金メダルを獲るためなら、何でもありか。スピードスケートやショートトラックなど、謎の判定が続出し、中国選手のライバルたちが次々と失格する馬鹿馬鹿しさ。
審判が審判なら、選手も選手。コースの境界線を示すブロックを競争相手のブレードにぶつける、リアルマリオカート風の荒技は、支那伝統の曲芸を思わせるw
スキージャンプ混合で高梨沙羅選手らがスーツの規定違反とやらで失格とされたが、中国代表のレベルの低さを隠すため、審判を買収して有力国の点数を引き下げたかと疑う。
平野歩夢選手がハーフパイプ決勝の2本目で異様な低得点になったのは、アメリカとカナダの審判員が犯人らしいが、背後に中国の意志がなかったとは言い切れない。
世界最高峰の選手たちが磨き上げた技を競い合うべき祭典で、あからさまなインチキや理解し難い誤審が罷り通り、見る側が疑心暗鬼に陥るとは何とも悲しい。
過去の似たような例は、同じく冬季五輪のキムヨナに対する採点と、日韓共催サッカーW杯くらいか。卑怯極まる韓流の反則技と審判買収は、世界中を怒らせ呆れさせた。
コレだから、民度の低い後進国に大きな国際大会をやらせてはいけないのだ。どんなに汚い手を使っても勝てばいい式の特亜的思考に、フェアプレイの概念は微塵もない。
習近平は共産党幹部に「謙虚で、信頼され、愛され、尊敬される中国を目指せ」と指示したやに聞くが、いやいやいや、そりゃ絶対に無理だろよ、と嗤ってしまう。
オレ様主義の身勝手さが、スポーツマンシップを踏み躙り、五輪をぶち壊す。傲岸不遜な中国は不信を買うばかりで、憎しみと侮蔑の対象と化している。

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