2012年06月13日

腰抜け外務省は売国商人を蹴り出す気力もないのか!?

国賊大使、丹羽宇一郎に対する世間の風当たりが強い。にもかかわらず、玄葉大臣によれば、本人が反省している、ただそれだけの理由で更迭しないそうだ。バッカだねえ、としか云いようがない。外務大臣たる者、国益を毀損する大使ひとり罷免出来なくてどうする。「日本を領土を守るため行動する議員連盟」が既に丹羽更迭を求める決議を採択した。これ以上、政府がぐずぐずしていれば、玄葉大臣に対する問責必至だ。

 

それにしても、なぜ、外務省内部から丹羽を辞めさせろと云う声が出ないのか、不思議でしょうがない。既に政権も末期だ。丹羽を推したフランケン岡田如きに遠慮する必要はない。後進国とは云え、外務官僚にとって支那の全権大使は重要なポストだ。あんな揉み手で客に擦り寄る三流の商人より、対支那外交の知識も経験もある俺の方が相応しいと、新大使に名乗りを上げる官僚がいても当然ではないか。省の名誉にかけて、丹羽を大使の座から引き摺り下ろす官僚はいないのか。何と云う腰抜け役人ばかりなのだ。

 

 

 

 

フィナンシャルタイムズ紙インタビューには、官僚も同行していたと報道で知ったが、きっと丹羽が暴言を吐く脇でふむふむと大人しく頷いていたに違いない。ああ、情けない。官僚とは云え、本来、お国のために外交の前線で戦う先兵ではないか。国を売る気違い大使を諌めるため、横っ面を張り倒すくらいの気構えが欲しかった。

 

以前から外務省にはチャイナスクールと呼ばれるグループがあり、支那に身も心も捧げた、どうしようもない連中だと云う噂がある。敵の懐柔工作に長けた支那だもの、金や女で籠絡される馬鹿もいるだろう。でも、なかには日本の国益を最優先に考える真面目な外務官僚だっている筈だ。丹羽なんて売国商人はさっさと追放して、外務省の自浄作用を示せ!

 

 

 

 

 

 

 

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2012年06月08日

えええ!丹羽売国大使が「打倒小日本」を宣言した!?

赤旗や聖教新聞、あるいは東スポやアサヒ芸能くらいなら許す。朝日や毎日なら常日頃から反日一本槍だから驚きもしない。しかし、よりにもよって相手は国際的メデイアとして定評あるフィナンシャルタイムズだ。世界に向かって売国発言を披露するとは、丹羽宇一郎は一体どこまで馬鹿なのだ。こんな国賊が支那中共に対する全権大使かと思うと怒りで全身の血が逆流する。

 

東京都による尖閣諸島の購入が実行されれば「日中関係に重大な危機をもたらす」???ききき貴様は支那のスポークスマンか!?尖閣はわが国の領土だ。個人の地主から自治体が所有権を買い上げて何が悪い。隣国が口を出す筋合いではない。海底油田ありと分かった途端、何の根拠もなく俺の土地だと云い出した支那は、何でも欲しがる困ったちゃんだ。黙れチャンコロ、ふざけるな!と一喝するのが大使たる者の役目ではないか。

 

若い頃、名古屋大学自治会長として暴れた元学生運動家だから、支那共産党に憧れでも抱くのか。ODA利権でえげつなく対中貿易を伸ばしてきた伊藤忠のトップだから、支那政府にひたすら這いつくばるのが習い性になっているのか。丹羽宇一郎のいかがわしさは筋金入りだ。

 

既に廃止と決定していた対中ODAを継続せよと強硬に主張したかと思えば、支那政府と密約を結んで新潟や名古屋の土地を敵に売却しようと画策する。そしてとうとう今回の尖閣発言だ。「日中友好」の決まり文句を口にするが、収賄か色事か、商社時代のトラブルを支那政府に掴まれ、敵の云いなりになっている可能性も否定できない。

 

 

 

 

国際社会におけるわが国の立場を貶め、浄財でわれらが領土領海を守ろうとする国民の顔に泥を塗る。こんな大馬鹿野郎を大使にしておくわけにはいかない。日本政府は一刻も早く丹羽宇一郎を召還し更迭せよ。さもなくば、外務大臣の責任追求は必至だ。次は玄葉大臣の問責決議だ。それが嫌なら、とっとと辞めさせろ。国民の気持ちを表現するなら、こんな感じになる。

 

「いや、もういや。だめなんです。丹羽さんたらひどいんです。紳士的な顔して、とてもワイルド。卑猥な目をぎらぎらさせてるんです。で、あたし、やめてください、って強く云ってみた。でも丹羽さん、しつこい。もう、やめて。いや〜ん。」

 

丹羽宇一郎で、つい宇能鴻一郎を思い出しちゃったのだ。

 

 

 

 

 

 

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2012年05月21日

人造豚耳:しっかり食べて癌になる!

支那で登場した「人造豚耳」はゼラチン&プラスチック製だ。幾ら外見が似ていても、プラスチック製じゃ食べられっこない。ところが刻んで料理するので、知らずに食べる危険性がある。病気になったり、ヘタすれば死んでいまいそうな気もするが、そこは支那人だ。腹も壊さず、ああ美味かった、なんて満足しちゃう人もいるのだろう。

 

支那人は合成樹脂が好きなのか、以前にも支那国内でプラスチック米が摘発されたことがある。炊飯時に釜の中で米粒が沢山浮き、不信に思った消費者が検査機関に持ち込んだら、プラスチック製だと判明した。全量がプラスチック米なら炊きようもないが、混ぜて増量する悪質業者がいる。これまた知らずに食べる危険性がある。

 

当たり前だが、支那のニセ食材はプラスチックに限らない。ニセ豚足やニセナマコなども摘発されている。ニセ豚足は冷凍肉を豚の皮で包んで糸で縛り、過酸化水素と亜硝酸塩(!)で作る。ニセナマコは海藻パウダーとゴムで成形して着直して黒光りさせる。もちろん食べれば腹痛や目眩が起こるし、発癌の恐れもある。

 

 

 

 

もっとも単なるニセ食材より怖いのは油だ。かの国では、工場の排水溝や下水溝に貯まった油を濾過した「地溝油」なる食用油が市販されているのだ。如何にフィルター技術が凄くても、工場排水や下水から食用油は有り得ない。と云うか、先ずそんなことを考えつかない。ところが最近、重慶市では、肥溜めの糞尿を精製して濾過した食用油を販売した組織が逮捕された。ううむ。支那、恐るべし。

 

と、ここまで手が込んだ食材は聞かないが、食環境の不潔さと云えば、韓国は支那といい勝負だ。大小便まみれの韓国料理は不衛生さで群を抜く。ねずみの頭部やゴキブリの幼虫、ウジ虫などが頻繁に混入されている韓国製ラーメンは、ドイツなど欧州各国で輸入禁止措置が取られている。

 

こうした事例を見れば、支那や韓国の食品は極力、輸入制限をすべきだろう。もともと衛生観念や美食で世界のトップを行くわが国が相手にすべき国々ではない。民主党政府が日中韓FTAをごり押ししようとしているが、はっきり云って気違い沙汰としか思えない。こういうモノ喰って腹を壊さないのは、民主党の連中だけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年05月15日

悪魔の所業だ!支那の民族浄化政策、許すまじ!

支那中共政府がウイグルで展開する民族浄化作戦は凄まじい。反対派の市民を拘束して大量虐殺するだけではない。ウイグル人の子供たちを漢民族の居住地に強制連行して、支那式教育を押し付ける。若者に対しイスラム寺院への出入りを法律で禁止して、違反者には過酷な刑罰を科す。モスレムにとって重要なラマダン(断食)を食料配給で妨害する。宗教、文化、歴史や言語を圧殺するだけでなく、生活様式や習慣さえも破壊する試みだ。

 

民族浄化の極めつけは、何十万人にも上る若い未婚のウイグル人女性を支那の内地に拉致し、漢民族との結婚や混血を強要することだ。ウイグル人同士の結婚は認めないし、ウイグル人の子を宿した妊婦は中絶させる。文字通りウイグル人の血を絶やして、民族を丸ごと滅亡させる政策だ。さらにウイグル自治区で核実験に度々繰り返すのは軍事上の理由に依るだけでなく、民族浄化の手段でもある。こうなるとユダヤ人を大量虐殺したヒットラーでさえ、裸足で逃げ出すような極悪非道さだ。胡錦濤が悪魔に見えて来る。

 

 

 

 

さて、この非道な支那と戦う「世界ウイグル会議」の代表大会が東京で開催された。ウイグルの人々をいさかかでも支援できたとすれば、日本人として誇らしい。支那に毅然として対峙し、対日侵略を防ぐだけでなく、虐げられた民族に救いの手を差し伸べることこそ、大国日本が果たすべき役割だ。八紘一宇の精神により、戦前から国際社会に向け万民平等を訴えてきた、わが国の使命でもある。

 

今後はウイグルのみならず、チベットや満州(女真族)をはじめ、漢民族の圧政に苦しむ全ての少数民族との連帯を深めようではないか。台湾やフィリピン、ベトナムなど、膨張する支那との軋轢に悩む国々もきっと賛同してくれるに違いない。わが国同様、どこの国も下手すれば明日は我が身だからだ。是非、わが国が音頭をとり、「支那の民族浄化政策、許すまじ」世界大会を主催したいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年04月25日

何が中国だ、嗤わせるな!支那は支那だ!

支那は支那だ。朝鮮やベトナムの如きかっての支那の属国が、華夷秩序に従い宗主国を「中国」なる尊称で呼ぶのは自然かも知れない。しかし天皇を頂くわが国は、支那の皇帝など歯牙にもかけなかった。その歴史を思い起せば、あの国を中国などと呼ぶ気にはならない。云う迄もなく、日本語の「中国」は山陰山陽地方を指す。

 

その昔、われわれ日本人が唐(から)とか唐土(もろこし)の名で親しんでいた国を、支那と呼ぶようになったのは、江戸時代中期に諸外国の文献を得てからだ。今に至るも、世界中でChinaとかChineと呼ばれているが、いずれも秦(しん)の訛りだ。古くはサンスクリットで書かれたインドの仏典にもシナなる国名がある。それに「支」と「那」を当てたのは支那人自身だ。かの有名な孫文だって自国を支那と称している。今頃になって日本人が蔑んで使うとか、漢字が気に入らないとか、支那人が文句をつけるのは噴飯モノだ。このあたりは是非、学校で日本の将来を担う子供たちに教えてやって欲しい。

 

 

 

 

さて、江戸時代から馴染んできた世界標準の「支那」をわざわざ「中国」に呼び換えたのはいつか。実は大東亜戦争敗戦後の1946年だ。外務省が主要メディアに対して、支那を中国と呼んでやってくれと通達を出したのだ。おおかた、占領軍を通じて中華民国の要請が日本政府に伝えられたのだろう。通達の内容は、山口シギオさんのブログ「シナを中国と読んではいけない3つの理由」に記されている。www.tamacom.com/~shigio/defend/chinaischina-j.html

 

もっともメディアが中国に呼び換えても、戦後も随分長い間、わが国にとっては支那が普通だった。あちらこちらに支那人がいて支那飯屋があり支那ソバを喰い、お給仕のお姐ちゃんたちは支那服を着ていた。われわれ日本人は伝統的にそう呼んでいた。それが日本の左傾化に連れ、中国が一般化して支那が何処かに消えてしまった。

 

モノのついでなのか、支那事変がいつの間にか日中戦争になった。気がつけば、支那は捏造の南京大虐殺を史実だと主張しだし、わが国の閣僚が靖国神社に参拝すると非難するようになった。ついには尖閣諸島は古来、支那の領土だ、などとホラを吹く。他所様の国名くらい、ま、いっか、と支那人や左巻き勢力を甘やかしたら、このザマだ。

 

通達なんて役人の連絡事項だ。法律でも何でもない。今から約70年も前のメディア向け外務省通達など無視すればいい。何が中国だ、嗤わせるな。もう一度云う。支那は支那だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年03月07日

南京大虐殺の嘘っぱちで鼻がぐんぐん伸びた男!

1912年に誕生した中華民国は支那大陸を代表する統一政府とは成り得なかった。清王朝を倒して、わが国の明治維新に倣うはずが、軍閥など諸勢力が群雄割拠する戦国時代さながらの様相を呈した。1926年、孫文の死後、国民党を引き継いだ蒋介石は国内の統一を進めたが、広大な地域や様々の民族を対象にして簡単に行く筈もない。その上、1920代になると、コミンテルンの指揮下で共産ゲリラが活動をはじめて一大勢力となる。1931年には毛沢東が「中華ソビエト共和国臨時政府」と呼ぶヘンテコなモノを作っている。

 

云ってみれば当時の支那大陸は「内乱状態」だったのだ。既に日清日露戦争の大勝利を経て世界の大国となったわが大日本帝国に戦いを挑めるような状態ではなかった。最近は左巻きの影響で、日中戦争なる造語が定着しつつあるが、冗談じゃない。あれはあくまでも支那事変だ。わが同胞の命や資産を保護するため、国際法や支那との条約に則って、大日本帝国が陸軍を派遣したのは事実だが、侵略意図もなければ戦争を行う意志もなかった。たまたま内乱に巻き込まれ、迷惑を被ったのはわが国だ。

 

さて、当時の国民党も共産ゲリラもとにかく弱かった。大した装備も持っていないし、軍隊としての訓練すらまともに受けていない。国民党は、軍人と云っても愚連隊上がりみたいな連中か、哀れにも強制的に軍隊に引きずり込まれた若い農民たちだ。もっと酷いのが共産ゲリラで、こっちは武装した盗賊に過ぎない。彼らが農村を襲い食料を強奪する。強姦や人さらいまでする。何のためらいもなく一般人を殺す。近代的な日本軍が来ると逃げまくり、その際、村や田畑を焼き尽くす焦土作戦を実行する。

 

だから、国民党や共産ゲリラは支那の民衆から毛嫌いされていた。反対に日本軍は現地で愛され支持されていた。なにしろ軍規が厳しくて行儀がいい。食料を現地調達しても金を払う。来るところ、来るところ、治安がよくなる。民衆にとってみれば、今度は随分立派な軍隊が来てくれたなと歓迎せざるを得ない。そりゃそうだ。当時の一般的な支那人は世界情勢など知らないし、国民国家の意識もなかった。日本は敵国ではなかったのだ。

 

察するに、戦後、統一国家を作った支那共産党が一番困ったのが、自分達に対する民衆の敵意だろう。われわれは抗日戦線で憎き日本をやっつけましたと宣伝しても、一般の支那人は全部嘘だと知っている。何云ってやがる、食料を強奪し、娘を強姦し、田畑を焼き尽くしたのはお前らではないかと、昔話をほじくり返される。畜生!悔しいアルヨと、毛沢東が云ったかどうか定かではない。だけど、かって日本軍が如何に残虐な行為をしたか、嘘をでっち上げ、口汚く罵りはじめた理由はただひとつ。己の罪を日本になすりつける悪巧みだ。

 

 

 

 

ちなみに最近、虚構の南京大虐殺事件を単純に「南京事件」と呼ぶきらいがあるが、とても作為的だ。歴史を振り返ると、1927年、国民党支配下の南京で共産党ゲリラが暴動を起こし、日本、イギリス、アメリカ、イタリア、フランスの領事館を襲撃して民間人を虐殺したのが「南京事件」だ。蒋介石が共産党を敵視する契機となった事件と伝えられる。テメエ達に都合の悪い事件には知らん顔して、南京陥落にかこつけて日本に濡れ衣を着せようとは、支那共産党め、ふざけるな!

 

河村たかし市長は支那中共の主張に耳を傾けてはならない。歩み寄る必要も全くないのだ。あんな国と国交断絶したところで痛くも痒くもない。心ある国民はこぞって支持しているのだから、あくまでも正義と真実を貫いて欲しい。南京大虐殺なんてなかったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年02月23日

アさて、アさて、さては南京嘘だらけ!

南京大虐殺なんて真っ赤な嘘だ。事実無根のデタラメだ。そもそも帝国陸軍による南京侵攻の事前通知により、約30万人の南京市民は大半が疎開済みだった。呆れたことに、恐怖におののいた蒋介石をはじめ支那軍は南京から逃げ出していた。支那兵の残党が若干いたので小競り合いはあったものの、南京はあっさり陥落した。昭和12年12月17日、松井石根大将率いる帝国陸軍が人気のない南京市に堂々入城行進した姿が映像に残っている。

 

 

 

 

南京市に入った皇軍将兵は品行方正だった。何しろ南京は支那の主都だ。大日本帝国陸軍の動きは世界が注視しているし、現地には欧米人の商社マンやジャーナリストもいる。日本兵が横暴な態度を取れば国際外交の場で袋叩きにされる。いいか、紳士的に振舞え、蛮行はまかりならん、との松井大将の指示が全軍に行き渡った。

 

これを見て仰天して驚き、また大喜びしたのが、現地の支那人だ。何だ、日本軍て随分優しいじゃないか。支那の軍人と違って遥かに身なりもいいし、略奪や暴行もはたらかない。あれれ、治安までよくなったぞ。食料は配給してくれる。医療サービスまで提供してくれる。ななな何て立派な軍人たちなのだ。日本兵の姿に接し感涙を流す婆さん、歓喜する子供たちまで現れた。南京市民は日本軍熱烈歓迎に湧いた。 

 

周辺に一時疎開していた民間人が我も我もと、あっと云う間に南京へ戻ってきた。周辺地域から南京が暮らし易くなったと聞いて、流入していくる者もいる。南京の人口が僅か1ヶ月で40万人に膨れ上がった。日本軍が入城した途端、人口が差し引き10万人も増えた。もちろん、日本兵と南京市民との間に暖かい交流もあった。名古屋の河村市長が正直に指摘したのは、このあたりの事情だ。

 

信じられない人もいるだろうが、もともと当時の感覚では日本と支那が戦争しているわけではなかったのだ。支那では現代風の国民国家の意識すら希薄だった。国民党や共産ゲリラが入れ乱れて内戦が続き、民間人にすれば何処の軍隊が勝とうが負けようが、どっちでもよかった。支那の軍隊やゲリラは武装暴力団みたいなものでガラが悪くて危ない。近代的で真面目で礼儀正しい大日本帝国陸軍を拍手で迎えた支那民衆の気持ちがよく分かる。

 

 

 

 

いやいや、支那の民衆が歓迎したのは毛沢東率いる八路軍だった。と、支那共産党政府は史実を捻じ曲げる。大虐殺記念館をでっち上げ反日感情を煽り、憎い日本に勝ったのは共産党のお蔭だと嘘をつく。何から何まで嘘だ。嘘だらけだ。中共の連中を指さして、伝統芸「南京玉すだれ」の節で歌いたい。

 

♪ アさて、アさて、アさてさてさてさて、さては南京嘘だらけ

 

 

 

 

 

 

 

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2012年02月04日

ハニトラでぎゅっとつかまれた大事なモノ?

谷垣総裁は別名、ハニ垣総裁だ。かって支那で女性をホテルに連れ込んだら、あとで地元の公安警察に踏み込まれ、取調べを受けたと云う。もっともハニートラップ疑惑を報道した週刊文春は谷垣さんから告訴され、敗訴した。だから、丸っきりのヨタ記事だったのかも知れない。あるいは巷間伝えられるように、文春側が情報源秘匿を理由に証拠提出を拒んだから敗訴になったのか。いずれにせよ、真相は藪の中だ。

 

折角の勝訴にもかかわらず、その後もずっとハニ垣と呼ばれているのだから、ちょっと可哀想な気もするが、ある意味では自業自得だ。スパイ防止法の成立に猛烈に反対したり、人権擁護法案を支持したり、政治家として明らかに支那寄りだからだ。もともと加藤紘一の子分だし、かなり売国的な体質の持ち主なのだろう。実は噂どおり、支那に大事なモノをつかまれている可能性も否定できない。

 

 

 

 

さて、そのハニ垣さん、いや谷垣さんが、支那に対してわが国の不動産を買うよう薦めたと報じられた。本人の発言を人民日報が捻じ曲げた可能性が高いし、まさか真意ではないだろう。でも支那中共政府が東京はじめわが国の主要都市で広大な土地を買占め、領事館など治外法権の工作基地を作ろうと企んでいる。敵の侵略意図が明らかな今、何故、断固として拒否の姿勢を示さないのか。残念でならない。

 

総裁とは云え、所詮は野党だ。与党とは違う気楽さで人民日報の記者なんぞ張り倒してしまえばいいのだ。で、相手の胸倉を掴んで凄む。

 

「チャンコロどもめ、舐めるんじゃねえぞ。テメエらごときに売る土地などあるものか。先ずは自国の土地売買を外国に開放せよ。それすら出来ずに生意気抜かすな、バカヤロー!」

ここで豪傑笑いをする。「ぐわ、ぐわ、ぐわははははははは」

 

こういう人物なら、自民党の人気は驚異的に高まるだろう。逆に、はい、以前、日本企業はロックフェラーセンターも買わせてもらいましたよ、と支那を相手に揉み手しているようでは、人気は凋落する一方だ。幾ら民主党の敵失が山積みとは云え、総選挙で勝てるかどうかも怪しい。だって、ハニ垣総理が誕生したら、われわれ日本国民の大事なモノをぎゅっとつかまれてしまう恐れがあるからだ。相手は支那だ。コレは怖い。

 

 

 

 

 

 

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2012年01月18日

成長もストップ!中国なんて砂上の楼閣だ!

いつの頃からか、中国、中国と草木もなびくようになった。かれこれ既に20年以上も経つと思うが、急成長する中国市場を取り込まねばならない、活気溢れる中国に生産・販売基地を作らねばならないと、マスコミが鐘や太鼓で煽りまくってきたからだ。

 

中国の労働者は希望で目をきらきら輝かせているとか、高度経済成長に連れ生活は驚くほど豊かになっているとか、冷静に考えれば、かなりの部分が中共政府の宣伝に過ぎないのに、遅れてなるものかと多くの企業が騙されて支那大陸に進出した。

 

実際に進出して企業がびっくり仰天したのが、労働者の質の悪さだ。働かないどころか、会社のモノを平気で盗む。商品や備品をちょろまかすくらいならともかく、堂々と技術や特許や金型まで盗む。商標含め企業丸ごと盗もうと企む強烈な奴までいる。お話にならない。

 

さらに社会全体は然程豊かになっちゃいなかった。共産党幹部の子弟たちはあからさまな特権を駆使して富裕層になったが、今だって一般大衆は貧困層のままだ。都会はまだいい。田舎にいけば道端でウンチを垂れている。モノを買ってくれる筈の消費者が、極貧のなかでのた打ち回っていて、商売になるわけがない。

 

そもそも政治も法律も酷くいい加減だ。ルールが不明瞭で全て役人の腹次第。何が起ころうと賄賂で解決せざるを得ず、表沙汰にし難い金ばかりが嵩む。役人とコネを作ろうと、共産党の要請に従って党員を幹部社員として招き入れると、おかしな労働争議を起こされて、さらに金をせびられたりする。これじゃ儲かるわけがない。

 

そんな環境でも一部の企業は必死で利益を生んだ。ところが外国の本社に利益を還元してはいけないと中共政府が勝手に決めていた。そっくり中国国内に再投資しろ、と云う。このあたりの環境はその後、改善しているかも知れないが、利益を吐き出されるのなら、何のための企業活動か分からない。

 

 

 

 

中国の成長鈍化で日本企業に打撃、とのニュースを読んだ。成長、成長と宣伝はしてきたが、所詮は砂上の楼閣だったのだ。幾らあがいても別に儲かりゃしないのだから、これで成長率が低下したら企業にとっては最早チャンスはない。撤退しようと思えば、いろいろと難癖をつけられて、またぶったくりに合うのがオチだろうが、逃げられるのなら逃げたほうがマシだ。

 

反日を国是とするような悪意に満ちた国に進出すれば、蟻地獄か泥沼と呼ぶべき状況になっても何ら不思議はない。今どき、本気で中国頼みなんて日本企業はないと思うが、あるとすればこれまでの無謀さを深く反省すべきだろう。

 

 

 

 

 

 

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2012年01月15日

馬勝った!で、胡錦濤のニヤニヤ笑う顔!

台湾の総統選挙で中国国民党の馬総統が再選した。民進党の蔡氏による政権奪取が噂されていたが、僅かながら及ばなかった。現政権の親中路線が継続されることは確実だから、支那中共は嬉しいだろう。胡錦濤も大喜びしているに違いない。

 

 

 

 

支那中共はずるかった。蔡氏が勝利して台湾独立派が勢いづいたら、軍部が台頭して強攻策を打ち出すだろう、そうなると、今の胡錦濤が軍部を押さえられるか否か、みたいな不安を掻き立てる情報を流していた。そんな危ない話を聞いたら、馬さんのほうがいいやと思う台湾人が増えても不思議はない。

 

もっとも台湾と支那中共の経済的な結びつきは、われわれ日本人が考える以上に強い。支那にとって台湾企業は技術と資本を持つ重要なパートナーだから、いろいろ便宜を図って、とても大事にする。逆に国内市場が小規模な台湾から見れば、大陸は魅力溢れる大市場だ。海峡の両岸を行ったり来たりしながら、仕事をしている台湾人企業経営者やビジネスマンは多い。この意味では馬総統の現実的な大陸融和策が評価されるのも当然だ。

 

さて、もし馬総統の融和策が行き過ぎて、支那中共による台湾併合が現実化しそうになったとき、台湾の人々はどんな反応をするのだろう。大陸に飲み込まれてたまるか、独立自尊のために戦うぞ、と立ち上がるだろうか。もしそうなら、台湾人と一緒に戦いたい。われわれ日本軍によるトモダチ作戦を展開したいと本気で思う。

 

 

 

 

 

 

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