2019年01月16日

稀勢の里、引退!

横綱・稀勢の里が引退を発表した。今場所は、御嶽海、逸ノ城、栃煌山に不甲斐なく負けて、初日から3連敗。横綱として8連敗のワースト記録も更新した。辞めるのは当然だ。

深刻な怪我に悩んでいたと聞けば、気の毒だが、横綱は常に圧倒的な強さで勝たなきゃいけない。勝ち続けられなきゃ、潔く身を引くしかない。降格のない地位ゆえの厳しさではある。

それにしても、力の衰えは誰よりも自分が分かる筈。もう駄目だと知りがら、土俵に上がるのはどんな気持ちだったのか。口をへの字に歪ませた仏頂面から察し、楽しさとはほど遠い毎日だったろう。

興行成績や収支勘定を気にする相撲協会や親方、あるいは今日もバス2台で応援ツアーを予定していた熱烈な地元ファンなど、周囲の期待が大きく、とても引退を口にできなかったのか。

あるいは単純に、横綱のタイトルにしがみ付いたのか。ひと昔前と違い、調子が悪けりゃ休場しても非難されない環境ゆえ、このままグズグズと現役を続行するつもりだったか。

昨晩、師匠の田子ノ浦親方と話し合ったものの、結論は出さなかった。あの惨めな負けっぷりでも、4日目の出場に関し態度を明かさなかったあたり、内気なのか、図々しいのか、よく分からない。


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ラベル:大相撲 稀勢の里
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2018年09月26日

貴乃花の進む道、政界が正解だ!

貴乃花親方が角界を去る。かって日本中を熱狂させた稀代の名横綱にして、引退後も弟子の育成や、協会の組織改革に尽力した人物だけに、大相撲ファンの一人として残念に思う。

ご本人は記者会見で「相撲協会から有形・無形の要請を受けた」と言葉少なに語ったが、例の暴行事件告発以来、凄まじい嫌がらせと圧力に屈したであろうことは、想像に難くない。

気の毒にも、貴乃花は愛弟子を暴行された被害者なのに、協会に断りなく警察に通報したとは問題だと、理事をクビになり、降格処分を受け、一門に属せとの珍妙な縛りで廃業に追い込まれた。

無論、閉鎖的な角界ゆえ、コトの詳細はわからない。関連報道を信じて、貴乃花が正義の味方でイジメの標的、相撲協会がショッカー軍団もどきの暴力組織と決めつけるつもりはない。

あるいは、一部の噂を頼りに、貴乃花は虚言癖のある頑固な超変人で、相撲協会は純朴な善人の集団だと思い込む理由もない。双方、ソレなりの言い分があるだろう。

ただハッキリしたのは、相撲協会は序列構造と組織内権力を維持するため、世間の常識と隔絶した掟を構成員に課し、従わぬ者は村八分にして徹底排除する、陰湿なムラ社会ってことだ。

大相撲協会は単なる格闘技の興行団体で、「国技」や「神事」は免税目的で公益法人を名乗るための方便と思うが、ムラ社会と云う意味では、見事に日本の伝統を受け継ぎ、純化させている(笑)

さて、気になる貴乃花親方の今後だが、側面的に弟子たちを支援したいとか、子供達に相撲を教えたいとか、淡々と語るのみ。誰が考えたって、そりゃ勿体無い。新しい世界に飛び込め。


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posted by yohkan at 08:26| Comment(98) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

山根会長スキャンダルの原因と対策

レスリング、アメフトと続き、今度はボクシングだ。一連のスキャンダルは、スポーツ界の体質改善に向けた浄化キャンペーンか。それぞれの団体が膿を出し健康体になるなら、結構なコトだ。

監督やコーチへの絶対服従、裏返しのパワハラやセクハラ。誤差程度の年齢差に基づく上下関係やイジメ、暴力沙汰。果ては闇社会との繋がりなど、腐った因習を打破するチャンスでもある。

ま、それにしてもだ。今回の主役、山根「終身?」会長のキャラが濃過ぎて笑える。ヤクザ然とした強面が、踏ん反り返って威嚇する姿は、怖いと云うよりむしろ滑稽だ。

助成金の流用から親族を通じたグローブの独占販売、審判への八百長判定の強要に至るまで、悪行の数々は、およそ青少年の育成を担うアマチュアスポーツとは程遠い。

もっとも、マスコミ報道だけで山根氏を糾弾するのは気の毒だろう。本人の反論は支離滅裂だが、それなりの言い分もあるようだ。犯罪なら、警察や検察が動く筈ゆえ、当分様子見としたい。

また、ネット情報によれば、同氏は釜山出身の元韓国人らしいが、日本国籍を有しているなら、即ち日本人だ。出自をネタに他人を非難するのはフェアじゃない。そんな真似はしたくない。

と云う事で、関係者の告発を通じて露呈したスキャンダルの原因と対策について考えてみよう。


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2018年07月23日

待っていたんだ、タイガー!

欧州からのスポーツ中継は、時差が困る。サッカーW杯に加えてウィンブルドン大会で連日、寝不足が続いた。漸く終わったかと思えば、週末は全英オープンで、またまた夜更かしとなった。

とは云え、昨晩のジ・オープン最終日は、まさに価値ある夜更かしだった。手に汗握るデッドヒートで試合はもつれにもつれ、寝るのを忘れる、興奮の一夜となった。

ぞろぞろと有名選手が登場したが、注目はやはり、タイガー・ウッズだった。スーパースターの復活劇に、スピースもマキロイも、いや優勝したモリナーリでさえ、存在が霞む。

往年の活躍を思わせるミラクルショットやパッティングに加えて、円熟味さえ感じさせる落ち着いた試合運び。待っていたんだ、タイガー!、と全世界が歓喜の声を上げた。

最終日の前半、他の選手が強風に苦しむ中、2つのバーディを決めて1位に浮上した時、タイガーがこのままぶっち切りで優勝すると信じて、狂喜乱舞したファンも多いだろう。


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posted by yohkan at 16:10| Comment(48) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

サッカーW杯は戦争だ

大東亜戦争終結後、厚木飛行場に降りた立ったマッカーサー将軍。コーンパイプを咥えて威風堂々を気取るものの、日本軍の恐ろしさを思うと身がすくみ、迂闊にもタラップで失禁した。

パンツを替え、焦土となった東京を視察して人心地を取り戻したが、ふと気づけば、日本人の表情は暗くない。敗戦のショックで腑抜けになるどころか、しっかりと前向きにすら感じられる。

不可解に思って事情通の部下に尋ねれば、日本には臥薪嘗胆なる諺があると云う。「薪の上で寝る痛みと肝を舐める苦さで、敗北の屈辱を忘れず」との意味で、その目的は「復讐」だと説明がつく。

これを聞いたマッカーサー、ぎゃっ!と叫んで目を回し、失神寸前の体。フィリピンの戦闘で日本軍に圧倒され、自軍将兵を見捨てて敵前逃亡するような奴だから、ハナから意気地が無い。

いずれ、日本が報復に燃えて動き出す。と想像しただけで、恐怖と戦慄に背筋が凍り、下半身の力が抜ける。涙目はサングラスで隠せても、第二の脳たる腸は正直だ。今度は脱糞する。

ええい、どうすりゃいいのだ。糞まみれの将軍は身悶えするうち、ふと気づく。そうだ、ナショナリズムがいかん。日本人の愛国心を根こそぎ奪ってしまえ。

小心者ながら、決心すると行動が素早い。愛国心の剥奪を占領政策の基本に据えるや、教科書を黒く塗って神代から戦前まで歴史を全否定し、日本を悪玉に仕立てた自虐史観を浸透させた。

実際、マッカーサーの企み通りに事は進む。独立回復後も、左翼勢力が将軍直伝の占領政策を継承した。前川助平が文科省次官に昇り詰めるほど教育界は腐り果て、日本人の愛国心は影を潜めた。

但し、戦後も年月が経つ内、愛国心の発露がぼつぼつと目立ち始める。W杯日本代表による「ちゃぶ台返し」だ。日の丸を背負って戦う美しき男たちが、日本人の愛国心に火をつけた。


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posted by yohkan at 17:08| Comment(84) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

強運の指揮官

サッカーW杯開催を楽しみにしても、日本代表の躍進を予想した向きは少なかったろう。対戦相手はいずれも格上だし、わが国の主力選手たちは不調とまで云えずとも、万全には見えなかった。

ビッグネームは年齢的なピークを過ぎ、彼らを凌ぐほどの新人は見当たらない。しかも、ハリルホッジ前監督の電撃解任は僅か2ヶ月前。突然の監督放逐に、協会は何を考えてるのだと腹が立った。

ところがだ。ところがですよ。蓋を開けたら、強豪コロンビアを撃破したじゃないか。相手の一発レッドを誘って、香川がPKをあっさり決め、半端ない大迫が華麗なへディングを披露した。

やったぞ、ニッポン。コレだ。コレが見たかったんだ。渋谷駅周辺で馬鹿騒ぎする若者たちに眉を顰める年寄りだって、狂喜乱舞する気持ちは理解できる。出来るなら参加したいくらいだぞ。

と、喜びに泣き濡れ、一晩寝てふと気付いた。新監督こそが奇跡の勝利を導いたのだ。西野氏に白羽の矢を立てた、日本サッカー協会の好判断こそ褒めるべきだろうと。

別にハリルさんが悪いって訳じゃない。監督により戦略戦術は違うのだろうが、素人には分からない。ただ、西野監督には運がある。いつも暗い顔をしていた前監督より、ずっと強運だ。

戦う指揮官にとって経験、判断力や統率力も大切な要素だが、何と云っても運がモノを云う。なぜか常に勝利の女神が微笑む、強運の持ち主こそが名将と呼ばれる。


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2018年05月20日

ポン大の鬼畜

ネットの世界で、嫌中嫌韓感情溢れる文言が飛び交う。パヨク連中がヘイト、ヘイトと騒いで発狂するほど、日本社会における支那朝鮮の嫌われっぷりは激しい。

敵軍に領土領海が侵略されようと、政界やメディアを撹乱されようと、日本人は然程、気にする様子もない。家畜でさえ家族並みに扱う精神構造ゆえか、外国人に対する差別意識も持たない。

それでも、ここまで特亜を嫌う理由は、彼らの正義感の欠如と行動様式の汚さだ。息吐くように嘘をつき、奇声を上げて威嚇する。勝ちにこだわって、ルールを無視する。卑怯さは筋金入りだ。

分かり易い例がスポーツで、彼らは常に過激な販促技を仕掛け、露骨に審判を買収する。フェアプレイ精神の欠如と云うより、その概念自体が理解できないのだろう。

もっとも、支那朝鮮の振る舞いをそうそう軽蔑出来ぬほど、レベルの低い人物が、わが国のアメフト界にいた。ポン大の鬼畜にして反則王、内田正人監督だ。


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2018年04月13日

女人禁制より、女人歓迎

W杯直前になって、突如、監督解任の暴挙に出たサッカー協会に文句をつけるつもりだったが、またまた相撲協会がやらかしてくれたので、矛先を変える。

頭狂、いや東京新聞のニュースが、得意のフェイクでないなら、相撲協会が「ちびっこ相撲」開催にあたり、女子児童の参加は遠慮して欲しいと呼びかけたそうだ。

協会の広報担当者によれば、安全面を配慮しての措置なんだとか。ちびっこ相撲は基本的に男児向けの催しで、女児の参加は例外的とも説明する。

おかしいだろ。ちびっこ相撲で怪我をする確率に、男女差なんてない。男児は腕力が強く、女児はか弱くて怪我し易いと、勝手に決めつけちゃいけない。

純粋無垢な幼い子供達の相撲なのだ。オンナの色香に男心が乱れて、迷いが生じたり、組み合って欲情に火がついたり、と云った危険性は皆無だ。

それに、相撲協会は全ての相撲を掌握するかのように振る舞うが、女子力士も擁するアマチュア団体、日本相撲連盟の意向を無視しちゃっていいのか?

思うに、先週の巡業先で、救命措置を施す女性に向けた「土俵から降りろ」とのアナウンスが、世間の困惑を招き、反感を買った事実に、相撲協会は驚愕したのだろう。

で、八角理事長が不適切なアナウンスを詫びたものの、協会として己の失態を省みることなく、「女人禁制」なる角界の掟が、一般社会に浸透していないと、そっちを反省したらしいw

「ちびっこ相撲を男子児童に限定しないと、伝統が守れんぞ!」、たぶん、親方の誰かがこうヌカし、女子児童の排除要請となったに違いない。


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2018年02月28日

下町ボブスレーに疑問がいっぱい

骨董収集の趣味もないので、毎回欠かさずって訳ではないが、火曜の夜はたいていテレ東の「開運!なんでも鑑定団」を観る。

ふむふむ、世の中にはこんなお宝があるのかと感心し、赤の他人のモノなのに、なぜか少し豊かな気持ちになって、番組が終わると寝る。

ところがたまたま昨晩は、あとに続く「ガイアの夜明け」を観た。下町ボブスレー騒動を扱う番組を観たのは、2週間付き合った平昌五輪に刺激されちゃったからだ。

ご存知の通り、東京・大田区の町工場が製作し無償提供するボブスレーに関し、ジャマイカ代表は使用契約を結びながら、五輪直前に採用不可とした。

誇るべき職人芸を世界を発信するために開発した優秀な製品なのに、ジャマイカ側に窺い知れぬ裏事情があったのだと、番組は解説する。

異なる条件下における競合製品との比較テストで、性能劣位と決めつけられ、また、ジャマイカのコーチが他社製品と深く関わっていたと、大田区関係者の恨み節を紹介する。

番組の最後は、町工場の連中がジャマイカチームの契約不履行をなじる素振りも見せず、わざわざ平昌まで出向いて相手を応援する間抜けな姿で締めくくる。

で、早い話、「下町の職人たちの技術力や善意が、世界になかなか伝わらない」と云う結論と受け止めたが、だからどうした?と、頭の中が疑問符で一杯になった。

職人こそが家内工業の担い手だった江戸時代ならいざ知らず、今更「職人芸」など、世界が認めなきゃいけないほどのモノなのか?


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2018年02月22日

平昌五輪に「脱亜論」を思う

平昌五輪について楽しい観戦など期待しちゃいないと、前エントリに書いた。

でもね、いざ競技が始まって見たら、面白いの何のって。輝く銀世界を縦横無尽に駆け巡り、高速で滑り抜け、美しく空中に舞う選手たちの姿に興奮する。

強豪の海外勢を打ち破り、次々とメダルを獲得する日本代表選手の活躍が心底嬉しい。茶の間の応援に喉を枯らし、勝利に感激して落涙する。

ってなことで、TVに噛り付き観戦に明け暮れる毎日だが、時折、不快な場面を目にしてしまう。案の定、コレが毎度毎度、特亜絡みなのだ。

フィギュアで自国選手に異常な高得点をつける支那人の審判。卑怯で危険なスライディングで日本選手の走行を妨害する、北朝鮮のスケート選手。

さらには、負けた途端に仲間割れし、最後尾の一人をイジメ抜く韓国のパシュート選手。フェアプレイの精神やスポーツマンシップの欠如も甚だしい。

こんな無様な振る舞いが世界の眼に晒される。これだから東アジアの連中は、と軽蔑や失笑を買う。残念ながら顔貌が似ているだけに、わが国も一緒くたにされかねない。

そこで、ふと思い出す。明治18年(1885年)、当時の新聞「時事新報」に福沢諭吉先生が寄稿した「脱亜論」だ。


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posted by yohkan at 15:34| Comment(96) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする