2015年06月26日

光州ユニバーシアードの恐怖

衛生検疫体制の不備や杜撰な院内感染で、MERSが爆発的に蔓延する韓国。既に感染者180人、死者30人を数え、多くの中東諸国より悲惨な状況だ。

にもかかわらず、来週開幕予定の光州ユニバーシアード大会を中止するつもりはない。中東選手団を特別管理するとホザき、むしろ韓国側はやる気満々だ。


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2015年06月08日

秋レ田県の強制連行

産経新聞によれば、数日前、秋田県の堀井副知事が急遽ソウル入りして、大韓航空に対し「秋田−ソウル便」の路線維持を要請したと云う。

常識的に考えれば、乗客数が採算ラインを下回れば、路線の廃止は当然だし、仮に韓国に渡航する県民にとって不便だとしても、国内線利用で他の空港を経由すればいい。

にもかかわらず、あえて、大韓航空に対し、県としての利用促進の取り組みを約束してまで、路線維持を求める理由は何なのか?


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2015年06月06日

汚い国のMERSアタック!

韓国で中東呼吸器症候群(MERS)の感染が爆発的に拡大中だ。世界の専門家はこの事態に仰天し、韓国政府や医療機関の対応に問題ありと指摘する。

そりゃそうだ。そもそも、味噌糞一緒の不浄国である韓国には、感染症に対する防疫体制自体がない。

自宅隔離の対象者が気晴らしにゴルフに興じると聞けば驚くが、行き先が分かるだけまだマシで、失踪した患者までいる。

適当な隔離施設がないので人間相手は無理と見たか、取り敢えずは動物園のラクダを隔離するあたり、ある種のシュールさが漂う。


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ラベル:MERS
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2015年06月04日

キムチガイに刃物

前回エントリした通り、連続社寺油ぶっかけテロの犯人はNY在住の医者だ。ネットで晒された氏名で検索すれば、日本語が通じる産婦人科医として簡単に見つかる。

口コミサイトを覗くと、医療費はとびきり高いが、親切で腕の立つ名医と賞賛する声もあれば、逆に、直ぐに手術したがる藪医者との悪評もある。

ネット上の毀誉褒貶はまったくアテにならないが、正直なところ、われわれ日本人にとって、とても怖い医者なのは間違いない。


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2015年06月02日

反日カルトの油ぶっかけ

神社仏閣への油ぶっかけ男に逮捕状が出た。犯人はNY在住の産婦人科医で、韓国系キリスト教団体の主催者とか。ネットでは既に本名や顔、説教の動画まで晒されている。

犯罪が悪質なのに、「日本人男性」と匿名で報じられる理由は、犯人が韓国系の帰化人だからか。マスメディアが如何に偏向しているか、よく判る。

こいつを逮捕しても、器物損壊や文化財保護法違反なら数年のムショ暮らし。いや、執行猶予や、精神鑑定で責任能力なしと判断される可能性もある。

しかし、異常者による珍奇な犯罪として片付ける訳にはいかない。昨今、神社仏閣の受けるトラブルは油のぶっかけだけじゃない。


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2015年04月17日

韓国人機長の目は節穴か!?

サンフランシスコ国際空港でアシアナ航空214便が着陸時に派手な尻餅をつき、3名の死者と多くの負傷者を生む大事故を起こしたのは、2013年の夏だ。

米事故調査委員会により、原因は操縦ミスと断定された。操縦桿を握っていたのが訓練中で未熟な副操縦士だったことが発覚し、管理体制の杜撰さが世間を仰天させた。

但し、もともと韓国の航空会社には、戦闘機みたいにヘッドアップの姿勢で着陸する、空軍上がりのパイロットが多く、専門家がいずれ起こると懸念していた尻餅事故だった。

また、経済的に困窮する韓国は燃料をケチるのが常ゆえ、着陸直前でガス欠だった可能性が指摘された。実際、激突の衝撃で燃料が飛び散った形跡はなく、機体の天井部分だけが焼けていた。

さらに、管制塔の指示を無視した点が問題視された。着陸進行角度不足と見た管制塔がやり直しを命じたが、パイロットが理解できなかったらしい。韓国人の英語下手は有名で、世界の管制官を悩ませている。


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2015年03月11日

クネが招く韓国崩壊

ブログは直感で書く。と云うか、調べもせず、深く考えもせず、殆どが単なる思いつきです。すみません。

従い、あとになって思い違いに気づくこともある。こういう場合は大抵、知らんぷりして誤魔化す(笑)。逆に事態が進展して、確信に変わる場合も多い。ほら見ろ、みたいな気持ちになる。

例えば数日前、駐韓大使襲撃事件を取り上げて、支那朝鮮の傀儡たる韓国政府の仕業ではないかと思い、「朴政権、血まみれの反米テロ」をエントリした。

犯人が朝食講演会の正式な招待客だったと聞き、あとは勝手に想像して、オバマ大統領に襲い掛かる朴クネの真意をイラストにしたが、その後のニュースで、邪推ではないとの確信が生まれた。


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2015年03月07日

朴政権、血まみれの反米テロ

「民族和解協力汎国民協議会」主催の朝食講演会で、駐韓米国大使に招待客の男が飛びかかり、包丁で顔を切り刻んで血まみれにした。

この凶暴なテロリストが、僅か5年前、講演中の日本大使にコンクリート片を投げつけた前科者だったことに驚くが、たまたま会場に紛れ込む筈がない。

犯人のキム某は竹島の領有権を主張する反日政治団体の代表で、独島守護大将(笑)と呼ばれる有名人と聞く。主催者は危険人物を意図的に招いたのだ。

察するに、主催者は韓国政府と近い関係を持つ。米国大使館から警護要請がなかったと、韓国警察が国際的な約束事を無視して開き直るのも、朴政権が反米テロを容認しているからだろう。


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2015年01月13日

総連ビルは手放さないニダ!

朝鮮総連が中央本部ビルへの居座りを続けるつもりだと、産経新聞が報じる。第三者に迂回購入させ、再転売により本部の維持を計画中らしい。

整理回収機構による強制競売が認められて以降、謎の僧侶が落札するも代金が払えず、次に登場したモンゴル企業は登記情報が怪しすぎて、裁判所が売却を許可しなかった。

最後は、マルナカと呼ぶイオンの子会社が落札者となって、明け渡しを求めたが、総連は裁判所に不服を申し立てた。最高裁が抗告を棄却したのは、つい数ヶ月前だ。

これで一件落着かと思いきや、総連側は表向き無関係な業者経由でビルの買戻しか、賃貸の継続を画策すると云う。何が何でも手放さないニダ、みたいな執念を感じさせる。

ここでふと思う。総連は何故これほど中央本部ビルにこだわるのか。


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2015年01月11日

消滅したぞ、韓国GP

F1韓国グランプリは2010年から3年続けて開催されたが、運営上、財政上のトラブル続きだった。

そこで、国際自動車連盟FIAが昨年の開催日程から韓国を外したところ、FIAによる勝手な契約破棄だと不満を爆発させ、違約金を払え、と騒ぎだした。

このため、FIAは渋々、今年の日程表に韓国GPを組み入れる。ところが、韓国らしいと云うべきか、開催に向け何の準備もしない。いや、出来ない。

スポンサーの撤退が相次ぎ、財政難の深刻さが増すばかり。その状態に業を煮やし、つい最近、FIAが韓国の削除を正式決定した。


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