2013年03月29日

コンクリに妄想の活断層を見る学者バカ!

うわはははは。原子力規制委員会の東大教授が地層中のコンクリートの柱を見て活断層と判断していた。しかも調査した本人は石ころと疑わず、素人の見学者が「人工物じゃねえか」と指摘しても、断層のズレだと云い張っていた。後日、誤りに気付いて謝罪したものの、「見たいと思っていたモノが見えてしまった」と珍妙なコメントを発表している。学者バカの見本だ。

 

 

 

 

まるでコントみたいな話だが、脳内妄想で活断層と決めつける間抜け連中が国民から原発を奪っている以上、笑うに笑えない。自ら混乱を招いて放射能ヒステリーを煽り、全原発を停止させた反日テロリスト菅直人が悪いのは云うまでもないが、民主党政権が消滅した今、再稼動の障害になっているのは原子力規制委員会だ。

 

そもそも政府の諮問機関に過ぎない規制委員会が、なぜ国家のエネルギー政策を左右する主体となるのか分らない。法治国家なら本来有り得ないことだ。しかし彼らは現実に超法規的な存在として、神の声を装って原発危険説を垂れ流す。40万年前以降に地層がどうした、火山帯がどうしたと、SF小説まがいの仮説を連発する。

 

その上、科学的根拠もないのに、見たいと願い、心の眼で活断層を見てしまうため、経済は疲弊し国民生活は苦しくなる一方だ。今はアベノミクスで株価上昇と呑気なことを云ってるが、潤沢で安価な電力供給なしで経済成長は有り得ない。政権交替後、早や3ヵ月。そろそろ前政権の負の遺産を解消し、強制移住命令を解除して福島県民を故郷に帰し、定期検診を終えた各地の原発を速やかに再稼動すべきではないか。

 

反日左翼勢力や間抜け学者が活断層を見たくてたまらない一方で、われわれ国民は原発再稼動による日本経済活性化と東北の復興が見たくてたまらない。安倍総理にこの気持を是非汲んで頂き度い。

 

 

 

 

 

 

 

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2013年02月19日

活断層の学者バカを無視して原発再稼動にGO!

あれれ、まだやってやがる、と呆れるのが原子力規制委員会だ。活断層だあ〜!とひたすら騒いで、再稼動の邪魔をする。12〜3万年前以降に地震があった可能性が高いと胸を張るが、単なる仮説に過ぎないし、科学的な調査方法もない。極言すれば学者バカの妄想であって、何故そんないい加減な話で国家のエネルギー政策が左右されなきゃいけないのか理解出来ない。そもそも委員会がどんな指針を出そうが、法的根拠は皆無だ。

 

考えてもみて欲しい。旧耐震指針も踏まえ法律に則って建設し、無事故で運転してきた全国の原発を停止させる理由は、一体何なのだ。あとからルールを勝手に変えて、実績を誇る優秀な原発事業を消滅させる気か。定期検査も終えた。本来は運転と無関係な机上計算であるストレステストも終えた。福島第一を除けば、どの原発にも何ら問題がないのだ。経産省さえGOサインを出せば、即座に再稼動できるではないか。

 

官邸前でサイカドーハンタイ!と叫ぶ連中や、経産省の土地に侵入してテントで暮らす左巻きは人間の屑だ。そいつらの出鱈目な主張を国民の声にすり替え、反原発を煽るマスメヂィアは敵国の工作機関だ。安倍政権は夏まで慎重な舵取りをすると公言して憚らないが、売国勢力に気兼ねして原発再稼動を躊躇するようでは、肝心の参院選勝利は覚束ない。

 

 

 

 

原発による安価で潤沢な電力供給は、経済再生に不可欠だ。円安で輸入エネルギー価格が暴騰する今、アベノミクスの成功は原発再稼動にかかっていると云っても過言ではない。いいじゃないか。どんどん再稼動を実行せよ。原子力規制委員会の無意味なタワゴトなど無視してしまえ。あんな連中に日本経済の急所を握られて堪るか!

 

 

 

 

 

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2013年01月30日

狂気の原子力規制委員会をぶった斬れ!

バカを通り越して狂気の世界に突入した。そう思わせるのが、原子力規制委員会だ。「活断層の上には原発を設置してはいけない」と明文化した新安全基準案を発表し、ついでに活断層の調査対象を12万~13万年以前から40万年前以降にぐわっと拡大すると云う。もうこうりゃ何もかも活断層にしてやるぞ、原発の再稼動や新規建設なんぞ絶対に許さん、と云う鬼気迫る勢いだ。

 

ままま落ち着け、と云いたいが、規制委員会の学者連中は目が血走っている。既に世間の放射能ヒステリーは沈静化して久しい。反原発だ、脱原発だと大騒ぎした政治家は軒並み落選した。国民は確かな経済成長を望み、そのためには原発が欠かせないと知っている。だから、反原発村の住人たる規制委員会は焦っているのだろう。しかし幾ら焦ろうと、学者が出鱈目を云っていいのか。

 

そもそも「活断層の上には原発を設置してはいけない」なる法律や安全指針が存在しない理由を考えるがいい。活断層はあくまでも地質学上の「概念」に過ぎず、いろいろな仮説が併存する。活断層って何よ?と聞けば、様々な答えがあって調査方法すら確立出来ない代物だ。こんな曖昧な概念をベースに実務上のルールが作れる訳がないのだ。

 

それに活断層の想定範囲を無闇に広げて何の意味があるのか。無論、対象期間を広げれば広げるほど、かって地震があった可能性は無限に拡大する。当初の5万年前がいつの間にか、12万~13万年以前になり、次は40万年前まで拡大した経緯を見れば、いずれは100万年、いっそ1000万年、ええいっ1億年!もうひと声で10億年!も有り得る。そうなりゃ地球丸ごと活断層だ。しかしそんな戯言で、国家のエネルギー政策を捩じ曲げられちゃ堪らない。

 

 

 

 

学者が集まり原発の安全基準を検討したところで、当然ながら法律を作る権限はない。本来は原発推進の立場で、電力事業者が対応可能な現実的指針を提言するのが委員会の仕事だ。元はと云えば、売国民主党政府の人選が酷過ぎた。早く規制委員会の面々をクビにせよ。さもないと学者連中自ら朝鮮風リズムで鐘や太鼓を叩き、「サイカドーハンタイ!」と意味不明な黄色い声を上げるだろう。こうなると規制委員会ではなくて、奇声委員会だ。

 

 

 

 

 

 

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2012年12月30日

原始人も驚く原子力規制委の「バ」活断層騒ぎ!

「活断層」と聞けば、何やら学術的でもっともらしい。そこに「破砕帯」なんて、おどろおどろしい響きが加われば、素人は恐怖におののく。ちょっと待て、だ。過去10数万年かの間に地層がズレたかズレないか、そんな大雑把な「仮説」で、経済大国、日本のエネルギー政策を左右されて堪るか。10万年前と云えば、ホモサピエンスがアフリカを出て世界中に広がった時代だ。そりゃ、ちったあ地層くらい動くだろうよ。

 

 

 

 

活断層、活断層と連日騒ぐ原子力規制委員会は、単なる学識者の集まりだ。しかもわが国の誇る原発と核技術を潰して、日本の弱体化を狙う朝鮮人民主党政権が選んだメンバーだ。その上、国会の人事承認も受けていない。と云うか、国会閉会中に野田総理が、原子力災害対策法の「原子力緊急事態宣言」を楯にとって、こっそりでっち上げた。一部の学者が提唱する仮説を利用して、再稼動を阻止し、あわよくば廃炉に持ち込みたい反日勢力の悪意が見える。

 

学者とは云え、バカツダンソー集団にモノを語らせても意味はない。経産省の庭で反原発テント村を続ける左巻きの乞食連中を官僚に取り立てて、原子力行政を任せるような話はないか。学者や研究者を集めて議論させるなら、偏りのなり幅広い意見が求められるのは当然だろう。

 

政権交替が実現した以上、さっさと現在のインチキな原子力規制委員会を解体し、政策に沿って、より建設的な提言の出来る専門家を集めるべきだ。安倍自民党は3年以内に具体的な安全基準を策定して見直しを進め、問題のない原発は再稼動すると公約した。今こそ原発と前向きに取り組め。約束通り、潤沢で安価で安定的なエネルギー供給を速やかに実現して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年12月22日

ナマズが暴れると原発は廃炉なの!?

科学技術や学問の発達はとどまるところを知らない。きっと遠い将来には、地震も予知出来る時代が来るだろう。しかし、今の無理だ。政府の地震調査委員会が30年以内に震度6以上の地震が来る確率を発表したが、いろんなデータと推論をこねくりまわして数値化しただけで、特にこれと云って意味はない。「ナマズが暴れると地震が起きる」と云う俗説と然程レベルはかわならい。

 

そもそも30年以内に大きな地震が来ると云う話なら、そりゃ地震が頻発するわが国だもの、誰だって何となくそんな気がする。学者の知恵を借りるまでもない。ところが、そんな粗雑な地震発生率の予想値でも、反原発の左巻き勢力にとっては有難い話らしい。30年以内の大地震発生と聞けば、やまびこの様にカツダンソーが!と叫び、原発を廃止に追い込もうと必死の形相だ。

 

でも冷静に考えてみたい。百科事典によると、活断層とは「最近の時代まで活動し、将来も活動する可能性のある断層」を指す。そして、地質学上の「最近」とは第四紀の後期、おおよそここ数十万年のことらしい。気の遠くなるような年月だ。これじゃあまりにも範囲が広過ぎるので、一応、過去5万年以内に区切って「活断層」としたのが、1978年に出来た耐震審査指針だった。

 

ところが、この過去5万年以内の定義を、いつの間にやら12〜3万年以内に広げ、ほら、これも活断層じゃないか、あれも活断層じゃないかと大騒ぎしている。しかも民主党肝いりの原子力規制委員会なんぞは、一挙に過去40万年以内に対象広げようと鼻息が荒い。この調子だと、そのうち、過去何百万年、何千万年以内だって活断層だあ!と暴れ出しかねない。

 

 

 

 

ハッキリ云って、こんな杜撰な学説や定義で、わが国の誇る原発を停止させられたんじゃ堪らない。大昔に地面がズレようと、大地震が来た痕跡があろうと、それがどうしたと云うのだ。過去40年、全ての原発は無事故で運転された実績がある。福島第一は津波による電源喪失に起因する故障だ。原発は地震ごときでビクともしない。その証拠に震源地に近い女川原発なんて、震災後、被災者の避難センターとして利用された。

 

総選挙で反原発を高らかに謳う政党や政治家が壊滅的に敗北し、民意はむしろ原発維持であることがはっきりしている。全ての原発が法定の定期検査により安全確認出来ているのに、発電しないのは、あまりにも無駄だ。法律よりナマズを優先する左巻きの政治家や学者共をぶちのめし、早く再稼動を進めたい。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年12月18日

「脱原発」カルトが大敗北した衆院選!

総選挙で脱原発を唱える政党や政治家がことごとく敗れた。原発を全面停止せよと云う主張が、如何に無理筋かわかろうと云うものだ。自民党は「3年以内に再稼動の可否を決める」と曖昧な表現に終始したが、安全性を再考した上で原発を維持する現実的な立場であることは明らかだ。その自民党の大勝、なかでも原発立地選挙区における圧勝を見れば、即ち原発推進こそが民意だと分かる。震災直後のパニックはおさまった。もう誰も放射能ヒステリー症状など引きずっちゃいないのだ。

 

ところが、左巻き連中にとってはコレが面白くない。特亜勢力を利するためには、わが国の核技術を潰すのが大命題だから、何が何でも脱原発にしがみつく。何の法的根拠もないまま原発を次々と停止させ、活断層の定義を従来の5万年から10数万年に急変させて廃炉を狙う民主党。珍奇な「卒原発」だけをスローガンとして掲げ、他の政策は何も語らぬ未来の党。この二大バカ政党が壊滅的な打撃を受けた事実には目をつむり、自民党の勝利は必ずしも民意ではない、などと云いだす。ふざけるな。これほど、はっきりした民意も他にないだろうが。

 

共同代表の脱原発男、飯田氏の惨敗には一切触れず、「原発が争点とはならなかった」と逃げる、未来の嘉田代表。落選のショックで気が触れたのか、「日本から脱出した方がいい」とヌカす山本太郎。潔く負けを認めぬ、こいつらの日本人離れした感性も信じがたいが、なかでも群を抜いて酷いのが菅直人だ。寒空の中、連日、街頭で脱原発を唱えて落選したのだから、自説がどれだけ民意に沿わなかったか反省すればいいのに、そんな素振りは見せない。「全国の『原発をゼロに』と考える皆さんの執念で議席を与えてもらった」とは、どういう思考回路で出てくる言葉か。たかが比例で復活したゾンビのくせに。

 

 

 

 

脱原発は現実の経済や国民生活を無視した空想の産物だ。教義を流布するために、無根拠な放射能危険説を流布して恐怖を煽り、依存症や強迫観念を生む。情報弱者を相手に、原発を超越した世界こそ、美しき神々の住む天国だと幻想を振りまいて惑わす。まさにカルト宗教だ。はっきり云えば詐欺だ。そんなものに騙されるほど、われわれは愚かではない。振り返れば、日本国民の賢明さが証明された衆院選だった。

 

 

 

 

 

 

 

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2012年12月12日

活断層でバカ騒ぎ!怪しい原子力規制でいいんかい?

原子力規制委員会の調査団って一体何者なのだ。活断層、活断層とバカ騒ぎして、もっともらしい顔で廃炉しかないと胸を張るが、僅か2日間の調査で何が分かるのだ。ヘルメットを被った調査団のメンバーが、怖い目で地面をじっと睨みつける場面をニュースで見たが、幾ら何でもそんなんじゃ分からないだろ。もっと真面目に科学的にやれよ、と思わざるを得ない。

 

しかもたったの2時間の審議で結論を出した?国家のエネルギー政策にかかわる重大事項を決めるのに、何をそんなに慌てる。このタイミングで廃炉やむ無しの結論を急ぐなんて、衆院選で敗色濃厚な脱原発政党を支援する策謀か。原子力規制委員会って何だか怪しいぞ。

 

原子力関係の学者と云っても、巷にはいろいろいる。デマを飛ばして風評を煽る一方で、北朝鮮を賛美する小出裕章センセイみたいのだっているのだ。調査団のメンバーの氏素性を徹底的に洗い、地質や地震について物を云うのに相応しい学者か否か、国民に判断させるべきではないか。民主党政権がご都合で選んだ左巻き学者など、こちらから願い下げだ。

 

 

 

 

もっとも国会の承認手続きすら経ていない以上、原子力規制委員会には何の強制力もない。もちろん廃炉の命令が出せる権限はないし、そもそも同委員会の有効性にすら疑問符がつく。石川県知事が主張する通り、「どういう科学的根拠に基づいたのか、総選挙後に国会の場で説明すべき」なのは当然だ。われわれ国民は先ず、マトモな議員を国会に送ることに専念しよう。話はそれからだ。

 

ついでに一言。支持する政党が圧倒的に強いので安心している人たちも多いと思うが、落ちた筈の議員が比例で復活する可能性は否定できない。得票率が10%以下なら比例復活は出来ないルールだから、落とすべき議員以外を選んで投票することが結構大事だ。必ず投票しよう。果報は寝て待て、なんて呑気なコトは云っちゃいられない。

 

 

 

 

 

 

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2012年12月11日

日本の原子力が世界を救う!!

福島第一原発の事故を指して、孫正義が「日本は犯罪者になった」と語り、未来の党の嘉田は「脱原発を進めなければ、日本は国際的な存在感を失う」と言い切る。何だか「日本は侵略国家だったから、再軍備してはならない」と云う左巻きの主張に似ている。

 

では、たった一度の事故、正確には1000年に一度の津波による電源喪失で、わが国は原発を廃止せねばならぬのか。国際社会は本当に日本の脱原発を望んでいるのか。そんなことはない。逆だ。むしろ世界は日本の原発推進に期待している。

 

 

 

 

大震災を乗り切った日本の高度な核管理技術に驚き、原発の安全性を再認識して、新規原発建設に進めているのが海外の実情だ。われわれはより安全で高性能な原発の開発に邁進し、潤沢なエネルギー供給を可能にして、世界に貢献すべきなのだ。

 

このあたりを正論の【折節の記】がズバリと述べてくれた。抜粋を下記のとおりご紹介する。

 

 

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正論1月号【折節の記】より

世界が日本の知恵を頼っている。そして今、最も期待しているのが原子力発電炉だ。 最初、英国はコールダーホール型を出した。黒鉛ブロックを積み上げた炉は地震と火事に弱い。日本は導入して早々に廃炉にした。 ロシアは技術のすべてを英国から盗んでいた。黒鉛炉も盗んで真似て作ったらチェルノブイリで火災を起こし、爆発した。

米国はGEとライバルのウェスティングハウスが沸騰水型と加圧水型を出した。日本が入れてみると両方とも材質も設計もだめ。GE炉は小さく万一のときのベントもなかった。 不具合を直すにもまず米国の傲慢な特許が邪魔し、それを乗り越えると核アレルギーを煽る愚かな朝日新聞が待っていた。米国製ゆえの不具合が見つかるたびに騒ぎ、地元が便乗してカネをたかる。福島県はその脅しで200億円を東電からせしめた。新聞拡張などのおこぼれにあずかった朝日はそれを「寄付」と書く。

だから最悪を想定する無人ロボも導入できなかった。入れれば朝日が騒ぎ、自治体の恐喝が始まる。そんな中で日立も東芝も三菱も安全な国産原子炉を生み出した。 技術も知恵も適わないことを悟ったGEもWHも原発部門は日本に預けた。日本ならやってくれると。 そういうとき3・11があった。 朝日は喜び、小出裕章が国を滅ぼすデマを吹きまくり、アホなテレビ局はそれが刺激的だからというだけで反原発を支持してまともな原発論者を排した。 辛口という辛坊治郎も勝谷誠彦も「原発はなくさねば」と前置きして喋らないと何も言えなくなった。彼らも迎合した。

そんな日本に安全な原発を期待してきた世界は戸惑う。スリーマイルもチェルノブイリも1基でぶっ飛んだ。「日本は4基同時なのに見事にマネージした」 おまけに元は欠陥の象徴GE製。まるで神業だ。日本はそれを誇ろうともせず逆に潰せと馬鹿な新聞や政治家が叫ぶ。

次世代のエネルギー政策は日本抜きでは考えられない。IAEAも含め世界は本気で野田佳彦のいう愚かな脱原発論を怒っている。

 

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全然、話は違うが、ふと気がつけば、当ブログの累計アクセス数が300万に達していた。読者の皆様、ご愛読ありがとうございます。
 

 

 

 

 

 

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2012年12月10日

気をつけろ!脱原発の裏に朝鮮人!

公職選挙法では選挙運動の期間中、立候補者の氏名や政党その他の政治団体を推薦したり、逆に反対する文書図面を頒布又は掲示してはいけないと定めている。そりゃそうだ。選挙民の判断を混乱させる怖れがあるからだ。にもかかわらず、自民党の安倍総裁を原発推進強硬派と断じて誹謗中傷するポスターやスティッカーが渋谷などの盛り場で、あちらこちらに貼りまくられていると云う。

 

そもそも駅や街角を汚す器物損壊行為だし、時期が時期ゆえ明らかに選挙を妨害する犯罪だ。警察だって放って置けないだろうが、今のところ、ポスターやスティッカーを貼る現行犯が捕まったとは聞かない。但し、誰が犯人か、おおよそのところは特定できる。反原発、脱原発のメッセージを拡散しようと企み、安倍自民党を攻撃する左巻き連中だ。

 

もっとも、この大切な選挙期間中に日本人が白昼堂々と違反行為をはたらくとは思えない。反原発運動の類とくれば、朝鮮人の仕業ではないか。そう思っていたら、案の定、一連の誹謗中傷ポスターは若手韓国人画家Minjae Lee氏の作品と判明した。ふうむ、やはりと納得する。

 

彼らにはそうするだけの理由がある。電力供給を不安定にさせて、料金を暴騰させれば、日本経済を瀕死の状態に追い込める。日本人の核技術者をリクルートして、自国の原発産業に利用できる。なにより核開発の芽を潰し、日本の軍事力に致命的なダメージを与えられる。北朝鮮にせよ、韓国にせよ、日本国内で脱原発を煽るメリットは大きい。

 

 

 

 

脱原発の裏に朝鮮人あり。大事なことだ。肝に銘じておこう。そう云えば、再稼動反対!と連中がチンチンドンドンやっていた鉦や太鼓。あれって朝鮮半島の祭りのリズムと瓜二つだった。

 

 

 

 

 

 

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2012年12月05日

原発推進に賛成ですか?はい、賛成です!

ぶわははははは。笑える話だ。極左政党「日本未来の党」がインターネットで「原発推進に賛成ですか?」と問いかけたら、何と82.6%もの人々が賛成だと答えた。政策とは逆の反応に困った同党が質問を変え、「脱原発に賛成ですか?」と尋ねたら、今度は賛成が大幅に減って30%となり、反対が70%になった。

 

質問の仕方で賛成・反対の比率が微妙に変化したとは云え、大多数の国民が脱原発なんぞ支持していないことが丸分りだ。国民はむしろ原発を推進して欲しい、再稼動を進めて欲しいと願っているのだ。この結果に弱りぬいた未来の党は、とうとうサイトを閉鎖してしまった。アンケートそのものをなかったことにするつもりらしい。

 

 

 

 

 

安全性向上を願うにせよ、わが国にとって重要なエネルギー源たる原発の存在を否定するほど、われわれ国民は馬鹿じゃない。原発の稼動を停止させて核技術を潰そうとする極左の悪巧みなど、許されるものではないと、オザーさんはしっかり認識すべきだ。白目を向いて仰天している場合じゃないのだ。

 

 

 

 

 

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