ついには、国会議長の文喜相なるヘチャムクレが、「戦犯の息子、日王は謝罪せよ」とやって、多くの同胞を激昂させた。巷には嫌韓ムードが満ち溢れ、国交断絶を望むデモが頻発する。
普段は何があろうと隠忍自重を決め込み、ひたすら「遺憾だ、遺憾だ」と繰り返すわが国の首脳も、さすがに自虐外交の限界と感じたか、相手に発言の撤回と謝罪を求めた。
ところが、ソレを伝え聞いた文喜相は「盗人猛々しい」と吐き捨てる。まさに朝鮮人らしい発狂ぶりだが、虚言を繰り返す非道連中から「盗人」呼ばわりされるとは、何とも情けない。
こうなりゃ、かの国に対し制裁を課すべしと、日本国内の声が大きくなるのは当然だ。戦略物資の禁輸措置、文化交流の制限、旅行者に対するビザ免除措置の廃止など、手段はいろいろある。
無論、在韓企業や現地在留邦人に危害を及ばさぬよう、配慮や事前準備は必要だろうが、断固たる対決姿勢を示さなきゃいけない。今こそ、わが国の矜持を保つべきなのだ。
国家として当たり前の反応をせず、有耶無耶な態度に終始するから、余計に話がこじれる。哀れな民族だからと甘やかして、駄々っ子同然のワガママや嘘を許すから、相手はつけあがる。
西郷どんじゃあるまいし、「征韓論」を唱えるつもりはない。単純に、敵国の挑発行為や侮蔑発言を甘受せず、毅然として対応したい。日本国民の願いはそれだけだ。

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