2016年01月20日

安倍信者の踏み絵

昨年末の慰安婦に関する日韓合意以降、「幻滅だ」「屈辱だ」と、安部首相に対する保守派の批判が凄まじい。

「最終的かつ不可逆的な解決」と称して、首相が「心からのおわびと反省」を表明し、韓国の元売春婦支援財団に日本政府が10億円もの血税を投入するのだから、当然と云えば当然だ。

よくぞここまでやってくれたと、伝説的国賊の村山、河野にまで褒めちぎられる始末と聞けば、今回の合意内容が如何に売国的かよく分かる。

いやいや、譲歩と見せ掛けて、実は韓国を陥れる深慮遠謀あり、と断言したいが、今ひとつ確信が持てず弱る。日韓合意は、まるで安倍信者にとっての踏み絵だ。


abe fumie.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 13:44| Comment(57) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

明けまして、核武装!

明けましておめでとうございます。松が取れてからの年頭挨拶は気恥ずかしいが、今年もよろしくお願いします。

さて、年明け一発目の話題は、北朝鮮だ。水爆は金ちゃん流のハッタリかも知れないが、かの国が核開発を着々と進めているのは紛れもない事実。


kim the nuke boy.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 07:11| Comment(67) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

ビザなし入国のテロリスト

カリフォルニアの銃乱射事件や、菅直人の損害請求訴訟敗訴など、他に書きたいテーマもあるが、コレに触れないワケにはいかない。

靖国神社のトイレで起きた爆弾テロ事件は、韓国人の犯行と判明した。男は既に帰国したらしいが、逃げられたで済む事件ではない。

何が恨めしいのか知らないが、靖国神社で韓国人の狼藉が続く。放尿、放火と来て、ついには爆弾騒ぎ。犯行がエスカレートする一方だ。


passport control 1.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 11:30| Comment(40) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月20日

ウソつき国家の言論弾圧

慰安婦は売春婦だ。こう書けば、左巻きどもが「極右」のレッテルを貼りたがるが、事実は事実。

特亜の反日宣伝と日教組の洗脳教育の影響か、強制連行や性奴隷みたいな荒唐無稽なウソを鵜呑みにする若い世代もいるが、冗談じゃない。

売春が合法だった時代、兵隊さんが大枚叩いて、娼婦相手に遊んだ。現代のサラリーマンがソープランドで遊ぶのと変わらない。ただ、それだけの話だ。

戦争世代が元気な頃は、兵隊相手に商売する娼婦がうじゃうじゃいて、日本人娼婦のみならず、大陸の娼館に朝鮮人や支那人もいたことは、世間の常識だった。

かっては韓国でも常識が通用した。併合時代を知る爺さん婆さんが、朝日の捏造記事を知り、軍隊が婦女子を拉致する筈がないと笑い、朝鮮人を馬鹿にするなと怒った。

世代交代くらいで、勝手に歴史を塗り替えちゃいけない。韓国で「帝国の慰安婦」を著し、文中で売春婦の表現を用いた学者の朴裕河さんは、そう考えたのだろう。


korea's oppression of free speach.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 13:18| Comment(36) | TrackBack(2) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

バランサーの綱渡り

韓国でノムヒョンが大統領になるや、反米闘争にあけくれた元学生運動家の本性を発揮して、支那・北朝鮮に擦り寄る姿勢を打ち出した。

今より米韓同盟の絆が強かった時代ゆえ、国の内外から疑問の声があがる。すると、ノムヒョンはこう云って開き直った。「韓国はバランサーだ」

米国と支那の仲介役を務め、橋渡しをするとヌカしたのだ。当然、何を云いやがると、米国は苛立つ。自陣から敵陣への仲介役とは、即ち裏切り行為ではないか。

「支那と話がしたければ、直接話す」と米国は冷たく言い放ち、仲介役の必要性を明確に否定した。ついでに将来の韓国切りを決意したらしい。

メディアや国民がもう少しまともなら、バランサー外交論の陳腐さや危険性が、韓国の国内で問題視されたことだろう。

ところが、メディアは北のスパイに牛耳られ、国民は低脳で無知だから、バランサーは誇らしいニダ、と世論が捻じ曲がってしまう。


park tightrope walker.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 09:50| Comment(54) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月25日

クネ、乞食への道

韓国の経済破綻が刻々と近づく。多少の外貨準備はあるものの、米ドルの枯渇が相当深刻らしい。

米ドルがなければ、国際的な決済はできない。韓国が支那と結ぶスワップ協定で、大量の「元」を手にしたところで、紙切れでしかない。乞食への道、まっしぐらだ。


lee & park korean bankrupt_2.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 10:10| Comment(44) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

首相の訪韓、絶対反対!

片や虚構の南京大虐殺、片や追軍売春婦詐欺で、わが国を理不尽に糾弾する敵国だ。反日に徹する支那・南朝鮮との首脳会談なんぞに、何の意味があるのか。

隣国とは仲良く、と愛想笑いを浮かべ握手を交わしたところで、関係は改善しない。外交を成功させようと思えば、手は武力の強化しかない。

そもそも、安倍首相の訪韓は危険過ぎる。

運良く一命を取り留めたものの、在韓米国大使が暴漢にばっさり斬りつけられる物騒な土地柄だ。財界人相手の公式朝食会ですら、あっさり凶行が起きてしまう。

忘れちゃいけないのは、わが国の初代首相、伊藤博文公を撃ち殺した凶悪犯を、民族の英雄として祭り上げ、銅像を建てちゃう異常さだ。


korean terror attack against abe.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 07:38| Comment(45) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

日本軍の将校だった父、抗日戦勝を祝う娘

「抗日戦勝70周年記念行事」の式典で、支那共産党が日本軍国主義の侵略者を打ち負かしたと、習近平が胸を張る。聴き慣れた、いつものウソだ。

近頃は誰もが「日中戦争」と呼ぶ支那事変は、国家間の戦争ではないし、支那は統一国家ですらなかった。だから、国際社会は支那を戦勝国として認めない。

また、日本にとって大陸の主敵は、蒋介石率いる国民党軍だった。山賊か乞食集団同然の共産党軍なんて、帝国陸軍の眼中にはなかった。

何が「抗日」だよと片腹痛いが、バブル経済崩壊で鬱屈する民衆の不満を抑えるため、習金平は反日感情を煽りたてるしか能がないらしい。

さて、「抗日」とくれば、分からないのが朴クネだ。併合時代の朝鮮半島は日本国の一部、半島出身者も日本人だった。もちろん、志願して日本の軍人となった者もいた。

例えば、クネの親父である高木正雄(朝鮮名:朴正熙)は、優秀な成績で士官学校を卒業し、大日本帝国陸軍の将校として活躍したではないか。


oi, takagi.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 11:07| Comment(53) | TrackBack(2) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月08日

害務省の反日外交を叩け!

多くの国民は、随分以前からメディアの異様さに気付いていた。常に日本を貶めつつ、支那や南北朝鮮、古くはソ連を賛美する姿勢に、もやもやした違和感を覚えていた。

しかし、誰もがメディアに対し怒り狂ったわけじゃない。ジャーナリストは進歩的な人種だと誤解したり、あるいは、逆に相当な間抜けではないかと嘲笑っていたのだ。

例えば河野談話にまつわる捏造報道だって、これが新時代の良心かと錯覚する若い世代もいれば、バカ云うんじゃね〜よ、慰安所はプロの姐さんばかりだったぜ、と大笑いする爺さんもいた。

ところがネット全盛時代になって、メディアの偏向報道は、文化人気取りの独りよがりでも、間抜けでもなく、反日勢力による情報宣伝工作だと判った。

メディアが敵性人種に乗っ取られていたとは情けないが、情報戦と考えさえすれば、腑に落ちる。敵国のプロパガンダと知れば腹立たしいが、趣旨は判り易い。

外務省の異様さも同じことだ。いかに「害務省」と揶揄される役所であれ、外交官が国益を無視して、ひたすら特亜におもねる姿はどう見てもおかしい。


gaimusho.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 11:50| Comment(56) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月06日

慰安婦と軍艦島と外務省

「明治日本の産業革命遺産」が世界文化遺産として登録されたが、嬉しくない。土壇場で、外務省が韓国の理不尽な要求に屈したからだ。

戦争当時、兵役に就いていない日本国民に課された「徴用」は、義務としての勤労奉仕に過ぎない。朝鮮人奴隷を酷使したなんて話は、事実無根だ。

にもかかわらず、外務省は「意思に反して連れて来られ、厳しい環境の下で働かされた多くの朝鮮半島出身者等がいた」と認め、徴用政策の説明措置を講じると発表した。

おいおい、韓国側のウソに寄り添ってどうする。事実関係も述べず、主語述語も曖昧な説明で、強制性だけを論じれば、まるで河野談話ではないか。


 gunkanjima & ianfu.jpg

続きを読む
posted by yohkan at 07:17| Comment(60) | TrackBack(1) | 韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする