2023年04月18日

テロリスト如きは即刻射殺せよ

或る時は検討使、また或る時は財務省の操り人形と、度々、岸田首相を批判する当ブログではあるけれど、決して現政権を倒したいと望む訳じゃない。

国防・経済・内政外交いずれも懸案事項が山積みする今こそ、行動力や指導力を発揮し、出来ることなら安倍路線を踏襲して欲しいと願うからこそ、辛口評価を綴るに過ぎない。

ゆえに数日前、地方遊説中に首相がテロ遭遇とのニュースには驚愕した。その後、無事と知って胸を撫で下ろしたが、一時は悪夢の再来かと焦りに焦った。

報道によれば、地元の漁師さんが咄嗟の気転で犯人を取り押さえたとか。要人が民衆と触れ合う選挙運動中だからこそ、警察はもっと確り警護せよ、と憤りを覚える。

キッシー暗殺未遂事件の容疑者は弁護士を通じて語ると生意気をヌカし、黙秘中とやらで詳細不明ながら、安倍総理暗殺テロの「模倣犯」なのは明白だろう。

察するに、安倍さんの暗殺犯が同じく引きこもりの容疑者にとって憧れの存在だったか。遊説中の首相を襲う犯行は勿論、顔つきや服装までコピーしたようで気味が悪い。

アイドルの髪型や服装を真似するノリで凶行に及ぶとは狂気の沙汰だが、テロリストを持ち上げるマスゴミやパヨクの異様な姿勢に触れ、その気になったとしても不思議はない。

アベガー族の卑しい習性か、彼らは安倍さんの死を自業自得と嘲笑い、その一方で暗殺犯の心情や主張に寄り添ってきた。まさに被害者を貶め、加害者を持ち上げたのだ。

屁理屈の如き犯行理由を大々的に報じ、テロリストを新興宗教の犠牲者だと祭り上げて擁護し、ワイドショーではパヨク弁護士どもが社会正義を訴えて、政府を糾弾した。

遂には世直しの英雄だと褒め称えたり、暗殺犯を主人公に映画を作る馬鹿まで現れる始末。減刑嘆願に加え、励ましの便りや多額の寄付が獄中に寄せられたと聞く。

猿真似男はコレを見て「ふむふむ、ああやって首相を斃せば、メディアにモテ囃されてヒーローに成れるのか!」と錯覚し、キッシー目掛けて手製爆弾を投げつけたに違いない。


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2023年03月02日

コオロギとマスク

随分昔の話だが、長野県出身の義父から勧められ、「イナゴの佃煮」なる珍味を生まれて初めて口にした。パリパリサクサク感と香ばしさ、濃いめの甘辛い味付けが辛口の酒に合う。

へええ、美味しいっすね、と云ったら義父はえらく喜び、愛い奴と感じたか。サッと自ら台所に立ち、コレも常備品だゾと、今度は「蜂の子」なる瓶詰めを持ってきてくれた。

イナゴと違い、ムニュムニュモチモチしたやや奇妙な食感だが、こちらもソレなりに旨い。スズメバチの幼虫ゆえ、見栄えは悪いが、如何にも栄養価が高そうなオツマミだ。

義父が語るには、自然豊かな長野では大人も子供も昆虫類を食すとか。云ってみれば郷土の伝統料理らしく、たぶん、全国的にも似たような地域があるだろう。

そう考えれば、近頃、新食材として話題のコオロギも毛嫌いする理由はない。生憎、ブログ主は未だ試していないが、味付けによっては好物になりそうだ。

ゆえに、どこかの学校がコオロギを調理した給食を供したくらいで、父兄が憤慨し「子供に食べさせるな」と猛烈なクレームをつけていると聞けば、仰天せざるを得ない。

さらには憂国の情が勃然と湧くのか、わが国の食文化を破壊する気か!と、コオロギ食材を敵視する人たちもいるようで、ンな大袈裟な、とゲラゲラ笑ってしまう。

安全性ガーッと不安視する向きもあるが、そんな連中こそが、得体の知れない添加物てんこ盛りのスナック菓子なんぞを平気で喰っているかと思えば面白い(知らんけど)w

勿論、昆虫なんぞ喰えるか、バカヤロー!と思うのは勝手だし、気持ち悪さを感じる人もいる筈。蓼喰う虫も好き好きだ。いや、虫喰う人も好き好きか(笑)

で「好き好き」でいいじゃんか。コオロギ食推進がSDG’s絡みと聞けば、また詐欺かと疑いたくもなるけど、喰う、喰わないは嗜好の問題だし、人それぞれ裁量の範疇だ。

全国民が一斉にコオロギを喰ったり、逆に揃って拒否する必要はない。何でも国が云々、政府が云々となりがちだが、各事業者や個人が己で判断すべきなのだ。

誰が何と云おうと、選択権は我にあり。他人にアレコレ云われる筋合いじゃないし、好みが違ったとて他人に文句をつけちゃいけない。その辺りは新コロ対策のマスクも同じだ。


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2023年02月23日

公害の元凶、小池百合子

「東京都、全国初の新築住宅への太陽光パネル設置義務条例が成立!」とのメディア報道に、ななな、なにィッ!と仰天し、小池バカ都知事の暴挙に怒り狂って身悶えする。

都議会で条例案に反対してくれたのは自民党のみ。都民の反対意見を圧殺し、都民ファースト、公明党、共産党、立憲民主党の賛成多数で可決・成立したと聞き、悔し涙を流す。

この条例で「2030年までに温室効果ガス排出量を半減する『カーボンハーフ』の実現を確実にしていく」と、補助金に巨額の税金を投じる基金設置案を語る小池の姿に反吐が出る。

前回の都知事選で小池に投票したのを悔やみたくもなるが、対抗馬が宇都宮健児と山本太郎では、致し方ない選択だった。自民党よ、せめて次回はまともな候補を立てろ!

・・・とココで、上がりっ放しのブログ主の血圧をすっと下げてくれたモノがある。降圧剤じゃないよ(医者は奨めるが飲まない)。知の巨人、高橋洋一先生のツイートだ。

先生はズバリと書く。「報道では『パネル設置義務条例』と云うが、正式名称 は『都民の健康と安全を確保する環境に関する条例』。コレを読むと義務なんて出てこない」

「目安を達成できなくても罰則なし。取り組みが不十分だと判断された場合、都は助言や指導を行うとしているが、義務ではなく推奨レベルに過ぎない」

「なぜ、こうなったのかというと。@小池都知事は実務を知らず条例も読まず、A都官僚はこんなのできないので義務ではなく推奨レベルのいい意味で骨抜き条例作り、Bマスコミは小池都知事のいうとおりに義務化と報道。@−Bの組み合わせですな」

うわははは、なるほど、そう云う話か。きっと無理にでも「義務化」と宣伝する小池とマスゴミの背後には、子羊日本人に人権弾圧パネルを売りつけたい中国がいるんだろうな・・・

いやいや、たかが推奨レベルでも笑っちゃいられない。太陽光パネルはその乱立で景観を汚し、破損や経年劣化、あるいは廃棄時の処理で深刻な環境破壊を招く。

こうなると公害を撒き散らすのと何ら変わない。ソレを血税でやられるんじゃ、都民は不幸過ぎる。東京は地獄か。石原都政時代の天国はどこに行ってしまった?


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2023年02月17日

われらの聖書

「安倍晋三回顧録(中央公論新社)」が話題を集める。全国の書店で売り切れが続出するほどの爆発的人気で、Amazonの書籍類でも堂々1位のベストセラーだ。

察するに、暗殺現場をはじめ各地の献花台に行列し、安倍さんの旅立ちを見送った人々など、支持者がもう一度故人の肉声に触れたいと感じて購入するのだろう。

加えて反日野党の議員どもが国会審議で早速「安倍晋三回顧録」を取り上げ、あれこれ内容にイチャモンをつける姿が、かえって広告効果を発揮したかw

いずれにせよ、買ってよかった、読んでよかったと心の底から思える本だ。宣伝文句通り、長時間に及ぶインタビューが名宰相の「孤独」「決断」「暗闘」を描き切っている。

とにかく面白い。7年9ヶ月に及ぶ安倍政権の歩みを辿れば、緊張感がほとばしる政治の現場で、困難に雄々しく立ち向かう首相の大活躍が浮き彫りになる。

政策決定の裏側が学べるのも嬉しい。政権の意思に反し横暴に振る舞う財務省などの官庁、スキャンダルで首相を陥れようと企む野党との熾烈で過酷な闘いは臨場感に溢れる。

首脳会談のエピソードや各国要人の人物評価も興味深い。表舞台を眺めるだけでは決して掴めぬ国際外交の現実とわが国の立ち位置を知り、安倍さんが発揮した人間力に圧倒される。

本書全編を通して愛国のオーラが眩しく輝く。祖国と民草を愛する指導者が、荒波に揉まれる日本丸を巧みに操り、より高みに導いてくれたと思えば、感謝で胸が熱くなる。

そして泣ける。巻末に掲載された菅さん、麻生さん、野田さんの弔文には胸を締め付けられる。封印してきた喪失感が蘇り、とても涙なしには読み通すことが出来ない。

思えば、安倍さんは日本にとっての救世主だった。かけがえのない偉大な存在をある日突然、卑劣な暗殺で奪われたわれわれ国民は、怒りと悔しさに身悶えするしかない。

しかし幾ら嘆いても安倍さんは帰らない。せめて「安倍晋三回顧録」をわれらの聖書として熟読し、福音を学び、明日に向かい前進しようじゃないか。


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2023年01月12日

春節は身を守れ

中国が日本人へのビザ発給を突如停止した。渡航者に対する日本政府の水際対策強化を差別的扱いと決めつけ、正当な対抗措置だと開き直るが、随分と乱暴な話だ。

先進国の水際対策は不要だと主張したいなら、テドロス率いるWHOでさえ指摘する通り、先ずは自国内の感染状況に就き詳細データを国際社会に示せば良い筈。

当然為すべき情報開示もせずに対抗措置などと片腹痛いが、同様の水際対策を講じる欧米には何ら抵抗せぬようで、中国政府も己の非は自覚しているのだろう。

聞けば、周辺諸国は中国人観光客の来訪を揉み手で大歓迎の様子とか。アジアの盟主(?)たる大中華帝国サマに対し、日韓だけが無礼ではないか!と逆上したに違いない。

あるいは、岸田首相がG7諸国を歴訪し、着々と対中包囲網を強化する姿を見て発狂したか。とすれば、韓国へのビザ発給停止は単なるトバッチリかな?(笑)

いずれにせよ、敵は旧正月を悪用し、大量の感染者を日本はじめ先進国に送り込まんとの明確な意思を持つ。自国民を生物兵器に仕立てるなんざ屁とも思わぬ専制国家の恐ろしさだ。

振り返れば3年前、中国政府が惹き起こした武漢肺炎騒ぎは、来る米国大統領選に大混乱を生じさせ、日本が注目を浴びる2020東京五輪を頓挫させるのが目的だった。

恐怖の新コロパニックとパヨク勢力の暗躍で、敵の目論見通り、郵便投票の急増がトランプ氏の再選を阻んだし、東京五輪を延期の已む無きに追い込んだ。

今回の狙いは共産党政府の失政を糊塗するため、あらためて西側諸国の経済基盤を痛めつけるのが狙いと察するが、より直接的に悲願の台湾侵攻絡みの試みかも知れない。

中国人感染者の殆どは無症状とも聞くが、一方で火葬場が満杯になるほど死者続出の噂もある。武漢オリジナルの人為的な毒性強化版がじわじわと蔓延する危険性は否めない。

1月21日まら28日まで、春節(旧正月)の期間中、われわれは徹底的に注意を払おう。大気中に漂う新コロ、いやチャンコロのウイルスを避け、命と健康を守ろうではないか。


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2023年01月02日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。

さあ、年が明けた。先ずは目出たい。ナニが?と聞かれても困るが正月だもの、ごちゃごちゃヌカさず、そう云うコトにしておこうじゃないか。

年頭一発目のエントリは、いつも干支が云々とお屠蘇気分で綴るのだけど、知ったかぶりであれこれ語るのは恥ずかしい。昨年末から風邪気味で殆ど飲んでないしね。

そもそも、癸は十干の終わりで春を迎え芽吹くから云々、十二支の卯はぴょんと跳ねるから運気が云々、と語ったところで意味がない。暦の占いなぞ当てにはならない。

振り返れば1年前、寅年ゆえ「媚中増税路線をひた走るキッシーさえ退場すれば『寅千里を走る』的な株価急騰あり。金運上昇に期待しよう」なんて書いちまった。

キッシーが退場しなかったのも理由のひとつだが、国内外の情勢を反映し株価はダダ下がり。年末に突如上昇したのは金運ならぬ金利で、想定外の展開だった。

今年も何があるか分からない。昨年の安倍総理暗殺事件のような、日本の命運を左右する歴史的惨劇はそうそう起こり得ないと信じたいが、どうなるか。

予想は立たないし、期待は往々にして裏切られる。いろんな出来事との遭遇が避けられないなら、都度、自分なりの解釈で折り合いをつけていくしかない。

これまで同様、気になるニュースが登場する度に勝手な思いを綴りつつ、イラストに仕立ててご紹介するつもりゆえ、引き続きご愛読頂ければ嬉しい。


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ラベル:謹賀新年
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2022年12月28日

2022年、イラスト総集編

もう幾つ寝るとお正月。さあ、今年も締めくくりは恒例のイラスト総集編だ。作者厳選(?)の24枚をご覧の上、そうそう、こんなネタがあったっけと思い出して欲しい。

ロクな作品がないねと云われても驚きはしない。ソコはブログ主自らの率直な感想と変わらない。色や構図の巧拙は兎も角、ウキウキする絵が見当たらない。

日々見聞きするニュースがもたらす怒りや悲しみ、時には悔しさが絵柄に反映されたとは云え、もうちょっと綺麗で愉し気なイラストを並べたかったと思う。

左上の年初から右下の年末に向かい、作品を掲載順に並べてみたが、安倍総理暗殺事件の衝撃で意気消沈し、絶望感に苛まれたせいか、年後半のトーンが暗めだ。

比べれば、年前半の色調はやや明るめか。ロシア軍のウクライナ侵略や支那流俺様主義の北京五輪、延々続く新コロ騒ぎなど、嬉しい題材ではなかったにもかかわらずだ。

あの夏の日、大和西大寺駅前で放たれた銃弾は安倍さんの命を奪っただけでなく、国への信頼や政治への期待とでも呼ぶべき庶民感情を無惨に撃ち砕いた気がする。


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ラベル:イラスト
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2022年12月23日

暗殺の2022年

年の瀬を迎え、メディアが例年の如く1年間の重大ニュースを報じる。あれ?国内外を問わず衝撃を与えた安倍総理暗殺事件、いや、彼らの呼ぶ「銃撃事件」の扱いがヘンに小さい。

ロシア軍のウクライナ侵攻や英女王陛下の逝去あたりと並ぶのは分からないじゃないが、大谷翔平選手の大活躍や五輪汚職の元理事逮捕との同列扱いには違和感を覚える。

その銃撃事件にしても、参院選の応援演説中の惨劇とは云え、自民党圧勝後の統一教会騒ぎや閣僚による相次ぐ辞任を、毎度毎度わざわざ絡めて語るのは何故なのだ?

暗殺を有耶無耶にしたいか、印象を薄めたいか、あるいは、出来ることなら記憶から消してくれ、とでも云いたいか。事件に焦点を当ててなるものか、との彼らの決意が滲むようだ。

聞くところ、保守寄りの産経新聞ですら、社内で安倍氏の暗殺を扱うなと御布令が出ているとか。安倍憎しに燃えた朝日・毎日他のマスゴミなら悪意で事件を矮小化するのも頷ける。

アベガー報道とは裏腹に、生前の功績に対する世界的な高評価が注目を浴びれば、政界に影響が及ぶだけでなく、自分たちの欺瞞性が露見するとマスゴミはビビっている。

もっとも、意図的に暗殺事件を隠し矮小化するのはそんなシンプルな理由だけじゃないだろう。事実を表沙汰に出来ないトンデモな裏事情ありと勘繰らざるを得ない。

西大寺駅前の異様に手薄な警備が、県警やSPの単純ミスである筈がないし、山上の玩具みたいな手作り銃に殺傷能力はない。(観衆の注意を引く空砲だったのだろう)

向かい側のビルに敏腕スナイパーがいたか、あるいは総理を囲む自民党関係者がミニ銃で撃ち殺したか、確たる状況は掴めぬものの、計画的且つ組織的反抗だったに違いない。

銃撃直後の救命医と奈良県警による銃創に関する説明の食い違いや遺体から消えた謎の銃弾について、政府もメディアも真相を追求する様子なく、じっと口をつぐむばかり。

奈良市長の意向か、道路整備を理由に駅前のガードレールは撤去され、暗殺を記す銘板ひとつ置かぬとか。銃弾同様、肝心の暗殺現場が跡形もなく消滅してしまう。

ケネディ暗殺事件のオズワルドよろしく、山上を殺害する手筈も密かに整っているのだろう。暗殺に関わった者たちが次々に命を落とせば、事件は完璧に迷宮入りする。

それでも2022年の総理暗殺事件は刻み込まれた記憶から消えはしない。われわれは安倍さんの多大な功績を称えると共に、いつまでも不可解な暗殺事件を語り継ぐ。


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2022年11月27日

羊のマスクと狼

先週半ば、自民党の萩生田政調会長が地方議連の会合で注目に値する発言をしてくれた。「今、国際会議に行って、マスクをしているのは日本人だけ」

そして「科学的な知見に基づいて、コロナの対処の仕方を考えていかねばならない」と続ける。ふむふむ、その通り、とこちらは頷くばかり。至極真っ当な見解だ。

ニュースで見る限り、確かにわが国の要人も国際会議の場では大抵マスクを外す。周りがしていないのに、自分たちだけするのはヘンだよね、と感じるのだろう。

海外のノーマスク姿は会議場に限らない。スポーツ中継、例えばMLBやサッカーW杯の観客席や周辺の街頭で、マスク着用者を見つけるのは至難の業だ。

ソレもその筈。新コロの致死率や重症化率の低下から普通の風邪扱いで問題なしと、殆どの国が科学的な政策判断を下し、人々は鬱陶しいマスクとおさらばしたのだ。

ゆえに中国や日本はなぜ今も尚、新コロの感染者数で騒ぎ、マスクを手放さないのか?と、欧米諸国から不思議がられる始末。彼らはコレをアジアの謎と呼ぶ。

習近平が新コロ規制の強化で上海閥の経済利権潰しを狙っているなんて裏話は、共産党政権の内部抗争の激しさに思い至らぬ限り、理解出来ぬのも無理はない。

長年のスギ花粉被害で多くの日本人がマスク着用に慣れ親しんでいる上、同調圧力に抵抗せず従うことを善しとする子羊国民の心情など、欧米人には想像も出来ないだろう。

マスク着用自体は個人の裁量の範疇だが、日本政府は萩生田発言に耳を傾け、諸外国の例も参考に科学的な政策判断を下すべきなのだ。にもかかわらず、岸田総理の反応は鈍い。

一昨日の参議院厚労委員会で「コロナの感染法上の扱い見直しは専門家と議論を続ける。適切なタイミングで取組みを図りたい」と、曖昧に言葉を濁しただけだ。


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2022年11月21日

安倍晋三写真展

数日前、トランプ前大統領がフロリダ州の自邸で集会を開催し、USA!USA!と歓声を上げる聴衆を前に、2024年の大統領選に出馬する旨表明した。

嬉しいのは演説中、安倍総理の逝去に触れ「残念でとても悲しい。私の親友の安倍首相は、自国日本をこよなく愛する偉大な人物だった」と称えてくれたことだ。

日本国内はひたすら安倍派と旧統一教会との関係を論い、暗殺は自業自得とでも云いたげなマスゴミ報道に満ちているだけに、米国の前大統領が発した言葉に救われる思いだ。

とは云え、悲しみは募る。先の中間選挙で期待のレッドウェーブは実現せず、トランプさんが次期選挙で楽勝するのは難しそうではあれ、大統領復帰の可能性が充分にある。

方や安倍さんは帰らない。日本の指導者、いや世界のリーダーとして再びわれわれを率いてはくれない。西大寺駅前の銃撃は、人々の夢や希望を無惨に打ち砕いた。

安倍さんのいない日本の迷走は既に始まっている。政界は羅針盤を失い漂流し、経済は機関車を欠き低迷する。白痴的な偽世論を垂れ流すマスゴミの暴走は止まらない。

取纏め役のシンゾー・アベが不在ゆえ、国際社会も利害関係の調整が効かない。中・露・北鮮など憎きヤクザ国家が増長し、安全保障上のリスクが徒に膨らむ。

不安と焦燥の中、愛国者なら誰もが思う筈だ。天に向かって叫ぶ筈だ。安倍さんを返してくれと。そして、せめてもう一度、あの輝く笑顔を甦らせて欲しいと。

・・・うん?願いが叶ったのか?「安倍晋三写真展」なる催しがご近所で始まったと聞き、ブログ主は早速、朝の散歩がてらに、ぶらりと立ち寄ってみた。

月刊「正論」主催で、会場には産経のカメラマンが撮った報道写真が並ぶ。側近で官房副長官を務めた萩生田光一自民党政調会長が提供してくれた貴重なスナップもある。


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