2018年10月25日

祝、人質解放!(自己責任は当然だ)

シリアで武装勢力に拘束されていた安田純平さんが解放された。縁もゆかりもない人物だが、海外で邦人が無事救出されたと聞けば、安堵する。「よかったね」と素直に喜べる。

フリージャーナリストなる職業はもっともらしく響くが、云ってみりゃ、ルポライターだ。風俗街の潜入ルポを書くうち、地域を牛耳る阿漕なヤクザに捕まり、痛い目に合わされた状況に近い。

命まで奪われずともボコボコにされ、小指が欠けても不思議はないが、そんな被害はないようだ。本人は肌の色艶も良い。40ヶ月間の拘束は過酷な体験と察するが、余程、頑丈なのだろう。

加えて、強運さが凄い。聞けば、これまでに幾度も武装勢力に捕らわれきたが、いつも生還する。ネットの世界で、「拘束される常連(プロ)」と揶揄される所以だ。

類似の事件では殺害された人も多い。察するに、驚異的な丈夫さと強運の他、例えば過激派とのコミニュケーション能力とか、他人に真似出来ない特技を持っているに違いない。

何故か韓国人だと自称したり、祖父母が作る千羽鶴が日本的な鶴ではなかったり、安田さんは半島系の出身者との噂もあるが、わが国のパスポートを持っている以上は日本国民だ。

だからこそ、日本政府が救出に動き、シリア、トルコ、カタールなどの関係国に協力を呼びかけた。狂気のテロリスト軍団から同胞を無傷で奪還した、安倍首相の巧みな外交手腕を高く評価したい。


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2018年08月26日

そうだ、パラオ行こう。

6年前になる。パラオの海洋警察が、中共の違法操業漁船を摘発して、逃げ出す支那人漁民を撃ち殺した。船の装備からスパイ船に間違いなく、漁民に扮するのは工作員だった。

敵の領海侵犯を野放しにする日本政府に、パラオ政府の爪の垢でも飲ませたい話だが、パラオ人の脳裏には、かって彼らの眼前で米軍相手に雄々しく戦った日本軍の姿があったのかも知れない。

いずれにせよ、人口僅か2万人の小国が、大国支那に堂々と対峙したのだから、立派なものだ。無論、両国の関係悪化が予想されたが、その後は何故か、パラオを訪問する支那人旅行者が急増した。

観光客の増加に伴い、宿泊施設の建設など支那からの投資も活発になった。然したる産業もなく観光立国を目指す同国にとって、支那人が落とす外貨ほど有り難いものはない。

ところが、中共には明確な意図があった。パラオは台湾と正式な国交を持つ17ヶ国のひとつ。これが気に入らない支那は、カネの力でパラオに台湾との断交を迫ったのだ。

但し、ここでもパラオは根性を見せて、台湾との国交を堅持する。で、何が起きたか。中共政府は突如として昨年、パラオへの渡航制限命令を出し、今夏に至るや、空路も停止した。

パラオ人は仰天したに違いない。支那人の観光客が消え失せる。ホテルやレストラン、土産物屋、旅行代理店は閑古鳥が鳴き、観光船は停泊したまま動かない。

で、このニュースを聞いて、思ったのだ。そうだ、パラオ行こう。


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2018年01月14日

ジャングルで最もカッコいい猿

アパルトヘイトが終わっても、南アフリカの人種問題はそう簡単になくならない。服飾大手 H&M 社の広告が人種差別的だと怒る市民が暴徒化して、同社の店舗を襲撃する騒ぎが起きた。

広告掲載の写真は、胸に「ジャングルで最もカッコいい猿」と記したパーカーを黒人少年が着用している姿で、確かに多くの人々を驚かせ、そして不快にさせるだろう。


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南アにおけるアパルトヘイトの歴史を思えば、信じ難いほど無神経な広告だが、白い肌と金髪が当たり前のスエーデン企業ならではの珍奇な発想か。

耳目を集めるのが広告の目的であれ、社会的批判を浴びる商品が売れる筈はない。その上、米英の有名スポーツ選手が不買運動を呼びかける展開となり、H&M社は大損必至だ。

但し、 Coolest Monkey in the Jungle なる文言が差別的か否かの判断は難しい。ダーウィンの進化論を持ち出すまでもなく、ジャングルの王者ターザンがこの服を着用すれば、単純にカッコいい。


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2017年05月08日

ダウンしたルペン氏に一言

仏大統領選は、マクロン氏のパンチが炸裂した。得票率で65:35の大差がつき、ルペン氏がマットに沈んだ。

メディアによれば、排外主義に凝り固まった危険な極右政党を、常識的な中道派が制した、と云う話になる。

あるいは、自国第一主義を掲げる大衆迎合主義に踊らされなかったのは、自由博愛平等の精神と健全な知性によるものだとかw

まあ、典型的な偏向報道だ。


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2016年06月25日

EU分裂にワクワクしてもいいんじゃないか!

UKがEU離脱を決めた。不幸な女性議員殺害事件が発生したためか、投票前は残留派がやや優位と伝えられたが、開票結果は逆だった。EU離脱にかける英国人の思いは強い。

この結果に仰天した向きも多い筈だ。何しろわが国のメディアは揃って、離脱は最悪の選択だと、残留派の主張だけを伝えた。残留は正義であり、繁栄への道と宣伝した。

方や、離脱派の主張は切り捨てた。生活苦が移民への偏見を生むと、ヘンに矮小化するのみで、EU指令が国家主権を侵害する構図には一切触れなかった。

独仏ごときに牛耳られて堪るかと云う、大英帝国の人々が持つプライドや、国家は国民のものだと云う常識さえ、メディアは徹底的に無視した。

メディアの偏向ぶりは、開票結果が明らかになっても変わらない。喜びに沸く離脱派の声は伝えず、敗れた残留派が口にする不安や戸惑いだけを拡散する。


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2016年01月18日

再録:台湾関係法を制定せよ!

台湾の総選挙で民進党が大躍進した。共産党独裁国家、支那に「NO!」を突きつける結果に胸のすく思いだ。

われら日本が為すべきは、ただひとつ。共に自由と民主主義を標榜する同士として、友好国の台湾と手を携えよう。

そして、台湾を正当な国家として認めるべく、台湾関係法を制定すべし。ふと気づけば、1年半前にもそう主張したので、該当のエントリを再録する。

いやいや、決して手抜きじゃないだよ。そこんとこ、判ってください(ペコリ)

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台湾の李登輝元総統が英BBC放送の単独インタビューで、尖閣諸島の主権は日本にあり、日台間に存在するのは“漁業権”問題だと正しい認識を示してくれた。友好国台湾の見解は、領土的野心を丸出しにするヤクザ国家のソレとは180度違う。

李氏は同じインタビューで、台湾は独立国家だと明言した。台湾を取り込もうとする中共のプロパガンダを敢然と否定したのだ。わが国は独立を支持するだけでなく、台湾の発展に寄与すべきだし、安全保障協力を進めたい。

但し、わが国は田中角栄政権時代、中共に擦り寄って国交を結ぶ一方で、台湾をばっさりと切り捨てた暗い過去を持つ。その後も日台間に民間外交はあるし、相互に大使館に準じた組織も置くが、法的裏付けはなく、台湾を国家や政府と同様に扱っていない。


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ラベル:台湾 台湾関係法
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2015年10月04日

狂気の犯罪企業VW

石原慎太郎都知事は偉かった。都独自の環境条例を2000年に導入し、大気汚染の元凶たるディーゼル車に対し、厳しい排ガス規制を課した。

国の規制に屋上屋を架す気かと、国交省や自動車業界から筋違いな批判もあったが、都民を健康を守るのだと、知事は信念を曲げない。

気がつけば、東京の空気は綺麗になった。超過密都市ゆえ致し方ないと、大気汚染に泣いていた都民の生活は一変した。

つまり、やろうと思えば簡単に出来るのだ。有毒な窒素酸化物質を撒き散らすディーゼル車を減らせば、都市の空気は確実に浄化される。

ソレが分かっていながら、と云うより、分かっているがため、架空の「クリーンディーゼル」をでっちあげ、虚偽の排気データで世界を欺いたフォルクスワーゲン社は、狂気の犯罪企業だ。


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2015年04月27日

ジャカルタの旭日旗

先日、アジア・アフリカ会議における安倍総理の感動的なスピーチについて、「大東亜会議からバンドン会議へ」と題してエントリした。

すると、ジャカルタにお住まいの読者、Torpicassoさんが、市内のあちらこちらにAA会議参加各国の旗が立ち、歓迎ムード一杯ですよと、現地情報を下さった。

Tropicassoさんのコメントは続く。

「その中で、何だかよくわからない旗もあります。戦国時代の巾約50cmで長さ2.5m位の縦長の旗なんです」

「上部は上が赤で、下が白字になっていて、これはインドネシア国旗を意味しているのだろうと思いますが、その下の縦長部分に何と「旭日旗」をクロップした様な旗の図柄なんですよ!」

うわ、何だか、面白そう。と云うことで、早速、写真を送って頂いた。


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2015年04月23日

大東亜会議からバンドン会議へ

アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会談で、安倍総理が素晴らしいスピーチを披露された。

ひとつひとつ選び抜かれた言葉に、諸国の繁栄に向けて先頭に立つ気迫と誠意が感じられる。

おそらく、総理のスピーチは各国の首脳を奮い立たせたことだろう。リーダーたる日本と共に歩もうと、彼らは胸に誓ったに違いない。

思えば、このアジア・アフリカ会議こそ、戦時中にわが帝国が提唱した大東亜憲章の理想が、時を経て具現化したものだ。


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2015年02月04日

テロ組織を空爆せよ!

あまりにも酷い。ISILが捕虜のヨルダン兵士を生きたまま焼き殺した。いや正確には、1ヶ月も前に殺していた。

にもかかわらず、彼らは平然と、囚人テロリストとの交換をヨルダン政府に要求していた。並の暴力団がお上品に見えるほどの非道さだ。

こうなると、湯川さんや後藤さんだって、ホントについ最近まで生存していたのかすら怪しい。亡くなった人質で、身代金を要求していたのかも知れない。

実際、その可能性があったからこそ、政府は状況確認に全力を投じていたのに、反日サヨク連中は、ひたすら身代金を払え、テロリストの言い分を聞け、と騒いでいた。

さらに今も、テロの背景を理解せよと、ISILの主張に同調し、’アイアムノットアベ”の珍妙なプラカードを掲げて、安倍政権打倒を叫ぶ。

そりゃ、ま、お前らが安倍さんじゃないのは、見れば分かるけどさ(笑)


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