昨日は大統領の文アリトラが年頭記者会見で、件のレーダー照射に関し「日本政府はもう少し謙虚な姿勢を示せ」とヌカした。仮に自国民向けのポーズであれ、あまりの放漫さと無礼さに仰天する。
ヘラヘラと笑いながら流暢な朝鮮語で質問する日本人記者が誰だったか、その辺りは不明だが、少なくとも、日本の政府・国民に対する直接的なヘイト・メッセージとして受け止めざるを得ない。
南鮮の酋長如きが、「ウリの主張に黙って従え」とも取れるトンデモナイ台詞を、何故、上から目線で吐けるのか?理解の範疇を超えるが、狂気や脳病の類でないとすれば、宣戦布告のつもりか。
ソレならソレで結構だ。敵が戦意を示せば、日本人も平和ボケから覚醒せざるを得ない。いっそこのまま、隣国が暴走すればいい。と思ったら、既に、百田尚樹さんのツイートにこうあった。
「今回のレーダー照射に関しての韓国の対応は、多くのお花畑の日本人に、韓国と朝鮮人の本性が知れ渡る絶好の機会となった。しかしまだ韓国は悪くないと言うバカがいる。だから、韓国よ、もっと無茶苦茶言ってくれ!お前の力はこんなものではないはずだ。もっといける!」
ぶわはははは。さすがは当代きっての愛国文筆家先生だ。真理の言葉で問題の本質を簡潔明瞭に抉り出しながら、ちっとも偉ぶらず、深刻ぶらず、気楽な爆笑ネタにしちゃうところが凄い!

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