2015年03月29日

自衛隊用語で護衛艦

わが海軍の新鋭空母「いずも」が就航した。全長248m、全幅38mもあり、旧帝国海軍の戦艦「武蔵」や空母「加賀」とほぼ同じ規模だ。堂々とした勇姿に惚れ惚れする。

この「いずも」を国内ではヘリコプター搭載護衛艦と呼ぶ。憲法上の制約とかで騒ぐ奴らがいるため、見た目は兎も角、空母と正直に呼ぶのはマズイらしい。

冷静に考えると、護衛艦もヘンな呼び方だ。英語表記では Helicopter Destroyerで、略称はDDH。普通なら、Destroyerを駆逐艦と訳すが、口が裂けてもそうは呼ばせて貰えない。


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2015年03月25日

「わが軍」と「俺の女」

予算委員会の質疑で安倍首相が発した「わが軍」の一言に、野党議員が発狂する。軍隊とはけしからん、自衛隊ではないかと、批判の声を上げる。

このニュースはたぶん海外で報道されないだろう。幼稚な揚げ足取りに過ぎず、報道価値がない上、野党の主張が理解不能だからだ。

英語標記のJapanese Self Defense Force を指して、首相が our force あるいは our military force と呼んでも、何ら齟齬は生じない。

しかも、自衛隊は日本軍の呼称、即ち固有名詞で、軍隊は普通名詞だ。これらを混同した野党の首相批判は意味不明だし、低俗極まりない。


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2015年03月21日

戦後70年だもの、しっかり反省する!

今年が戦後70年にあたるためか、先の大戦を反省せよ、との主張をあちらこちらで聞く。当然だ。戦争から何年経とうと、負けた以上は反省せざるを得ない。

敗戦の損失は、300万に上る国民の尊い命だけではない。領土も権益も、連合艦隊も工業施設も失った。損失額は国家資産の3分の1とも云われ、今の感覚なら数百兆円の規模か。

これだけボロ負けしても、勝負は時の運と開き直り、あるいは聖戦とうそぶいて、何ら反省しないとすれば、馬鹿としか云いようがない。嫌な思い出を封印するだけなら、意気地なしだ。

戦いの経緯を分析して敗因を探り、戦略方針の誤りや非力な部分を認めて、修正し、鍛錬する。国家間の戦争もスポーツの試合同様、敗戦への真摯な反省がなければ、次の勝利は掴めない。


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2015年02月08日

武力で北方領土を奪還する!

7日開催された「北方領土の日」の返還要求全国大会で、安倍首相が「粘り強く取り組む」と決意を表明した。

領有権を主張するのは結構なことだ。しかし誰も云わないので、あえて云う。返してくれと叫んだところで、返還される筈がない。

江戸末期の日露修好条約で国境線を定めたとか、大東亜戦争終盤に敵が日ソ中立条約を破って侵略したとか、御託を並べても、ああ、そうかい、とロシア人に鼻で笑われる。

あるいは、返して欲しければ金を出せ、と相手は凄むに違いない。もちろん、大枚を渡したところで、領土は戻って来やしない。

戦うしかないのだ。奪われた領土を奪還するのも武力しかない。戦いもせず、いや、戦う意志すら示さず、領土返還をお願いするなんて愚の骨頂だ。


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2015年01月27日

さあ、自衛隊を中東へ

前回のエントリで、もうこの事件を忘れていいのではないかと書いたが、言葉足らずだった。メディアの煽りは無視して静観すべき、と云いたかったのだ。

今回の事件が如何なる経緯で起きたのか、よく判らない。登場人物もかなり胡散臭い。それゆえ、あれこれ憶測が飛び交う。

日本国内の反日勢力と中東のテロ組織との密接な関係もあるし、支那の影すら背後にちらつく。実情は政府による確認を待つしかない。いずれ全貌が明らかになる。


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ラベル:自衛隊 中東
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2014年05月19日

聴け、海自軍楽隊の軍艦マーチ!

5月5日〜13日、ノルウエーのオスロ市で同国憲法制定200周年記念行事”Military Tattoo 2014”が開催された。ミリタリータトゥーとは、元々、鼓笛隊のドラムビートを意味する言葉だが、現在は幅広く軍楽隊の演奏会を指す。

ノルウエー国防省が主催した今回の催しに、自国ノルウエーはもちろん、日本、米国、英国、オランダ、スェーデン、デンマーク、フィンランドの軍楽隊が参加した。われらの海上自衛隊東京音楽隊が、初めて欧州の地で腕前を披露してくれたのだ。


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2014年05月09日

ベトナム頑張れ!フィリピン頑張れ!

ベトナムは強い。かってのベトナム戦争や中越戦争のみならず、南支那海でも闘志満々だ。挑発を繰り返す支那軍に対し堂々と対峙する。敵の狙いが海底油田だと見るや、自国領海を放棄して共同開発を呼びかける日本政府とは、腰の据わり方が違う。

同じくフォリピンも敢闘精神を発揮する。中越間で艦船衝突が起きたその日、支那漁船を拿捕して乗組員11名を拘束した。尖閣の突撃船長を釈放して土下座した仙石由人や、「コツンと当たっただけですよ」と誤魔化した福島瑞穂みたいな売国奴が、ベトナムやフィリピンにはいない。


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2014年04月03日

利己的で冷酷な「集団的自衛権」反対論

宮本武蔵じゃあるまいし、大勢の敵をひとりでやっつけるのは困難だ。だから、利害の共通する仲間と徒党を組む。喧嘩となれば集団で戦う。野良犬だってヤクザだって国だって、自らの生存のため、仲間と組んで敵と対峙する姿はかわらない。

仲間同士が助け合うのは当然だ。自分が困ったときは助けてもらい、いざ仲間が困ったときは、知らん顔を決め込むなど下衆の極み。仲間から無視されるくらいで済めばいいが、裏切り者として報復対象になってもおかしくない。こんなことは、世の中の常識だ。

ところが、「集団的自衛権」の行使については常識が通らない。特亜の手先たる野党や公明党の反対は予想通りだが、自民党内にも慎重派がいて筋違いなイチャモンをつける。あくまでも憲法9条にこだわるのか、自衛隊が信用できないのか、限定条件をひねり出す。


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2014年03月20日

力は正義なり、正義は力なり!

ロシアのクリミア編入で、プーチン大統領への非難が高まる。地域住民の意思を尊重する、と聞けばそうかなと思うが、武力を背景にした領土拡張なのは事実で、欧米や日本を主軸とした国際社会がロシアの横暴を許す筈がない。

わが陣営の対露非難は正しいが、ロシア側も自らが正しいと考えている筈で、もともと国や立場が違えば正義の中身は違う。さらにプーチン氏は現実主義者だから「力は正義なり、正義は力なり」と知っている。武力行使が自らの正当性を示すと信じ、敢然と戦う。

もちろん、「力は正義なり、正義は力なり」は、世界共通の思想だ。ところが欧米にとっては遠隔地の話ゆえ、ハナから腰が引けている。お友達のウクライナを無碍には出来ないが、と云って本気でロシアとぶつかる気はない。従い、ここはプーチンの順当な一本勝ちだ。


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2014年02月01日

仏漫画祭、主催者より酷い外務省!

怒髪天を衝くとはこのコトだ。フランスの漫画祭で韓国政府が戦時売春婦に関する反日プロパガンダを垂れ流す一方、真実を訴える予定の日本側ブースが「政治的」との理由で撤去させられたと聞き、怒りでぶるぶると震える。

主催者側の判断は勝手だが、片方の国の出鱈目な批判を認めつつ、もう一方の国には反論のチャンスすら与えないのは、あまりにも理不尽だ。漫画大国たるわが国は参加をボイコットして、こんな催しごとき潰してしまえ!

そして、日本主導で別の漫画祭をフランスで開催すればいい。もちろん、韓国の噓を知らしめるためだ。かの国の気違い共がマンファこそが漫画の起原と宣伝しているらしいが、冗談じゃない。日本が実力を発揮したらどうなるか、思い知らせてやれ。


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と思うのだが、ここで驚くのは現地の日本大使館の対応だ。何と、韓国政府の行動は漫画祭の趣旨に反すると「懸念」を示す声明文を出すらしい。その上、日本政府が韓国側に「心からのお詫びと反省の気持ち」を表明している事実や、日韓政府間で補償問題が解決済みとの説明文書で配布すると云う。バカか!

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