっそ連合王国のベスト11で参加すればいいじゃないかと思う。で、ロンドンに住んでいた頃、英国人に聞いてみた。「なぜUKで出場しないのだ?」

「うん?」彼らは一様に不思議そうな顔をした。「なぜUKで出場しなきゃいけないのだ?」

ある者は胸を張って云った。「フットボールは民族や国の誇りを賭けた戦争だ。他国との混成チームで勝ちを取りに行っても意味がない」

また、ある者はこう云った。「UKで参加しても、イギリス人プレーヤーだけになるだろう」

そして、にやりと笑った。「スコットランドやウェールズはサボタージュするだろうし、北アイルランドは爆弾騒ぎを起こす」

確かにまだ、IRAの爆弾テロが頻発する時代だった。

さらに、歳かさの友人は諭すような口調になった。「戦前の日本を想像してみるがいい。君たち誇り高き日本人が、台湾や朝鮮と混成チームを組む気になるのか?」

じっとこちらの目を見て、付け加えた。「ならないだろ」


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2014年09月10日

モディ首相とインパール作戦

インパール作戦は帝国陸軍最大の愚策と呼ばれる。既に敗色濃厚な1944年、狂将、牟田口司令官が一か八かの大博打を打ち、6万に及ぶ兵を無駄に戦病死させたとして、戦史上の汚点扱いだ。

ところがインドにとって、インパール作戦は聖戦だった。帝国陸軍8万人と共に立ち上がった2万人のインド国民軍が、兵力15万人の大規模な英軍相手に戦った、誇るべき独立解放戦争なのだ。

戦後、同作戦に参じたインド国民軍の将校を英軍が処刑しようとした途端、民衆の大暴動が起きた。それから2年と経たず、インドの独立を認めざるを得なくなり、英国は統治権を手放した。

この歴史を振り返れば、多くのインド国民が今も、インパールに散華した我が帝国陸軍将兵の御霊に感謝の気持ちを捧げ、冥福を祈ってくれる理由が判る。

さて、先に来日したモディ首相は日印協会における歓迎会の席上、チャンドラ・ボースの同志としてインパールで活躍した元日本兵、99歳の三角佐一郎氏に対し自らしゃがんで視線を合わせ、敬意を払いつつ優しく語りかけた。


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2014年08月21日

中東の革命兵士、ヨシフ

シリアで拘束された邦人男性は、好きで戦地に出向いた以上、その身に何が起ころうと自己責任だ。しかもゲリラと行動を共にし、銃を携帯していたと聞く。ソレだけの覚悟があったと信じたい。

とは云え、安否を心配して眠れぬ夜を過ごす家族や友人もいる筈。見ず知らずの人物ではあれ、同胞であればこそ、無事を願わずにはいられない。これが普通の人情だ。

ところが左翼の馬鹿共には人情が通じない。朝日新聞関連のジャーナリストが身元情報を晒したり、有田ヨシフ議員が男性と田母神元幕僚長との写真を嬉々としてツイートして、本人を窮地に陥れた。

恐ろしいのは、こうした一見奇矯な行動が、左翼連中にとってはお遊びでもなく、軽率さや非常識さの表れでもないことだ。では何なのか。


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2014年08月04日

反イスラエル報道に騙されない

ガザ情勢をめぐり、欧米でイスラエルへの抗議デモが散見される。反ユダヤ的なスローガンが飛び交うと聞く。しかし、コレだけはしっかり認識しておきたい。デモしているのはパレスチナ人だ。

「欧米でデモ」と、世界中がイスラエルの自衛行動に反対するかのように報じるのは印象操作だ。パレスチナ人の哀れな姿との対比でイスラエルを加害者に仕立てる偏向報道に騙されたくない。


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2014年07月24日

鬼畜テロリストを非難せよ!

「イスラエルは悪、パレスチナは善」と決め付ける連中がいる。日本のメディアは殆どその論調で、パレスチナ人大量虐殺!と派手な見出しを掲げて、イスラエルを一方的に非難する。

第三世界のリーダーを自認する支那から工作指示でも受けているのか、あるいは社内にテルアビブ空港乱射事件の連合赤軍関係者でもいるのか。どちらにせよ、左翼勢力による偏向報道の類だ。


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2014年04月01日

捕鯨禁止で税金の無駄を省く!

国際司法裁判所が日本に対して南極海における調査捕鯨の中止を命じた。調査捕鯨と称して商業捕鯨をしているじゃないか、と責められたわが国がどう反論したのか、その辺は知らないが、判決は判決だ。控訴も出来ない仕組みと聞くし、潔く従わざるを得ない。

裁判も勝負事だから、自国の負けが面白かろう筈がない。しかし、だからと云って人種差別とか、独自の食文化の否定とか、怒り狂う筋合いでもない。わが国の主張には、国際社会が認めるだけの理がなかったとあきらめるしかない。


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2014年03月05日

プーチン大統領が見得を切る!

プーチン大統領が当面、本格的な軍事介入は不必要と発言したため、突如、ウクライナ情勢について安堵感が広がった。昨日急落したニューヨーク市場の株価も反騰した。コレって何かヘンだ。

大統領は、クリミア半島の主要拠点を制圧した時点で、取り合えずコレでいいやと云っただけだ。親欧米派の暫定政権を認めて、相手と話し合うつもりなどない。もともとウクライナとの条約に基づいて、クリミアに海軍基地を置く国だ。その気になれば、即時武力行使に踏み切れる。

それでも、ひと言で緊迫感がすっと消える理由はただひとつ。たかがウクライナの内乱くらいで、欧米諸国はロシアと軍事対決する気など一切ないのだ。ここは、ロシアと欧米勢による「お芝居」を疑うべきだろう。

プーチン氏の豪腕を評価する向きもあるが、華やかな舞台で主役を演じ、見得を切っているように見えなくもない。なかなかいい男だし、役者やの〜、って感じもする。


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