2018年06月29日

サッカーW杯は戦争だ

大東亜戦争終結後、厚木飛行場に降りた立ったマッカーサー将軍。コーンパイプを咥えて威風堂々を気取るものの、日本軍の恐ろしさを思うと身がすくみ、迂闊にもタラップで失禁した。

パンツを替え、焦土となった東京を視察して人心地を取り戻したが、ふと気づけば、日本人の表情は暗くない。敗戦のショックで腑抜けになるどころか、しっかりと前向きにすら感じられる。

不可解に思って事情通の部下に尋ねれば、日本には臥薪嘗胆なる諺があると云う。「薪の上で寝る痛みと肝を舐める苦さで、敗北の屈辱を忘れず」との意味で、その目的は「復讐」だと説明がつく。

これを聞いたマッカーサー、ぎゃっ!と叫んで目を回し、失神寸前の体。フィリピンの戦闘で日本軍に圧倒され、自軍将兵を見捨てて敵前逃亡するような奴だから、ハナから意気地が無い。

いずれ、日本が報復に燃えて動き出す。と想像しただけで、恐怖と戦慄に背筋が凍り、下半身の力が抜ける。涙目はサングラスで隠せても、第二の脳たる腸は正直だ。今度は脱糞する。

ええい、どうすりゃいいのだ。糞まみれの将軍は身悶えするうち、ふと気づく。そうだ、ナショナリズムがいかん。日本人の愛国心を根こそぎ奪ってしまえ。

小心者ながら、決心すると行動が素早い。愛国心の剥奪を占領政策の基本に据えるや、教科書を黒く塗って神代から戦前まで歴史を全否定し、日本を悪玉に仕立てた自虐史観を浸透させた。

実際、マッカーサーの企み通りに事は進む。独立回復後も、左翼勢力が将軍直伝の占領政策を継承した。前川助平が文科省次官に昇り詰めるほど教育界は腐り果て、日本人の愛国心は影を潜めた。

但し、戦後も年月が経つ内、愛国心の発露がぼつぼつと目立ち始める。W杯日本代表による「ちゃぶ台返し」だ。日の丸を背負って戦う美しき男たちが、日本人の愛国心に火をつけた。


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posted by yohkan at 17:08| Comment(84) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月20日

強運の指揮官

サッカーW杯開催を楽しみにしても、日本代表の躍進を予想した向きは少なかったろう。対戦相手はいずれも格上だし、わが国の主力選手たちは不調とまで云えずとも、万全には見えなかった。

ビッグネームは年齢的なピークを過ぎ、彼らを凌ぐほどの新人は見当たらない。しかも、ハリルホッジ前監督の電撃解任は僅か2ヶ月前。突然の監督放逐に、協会は何を考えてるのだと腹が立った。

ところがだ。ところがですよ。蓋を開けたら、強豪コロンビアを撃破したじゃないか。相手の一発レッドを誘って、香川がPKをあっさり決め、半端ない大迫が華麗なへディングを披露した。

やったぞ、ニッポン。コレだ。コレが見たかったんだ。渋谷駅周辺で馬鹿騒ぎする若者たちに眉を顰める年寄りだって、狂喜乱舞する気持ちは理解できる。出来るなら参加したいくらいだぞ。

と、喜びに泣き濡れ、一晩寝てふと気付いた。新監督こそが奇跡の勝利を導いたのだ。西野氏に白羽の矢を立てた、日本サッカー協会の好判断こそ褒めるべきだろうと。

別にハリルさんが悪いって訳じゃない。監督により戦略戦術は違うのだろうが、素人には分からない。ただ、西野監督には運がある。いつも暗い顔をしていた前監督より、ずっと強運だ。

戦う指揮官にとって経験、判断力や統率力も大切な要素だが、何と云っても運がモノを云う。なぜか常に勝利の女神が微笑む、強運の持ち主こそが名将と呼ばれる。


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2018年05月20日

ポン大の鬼畜

ネットの世界で、嫌中嫌韓感情溢れる文言が飛び交う。パヨク連中がヘイト、ヘイトと騒いで発狂するほど、日本社会における支那朝鮮の嫌われっぷりは激しい。

敵軍に領土領海が侵略されようと、政界やメディアを撹乱されようと、日本人は然程、気にする様子もない。家畜でさえ家族並みに扱う精神構造ゆえか、外国人に対する差別意識も持たない。

それでも、ここまで特亜を嫌う理由は、彼らの正義感の欠如と行動様式の汚さだ。息吐くように嘘をつき、奇声を上げて威嚇する。勝ちにこだわって、ルールを無視する。卑怯さは筋金入りだ。

分かり易い例がスポーツで、彼らは常に過激な販促技を仕掛け、露骨に審判を買収する。フェアプレイ精神の欠如と云うより、その概念自体が理解できないのだろう。

もっとも、支那朝鮮の振る舞いをそうそう軽蔑出来ぬほど、レベルの低い人物が、わが国のアメフト界にいた。ポン大の鬼畜にして反則王、内田正人監督だ。


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2018年04月13日

女人禁制より、女人歓迎

W杯直前になって、突如、監督解任の暴挙に出たサッカー協会に文句をつけるつもりだったが、またまた相撲協会がやらかしてくれたので、矛先を変える。

頭狂、いや東京新聞のニュースが、得意のフェイクでないなら、相撲協会が「ちびっこ相撲」開催にあたり、女子児童の参加は遠慮して欲しいと呼びかけたそうだ。

協会の広報担当者によれば、安全面を配慮しての措置なんだとか。ちびっこ相撲は基本的に男児向けの催しで、女児の参加は例外的とも説明する。

おかしいだろ。ちびっこ相撲で怪我をする確率に、男女差なんてない。男児は腕力が強く、女児はか弱くて怪我し易いと、勝手に決めつけちゃいけない。

純粋無垢な幼い子供達の相撲なのだ。オンナの色香に男心が乱れて、迷いが生じたり、組み合って欲情に火がついたり、と云った危険性は皆無だ。

それに、相撲協会は全ての相撲を掌握するかのように振る舞うが、女子力士も擁するアマチュア団体、日本相撲連盟の意向を無視しちゃっていいのか?

思うに、先週の巡業先で、救命措置を施す女性に向けた「土俵から降りろ」とのアナウンスが、世間の困惑を招き、反感を買った事実に、相撲協会は驚愕したのだろう。

で、八角理事長が不適切なアナウンスを詫びたものの、協会として己の失態を省みることなく、「女人禁制」なる角界の掟が、一般社会に浸透していないと、そっちを反省したらしいw

「ちびっこ相撲を男子児童に限定しないと、伝統が守れんぞ!」、たぶん、親方の誰かがこうヌカし、女子児童の排除要請となったに違いない。


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posted by yohkan at 16:47| Comment(62) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

下町ボブスレーに疑問がいっぱい

骨董収集の趣味もないので、毎回欠かさずって訳ではないが、火曜の夜はたいていテレ東の「開運!なんでも鑑定団」を観る。

ふむふむ、世の中にはこんなお宝があるのかと感心し、赤の他人のモノなのに、なぜか少し豊かな気持ちになって、番組が終わると寝る。

ところがたまたま昨晩は、あとに続く「ガイアの夜明け」を観た。下町ボブスレー騒動を扱う番組を観たのは、2週間付き合った平昌五輪に刺激されちゃったからだ。

ご存知の通り、東京・大田区の町工場が製作し無償提供するボブスレーに関し、ジャマイカ代表は使用契約を結びながら、五輪直前に採用不可とした。

誇るべき職人芸を世界を発信するために開発した優秀な製品なのに、ジャマイカ側に窺い知れぬ裏事情があったのだと、番組は解説する。

異なる条件下における競合製品との比較テストで、性能劣位と決めつけられ、また、ジャマイカのコーチが他社製品と深く関わっていたと、大田区関係者の恨み節を紹介する。

番組の最後は、町工場の連中がジャマイカチームの契約不履行をなじる素振りも見せず、わざわざ平昌まで出向いて相手を応援する間抜けな姿で締めくくる。

で、早い話、「下町の職人たちの技術力や善意が、世界になかなか伝わらない」と云う結論と受け止めたが、だからどうした?と、頭の中が疑問符で一杯になった。

職人こそが家内工業の担い手だった江戸時代ならいざ知らず、今更「職人芸」など、世界が認めなきゃいけないほどのモノなのか?


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2018年02月22日

平昌五輪に「脱亜論」を思う

平昌五輪について楽しい観戦など期待しちゃいないと、前エントリに書いた。

でもね、いざ競技が始まって見たら、面白いの何のって。輝く銀世界を縦横無尽に駆け巡り、高速で滑り抜け、美しく空中に舞う選手たちの姿に興奮する。

強豪の海外勢を打ち破り、次々とメダルを獲得する日本代表選手の活躍が心底嬉しい。茶の間の応援に喉を枯らし、勝利に感激して落涙する。

ってなことで、TVに噛り付き観戦に明け暮れる毎日だが、時折、不快な場面を目にしてしまう。案の定、コレが毎度毎度、特亜絡みなのだ。

フィギュアで自国選手に異常な高得点をつける支那人の審判。卑怯で危険なスライディングで日本選手の走行を妨害する、北朝鮮のスケート選手。

さらには、負けた途端に仲間割れし、最後尾の一人をイジメ抜く韓国のパシュート選手。フェアプレイの精神やスポーツマンシップの欠如も甚だしい。

こんな無様な振る舞いが世界の眼に晒される。これだから東アジアの連中は、と軽蔑や失笑を買う。残念ながら顔貌が似ているだけに、わが国も一緒くたにされかねない。

そこで、ふと思い出す。明治18年(1885年)、当時の新聞「時事新報」に福沢諭吉先生が寄稿した「脱亜論」だ。


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2018年01月27日

祝、栃ノ心関優勝!祝、差別なき日本!

嗚呼、素晴らしい!栃ノ心が優勝した。度重なる重度の怪我にめげず、不断の努力を続ける力士に、相撲の神様が微笑んだ瞬間だ。

2006年に初土俵を踏んで以来、苦節12年。栃ノ心にとって、角界は想像を絶する厳しい世界だったに違いない。

言葉すら分からぬ異国にやって来たジョージア出身の若者は、ひたすら理不尽な特殊社会の掟に耐えなばならなかった。

本国で歯科医師の資格も得た大卒のインテリだけに、意味不明な相撲界の仕来たりに従うのは辛かったろう。

世間と隔絶した陰湿で閉鎖的なムラ社会は、窒息するほど息苦しく、逃げしたいほどの馬鹿馬鹿しさに満ちていただろう。

しかし、栃ノ心は驚くほど度量が広く、肝が座っていた。試練をすべて真っ直ぐに受け止め、困難を克服すべく、ひたすら精進した。

ゴルフクラブをぶん回し、残酷なリンチで若い弟子に瀕死の重傷を負わせる、親方の非道な行動にさえ目を瞑った。


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2017年12月05日

四股名は黒鵬

北朝鮮はICBM級ミサイルをぶっ放す傍、偽装漁船で工作員をわが国に送り込む。核攻撃と同時に、日本国内でテロを起こす意図が明白で、恐ろしさに身がすくむ。

非常時にこんな呑気な話題でいいのか、と思うが、メディアは朝から晩まで大相撲一色だ。地方巡業までが巷で語られるなんて、久しく記憶にない。

何しろ、すべて隠蔽したかった相撲協会の思惑とは裏腹に、日馬富士の引退で幕引きが図られる様子もなく、次々と新ネタが飛び出す面白い展開だ。

と云うことで、前々回のエントリで暴行事件を取り上げた当ブログも、今一度このテーマに乗らせてもらう。

さて、普通なら、自浄作用のない相撲協会が糾弾されて当然の場面だが、然程厳しい非難は聴かない。八角理事長の「ど〜もすいませんでした」なる、脱力感を誘う間抜けなお詫びが奏功したか。

批判の矛先はむしろモンゴル勢で、奴らが神聖なる相撲道を汚したと怒りの声が渦巻く。最も割りを喰ったのが白鵬で、暗黒面に転落した感すら漂う。白鵬ならぬ黒鵬だ。


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2017年11月14日

暴行横綱の決まり手

日馬富士による暴行事件が発覚した。貴乃岩をビール瓶で殴打して大怪我を負わせながら、素知らぬ顔で九州場所に参戦していた。

貴乃岩は脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏を負う瀕死の重症で、勿論、今場所は休場せざるを得なかった。詳細不明だが、命の危険だってあるかも知れない。

呆れるのは、相撲協会が事件発生を知りながら隠蔽してきたことだ。メディアが顛末を報道するまで、傷害沙汰を闇に葬るつもりだったのだ。

伝統だ、国技だ、相撲道だと御託を並べたところで、大相撲は格闘技に過ぎない。腕っ節と負けん気の強い連中ばかりゆえ、所作が荒っぽいのは致し方ない。

しかし、力士と云えども、土俵の外では世間の常識や国の法律に従うのが当然。酒席の口論だろうと、相手が同業者だろうと、暴行は犯罪だ。


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2016年11月05日

ISHIURA登場!

前回、小池さんの都知事選勝利を祝ってエントリしたのが、かれこれ3ヶ月以上も前だ。この間、取り上げるべきテーマがなかったワケじゃない。

実際、二重国籍の嘘つき蓮舫を攻撃するつもりが、いや待てよ、と思い直したのだ。貧相な爬虫類ヅラなんぞ作画して、何になるのか。それが楽しいアートワークなのか。ウキウキしちゃうのか。そう考えて、やる気が失せた。

祖国に仇する敵勢力と戦うのは大切だが、四六時中そんな事ばかり考えるのは嫌だ。楽しくないもの。腹が立つばかりだもの。ニコニコと嬉しくなり、ワクワクと胸踊る方向に意識を集中させたい。

ってな前フリで、今日は相撲の話題です。

11月13日から始まる九州場所の番付が先日発表された。白鵬が戻ってくる。本当に怪我が癒えて万全の体調なのか、若干の不安は漂うが、いつもの通り、立派な横綱相撲でファンを魅了して欲しい。

しかし、より注目すべきは白鵬の弟弟子、宮城野部屋の石浦だろう。若干26歳にして堂々の新入幕。見ようによっては、結構イケメン。身長173センチ・体重104キロ。マッチョタイプのシティボーイが「乗り」で土俵に上がったような、軽やかさと爽やさに惹かれる。


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posted by yohkan at 14:49| Comment(41) | TrackBack(1) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする