2015年02月12日

アパルトヘイトに、ぎょっ!

産経新聞が掲載する曽野綾子さんの「透明な歳月の光」は、多くの読者を惹きつける人気コラムだ。毎回、時事ニュースを取り上げては、真っ向から正論を述べる。

しかし、筆が滑るのか、たまに物議を醸す。例えば、2月11日付「労働力不足と移民」もその類だ。

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「人口減少により労働移民の受入れが避けられない。例えば介護分野では移民条件を緩和せよ。但し契約をはっきり決め、移民に法的身分を守らせよ。居住区を別にするのも一案だ」

理解や印象は読者次第だが、コレが骨子だ。「適度な距離保ち受け入れを」の副題通り、曽野さんは移民を肯定しつつも、社会として軋轢を避ける工夫の必要性を説く。

前段は間違っていない。しかし、後段の居住区分割案には仰天する。白人、アジア人、黒人が分かれて住んだ、アパルトヘイト時代のヨハネスブルグを持ち出すのは、例え話にせよ無茶苦茶過ぎる。


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2015年02月06日

報道するテロリスト

TVコマーシャルの料金は高額だ。視聴率にもよるが、在京キー局なら、プライムタイムの30秒CMで1回、数百万から5百万円くらいはかかるとか。

それだけ払えば、企業が宣伝費の何十倍もの売上増を見込むのは勿論だが、この期待が往々にして裏切られる。

例えば、テロ朝の「報道ステーション」は、素人目にも、宣伝効果の疑わしい番組だ。

「アベを憎んで、テロを憎まず」の姿勢に世間が呆れ果てただけでなく、安倍総理の中東歴訪に関する虚偽報道は、事なかれ主義の外務省が強硬に抗議するほど酷い。


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2015年01月15日

仏テロ事件、日本のメディアの奇妙な反応

先週、テロリストに社員や専属アーティストを嬲り殺しにされた仏風刺週刊誌シャルリー・エブドが、今週号に再びイスラム教の預言者を茶化す風刺画を掲載した。

理不尽な暴力に屈してなるものか。「言論・表現の自由」を守るため命を賭ける、この頑なな姿勢こそが、仏リベラル派の真骨頂だ。理不尽なテロに対する怒りに、世界中が共鳴する。

ところが、ふと気付けば、日本のメディアでは、テロに対する怒りの声が盛り上がらない。むしろ、過激な風刺画に疑問を呈したり、他の宗教を冒涜するな、と週刊誌を批判する意見まで聞く。

おかしいじゃないか。宗教の侮辱が下劣にせよ、狂信者集団を挑発するのが愚かにせよ、無差別殺人のテロリストを擁護して、気の毒な被害者を非難するのは筋が通らない。実に奇妙な反応だ。

思うに、日本のメディアに巣食う左翼人士たちにとって、中東のテロリストはお友達なのだろう。かって、連合赤軍がアラブで軍事訓練を受けていたように、共に世界革命の夢を見た仲間同士だ。

さらにもうひとつ。わが国の左翼は、自分たちにとって都合の悪い言説やデモを封殺したがる。だから、言論・表現の自由を謳うフランスの週刊誌を本音で支持出来ない。

人権擁護法案をゴリ押ししたり、ヘイトスピーチを取り上げてヒステリーを起こす左巻きの目には、「私もシャルリー」のプラカードを掲げる民衆のデモが、こんな風に映るのではないか。


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2014年12月05日

植村隆氏の人相

元朝日新聞記者の植村隆氏に関する記事がニューヨークタイムズに掲載された。本人はすべての取材を断っていた筈だが、朝日と懇意なNYTだけには心を許すらしい。

残念なのは記事の出鱈目さだ。右翼が植村氏を攻撃するとか、安倍政権が朝日新聞を苛めるとか、妄想満載だ。しかも、歴史家が認める慰安婦強制連行を右翼が暴力で修正する、と書く。

てっきり執筆したのは、反日のスプリンクラーにしてエボラ菌テロ男のオオニシかと思えば、これが違う。署名はマーティン・ファクラーなる記者だ。むしろ脳天ファイラーのような気がしないでもない。

さて、興味を惹いたのは植村氏の写真だ。北星学園大学の門前で、最近撮ったスナップらしく、ネットに出回っている若い頃の姿とは随分印象が違う。


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2014年12月02日

愚民を誘導する流行語大賞

ファッションや風俗、あるいは病気など、急速な勢いで一時的に世間に広まることを「流行」と呼ぶ。そして、言葉も流行する。

もっとも、流行語自体にたいした意味はない。と云うか、たいていは新しい造語や使い方なので、意味すら定かでない。ただ語感が面白く響く。ゆえに儚く消えていく。

そんな類の遊び言葉を表彰する流行語大賞ほど、愚劣なものはない。メディアの無意味なお祭り騒ぎを、一般大衆が漫然と受け入れる姿が気持ち悪い。

しかも、今年の流行語大賞受賞が「ダメよ〜ダメダメ」と「集団的自衛権」って、一体、どんな基準で選定されるのか。

愚民を誘導して、集団的自衛権を否定しようとの作為が明らかじゃないか。まさに野党の無能議員どもが叫ぶ戯言のレベルでしかない。


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2014年10月07日

朝日新聞の社旗に火病起こさず

国際サッカー連盟 FIFA の発行する週刊誌が日本選手の特集を組み、旭日旗が表紙を飾った。人気プレーヤーの漫画チックな表現も含めて、カッコいいイラストに感心する。

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ところがその表紙に、韓国が火病を起こす。いつもの事だが、旭日旗はドイツのハーケンクロイツ同様、軍国主義の象徴だと、筋違いな反日ヘイト発言を繰り返す。

上る旭日は、世界が認める美しき日本のデザインだ。韓国ごときが幾ら泣き喚こうと、国際社会が日本伝統の奉祝旗にして栄光の軍旗を否定する筈がない。

いや、たぶん韓国だってそのあたりは判っているのに、輝く日本の存在感に嫉妬しちゃうのだろう。デザイン自体は何ら問題がないようで、彼らは朝日新聞の社旗を見ても火病は起こさない。


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ラベル:FIFA 朝日新聞
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2014年09月24日

LINE、新規上場断念のザマ見ろ!

在日韓国企業LINEが、今秋予定していたIPO(新規株式公開)を見合わせると発表した。

「資金調達よりも海外展開や事業の成長を優先する」と理由を語るが、本来、事業拡大に向けて投資を募るのが上場の目的だから、説明が説明になっていない(笑)。

上場出来ない事情ありと察するべきで、いい加減なビジネスで大金を掻き集められるほど、世の中甘くないと云うことだ。

LINE事業は、登録ユーザー数が幾ら多かろうと、アプリも通信も無料だから儲からない。ゲームやスタンプの販売もあるが、主たる収入は、LINEで勝手に吸い上げた個人情報を売り飛ばして得る。

電話帳や住所録はおろか通信内容の漏洩や、ログアウトすら出来ない杜撰な作りなど、LINEの危弱性が再三指摘されながら一向に改善されないのは、流出情報の集積がビジネスの根幹を成すからだ。


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ラベル:IPO line
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2014年09月20日

文句があるなら、中国に云え

朝日新聞が「中国の旅」の連載を開始したのは1971年だ。学生運動華やかなりし頃で、社会主義国を賛美する風潮があったせいか、支那共産党の反日プロパガンダが大新聞の一面を飾っても、誰も然程驚かなかった。

とは云え、まだまだ真実を知る戦争世代が現役だった。南京大虐殺をはじめ、日本軍の蛮行はウソだと、旧軍人たちが怒りだした。「中国の旅」に実名で登場した人々もいて、捏造報道による名誉毀損だと朝日に詰め寄った。

ところが本多勝一記者は慌てず騒がず、「すべて、中国側の資料や証言に基づいて書いた」と取り合わない。さらにこう開き直った。「文句があるなら、中国に云え」

相手が云うとおりに伝えただけで、自分がウソをついているのではない。まさにジャーナリストとしてあるまじき屁理屈だが、ここまで無責任に徹せられると、ある種の潔さに感心してしまう。


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2014年09月16日

K・Yってだれだ?

「これは一体なんのつもりだろう。」

1989年4月25日付朝日新聞夕刊に掲載された「サンゴ汚したK・Yってだれだ?」の書き出しだ。

本文は、世界最大の珊瑚を無残に傷付けるとは何事かと嘆き、日本人は落書き民族だと非難した上で、こう結ぶ。

「百年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。にしても、一体『K・Y』ってだれだ。」

けっ、何を云いやがる、だ。犯人にして、精神の貧しい、すさんだ心の持ち主は、朝日新聞ではないか。


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2014年09月14日

朝日新聞の葬式は国民が出す!

朝日新聞の販売部数が激減し、経営不振に陥れば中国資本が乗っ取ると、したり顔で語る評論家がいる。ソレがどうしたと云うのだ。

既に朝日の記事は特亜のプロパガンダそのままで、支那マネー云々以前の話だ。それに倒産させて息の根を止めれば、出資もへったくれもない。

かと思えば、正常な神経を持つ若い記者たちが、朝日社内で造反中との噂が流れる。コレを聞いて、自浄作用を期待する能天気な連中もいる。

ちょっと待て、と云いたい。そもそも神経が正常なら、誰が朝日新聞に入社するものか。天声人語の戯言を読んで嫌悪感すら抱かないのは、極左か低能かどちらかだ。

ここは支那マネーを怖れず、自浄作用にも期待せず、一気にとどめを刺すべきだ。下手な同情は禁物だ。朝日を解体に追い込み、派手に葬式を出してやろうじゃないか。


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