2020年04月14日

カネ出さないとデモするぞ!

前回のエントリから暫く間が空いた。復活祭の4月12日頃を境にチャンコロナも収束に向かうと勝手な予測を立て、次回は明るい話題で盛り上がろうと期待したが、当てが外れた。

緊急事態宣言で都心部の繁華街からヒトが消え、主たる経済活動はストップした。収束どころじゃない。むしろ、事態は深刻化したと認めざるを得ない。

読者の皆さまはご記憶と思うが、武漢ウイルスが大々的なニュースに成り始めた2月時点で、春分の日を迎えれば自然に収まると、ブログ主は大胆且つ能天気な見通しを披露した。

つまり、2度続け様に予想を外した訳で、恥ずかしい限りだ。暖かくなりゃ自然にビョーキが逃げていくとタカをくくり、無根拠な楽観論を述べた己の浅はかさが情けない。

突如、悲観論に転じる訳じゃないが、コロナ蔓延の長期化も視野に入れざるを得ない。嫌だが致し方ない。皆が協力し、引き続き感染と拡散の防止に務めよう。

さて、本題だ。数日前の日曜日、都内で「カネ寄越せデモ」の決行者がいたと知り仰天した。渋谷のハチ公前に結集した連中は閑静な住宅街を抜け、安倍総理と麻生副総理の私邸に向かったと聞く。

人が大勢集まっちゃ絶対イケナイのに、この始末だ。同じく緊急事態下の他国なら、逮捕の上、罰金を課されるどころか、場合によっては射殺されてもおかしくない。

マスゴミ報道によれば、政府の休業要請で生活手段を失った失業者やバイト学生など「怒れる市民」達らしいが、国民ではなく、市民と呼ばれる時点でお里が知れるw

30万円給付の掛け声とは裏腹に受給条件が厳しく、仮に認められても現金を得るのは数ヶ月も先。コレじゃ生きていけぬと、止むに止まれぬデモだと云うが、世間の共感や同情は呼びそうもない。
 
何しろ、連呼したシュプレヒコールのゲスっぷりと間抜けっぷりが、爆笑しちゃうほど凄まじいのだ。一例を紹介しよう。

要請するなら補償しろ!(要請するなら補償しろ!)

休ませたいならカネをくれ!(休ませたいならカネをくれ!)

カネ出さないと外出るぞ!(カネ出さないと外出るぞ!)

カネ出さないとデモするぞ!(カネ出さないと外出るぞ!)

カネ出さないと電車に乗るぞ!(カネ出さないと電車に乗るぞ!)

マスク2枚じゃメシ食えない!(マスク2枚じゃメシ食えない!)


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2020年04月06日

マスク2枚に感謝せよ!

厚労省の統計によれば、日本人の年間死亡者数は癌で40万人、心疾患で20万人、肺炎で10万人にも上る。冬場のインフルエンザですら、毎年、数千人が死ぬ。

冷静に考えれば、現時点で死亡者数僅か100人足らずのチャンコロナを過度に恐れる必要なしと分かるが、巷に不安を広げる狙いか、TVが連日、恐怖情報を垂れ流す。

武漢ウイルスの元凶は明らかなのに、マスゴミは口が裂けても「中国が悪い」とは云わず、なぜか日本政府を非難する。わが国の感染者数や死亡数の少なさを称える様子もない。

所詮はコロナも森友や桜見物同様、何もかもアベが悪いとの印象操作ネタに過ぎないか。ありとあらゆる事象を捉え、安倍総理に批判の矛先を向け、罵詈雑言を浴びせる。

例えば数日前、1世帯あたりマスク2枚を配布すると総理が表明した際の反応もソレだ。早速「アベノマスク」と名付けて、無駄だ、無意味だ、と徹底的にこき下ろす。

中国人の組織的爆買いや医療機関への優先対応で、マスクを買いたくても買えない消費者が多い以上、無償配布は有難い話じゃないか。やや唐突感はあれ、需要急増への有効な解決策だ。

ウチは4人家族なのにどうしてくれる、みたいな図々しい手合もいるが、お前ん家の人数など知ったこっちゃない。僅か2枚と文句を云わず、素直に感謝して押し頂くべきだろう。

試供品と考えれば、各家庭に数枚で充分だ。布製マスクを使用してその良さを理解することが何より大切で、綿布とゴム紐さえ用意すれば、素人でも作ろうと思えば作れるのが嬉しい。

不織布の成形・使い捨て商品が全盛の時代ゆえ、あえて洗えば再利用可能な製品を配布し、マスクに対する国民の意識を変えようとの政府の有難い意向を理解すべきじゃなかろうか。

朝日新聞は「布製マスクは役立たず」と決めつけるが、ソレらしい根拠も示す訳でもない。咳やくしゃみの飛沫を防ぐのに、口や鼻を覆うのは理に叶う。綿布素材のどこに問題があるのか?

ウイルス感染予防に役立たずのマスクがあるとすれば、例えば、このタイプだろう。


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2020年04月01日

ポストコロナの働き方改革

コロナウイルスの集団感染防止のため、「三つの密」即ち「多人数の密『集』」「『近』距離での密接な会話」「換気の悪い密『閉』空間」を可能な限り避けよと、官邸と厚労省が説く。

ピックアップした三文字で「集近閉」となるのは意図的か。隠蔽を重ねて疫病を蔓延させ、あろう事か、自国の罪を他国域になすりつける真犯人「習近平」に対する日本政府の怒りが滲む。

但し、政府があえて「集近閉」なるキーワードを持ち出した理由は、感染防止目的とキンペ憎しだけではないだろう。むしろ「三密」の弊害を国民に充分認識させたかったのではないか。

狙いは働き方改革だ。 非効率で過酷な長時間労働とソレに伴う過労死、非正規労働者に対する不合理な待遇差等々、日本国民を不幸にする労働慣行の異常性は早急に是正されねばならない。

一億総国民の社畜化にとどまらず、家庭や地域をも崩壊する「旧来の日本型労働慣行」を叩き壊し、国民の幸福度と生産性を高めて、GDPを拡大せんと安倍総理は決意している。

そして「集近閉」こそ、わが国のワークスタイルが持つ特異さを示す言葉に他ならない。企業が個人と家族を圧殺する「集」団主義。組織の内外を問わず求められる「近」距離の密接性。

さらには、オープンな議論を故意に排除する「閉」鎖空間のコミュニケーションなど、サラリーマン諸氏ならふむふむと思い当たる節がある筈だ。この旧弊をコロナ騒ぎが覆す。


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2020年03月27日

国のために何ができるのか

現時点では収束時期の予想すらつかぬチャンコロナウイルス感染の拡大が、今後、どれだけの経済損失を生むのか。消費の大幅な落込みは明らかで、景気後退は避けようもない。

ゆえに政府は各業界のヒヤリングを進めて、緊急経済対策を検討中だ。詳細不明ながら、国民への現金や商品券支給に加え、外食や旅行代金の助成、中小企業の資金繰り支援などの案が上がる。

財政出動の規模は、リーマン・ショック直後の対策費15兆円の倍以上に膨らむ見込みとか。米国の2兆ドル(220兆円)の対策費に比較すれば小さいが、ソレなりに政府の本気度が伺える。

政治家が陳情に応えて票田を拡大し、役人が予算を分捕る好機到来か、とココで皮肉るつもりはない。大不況の到来を阻止すべく、国家がリソースを総動員すべき場面なのだ。

政府が打ち出す緊急経済対策こそが、有効な処方箋であって欲しい。わが国が元気を取り戻せるよう、経済の血流を促し、産業構造刷新の起爆剤となるカンフル剤を望みたい。

但し、ここで一言云わせて頂く。コロナ騒動なる不可抗力に依る突然の需要鈍化であれ、己の損失を政府に補填して貰おうと浅ましい期待を抱くのは、ヒトとして恥ずべき所業だ。

マトモな経営者なら、出鱈目極まる共産国家に事業の命運を掛けるヘマはしない。サンプライチェーンからインバウンド消費に至るまで、中国をアテにした企業が潰れるのは自業自得だ。

個人も同様だ。所得半減や失業の憂き目に合うとすれば気の毒だが、生きて行けぬと悟るなら、首を括るしかない。突発的な人生の危機に備え、預金や保険を用意しなかった己が悪いのだ。


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2020年02月13日

臨時休業のお知らせ

いつも当ブログにお越し頂きありがとうございます。 事情により、ちょっとだけお休みさせていただきます。

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2020年01月01日

愛国画報、新年を語る

あけましておめでとうございます。読者の皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈りします。

さて、例年、年明けは「干支」が云々と書く。陰陽五行も十二支もよくは知らず、占いなんぞは信じちゃいない。それでもこの話題に触れるのは、正月気分ゆえか。

新年の干支は「庚子(かのえね、こうし)」。陰陽五行で「庚」は十干の7番目にあたり「陽の金」、「子」は十二支の始めで「陽の水」、相生にして「金生水(ごんしょうすい)」だ。

十干、即ち「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の「庚」は、植物の生長が止まり環境が変化する段階を指す。云わば実りの秋か、収穫にも通じるらしく、金運到来を示す。

月の満ち欠けで生命循環を表す十二支は「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」。「子」は初っ端の新月。同じく植物に例えれば、新しき命たる種子を宿す状態なり。

「相生」とは干支が互いに相乗効果を発揮して、好循環を生むこと。「金生水」は、金が水を生む。そう聞けば、何ソレ?と思うだろうが、金属の表面には凝結により水が生じるの意。

干支の意味合いを知れば、御神籤を引かずとも新年の運勢は察しがつく。懐が暖かくなれば、酒を飲みたくなるのがヒトの常。夜の街に繰り出せば、取り敢えずは生ビールだろう。

そうか、「金」を得て「生」ビールなら、「金生水」の「水」は水商売かと腑に落ちる。そこには素敵な相手との出会いが待っている筈で、たぶん彼女は〇〇子と名乗る。子年だからw


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ラベル:謹賀新年
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2019年12月27日

イラスト総集編をご覧あれ

カレンダーは数日を残すが、今年も終わりだ。クリスマスを過ぎて、仕事納めと大掃除。正月を迎える気分が徐々に盛り上がり、大晦日の紅白歌合戦で最高潮に達する。

歳の締めくくりは、恒例のイラスト総集編だ。本年度の作画約80点から、ブログ主が自分で気に入った作品を選び、一纏めに紹介する。とは云え、傑作揃いと胸を張るほど図々しくはない。

小説家や音楽家が銘打つ「ベスト選集」は、幾つかのヒット作を除けば有象無象の類が通例だが、こちらも同様だ。旧作のデータ使い回しも多いし、肝心のアイデアや構図が陳腐だったりする。

お目汚しではあれ、今年のアレコレと思い出して頂く切っ掛けにはなればと思う。この絵で何が言いたかったんだ?と気になるなら、適当に検索(右上段に入力)して駄文をご一読願いたい。


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2019年12月08日

狂将、山本五十六が亡国を招いた!(再掲です)

「本日は大東亜戦役開戦のハワイ攻撃の日」と、読者の三助さんからお言葉を頂き、思い出した。そうだ、今日こそ忘れちゃいけない、日本史に刻まれるべき大事な日なのだ。

よっし、それならと、新たにエントリしようと思い至り、文言を書き連ねるうちに、ふと気付く。以前にこのテーマは取り上げたよね、と。アレコレ書いたよね、と。

検索したら、あるじゃないの。僅か5年前に書いたものだもの。ブログ主の気持ちは変わらない、ってコトで、再掲載させて貰おう。手抜きっていやぁ、手抜きだが、許して欲しい・・・

<再掲>

1941年12月8日、連合艦隊による真珠湾攻撃が報じられると、日本全国が熱狂した。大本営発表による噓の大戦果を信じて、対米英戦の勝利を確信した。ところが、冷静に振り返ると、眠れる獅子のアメリカを揺り起こして激怒させたものの、真珠湾攻撃には戦果らしい戦果は何もなかった。

本来、標的とすべき敵の空母はいなかったし、撃沈したのはスクラップ寸前の老朽戦艦が二隻だけだ。他の戦艦も一度は沈めたものの、真珠湾が遠浅であるため、その後、あっさりサルベージされた。破壊した敵機は200機にも及ばない。その上、敵基地の石油タンクも海軍工廠も手つかずで無傷だった。

それでも真珠湾は、帝国海軍に然したる損害が生じなかったからまだマシだ。僅か半年のミッドウェー作戦では、敵を上回る海軍力を有しながら、空母4隻を含む戦艦を一挙に失った。どうして負けたか分らないと、世界中の海軍関係者が頭を捻るような、無茶苦茶な作戦展開と指揮の大混乱で自滅した。


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2019年11月27日

教皇様の対日マーケティング

来日したフランシスコ教皇の一挙手一投足が脚光を浴びた。広島長崎を巡って東京ドーム。信者が大挙してミサに集まり、熱烈歓迎を叫び、記念グッズを手にして感涙にむせぶ。

宗教界の超大物故、過熱報道も無理はないが、ダライ・ラマ14世の来日時は頑なに「報道しない自由」を発揮するマスゴミが、露骨に掌を返す姿が珍妙ではある。

無論、カトリックとチベット仏教では、世界の信者数が違う。前者の11億人越えに対し、後者は1千万人程度。広義のキリスト教徒と仏教徒を比べても、21億人と4億人だから随分開きがある。

但し、数の差が報道姿勢の決め手ではない。ローマ教皇の大報道は、反核パヨク運動にモッテコイの有難い説教を垂れてくれるからで、方やダライ・ラマ14世の無視は、中共への迎合に過ぎない。

ニュースは、教皇が被曝犠牲者を悼み、鎮魂の祈りを捧げる姿を繰り返し流す。ご祈祷は有難いが、「悲劇を二度と繰り返しません」と本気で決意するなら、わが国が核武装するしかない。

にもかかわらず、ひたすら「核なき世界」の到来を祈られても、われわれ一般人は困惑する。隣国の核ミサイルに怯えながら、念仏(?)平和主義如きで、心安らかには暮らせない。

宗教人が世界平和を祈り、人類愛を語るは慣れっこだから、文句をつける気など微塵もないが、わざわざ遠路遥々来日して「核廃絶」かよ?と違和感を覚える。

ソレがテーマなら敢えて被爆国ではなくて、むしろ核保有国をあまねく巡回し、しっかり説教すべきだろう。実際、そちらの国々にはキリスト教信者も数多い。

さて、核云々を別にして、何がローマ教皇の来日目的か?・・・ズバリ、布教だろう。宗教の指導者だもの、教えを広めて、信者を獲得することこそがオシゴトに決まっている。


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posted by yohkan at 09:07| Comment(76) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

奉祝、即位礼正殿の儀

本22日、皇居・宮殿に諸外国の元首・祝賀使節をはじめ国内外の要人を招き、「即位礼正殿の儀」が執り行われる。今上陛下のご即位をお披露目する、とびきり目出度い国家行事だ。

当然ながら、TV各局がライブで報道中だ。早朝、天皇皇后両陛下がそれぞれ赤坂離宮から皇居に向かわれた。生憎の空模様だが、都心の緑がしっとりと深く、美しさが目に染みる。

昼頃に放送される式典本番が楽しみだ。見もせぬ時点で、アレコレ推測を書くのも野暮だが、わが国の歴史と伝統に根差した、誇らしくも荘厳な催しとなるに違いない。

高御座をはじめ、皇室に伝わる貴重な調度品が並ぶ「松の間」に、天皇、皇后両陛下や皇族方が束帯、十二単の古式装束で臨まれるとか。豪華絢爛な平安絵巻がリアルに蘇るだろう。

台風19号による甚大な被害の影響で、当初予定の祝賀パレードは延期されたが、今日の大雨を思えば、日程変更は正解だった。11月10日は、必ずや晴天であって欲しい。

勿論、パレードが延期されようと、悪天候であろうと、沿道に繰り出す人々もいる。国民的慶事だからこそ、日の丸の小旗を手に、両陛下のお姿を拝みたい気持ちはよく分かる。

しかし、ソレって厳戒警備の邪魔にならないか。総勢2000人にも上るVIPの車列がを行き交う中、一般人がウロチョロすれば、警察の皆さんに迷惑を掛けるかも知れない。

今年限りの特別な祝日だ。自宅で斎戒沐浴し、TV桟敷にちんまりと正座して式典の様子を眺めつつ、ちびちびと祝杯を挙げるのが相応しいw

「即位礼正殿の儀」の良き日に際し、国民・臣民のひとりとして、皇室の弥栄とわが国の発展・繁栄を祈りつつ、謹んで陛下の御即位をお祝い申し上げます。天皇陛下、万歳!


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posted by yohkan at 10:00| Comment(64) | 指定なし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする