2015年08月21日

東京オデンピックは役人が悪い!

連日、詐野パクリ二郎の盗作エンブレムについてのエントリが続く。今日こそは違うテーマで、と思っていたが、またコレだ。

セブンイレブンの武蔵小金井店が、おでんの具材を五輪エンブレム風にコラージュして、売り場のPOPを作った。そして念のため、東京五輪組織委員会に使用の可否を尋ねたと云う。

驚くべきは、組織委員会側の回答だ。

「具の配置がエンブレムを容易に想起させるものと思われます。仮にこれが個人的な利用に止まるのであれば問題ありませんが、店舗に掲示や配置するということになりますと商業利用にあたってくるので、お控えいだたくことになります」

えええっ!と仰天する。劇場のロゴを盗んで開き直る五輪組織委員会が、おでんの具の配置が似てるくらいで、どの面下げてPOPの使用禁止を言い渡せるのか?


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2015年08月19日

五輪組織委員会め、訴えてやるっ!

詐野パクリ二郎氏は面の皮が異常に厚い。これだけの盗作騒ぎを起こせば、並の神経なら表を歩けないが、この人、昨日も京都市内の講演会に堂々と出席した。

しかも、同氏の広報担当者がサントリー問題を詫びたものの、それ以外の疑惑については潔白を主張し、五輪エンブレム辞退の可能性を尋ねられると、「1個ミスしたらすべてダメなのか!?」と逆ギレしたと云う。

己の非を認める潔さが微塵もないのは、東京五輪組織委員会も一緒だ。あろうことか、著作権を主張するベルギー人デザイナーに逆ギレして暴言を吐き、同国の王室や国民を激怒させてしまった。

詐野事務所によれば、「我々は応募者ゆえ、辞退できるのかも分からないし、決定権もない」そうだが、ふむふむ、それならそれで、手はある。決定権を持つ五輪組織委員会を被告にして、日本国民が原告となり集団訴訟に踏み切ればいいのだ。


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2015年08月17日

トートバッグをデザインしてみた!

話題のクリエイター、いや、パクリエイターの佐野研二郎氏が、この期に及んで、じたばたと見苦しい姿を晒す。

単なるコピペをトレースと称する図々しさも許し難いが、部下がやった、俺が悪いんじゃない、は絶対云っちゃいけない台詞だ。

それに、サントリーの仕事は部下がやったから、あっさり問題作品を取り下げるが、五輪エンブレムは自分の創作だから撤回しないとは、どういう意味なのか。

ここまで舐められちゃ、幾ら何でもクライアント企業が可哀想だ。そう思って、こんなトートバッグをデザインしてみた。


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2015年08月11日

喪章か花柄か、さぁどっち?

東京五輪エンブレムに就いては、「頭狂パクリンピック」の回で触れた。繰り返しになるが、もう一度取り上げる。

芸術の創造は模倣から始まる。無意識に他者の作品に似てしまうことや、意識的に流行のスタイルを取り入れることもある。

しかし、ソレを理由に佐野研二郎氏を擁護するのは無理だ。作品に魅力もインパクトも無いからだ。


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2015年08月03日

劣化コピーの頭狂パクリンピック!

ええい、腹が立つ。吐き気がする。五輪エンブレムとボランティアのユニフォームの話だ。なぜあんなに奇妙奇天烈で醜いのか。

方や欧州人デザイナーの作品をパクり、方や李氏朝鮮王宮の守衛のユニフォームをパクったと聞く。明らかにそれぞれの劣化コピーじゃないか。

腐臭が漂うのは、意匠自体に必然性や機能性が皆無だからだ。何の脈絡もなく表面だけパクる姿は、まさに特亜流に他ならない。


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2015年07月18日

聖徳太子の日本的無責任体制と安倍首相

聖徳太子は17条の憲法で「和を以て貴しとなす」と訓んだ。憲法全文から察するに、理を以て公正に議論すべく、「無駄に争うなよ」と云う戒めだった。

太子がわざわざこの言葉を憲法の冒頭に挿入するくらいだから、当時のわが国には人の和も議論もなく、血で血を洗う抗争が日常茶飯事だったに違いない。

幸いにして太子の思惑通り、血まみれの惨事は減ったものの、残念ながら議論が出来る国にはならなかった。不毛の国会論戦を見れば、それが判る。

いや、「和」の精神は日本社会に生きている、と指摘されそうだが、そっちも怪しい。何を勘違いしたのか、場の空気を読んで、仲良しごっこに徹するのが、日本人の習い性になった。

云うまでもなく、見せ掛けの協調性を演じつつ、議論すら放棄すれば、まともな意思決定は不可能だ。

横並びの参加者がお手々繋いで輪を作り、真ん中がポッカリ空くドーナツ型の日本社会ゆえ、全体を統括し、判断して方向を決める機能は存在しない。

ふと気づけば、そもそも誰が何をするか、仕事分担も権限も責任範囲すら決められない。勝てる状況なら、俺が俺が、と出しゃばる奴ばかりになり、負ければ誰も彼も我先に逃げ出す(笑)


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2015年05月29日

日本サッカー協会の収賄疑惑?

健全であるべきプロスポーツを捻じ曲げ、私利私欲にまみれて甘い汁を吸った、国際サッカー連盟FIFA理事会の悪党どもが逮捕された。

闇から闇へと渡る金の動きや、個人間のひそひそ話を捉まえるのは至難の業と思うが、そこは情報収集に長けたアメリカだ。米司法省の見事な活躍ぶりは、さすがと感心する他はない。

有難いのは、米司法省が過去24年に亘るFIFAの収賄疑惑の証拠有りと発表したことだ。それなら、2002年日韓W杯関連の怪しい動きも解明できる筈だ。


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2015年05月25日

照の富士の優勝を祝う!

大相撲五月場所で照の富士が優勝を決めた。兄弟子の日馬富士が死力を尽くして白鵬をぶち倒した途端、顔をくしゃくしゃにしての嬉し泣き。

何とも感動的な場面だったが、仮に白鵬との優勝決定戦になっても、照の富士が勝ったに違いない。全身から明るいオーラを放っていたし、逆に白鵬は精彩を欠いていた。


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2015年05月23日

新国立競技場が屋根なし!?(怒)

2020年東京五輪に向けた新国立競技場の整備問題が揉めている。建設コストの抑制や工期短縮を理由に屋根を省く、と聞いて仰天する。

五輪終了後に設置する案が浮上するが、祭りのあとで作るなんて、気は確かか?真夏の灼熱や豪雨から選手や競技を守る目的じゃなかったのか。


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2015年01月29日

大相撲、勝負判定センサーの薦め

裸同士で取っ組み合うのに国籍もへったくれもない。にもかかわず、日本人横綱の誕生を望むと公言し、昇進基準を緩和してまで稀勢の里を優遇する相撲協会を見れば、実力派の白鵬が面白くないと思うのは当然だ。

疑惑の判定を論じたのは、たまたま取り直しの相手が稀勢の里だったからで、日頃からの鬱憤が表に出て、審判批判になったに違いない。そうあっては欲しくないが、白鵬は差別されたと感じているのかも知れない。


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