2013年02月06日

銃口を向けた支那を射殺して何が悪い!

ついに戦争か、と世界が騒ぐ。尖閣沖で支那海軍がわが方の軍艦(護衛艦)めがけてレーダー照射に踏み切ったからだ。射撃目標を定める行為は挑発や威嚇の域を超えている。攻撃予告と云う解釈すら悠長過ぎる。なぜなら照準さえ合わせれば瞬時に攻撃出来る。予告された側は逃げる間もなく、数秒後には火だるまだ。レーダー照射とは既に「戦闘行為」に他ならない。

 

西部劇の撃ち合いに例えれば分り易い。俺のシマに手をだしやがってなどと怒鳴り合い、互いにに睨み合って仁王立ちとなる。自分から拳銃から抜いて相手を撃ち殺すと、正当防衛が認められず縛り首になるから、てめえから拳銃を抜けと挑発しあう。ここで堪忍袋の緒が切れたガンマンがさっと銃を抜くや、相手に銃口を向ける。これがまさにレーダー照射だ。

 

 

 

 

無論、銃口を向ける撃ち手は、必ず引き金に指をかけている。次の瞬間、弾丸が相手の脳天や心臓をぶち抜いてもおかしくない。だから敵が銃をホルスターから引き抜いたと見るや、こちらも即座に銃を抜いて敵を射殺する。これなら立派に正当防衛が成り立つ。実際、レーダー照射した支那海軍に向けわが軍が発砲したとて、国際社会は何ら非難しない。自国の領海に侵入し戦闘行為に及ぶ敵艦を撃沈するのは、常識であり合法だ。

 

しかしわが軍はここでぐっと思いとどまった。悪党の引き抜いた銃口にひるみもせず、にやりと笑って敵を唖然とさせた。そして支那海軍はすごすごと視界から消えていった。被占領憲法9条の悪影響や、法の未整備など詳しい事情を知らない世界の国々は今、日本の強さに驚愕していることだろう。

 

もっとも二度、三度とこんな事態が続けば、実は日本は拳銃すら撃てぬ腰抜けだと世界中から侮られるに違いない。あの拳銃はきっとモデルガンだ、いや実弾を持っていないだと嘲笑われるかも知れない。いや、何よりも、いずれわが軍艦が支那海軍に沈められてしまう。次回、レーダー照射を受けたら即座に敵艦を撃沈しよう。国際社会は西部劇の荒野みたいなものだ。生き残りたければ、戦うしかない。

 

 

 

 

 

 

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2013年02月02日

鳩山由起夫は中共の対日工作員だった!

鳩山由紀夫はルーピーでも間抜けでもない。決して非常識な夢想家でもないし、常人の理解を超えた宇宙人でもない。奇妙に落ち着きのない表情や突飛な振る舞いに、多くの人が違和感を覚えるのは事実だ。しかし表面的な行動だけで、あの男を精神異常者と決めつけてはならない。気違いにしては行動が首尾一貫し過ぎている。

 

何処に出向こうと、如何なる発言をしようと、支那の対日戦略を有利に進める意図が明らかだ。最近の支那訪問を思い出すがいい。尖閣諸島は係争地だと認め、敵の領有権主張に正当性を与えようとした。南京虐殺記念館を訪れ、頭を垂れて日本の非を詫び、捏造史の既成事実化を図った。これほど見事に支那共産党の方針に寄り添う姿もない。

 

振り返れば、東アジア共同体構想の提唱も、支那人へのビザ発給緩和も、オバマ大統領を翻弄して日米同盟にヒビを入れ、沖縄の反基地運動に火をつけたのも、全ては支那の権益拡大のためだった。突然のイラン訪問とその後の核関連発言も、アメリカの安全保障政策を頓挫させて日米離反を図るだけでなく、中東・アフリカ地域の第三国と連帯する支那の存在感を高める動きだった。

 

 

 

 

はっきり云おう。鳩山由起夫は支那中共政府の対日工作員だ。北朝鮮系過激派団体への巨額の寄附金や、朝鮮風の立ち居振る舞いから、半島との繋がりを指摘する向きもあるが、これまでの政治行動とその効果から判断する限り、中共から直接指示を受けていると見て間違いない。鳩山の身辺を取り調べ、証拠を掴み、逮捕して極刑に処さねばならない。こんな国賊にいつまでもミッションインポッシブルを気取らせてなるかものか。

 

 

 

 

 

 

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2013年01月23日

法華経より支那中共か!山口代表の信心を問う!

公明党の山口代表の媚中発言に仰天した。尖閣諸島の棚上げとは何たる非常識な見解か。今から30年以上も前、ケ小平が尖閣を棚上げにしようと云ったのは、日支間の軍事バランスを逆転させるための騙まし討ちだ。事実、近年、軍事力を拡充した途端、沖縄侵略の挑発をはじめた。ここでわが国の与党から棚上げを再提案したら、敵の思う壺ではないか。

 

さらに不測の事態を招かねないから、スクランブルを止めちまえ、とは何だ。敵の侵略に対し、国防軍(自衛隊)の優秀な航空兵たちが命を駆けてわが領空を守っている最中だ。危ないから止めろって、子供の遊びじゃないのだ。そんなに安全が気になるなら、勝手に南無妙法蓮華経でも唱えて無事を祈れ。

 

聞くところ、今回、手ぶらで支那に行くのもカッコ悪いので、安倍首相にお願いして、中共政府宛の親書を預からせて貰ったそうだ。手紙自体に大した意味はなくとも、表面上は総理の使いみたいな立場だ。その役目を忘れ、政府見解とは真逆のコメントを垂れ流す異常さに呆れる。こんなヘンな政党が連立与党で、わが国は大丈夫かと不安になる。

 

 

 

 

それに、共産党独裁の支那は信教の自由なんぞ一切認めない野蛮な国だ。健康体操の親戚みたいな法輪功でさえ弾圧の対象で、信者を逮捕しては惨いリンチを繰り返す。いやしくも宗教政党の代表者が、果たして支那なんぞに擦り寄っていいものなのか。いやいや、法華経より支那中共の方が余程ご利益が多いのだ、なんて開き直られても困る。

 

 

 

 

 

 

 

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2013年01月18日

南京に飾られる鳩山由紀夫の手ブラ写真!?

南京大虐殺は虚構だ。全くの作り話だ。だから、犠牲者の数が数万だ、数十万だと云うわりには、何も物的証拠がない。近年、建設ラッシュが南京市に及んだときも、その辺り一帯に埋められている筈の骸骨がひとつも出てこない。その上、かって南京に住んでいた老人たちに思い出話を聞くと、日本軍がいた頃は治安が良くて住み易かったなどと云う。

 

それならと思って戦争当時のニュースを探すと、コレがない。国際都市だった首都、南京には、欧米の主要メディアも数多くいた。ところが虐殺を報じた記事がどこにもない。昔の記録映画には、静々と入城する日本軍を支那人の民衆が歓迎する様子が写っている。平和でのどかな光景だ。

 

ちなみに日本軍の南京入城直後、1938年1月の世界的な大ニュースは、わが国の軍人がアメリカの外交官を平手打ちした事件だった。どういう事情で張り倒したか知らないが、仮に数十万の民間人虐殺が進行中なら、そっちを無視して平手打ちがトップニュースにはなるワケがない。

 

こうなると、幾ら鈍い支那人だって気付く。ああ、また共産党の嘘かと。これが面白くないので、中共政府は大虐殺シーンを捏造してジオラマを作り、マネキンに血の赤色を塗りたぐって、民衆向けの見世物小屋を建てた。それが南京大虐殺記念館だ。所詮は空想の産物に過ぎず、子供騙しのお化け屋敷だが、日本軍から民衆を救ったのは共産党ですよ、と云うプロパガンダの聖地となっている。

 

ここに鳩山由紀夫夫妻が訪れて手を合わせて頭を垂れた。幾ら展示物が信じ難いほどおどろどろしくても、日本の元首相が訪れて反省や懺悔の言葉を述べるのなら、単なるお化け屋敷ではないなと、支那の民衆に思わせる仕掛けだ。ついでに海外に発信すれば、旧日本軍が大罪を犯したかのような印象が広がる。中共政府の望み通りの展開だ。

 

 

 

 

支那に招かれた鳩山が、何の準備も心構えもなく手ブラで行って騙されたのか。あるいは敵と通じ、意図して日本を貶める工作をはたらいたのか。そこは不明だ。いずれにせよ、中共政府は反日プロパガンダへの協力を讃え、南京大虐殺記念館に鳩山夫妻の写真を飾るだろう。ま、こうして見れば、化け物小屋に相応しい妖怪じみた連中ではある。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年11月16日

中共政府は大混乱!てんやわんやだ!

15日、中共の中央委員会総会で習近平が総書記に就任し、新指導部が発足した。党と軍を掌握する習が如何なる体制を築くか興味は尽きないが、表舞台から退く胡錦濤と、とっくの昔に引退したのに、何故か影響力を維持する江沢民について語りたい。但し、どうでもいいようなくだらない話なので、忙しい人は読み飛ばして欲しい。

 

皆さんは、胡錦濤と江沢民が誰かに似ていると思ったことはないだろうか。新旧交代した指導者ゆえ、ふたりが並んで登場する機会は少なかったが、例えばこうして見れば、お気づきの方々も多いのではないか。大柄な方が、ぬ〜ぼ〜とした表情ですっとぼけたギャグを飛ばすボケ、小柄な方が癇癪もちのツッコミだ。

 

 

 

 

そう、かの有名な、昭和を代表する漫才コンビ、獅子てんや、瀬戸わんやだ。片方が警察手帳を出す仕草を見せると、相方が平然と「ああ、手帳屋さんですか?」と云うギャグがウケた。こう書くと別に面白くも何ともないが、この警察手帳で腹がよじれるほど笑えたものだった。

 

てんやわんやと聞いて真っ先に思い出すギャグは、「たまごの親じゃ」だ。何かの拍子に、わんやが奇妙な手振り身振りで歌い始める。最後にてんやがぶち切れるまで、繰り返し繰り返し、延々と歌い続ける。コレが可笑しい。

 

たまごの親じゃ ピ〜ヨコチャンチャン

ピッ ピッ ピ〜ヨコチャンチャン

あひるじゃ グワアグワア

 

ぶふふふふ。脳裏に浮かぶと、今も笑ってしまう。一時は小さな子供たちまで、街角で遊びながら、「たまごの親じゃ」と歌っていたが、あれはいつ頃のことだったんだろう。

 

江沢民が「たまごの親じゃ」を歌い、胡錦濤がぶち切れるとすりゃ、面白いじゃないか。と、まあ、こういう話だ。え、くだらない?そりゃそうだ。だから云ってるじゃないか、読み飛ばせって。

 

そうそう、最後にひとつだけ云っておく。習金平体制になろうとなるまいと、腐りきった共産党が独裁的に14億人の民を統治するのは、もう無理だ。国際ルールを無視して他国を侵略し、膨張するのも限界がある。支那の政治はてんやわんやだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年11月14日

残虐な支那を糾弾し、チベットの民を救う!

1949年、中華人民共和国建国と共に始まったチベット侵略で、支那軍は鬼畜のごとき悪逆非道の限りを尽くしきた。相手が殺生を禁じる敬虔な仏教国であることをコレ幸いと、無抵抗のチベット人たちの首や腕を切り落として嬲り殺し、女性であれば幼女や老婆も含め見境なく強姦した。

 

亡命政府の発表によれば、1950〜84年に亘る支那のチベット人虐待・虐殺の被害者数は驚くなかれ、120万人。何がそんなに憎いのか、それだけ殺しても支那のチベット苛めは止まらない。自治区として中共に組み入れ、チベット人から言語を奪い文化を圧殺し、さらには強制堕胎と不妊手術と漢民族との混血化によって、血を根絶やしする民族浄化を進めてきた。

 

頻発するチベット人の反乱は、圧倒的な武力で弾圧した。武器を持たぬ僧侶のデモ行進でさえ、皆殺しの対象にした。焼身自殺を遂げる僧侶たちは、自らが仏教的な平和主義や無抵抗主義を唱えたがため、国や民族のアイデンティティを失った愚かさを噛み締めてはいるだろうが、決して自暴自棄になっているワケじゃない。自分の身を焼いて死ぬしか、抗議の方法が残されていないのだ。

 

この支那の残虐な人権侵害に対し、国連は形だけの批判をするものの、それ以上のアクションは取らない。方や、支那は国内問題だと開き直り、チベット亡命政府やダライ・ラマ師、その支援者を反国家的な分裂主義者だと口汚く非難する。チベット人のみならず、東トルキスタンなど漢民族の圧政下で辛酸を舐める少数民族の人々は、絶望の日々を送っている。

 

 

 

 

自らの抵抗を封じられた彼らにとって、唯一の望みは、国際社会が悲惨な状況を直視し、支那政府を糾弾することだ。アジアの盟主たるわが国は、憎い支那により人権も文化も子孫をも奪われた悲劇の民族を救い出さねばならない。今回、ダライ・ラマ猊下にわが国会で講演頂き、彼ら少数民族に、僅かでも勇気や希望を与えることが出来たとすれば嬉しい。

 

安倍総裁が、講演後のダライ・ラマ猊下から賜った白いスカーフには、全ての日本国民に対するお気持ちが宿っている筈だ。わが国に対する友情や信頼と共に、チベット解放への期待が込められているに違いない。振り返れば、大東亜戦争はアジアの民族を西欧列強の圧政下から救い出す聖戦だった。今一度、アジアの人々の幸せな未来のために働きたい。

 

 

 

 

 

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2012年10月14日

安倍政権に期待する支那に感謝しちゃうおうかな・・・

産經新聞によれば、支那の対日当局者が、野田政権と交渉しても意味がないと判断し、次の「安倍政権」に期待しているらしい。そりゃ、そうだろう。支那のみならず諸外国の目から見れば、既に死に体と化した政権を相手に外交交渉をしても無駄骨に終わる。総選挙後の新政権と仕切り直そうと考えるのは当然だ。

 

しかし、お支那様を宗主国とあがめ、ひたすら媚びへつらってきた朝鮮人民主党にしてみれば、ここで無意味と決めつけられるのは困るだろう。そもそも政府は強硬姿勢で尖閣国有化に踏み切ったわけじゃない。前原大臣の言葉を借りれば、お支那様のためを思って、石原都知事の尖閣購入を阻止しただけだ。野田首相なんぞ、中共政府に見捨てられたと、ベソかいてるんじゃないか。

 

方や、支那にヘンな期待をされた安倍総裁だって困る。尖閣防衛への決意を表明しているのに、敵国の支那から歓迎されたら、相手から舐められているように見えてしまう。その上、かって靖国神社参拝を棚上げして訪中したことを評価されるなんて、屈辱以外の何物でもない。くっそ〜と、悔しい思いで一杯だろう。

 

もっとも、一番困るのはアカピーや変態侮日など中共政府の対日広報機関だ。本国のご指示と思えばこそ、嘘と出鱈目を織り交ぜて、朝鮮人民主党政権を全力で支持してきたのだ。何が起きても政府を非難せず、話の筋を不自然に捩じ曲げてでも、自民党が〜!とやってきた。アカピ〜なんぞ、社是で安倍総裁の葬式を出そうと奮闘努力の最中だ。なぜ、ここでお支那様から梯子を外されるのか、途方に暮れているに違いない。

 

 

 

 

これで野田首相がヤケクソになって解散総選挙に突っ走り、安倍総裁がますます強固に支那と対峙し、その愛国的な姿勢をアカピ〜や変態侮日が賛美して自民党への政権交替を声高に主張するようになったら、支那の対日当局者に心から感謝したいと思う。

 

 

 

 

 

 

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2012年10月04日

孫崎亨は支那追従の”不幸な奴隷”だ!

孫崎亨なるオッサンはがちがちの反日・反米主義者だ。国防の要である日米同盟を対米従属路線だと批判し、支那など周辺国を不必要に刺激するだけだとハチャメチャな理論を展開する。尖閣諸島についても、双方云い分があると一見もっともらしい発言をするが、実は支那の立場でわが国を非難している。よく聞くと、中共政府の主張と寸分違わない。こんな馬鹿が元外交官なのだから、外務省が害謀省と呼ばれるのも無理はない。

 

この孫崎が週刊ポストの最新号で、米追従の日本人は”幸福な奴隷”だと批判していた。ちゃんちゃらおかしい。一般国民から見れば、本人が支那追従の”不幸な奴隷”だ。支那に媚びるだけ媚びて、中共政府のプロパガンダの一翼を担っても、蔭で彼らから軽蔑と失笑を買うだけの哀れな存在だ。

 

 

 

 

われわれの目には、孫崎にくくり付けられた中共政府の首輪が見える。どこをどう間違えて対支従属路線に徹し、奴隷にさせられたのか知らないが、支那に裸で踊らされて恥じる様子もない。こんな犬ころみたいな奴が過去10年間も防衛大学の教授を務めていたなんて、やはり、わが国は根元から狂っている。本当に悲しい。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年10月01日

真紀子さん文科大臣就任でシロアリ増殖が怖い!

捏造の歴史で尖閣の領有権を強引に主張し、日本の領海を侵犯し、国連の場でわが国を泥棒呼ばわりする支那。こんな気違いは相手に出来ないと感じるのが普通だが、一部の政治家は嬉々として支那に行く。何が国交正常化40周年だ。日中友好なんて夢まぼろしだと何故気がつかないのか。たぶん分っちゃいるけど、支那に籠絡されて、敵国の手先と化したのだろう。何とも哀れな連中だ。

 

典型的な例が田中眞紀子氏だ。このオバちゃんにハニートラップは効かないから、どんな手段で取り込まれたか知らないが、親中を通り越して媚中派の代表的政治家だ。実父の角栄氏が実現した国交正常化を偉業と信じ込み、両国間の絆を深めようとする努力はわからないじゃない。でも娘が日本の国益を台無しにしながら支那に媚びる姿を見て、ホントに草葉の蔭で角栄氏が喜ぶのか。甚だ疑問だ。

 

28日、北京で記者会見した真紀子氏は40年前の国交正常化に触れ、「釣魚島(尖閣諸島)の棚上げは両国間の重要な合意だ」と指摘したそうだが、そんな合意はどこの外交文書にも出てこない。その昔、中共政府の要人がその発言した経緯があるようだが、公式な約束事ではない。例え仮に日本がそう理解したにせよ、中共は1992年に突如、領海法を定め、釣魚列島(尖閣諸島)が自国領だと主張し出したじゃないか。角栄氏が如何に有能な政治家だったとしても、結果的に嘘つき支那に騙されたのだ。

 

 

 

 

さて、内閣改造で真紀子氏が文部科学大臣に就任する。かっての外務大臣よりは罪が軽そうにも思えるが、さにあらず。媚中の人が教育を司るなんて重大問題だ。唯でさえ文科省は、支那人や朝鮮人のみを優遇する「留学生受入れ制度」を押し進める元凶だ。多くの日本人の若者達が学びたくても学べない厳しい現実を無視して、留学生には月々10万円以上の生活費を与え、返済無用の奨学金を与え、学費まで免除する世にも間抜けな制度を、きっと真紀子大臣はさらに拡充強化するに違いない。

 

街で見かけるコンビニの支那人店員ですら、ほぼ全員が日本渡航前に軍事教練を受けて来ると云う。留学生と称する若者達は勿論それなりの専門的訓練を受け、日本転覆の使命に燃えているだろう。彼らは「国家総動員法」により、中共政府から指示があれば即座に武装蜂起する兵隊だ。そんな危ないシロアリを増殖させようと真紀子大臣が張り切るかと思うと、暗澹たる気持になる。一日も早い倒閣を望むばかりだ。

 

 

 

 

 

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2012年09月29日

日本こそが戦勝国だ!支那は敗戦国じゃないか!

支那め、盗人猛々しいとはこのコトだ。国連の場で大声を出せば、虚偽の主張が通るとでも思っているのか。「日本が尖閣を盗む」だと、ふざけるのもいい加減にしろ。さらに「敗戦国(日本)が戦勝国(支那)の領土を占領していいのか」などと戯言をヌカす。嘘の上に嘘を塗りたぐる気か。支那ごときが戦勝国とは片腹痛いぞ。

 

第二次大戦後、日本が連合国諸国と締結したサンフランシスコ講和条約を見ろ。支那は条約に署名していないどころか、そもそも講和会議に招待すらされていない。なぜなら支那は戦勝国ではないからだ。戦時中の支那大陸は国民党軍と共産ゲリラに親日南京政府軍や有象無象の山賊までが絡み、大混乱の内戦状態で、他国と戦争可能な国家など存在しなかった。

 

もちろん、英米露を後ろ盾にした国民党軍や共産ゲリラと、わが帝国陸軍が戦火を交えたのは史実だが、あくまでも地域紛争であり、国際社会は日本と支那の戦争など公式に認めていない。だから支那事変を日中戦争と呼ぶのは詐称の類いだ。中共政府が、日清戦争を第一次日中戦争、支那事変を第二次日中戦争(?)と決めつけるのは、自らの統治に正当性を持たせるためのプロパガンダだ。

 

中共政府が支那の国民を騙すために戦勝国を名乗るのは勝手だが、そんな出鱈目が国際社会で通用するわけがない。実際に戦後、被占領下の日本で支那人や朝鮮人は「三国人」と呼ばれていたではないか。戦勝国でも敗戦国でもないからだ。大日本帝国の同胞だった朝鮮人同様、支那人も勝敗には無関係な「第三国の人間」として分類された事実を思い出すがいい。

 

 

 

 

歴史上、日本と支那が戦争したのは唯一度、日清戦争のみだ。そしてわが国こそが戦勝国だ。支那(清)は敗戦国じゃないか。覚えておけ。日本は支那如きに負ける国ではない。尖閣諸島に侵入するつもりなら、そこんとこ充分に認識してかかってこい。今日はこのへんにしといてやる。

 

おまけ:こういう記事を書くと発狂しそうな、かの有名なアカヒル新聞の歌だ。見てね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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