2022年04月17日

防衛国債を発行せよ!

核を放棄して軽武装に徹し、国際社会が守ってくれる筈と盲信したヘーワ主義国家ウクライナが、隣国ロシアに滅多撃ちにされ、目を覆いたくなる惨状を晒す。

日本国民なら「明日は我が身」と震え上がるのは当然。今回はロシアが西側に侵攻して事なきを得たが、いつ何時、北海道に南下してくるか、分かったモンじゃない。

キンぺとプー公が示し合わせ、中露合同で対日侵略を企てる恐れは十分にある。そうなれば北朝鮮もミサイルをぶっ放すだろうし、南朝鮮もあっさり敵陣営に寝返るだろう。

幸いにしてウクライナと違い、わが国は集団的自衛権を持つから、周囲の敵国も強大な米軍の存在を意識せざるを得ず、ソレが侵略を抑止すると期待したいが、楽観は出来ない。

米国だって無駄に若者の血は流せないし、本土への報復は是が非でも避ける。仮に政権が本格参戦するつもりでも、世間の厭戦気分を受けて議会が抵抗しそうだ。

詰まるところ、われわれ日本人が自力で祖国を守るしかないのだ。ゆえに核ミサイルや原潜の運用も含め、敵勢力と対峙出来るレベルまで防衛力を強化せねばならない。

昨今、ドイツをも含めNATO加盟国が防衛費をGDPの2%相当に拡充している。わが国もGDPの1%以内なる意味不明な上限を捨て、同様の措置に踏み切りたい。

いや、わが国固有の多大なリスクを直視しつつ、長年に亘り防衛費を極端に圧縮してきた経緯を振り返れば、一挙にGDPの3〜5%程度に増額するのも一案だろう。

緊縮財政路線をひた走る財務省の執拗な抵抗は予想されるが、国の安全より省益を優先されるんじゃ堪らない。われわれ国民の意志で「防衛国債」を発行させようじゃないか。


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2022年04月10日

民族ネタで侵略か?

ロシアの軍用機が日本周辺の上空を飛び回り、軍艦が堂々と津軽海峡を航行する。日米両軍の牽制にとどまらず、隙あれば攻め込まんとの意図は明らかだ。

ウクライナの状況から察するに、仮にロシアが対日侵略に踏み切るなら、先ずはロシア系住民の保護を名目に軍隊を送り込み、領土割譲を求める筈。

実際、やる気満々らしい。つい先頃、露国会のミロノフ下院議員が北海道の領有権を主張し、「アイヌはロシア系の先住民族」がその根拠だと語っている。

「北海道はアイヌの土地なの!だからロシアのモノなの!」なる暴論に唖然とするが、同じ強弁と理不尽な武力で、ウクライナの東南部地域を奪ってきたのがあの国だ。

温暖な黒海に面し、欧州最大の穀倉地帯と呼ばれる隣国の領土同様、気候が穏やかで肥沃な北海道は、ロシアにとって喉から手が出るほど欲しい地域だろう。

北方領土について日本が大幅に譲歩した条件を提示しても、返還交渉に一切応じなかったのは、邪悪な南進の意志に依るものだったと理解すればいい。

日米同盟がロシアの暴発を抑止すると期待したいが、経済制裁と国交断絶で日本政府が実質的な対露戦争に踏み切った以上、この先、いつ交戦状態に陥るか分からない。

露軍の戦車が道北に侵攻し、札幌がミサイル攻撃に晒されれば、自衛隊が米軍の協力を得て即座に反撃し、さらには欧州などの友好国が全面的に支援してくれると信じたい。

しかし、わが国が国際社会の協力を仰ぐにあたり、ひとつ懸念材料がある。ロシアのウソを裏書きするかのような「アイヌは北海道の先住民族」との国会決議がソレだ。

さらには決議関連で成立した「アイヌ民族支援法」や、国交相が音頭を取り、自称アイヌ文化を披露させる目的で200億円もの血税を投じ設立した「ウポポイ」もある。

何だ、日本国内で他民族と認めているじゃないか、アイヌ民族は侵略と圧政の犠牲者か、と云った誤解や筋違いな批判が広がれば、わが国の立場は弱くなってしまう。

プーチンは偽アイヌ団体が数年前に送った「大統領閣下殿、北海道を自治州/区として下さい」との要望書をヒラヒラさせ、ロシア系住民救出の必要性を強調するだろう。


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2022年03月14日

キッシーの信心

先月24日、ロシア軍ウクライナ侵攻の仰天ニュースが飛び込んできた際、東部の親露派地域を制圧次第、あっさり事態終了と予想した向きも多かったろう。

核兵器の有無も含め武力が桁違いではあれ、ウクライナ全土の制圧に大義はない。さすがにロシアも全面戦争にまで拡大する意図はないと思うのが自然だ。

ところがどっこい、ロシア軍は攻撃をエスカレートさせ、戦線を一方的に拡大する。ウクライナは必死で防戦に努め、早くも戦争は泥沼化の兆候を見せる。

プー公はウクライナで「解放軍」が歓迎され、親露政権が樹立出来ると信じつつ、ロシアでは己のマッチョな姿勢に国民が拍手喝采すると期待したに違いない。

ゆえに本人は、アテが外れて慌てているだろう。表向きは虚勢を張り続けているが、裏では、嗚呼、戦争なんぞするんじゃなかったと、涙目で後悔している筈だ。

他国の都市を破壊して無辜の民を虐殺し、国際的な制裁を招いて自国経済を破綻させる責任は重大だ。プー公の地獄行き確定は結構だが、道連れになるロシア国民が気の毒だ。

妄想に酔う指導者は国民を不幸に陥れる。専制国家のみならず、民主主義体制下でも馬鹿がトップになれば、進路を誤り、国を滅亡させかねない。

例えば、わが国。ウクライナの惨状を見れば、被占領憲法の改正や核武装等々、現実的な国防政策を模索すべき時期にもかかわらず、事勿れ男キッシーはソッポを向く。

露中朝から7000発の核ミサイルを向けられる日本が、過去の首相答弁に過ぎぬ「非核三原則」なる戯言に終始すれば、敵に侮られ、国を滅ぼすのは自明ではないか。

先日の会見でも、記者から「核使用のリスクが高まる中、非核三原則の堅持で国民の命が守れるのか」と問われ、「守れると信じている」とキッシーはヌカした。

ばーか、首相は教祖でも神主でもないぞ。信心や祈りごときは糞の役にも立たない。敵の核攻撃を喰らいたくなければ、抑止出来る軍事力を保持するしかない。


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2020年08月09日

反戦・反核の盆踊り

猛暑に喘ぐこの時期、毎年、広島と長崎で平和祈念式典が開催される。今年も黒い服に身を包む要人や市民が大勢参列し、原爆被害者を追悼し、慰霊と鎮魂の祈りを捧げた。

僧侶や神主、牧師も会場にはいる筈だが、その姿は見当たらず、読経や説教も聞こえない。しかし、亡くなった家族や友人、あるいは先祖に思いを馳せる宗教儀式には違いない。

宗教性を排除した宗教儀式は奇妙に響くかも知れないが、唯物史観で宗教を否定する共産国家ですら葬式がある。花を手向けて死者を悼むのは、人々の自然な心情だ。

ゆえに、司祭役を務める広島・長崎市長のスピーチは、「祈祷」か「祈願」と捉えるべきだろう。核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けての努力と誓う「平和宣言」は、先祖供養の祈りなのだ。

そして、祈りだからこそ、高邁な理想を説き、非現実的な薔薇色の夢を描く。世界中の人々が被爆地の心に共感し、共鳴し、さらに連帯し、核を捨てて真の平和を実現すると謳う。

この祈りの言葉に脊髄反射し、被曝の惨禍を二度と招くまいと誓うのなら、具体的方策は「核武装:を含む国防強化しかないぞ!などと、子供でも納得する正論を吐いてはいけないw

日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める下りは、遣い古されたパヨクの常套句で、自国の防衛力を毀損するだけじゃないか!と、真っ向から批判しては尚いけない。

米国とロシアの核兵器削減など核軍縮の具体的な道筋を示せと語りながら、なぜ中国や北朝鮮の核には一切触れず、かの国々に核廃棄を求める素振りも見せない?と、嘲笑うのは失礼だ。

こうした批判や嘲笑は、葬式で坊さんの唸るお経が意味不明だと喚くようなもので、大人気がない。右の耳から左の耳にさらりと受け流し、心静かに手を合わせるのが良識的な振る舞いだ。


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2019年11月04日

首里城再建よりも辺野古移転が先だ!

数日前のTVニュースで、首里城がめらめらと焼け落ちる姿に仰天した。眼前に広がる悲惨極まる光景に唖然とした。何よりも驚いたのは、彼の地に城が存在したことだ。

妻子を連れて沖縄に旅行したのは、かれこれ40年近く前ゆえ、記憶は曖昧だが、首里城跡を訪れ、写真を幾枚も撮ったのは確かだ。当時は戦後に再建された守礼門だけがあった。

聞くところ、首里城はごく近年、平成時代に建設されたと云う。2000年に世界遺産として登録されたのは、石垣や石段、石門などかっての城郭を構成する地下の遺構群だ。

巨額の建設費と30年に及ぶ月日をかけた建築物の焼失は残念だが、冷静に捉えれば、城自体は文化財でも何でもない。ディズニーランドのシンデレラ城同様、アトラクション用の施設だ。

日本国民が心から嘆くべき損失は、400点以上にも及ぶ絵画や漆器など、真に歴史的な文化遺産だ。琉球王国から沖縄県に伝えられたわが国の宝が、無残にも灰塵に帰したことが悔やまれる。

失った史料は永遠に戻らないが、これだけ深刻な被害が発生した以上、事故であれ放火であれ、管理・防災体制に不備がなかったか、原因を究明し、関係者の責任を追求せなばならない。

事の重大さを、沖縄流の「なんくるないさ〜」で誤魔化されて堪るか。首里城公園を管理する「沖縄美ら島財団」が早速、謝罪会見を行ったが、「ごめんなさい」で済むような話ではない。

にもかかわらず、火災の翌日、玉城デニー知事が首里城再建に関して国の支援を求めたのは、どう云う魂胆か。県側の管理監督責任を認めようともせず、「カネ寄越せ」とは余りにも図々しい。

しかも、日頃から政府の国防方針に反して、辺野古移転を邪魔立てする男が、大火事に見舞われた途端、態度を豹変させ、首相や官房長官に平身低頭する姿が酷く卑しい。

政府に頼み事をするつもりなら、先ずは知事自らが陣頭に立ち、辺野古に集まるパヨク市民運動家どもを蹴散らして、基地建設を円滑且つ迅速に進めるべく全力を尽くすのが筋ではないか。


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2019年09月16日

ラグビーを戦う日本軍

ラグビーW杯2019日本大会の開幕が4日後に迫る。各種スポーツの国際試合が目白押しの昨今だが、五輪にも匹敵する大型イベントは格別だ。期待で胸が踊る。

馴染み深い競技とは呼べないし、やったこともないけれど、男たちが泥んこになってボールを追い、抱きかかえ、互いにぶつかり合い、縦横無尽に走り回るのを見るのは、単純に楽しい。

大通りに掲示されたポスターや、商店街に飾られた代表チームのユニフォームが、興奮を掻き立てる。サッカーのサムライブルーも嫌いじゃないが、ラグビーの赤白ジャージっていいよねと思う。

さて、そのラグビーだが、実は既にもう一つの国際大会が催されているのをご存知だろうか。国際防衛ラグビー( International Defense Rugby Competiiton 2019)がソレだ。

上のリンクをクリックすれば分かるが、世界各国の軍隊が集まり No.1チームを争う、勇ましくも平和的な祭典だ。参加するのは10カ国。場所は自衛隊の朝霞基地と習志野演習場だ。

昨15日の試合で、わが日本軍はフランス軍に敗れたものの、善戦したらしい。最終スコアは16点差の負けとなったが、序盤は3−0でリードする波乱の展開を見せた。

トーナメント戦ゆえ、残念ながら、今次大会で日本軍の勇姿を再び拝むことは出来ないが、19日の準決勝、23日の決勝でどの国の軍隊が勝利するか、興味は尽きない。

で、マスメディアに問いたい。なぜ、国際防衛ラグビー大会について一言も触れないのか?日本軍の試合くらいは、TVで実況放送してもバチは当たらないだろうに。

昨日の大相撲中継では、元日本代表の五郎丸歩さんがゲスト解説者として招かれていたが、NHKがそれほどW杯を盛り上げる気なら、国防ラグビーを取り上るべきだった。

「報道しない自由」なのか、TVも新聞も一切扱わない。ゆえに殆どの国民が知らず、興味や関心も寄せることもない。自軍に対しては勿論、招いた世界各国軍にも失礼じゃないか。


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2019年07月26日

遂に遺憾砲が炸裂する!

20xx年x月x日夜、緊急事態発生により、首相が全閣僚を招集した。場所は、防衛省のビル地下5階に位置する国防戦略会議室。一般人は勿論、職員すら殆ど知らぬ秘密の部屋だ。

中央に座る首相が、「敵国が侵略意図を明らかにした以上・・・」と重々しく語り出すや、全員が生唾を飲み込んだ。「反撃せざるを得ない状況だと判断する」との下りに、誰もが頷く。

北朝鮮軍が方向定まらぬミサイルを乱れ打つ傍、南朝鮮軍は糞尿を撒き散らして在ソウル日本大使館を占拠した。混乱に乗じて、中共・ロシア両国の軍用機が多数、日本海方面から本土に迫る。

官房長官が立ち上がった。「既に対応の準備は出来ています」

財務大臣がダミ声で呟く。「やっタロウじゃねえか」

「では、こちらへ」待機していた武官が先導し、首相はじめ閣僚が隣室へと移動する。録音機材が雑多に並び、壁面が吸音材を覆われた部屋の入り口には、「弾丸充填室」と記された木札がある。

「な、何かね、これは?」幾人かの大臣が怪訝な表情を見せる。敵軍に対する具体的な反撃方法は、首相と主要閣僚、加えて自衛隊の実行部隊にしか明かされていなかったから、無理もない。

「高射砲に装填する弾丸の製造過程にご協力頂くとお考え下さい」部屋の中央でマイクの高さを調整しながら、武官が答えた。

「首相をはじめ先生方のお声を、この場で録音させて頂きます。その磁気テープを金属加工して粉砕し、音声と文言を特殊な爆薬と調合して、化学変化により可燃性微粒子とします」

「ソレを弾丸に充填して、敵機を狙い撃つ作戦です」ここまで話すと、武官は微笑んだ。「爆発力や殺傷能力は従来品の100倍と言われています。さあ、急いで」

促された大臣たちは一瞬、戸惑いを見せた。「な、何を言えばいいのかね?」と首を傾げる者、「自衛官も役人の端くれだろう。キミも原稿くらいは用意すべきではないか」と怒り出す者もいる。

「ご心配なく」と防衛大臣が口を挟んだ。「敵国の挑発行為がある度に、われわれはいつも記者会見で云ってるじゃありませんか。マイクに向かい、普段通り『遺憾だ』とやりましょうよ」

「おおお」居並ぶ閣僚たちはどよめいた。「さては、コレが噂の『遺憾砲』か!?」

「その通りです。事あるごとに、私や官房長官が『遺憾だ』としか言えなかったのは、秘密裏にこの特殊兵器を開発中だったからです」そう語る首相の瞳には、涙が光る。

官房長官が静々と進み出た。「悔しい思いをされたのは、首相だけではありません。誰よりも国民が泣いていました。しかし、新兵器を見れば、日本人全員が歓喜するでしょう」

数ヶ月前に新元号を紹介したように、長官は少し照れた表情で大判のパネルを高く掲げた。「ご覧下さい。このイラストに描かれている通り、遺憾砲で、わが国に侵入する敵機を撃墜します」


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ラベル:遺憾砲 緊急事態
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2019年07月16日

不法移民を排除して、国を守る!

米大手メディアの多くはトランプ大統領を敵視して、何事であろうと猛批判を浴びせて罵る。その姿は、安倍首相を目の敵にして非難と中傷を繰り返す、本邦メディアにも似る。

もっとも、両首脳の対応は180°違う。新聞やTV真っ向から対決して、時に彼らを挑発する大統領と、玉虫色の表現でやんわりと相手の攻撃をかわす首相の違いは、夫々の国民性によるものか。

明快なYESかNOを好むあちらの国で、メディアにおもねり、どっちつかずの発言や日和見的な行動を重ねれば、支持者が離れてしまうのだろう。政治家の言葉は絶対だ。

ゆえに、トランプ氏が選挙公約で「不法移民の排除」を謳った時、米国に押し寄せる侵入者は続々と摘発されて国外追放になると、誰もが分かっていた筈で、今更吃驚する話じゃない。

14日、米移民税関執行局(Immigration and Customs Enforcement)が全米主要都市で不法移民摘発に着手し、裁判所が国外退去命令済みの数千世帯が捕まったと聞く。

先月中旬、大統領自らがツイートした「何百万人もの不法移民を一斉摘発するぞ!」の声明に比べれば、拍子抜けするほど小規模だが、約束は取り敢えず目に見える形にするのがトランプ流だ。

予想通り、メディアや民主党や市民団体、当の不法移民たちは激しく反発する。反トランプの看板を掲げ、「人権侵害だ!」と絶叫して、不法移民がデモを繰り広げた。

だからと云って、大統領は微塵も譲歩しない。あくまでも国にとって「正しい行動に徹する」と、断固たる姿勢を崩さない。「正義は我に有り」と、自慢気な表情さえ見せる。

もっとも、不法移民の摘発と国外追放は、オバマ政権下でも法に則り粛々と実行されていた施策で、トランプ氏の新政策じゃない。追放した不法者数はむしろ、前政権の方が多かったくらいだ。

だから今回の騒ぎで、前政権下の慣例を無視して現政権を非難するのは、米国パヨクによる政治的偏向だし、一方で、トランプ大統領の姿勢も、支持層向けパフォーマンスと呼べなくもない。


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2019年06月02日

親韓派の哀しきピエロ

報道に驚く。「アジア安全保障会議」開催中のシンガポールで、岩屋毅防衛相が韓国の国防相と40分間にも亘る非公式会談を実施したらしい。相手の手を握り、本人は満面の笑みを浮かべる。

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おいおい、ヘラヘラ笑える立場じゃないだろ。国際会議の席上だもの、敵と出会った途端に頭突きせよ!とは言わないが、にこやかに手を差し伸べる理由もない筈だ。

聞けば、両国の緊張が高まる中、日程調整が難航したにもかかわらず、岩屋大臣が「韓国に是非お目にかかりたい」と懇願し、漸く実現したんだとか。この男は一体、何を考えているのか。

会談後、記者団に対し、「未来志向の関係を作るために、一歩前に踏み出したい」と語ったそうで、翻訳すれば「すべては水に流しましょ」ってな見解か。呆れて、開いた口が塞がらない。

レーダー照射問題は「事実無根」と言い張って、韓国は謝罪もせず、更には日本軍哨戒機の低空飛行が威嚇的だったと難癖をつける。現場の隊員を思う防衛相なら、怒り狂うべき場面だ。

勿論、問題はレーダー照射に限らない。天皇陛下への侮辱発言も、売春婦(慰安婦)合意の反故も、新たな募集工(徴用工)訴訟に関する日韓基本条約破りも、すべては韓国側に非がある。

旭日旗非難をはじめ、嘘と妄想に塗れた反日宣伝や、竹島の不法占拠、盗んで返さぬ仏像など、韓国は日本を敵視する犯罪国家なのだ。閣僚として、奴らの嘘と非道を糾弾すべきではないか。

韓国を相手に「信じたい」などと腰抜け発言を繰り返す岩屋毅が、ピエロに見える。珍妙でドジな一人芝居は腹立たしく、哀れささえ漂う。まあ、あっちの連中は大笑いするかも知れないけれど。


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2019年05月15日

領土は武力で取り返せ!

「維新」については、よく知らない。先月初旬、都構想をぶち上げて大阪の知事選並びに市長選を制したと聞き、へ〜っ!?と驚いたくらいで、全く馴染みがない。

石原慎太郎御大と橋下徹氏の二枚看板を掲げ、故三宅博氏はじめ、国想う保守系政治家が結集した「日本維新の会」が脚光を浴びたのは、2012年。早や、7年も前になる。

その後、2014年に石原派が橋下派と袂を分かち、前者は「次世代の党」を結成したが、肝心の御大が政界を引退して失速。「日本のこころ」に改名後も振るわず、昨年、政党要件を喪失した。

後者は「維新」の看板を掲げて活動継続中だが、所詮は大阪のローカル政党だ。 橋下代表もいなくなり、云っちゃ悪いが、有象無象が怪しく蠢く印象だ。

今般、突如、バッシングの標的となった丸山穂高議員もその一人。TVニュースで、若い兄ちゃんなのだと初めて知る。東大卒の元官僚とかで、経歴は「維新」っぽくない。

報道によれば、この人、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した際、元島民の団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成か?、反対か?」と質問したらしい。

団長は「戦争なんて言葉は使いたくない」と返答したそうで、たったコレだけの話だ。ところが、「戦争」の一言に発狂したメディアが、同議員を危険人物と断じて激しく非難を浴びせる。

しかし、産経の記事には「国後島の宿舎で酒に酔い」とあるから、たかが宴席での雑談だろう。本人は既に発言を撤回したが、無断で録音された酒席の会話くらいで、いちいち謝罪する必要はない。

それに、政治家が己の眼で現況を確認しようと、最果ての地に出向くだけでも偉い。加えて、現地で元島民相手に、敵国に奪われた領土を取り戻す策を話し合って、一体、何が悪いのか?

9条カルトの妄想に侵され、軍事オプションを選択肢から切り捨てた軟弱外交のみを語るわが国の政界で、「戦争」をあえて口にする姿勢は立派なものだ、と高く称賛したい。


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posted by yohkan at 09:05| Comment(107) | 国防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする