2012年10月20日

国政に進出したけりゃ、家系と血統を公表せよ!

週刊朝日が何をどう書いたか詳細は知らないが、橋下市長に対してかなりの人格攻撃をしたらしい。石原都知事が「卑劣」と非難するのだから、相当な内容なのだろう。実際、捏造しようと虚偽報道をしようと高飛車に開き直る朝日が、早々に謝罪したところを見ると、酷く差別的な言辞を弄したに違いない。

 

それにしても、普段は弱者の立場で差別を糾弾する朝日にしては、随分奇妙な失敗だ。つい筆が滑ったのか。あるいは何か意図あって故意に差別表現を用いたのか。その後、橋下氏が人権擁護法案の必要性を示唆するメッセージをツイッターで流したそうだ。こうなると、あれれ、民主党の闇法案を後押しするために朝日がひと芝居打ったのかと、勘ぐりたくもなる。

 

さて今回の件、橋下氏が出自や血統で人を判断していいのかと問題提起しているようなので、ひと言云わせてもらいたい。

 

アメリカでは、国会議員の立候補者は家系と血統と信仰を公表する義務がある。祖父母の代まで遡って出自を明らかにせねばならず、仮に虚偽内容があれば公職選挙法違反で禁固刑だ。移民国家ゆえの特殊事情ではなく、多くの諸外国でも同様の法律があると聞く。

 

選挙民が候補者を選ぶ際、知人でもない限り人物本位で判断など出来ない。その人の政治的見解や経歴が大きな選別材料となるが、これだけでは不十分だ。やはり家系や血統や信仰を知り、如何なる資質の人物かを吟味する必要がある。これは差別でもないし、当然のことながら人権侵害にもあたらない。

 

 

 

 

それでは先祖が下賎な出で、親族に犯罪者でもいれば、本人が如何に能力や意志があろうと、政治家になるチャンスがなくなるじゃないか、との反論もあるだろうが、出自データを元に選挙民がそう判断するなら、致し方のないことだ。血筋の危ない連中に政治を任せたら、国家が崩壊してしまう。

 

わが国でもアメリカ同様、国政に携わらんとする者は、家系と血統と信仰の公表義務を課すよう法制化したい。別に橋下氏に恨みがあるわけじゃない。政界を見ていると、あまりにも日本人離れした怪しい奴が多過ぎて、ぞっとするのだ。

 

 

 

 

 

 

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2012年10月05日

横山ノックは分っていた!で、橋下徹は?

維新の会が内部抗争でゴタゴタしている。国会議員と地方議員が反発し合い、東京と大阪が対抗心を剥き出しにする。橋下市長が独善的に突っ走って、取り巻きが離反する。大阪のローカル政党が国政進出をぶち上げた途端に失速中だ。

 

もっともこの展開は予想できた。政党とは本来、共通する政策や主張や志を核にした政治家の集まりだ。維新の会は違う。リーダーの橋下氏以外は、頭数を合わせるための議員か、面白がって集まった素人だけだ。そもそもの政策や主張すら、はっきりしない。政党とは名ばかりの烏合の衆だ。

 

それに、維新の会が提唱した船中八策は、単なる宣伝文句の寄せ集めだ。どこかで聞いたウケ狙いを支離滅裂に並べて、政策に見せかけた。具体策は一切示さず、受け取る側が素敵なイメージを勝手に描くキャッチフレーズを羅列するとは、随分安直なマーケティング手法だ。

 

それでも橋下&維新に人気が集まったのは、大阪独特の風土によるところが大きい。従来の政党には属さず、既存の体制をぶち壊す、ただそれだけで拍手喝采される土地柄なのだ。奇抜なピエロを演じて、権力と戦う姿勢を示し、しかも根っからの庶民であれば、誰もが応援してくれる。笑いが取れれば鬼に金棒だ。

 

 

 

 

橋下氏を見ていると、かって大阪の顔だった元漫才師の横山ノック知事を思い出す。同じタレント出身知事として、全盛期は大変な人気者で、二期目の選挙では対立候補がいなくなるほど圧倒的な強さを誇った。後年、強制わいせつ事件で有罪となり、エロダコの名に恥じない(?)幕切れとなったが、最後まで大阪芸人を貫いた、憎めない人だった。

 

横山ノック氏は長年に亘り国会議員を務めたが、府知事就任以降は新政党の結成にも国政進出にも色気を見せなかった。もちろん、朝鮮系の携帯電話屋やパチンコ屋から莫大な資金援助を受けたりもしなかった。政治家として、自分を支える基盤は大阪の庶民感情だと、ノック氏本人が一番よく分かっていたのだ。残念ながら橋下氏はそこが分っていない。

 

 

 

 

 

 

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2012年09月30日

橋下徹や大江健三郎の哀しい「自虐の詩」

領土問題について「日本がまず侵略について反省すべき」と”反日声明”を出した奴らがいる。そう聞けば、ふつうは敵国の政府か、反日教育を受けた支那人や朝鮮人だろうなと思う。違う。驚くなかれ、日本人だ。しかも知識人や文化人と云うじゃないか。ぽか〜ん、と呆れる他はない。

 

但し声明を出したのが大江健三郎氏はじめ、反日一筋の連中だから、そう驚きはしない。いつものことだ。彼らの頭の中では、日本は悪い国で、支那や朝鮮は賛美すべき良い国だ。だから、近隣諸国にひたすら謝罪しろと主張する。自虐の極みと云っていい。この延長線上で領土問題を語れば、まず日本が侵略を反省しろ、となる。

 

もっとも大江氏の場合、北朝鮮に帰国した若者が金日成と握手している写真を見て感動したとか、在日朝鮮人の女性が朝鮮服に着替えて半島に帰還する姿をテレビで見て、「自分には帰るべき朝鮮がない」と、おいおい泣いたとか、若い事からかなり常軌を逸した文章を残している。察するに本人の血筋が半島系なのかも知れない。

 

さて、この反日声明に加わったわけではないが、維新の橋下市長が最近の記者会見で、支那や韓国との関係について「日本が過去に迷惑をかけたことは間違いない」と云い出した。自身の弁護士経験も踏まえ、「謝ったらいい、お金を払ったからいいってもんじゃない」そうだ。先日物議を醸した「竹島を共同管理すべし」との馬鹿発言と共通するのは、とにかく日本が悪いと云う認識だ。

 

 

 

 

突如、大江氏の自虐声明や橋下市長の自虐発言が出て来た背景には、支那や朝鮮の意図がある筈だ。愛国的な気運が盛り上がる日本の現状を見て、おっと、これじゃいけない、再び自虐史観を徹底せよと、わが国に巣食う工作組織に指示した可能性が高い。

 

しかし、時代と環境は変わった。支那・朝鮮勢力が日本人に「自虐の詩」を歌わせようとしても無駄だ。既に、反日メディアが描く仮想現実の世界はぼろぼろと崩れ出している。リアルな世界で、日本は良い国だ。現実の国際社会では、支那や南北朝鮮こそが悪い国だと分ったのだ。ざまあ見やがれ。反日勢力の手先どもはいらいらして、ちゃぶ台をひっくり返したい心境だろう。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年09月24日

橋下徹は「共同管理」で強盗と仲良く暮らす気か?

橋下徹はトリックスターだ。既成の秩序や権威に挑戦する発言を繰り返しては、大衆から拍手喝采を浴びる。もっとも全ての発言はその場凌ぎのウケ狙いだし、目立ちたいがため、詭弁を弄しているに過ぎない。将来のヴィジョンも大局的な国家観もないし、根拠も中身もない。実は政治家ですらなくて、或る種の詐欺師みたいなものだ。

 

だから真面目に相手をする必要はないと分っちゃいるが、この売国発言ばかりは許せない。島根県の竹島について、「韓国の警備隊が常駐している事実を武力でひっくり返すわけにはいかない。そうであれば共同管理にもっていくしかない」とは、一体どういう料簡だ。怒りで血圧がどっと上がる。

 

幾ら橋下が若いと云っても、わが国が被占領下で手出しが出来ない1952年、韓国が突如、李承晩ラインをでっち上げて竹島を強奪した経緯を知らない筈はない。勝手にわが領海を侵犯した敵により、無辜の漁民44名を死傷させられた上、4000人近くが拿捕され悲惨な抑留生活をおくったのだ。しかも日本人抑留者の解放と引き換えに、韓国の強引な要求により、在日韓国人・朝鮮人の重大犯罪者500名を放免して在留特別許可を与えねばならなかった屈辱。こうした日本の悲しい歴史と、橋下は如何に向き合うつもりなのか。

 

橋下の指摘通り、韓国が竹島に警備隊を常駐させているのは事実だが、だからと云って武力で奪還できぬ筈はない。長年に亘り不法占拠を続ける敵国に対し、軍事力を行使して何が悪い。無論、国際司法裁判所の判断により、韓国を竹島から追放出来れば、それに超したことはない。しかし、敵国が理不尽に居座って平和的な解決が望めぬとすれば、自衛隊の侵攻こそ選択すべき手段だ。

 

橋下よ、貴様だって自宅に強盗が押し入れば、おのれの家族や資産を守る為、全力で戦うだろう。犯人逮捕を警察に訴えるだろう。家族を皆殺しにされ資産を奪われ、誰が平気な顔で強盗と一緒に暮らすものか。強盗が家主の自宅を共同管理するなんて有り得ない。警察のいない国際社会であればこそ、自分の家は命懸けで守るしかない。

 

 

 

 

巷では橋下&維新の背後には、巨額の資金を提供する韓国系の大手パチンコ屋や携帯電話会社ありと噂している。企業を通じた韓国側の工作に乗って、不法に奪われた領土の共同管理などを主張したら、敵は必ず更なる日本侵略を企てるに違いない。待てよ、もしや維新の唱える「道州制」は日本切り売りの準備なのか。背筋が寒くなる。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年09月04日

ベイビーズと共に華麗に踊る橋下市長!

民主党の前原誠司政調会長と云えば、口先番長と呼ばれる男だ。舌先三寸で生きるだけあって喩えが上手い。大阪維新の会を「橋下ベイビーズ」と揶揄したのには笑った。確かに右も左も分らぬまま橋下人気にぶら下がり、あわよくば議員になろうとするド素人連中だ。チルドレン以下と云われても仕方がない。

 

ところがだ。産経・FNNの世論調査で、次期衆院選での比例代表の投票先を尋ねたら、維新の会がトップに出たと知り仰天した。既成政党に対する不信感への裏返しで、新しい政党への期待が高まるのは分る。でも大阪市ですら、それらしい実績は未だない地域政党にそんなに期待していいものなのか。

 

しかも船中八策と名前ばかり立派な政策は、聞いてきたような話を繋ぎ合わせて支離滅裂。憲法や参政権など肝腎な点は、どっちとも取れるような曖昧さだ。これじゃ、赤ちゃんたちがどっちに向いて走り出すか、いや、ハイハイし出すか分らない。下手すれば、民主党以下の政治に堕落する可能性だって否めず、恐怖感すら覚える。

 

 

 

 

橋下氏は分り易くはっきりモノを云うし、国旗国歌条例ひとつ取っても、拍手喝采したくなる活躍だ。歌って踊れる政界のスター的な存在だ。若くて威勢もいい。頭も切れる。新地のホステスに手を出したり、スケベなところも男の愛嬌だ。

 

でも取り巻きは単なるベイビーズだ。国家の命運を赤ん坊に託していいのか。一見可愛くて人畜無害のようだが、実は泣いたり喚いたり、オムツを汚したり、赤ちゃんは結構厄介な存在だ。よく認識しておいた方がいい。

 

 

 

 

 

 

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2012年07月19日

馬鹿ホステスと寝た橋下市長の運勢や如何に!

タイガーウッズの浮気騒動がスキャンダラスに報じられたのは、2009年だからもう随分前の話になる。あちらこちらのツアー先でホステスやコンパニオンなど水商売の女性たちと親しくなり、素性が判明した相手だけでも10数名。実はこれ以外に、本人も数え切れないくらいの浮気相手がいたらしい。スケベな奴だ。でも、浮気ばかりは本人の自由だ。勝手におやんなさい、ってなものだ。

 

呆れたことに、この件でタイガーが釈明会見を開いた。家族に申し訳ないと、居並ぶ記者に対して本人が涙目で謝罪していた。おいおい、謝罪なら家で嫁さん相手にやれ、と違和感を覚えた。スポンサー企業やプロゴルフ協会の手前、清廉潔白なイメージをぶち壊してゴメンネと云う意味だろうが、夜遊びくらいで大の男が詫びる必要はない。ゴルフ界のスーパースターなのだから、夜もホールインワンです、自慢の長尺ドライバーをびゅんびゅん振り回していますと、むしろ豪快に笑って欲しかった。

 

さて、橋下市長が週刊誌に浮気騒動をすっぱ抜かれた。と云っても、6年も前に北新地のホステスと寝ちゃった、ただそれだけの話だ。ああ、くだらない。男たる者、浮気のチャンス有りと思うからこそ、大枚叩いて銀座や北新地に行く。同伴出勤もアフターも明確なる目標あればこそだ。たまたま上手い具合にホステスと仲良しになって何が悪い。悪いのは秘密の情事を週刊誌に売ったホステスだ。身長160cnの松下奈緒似らしいが、美人であっても許せない。ルール違反じゃないか、馬鹿女め。

 

 

 

 

得体の知れない政治集団「維新の会」を応援する気など更々ないが、国歌国旗条例やナマポの現物支給化や職場での禁煙など、橋下氏の主張には賛同できることも多い。浮気を問題視して、ごちゃごちゃヌカすであろう反対勢力に負けず、引き続き大阪改革に頑張って欲しいものだ。聞けばホステスと結ばれたのは4回目のデートだとか。世の中には3回目くらいまでにエッチが出来ないと、金ばかり使わせて何だ、このホステスは!みたいに怒り出し、自らチャンスを放棄する男も多い。何事も途中で投げ出しちゃいかんと云う貴重な教訓だ。

 

ま、それにしてもだ。人間、ノリにノッテいるときは女性にモテるし、幾ら派手に遊ぼうとトラブルも起きない。ところが運気が落ち目になると、突如として浮気がばれて窮地に追い詰められる。天才ゴルファーのタイガーだってあの騒動以降、ちっとも勝てなくなった。まさに人生のバックスピンだ。メディアが異常なほど持ち上げて、スーパースターと化した橋下市長も、この先の運勢は下り坂かなとも思える。いやあ、サゲマンは怖いぜ。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年06月02日

ぱんぱかぱーん!昔はノック、今ハシモト!

生活保護の受給は全国でも大阪が飛びぬけて多く、その割合は18人に1人だ。なかでも西成区は、4人に1人と凄まじい。こういう風土だから、住宅ローンを理由に開き直るナマポ芸人の姿を見た大阪市民は、不正に怒るどころか、俺も俺もと大阪市役所につめかけて新規申請をはじめたと聞く。これは大問題だ。ところが、いつもは歯に衣着せぬ発言が持ち味の橋下市長が何も語らない。生活保護世帯ばかりの自治体ゆえに、ヘタなことを喋れば人気を落とすからだ。

 

橋下市長はもともと吉本興業の芸人に見出されたタレント弁護士だ。橋下&維新のにわかブームは、吉本を所有するマスメディア軍団が総力を発揮して作り上げた虚像だ。政治家としての国家観や理念はなく、政策提言も支離滅裂なのは船中八策でよくわかった。方向性は某宗教団体や反日政党に近いが、その辺りはオブラートに包み、とにかく大衆にウケル台詞を連発する。一言一言にメディアが騒ぎ、熱狂状態を演出する。それだけのことだ。

 

原発にしても最終的に再稼動容認と転じたが、これも政治的妥協と呼ぶほどの高度なワザじゃない。もともとエネルギー政策もへったくれもなく、放射能ヒステリー状態の国民相手にウケ狙いで反原発を唱えただけだ。ところが皆が冷静になって電力不足を懸念し始めるや、態度を豹変させた。正しい方向への豹変だから、文句をつけるつもりはないが、空気を読んでさっと舵を切るのが橋下流だ。

 

原発再稼動は大阪市民の望むところだ。普段、おちゃらけているように見える大阪人だが、実は頭がよくて現実的だ。放射線医学会の権威や国連科学委員会の分析データを持ち出すまでもなく、福島の放射能で健康被害が出ないことくらい誰もが知っている。電力不足で不便で不快な生活を強いられる謂れはない。

 

仮に停電にでもなれば大阪人はぶちきれるだろう。「何をしとんねん!」と怒鳴り、「クーラーくらい使わさんかい」と凄み、「ウチとこは扇風機やけどな」と笑いを誘うのが浪花の心意気だ。

 

 

 

 

さて、政治家たる者、目先の人気取りばかりでいいのか、と心中穏やかでない人もいるだろうが、それが大阪人の好みなのだ。かって横山ノックの人気は絶大だった。お笑い芸人として活躍する傍ら、長年、参議院議員を務めあげ、圧倒的な支持を得て府知事になった。それらしい国家観も理念もないし、然したる実績もない。それでも庶民派のエロダコとして、まさに通天閣同様、大阪の顔だった。

 

昔はノック、今ハシモト。女子大生のお尻を触らない限り、橋下市長の人気は衰えないだろう。どことなくインチキ臭いところが、大阪で愛され親しまれる所以でもある。

 

 

 

 

 

 

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2012年04月15日

橋下氏と故横山ノック氏ががっちり握手した!

橋下市長が小泉元首相に面会を申し込んで断られたそうだ。こう云っちゃ何だが、当然だ。長年、国政の場で活躍し、国民の支持を得て構造改革を断行した小泉氏にあやかろうなんて、百年早い。おいおい兄ちゃん、先ずは大阪で地道な政治をやってみろよ、と思わざるを得ない。

 

そもそも橋下&維新の会に投票した大阪府民、市民にしてみれば、何が国政だ、真面目に地元の政治をせんかい、と怒りを覚えるのではなかろうか。非効率な二重行政や公務員のお手盛りなど、長年放置された大阪の問題を改革すると大見得をきって当選しながら、そちらは放ったらしで国政進出に色気を見せる。実にヘンな話だ。

 

地方の政治を変えようと思えば、国の政治を正さねばならない。もっともらしい説明だが、それなら何故、大阪府や市で立候補したのだ。地域政党だと自ら名乗っていたのは嘘だったのか。大阪人を騙し、大阪を踏み台にして、中央に進出しようとする心根がいやらしい。

 

歴史ある商都、大阪の人々は反権力、反権威、反中央の気質をもつ。「東京がなんぼものもんじゃい」「阿呆なお上の云うことなんか知るかい」ってな気持ちだ。永田町や霞ヶ関に背を向けて、道頓堀に首までつかってこその大阪人だ。東京に恋い焦がれて大阪を裏切るようでは、維新の会から先ず大阪人が離れるだろう。

 

 

 

 

そう云えば、かって横山ノック府知事も橋下氏並みの絶大なる人気を誇った。ちょっと有り得ない選択のような気はしたが、大阪府民は熱く支持したものだった。ところが最後はセクハラ騒ぎであのザマだ。大阪人を騙し、大阪を踏み台にしたわけではなかったが、女性のお尻を触りまくった心根がいやらしかった。いやらしい者同士で、橋下氏はノック氏に面会を申し込めばよかったのだ。

 

え、ノックさんは亡くなってるって。いいじゃないの。ふたりとも電波芸人だから、編集で何とかなるだろう。

 

 

 

 

 

 

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2012年03月31日

橋下徹には農家のビニールハウスがよく似合う!

国会議員の報酬(歳費)を国際的に比較すると、わが国が飛び抜けて高いのは有名な話だ。日本の2,200万円に対し、米英独など主要な先進国でもその半分もない。どこも1,000万円前後だ。貧しい後進国は当然ながらもっと少ない。なぜ日本が突出して高いのか。功なり名を遂げた人物たちが国家社会のために働こうと議員になる諸外国とは、そもそも歳費に対する考え方が違うのだろう。

 

世界的に突出した歳費を与えても、わが国の国会議員がロクなことをしていないのはテレビで一目瞭然だ。民主党など確たる社会的経験も見識もない議員が多い。国会に席を置きながら国家観もないし、国籍すら怪しい。だから、あんなのでも国会議員になれるなら俺だってアタシだって、と立候補したがる一般人が増える。何年か毎に選挙があるから、安定した職業とは云えないが、な〜に、サラリーマンだって今や然程安定しているワケじゃない。取り敢えず稼げるのが大きな魅力だ。

 

 

 

 

さて、「維新の会」がこういう手合いを募集して、それなりに教育を施して立候補させるそうだ。橋下徹氏が人気者だから、クローンを作ってぞろぞろ登場させれば、きっと得票出来ると踏んでいるらしい。誰が何を教育するつもりか知らないが、野田首相や前原番長はじめ、おかしな議員ばかりを輩出する松下政経塾より、さらに一段とレベルが低くなるのは確実だろう。如何に「維新の会」が国政を舐めてかかっているか、よく分る。

 

それにしてもミニトマトじゃあるまいし、ビニールハウスで議員候補者を促成栽培するなんて、ああ、わが国の政界も末期症状だなと感じざるを得ない。肥料は橋下市長のウンチなんだろうなと思うと、気持ちが悪くなる。

 

 

 

 

 

 

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2012年03月09日

あま〜い!外国人が泣いて喜ぶ道州制ケーキ!

大阪府の松井知事は、与野党が道州制実現に向け関連法を成立させなければ、衆院選に維新の会候補を擁立して国政進出を図ると発表した。まあ、何を云っても自由ではある。でも、国会が自分達の理想を実現しなければ国政選挙に出ちゃうぞ、と云う物言いは一体何なのだ。大阪府知事なる者がどれだけ偉くて、維新の会がどれだけ人気があるのか知らないが、所詮は大阪ローカルの話ではないか。たかが地方の泡沫政党ごときが何をほざくと、ちゃんちゃらおかしい。

 

そもそも、道州制が素晴らしいと思い込んでいるのは、維新の会をはじめとするごく一部の人々に過ぎない。以前から大前研一氏はじめジャーナリストや学者が道州制を提唱しているが、賛同者はそれほど多くない。県を幾つか纏めて州を作り、大きな地方行政単位を作るのが、新しい国のあり方だといわれても、ああそうですかと納得できない。さらに州で勝手に法律を作るとか、海外から投資を呼び込むとか、道州制のアイデアを聞けば聞くほど、わが日本国がばらばらにされそうな不安を覚える。

 

大前氏は州が独自路線で経済発展を探るべきと論じ、北海道は極東ロシア開発の前線基地になり、第二外国語はロシア語になるだろう、九州は黄海経済圏のひとつとなって第二外国語は中国語になるだろう、小学校から韓国語を学ぶ人も多くなるだろう、などと述べているが、全て「妄想」の類だ。日本人なら誰も国を分断する形での経済発展など望まないし、むしろ国家として弱くなり国力が落ちれば、経済は萎縮する。地方分権、外国人参政権付与、移民の受け入れ増加と併せて考えれば、道州制は敵の侵略を容易にさせるだけだ。日本国が崩壊してしまう。

 

 

 

 

県は廃藩置県以来だし、藩がベースになっているから、古くて小さな行政単位ではある。でも長い歴史を背景に、それぞれの文化や伝統を踏まえた豊かな地域性を温存するのが県だ。片や中央集権的な日本政府が統一的・横断的な政策を進めて、均衡ある発展が全国に及ぶよう目配りをする。このシステムこそが日本の強さを生んでいる。道州制を導入すれば、地方の文化は廃れ、日本国の強みである統一性は永遠に葬り去られるだろう。

 

維新の会は大阪府民や大阪市民の期待に応えて、まずは地元をよくするよう努力しろ。何もしないうちから、道州制だ国政だと生意気を云うな。日本国民をぜ〜んぶ大阪府民と一緒に考えてもらっちゃ困る。大阪の人々を見下す気持ちなど更々ないが、一時のムードで、おちゃらけ政治を好むのが浪花っ子だ。何しろ、あの横山ノックを府知事に選んだくらいだ。

 

 

 

 

 

 

 

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