決して本人の政治力や人徳によるものじゃないだろう。空疎な戯言を並べ立て、慎重に検討を重ねるだけの無能な宰相こそ、普通なら激しく批判される筈だ。
パヨク勢力が一切非難しないのは、安倍氏暗殺後の統一教会騒ぎに易々と乗ったり、閣僚の首を次々に斬ったり、キッシーが彼らの思惑通りに動くからに違いない。
とは云え、反日野党の連中にとって「○○ガー」は習い性だ。国会でガーガー叫べば、マスゴミが尾鰭を付けて話を盛り上げ、拡散してくれる。注目度が高まり名も売れる。
そこで首相に替わる標的として選んだのが杉田水脈議員らしい。国会で立憲民主の議員が喚く非難の数々に中身はなく、単なる「スギタミオガー」として耳に響く。
そもそも国防にせよ経済にせよ、喫緊の政治課題が山積みの今、国会質疑の場で、わざわざ何年も前の発言をほじくり返し、ネチネチ責める必要がどこにあるのだ?
しかもパヨクが指摘する問題発言は、どれもこれも世間の人々が抱きそうな、ごくフツーの意見に他ならない。一般大衆の日常的な思いを、杉田議員が偶々言葉にしてくれただけだ。
ジャーナリスト志望の若いホステスが性被害を訴えた際、「女性にも落ち度あり」「女性は幾らでもウソをつける」とやったが、年配者なら頷く向きも多かったろう。
女性心理を逆撫でするような辛辣さは否めないが、昔の年寄りが日向ぼっこついでに語りそうな人生訓の類で、差別だ、謝罪だと発言者を糾弾する筋合いじゃない。
杉田議員を一躍有名にした「LGBTに生産性なし」にしても、男同士や女同士のカップルで子作りは絶対に不可能だもの、単純な事実を述べただけ、と捉えて然るべきだ。
マスゴミが報じる「チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」発言は、いつどこで放ったのか知らないが、仮装ごっこを思えば、うふふふと笑えてくる。
無論、一連の杉田発言を不快に感じたり、傷つく人たちも世の中にいるだろうが、侮辱や名誉毀損の犯罪に該当しないなら、社会が許容すべき「表現の自由」に他ならない。

にもかかわらず、松本総務大臣が本人に過去発言の撤回・謝罪を指示したと聞き、仰天する。(そりゃ、水脈さんが政務大臣総務官を務める以上、命令には従うだろうけどさ・・・)
松本大臣は元民主党所属ゆえ、パヨク勢力の意向を尊重したのかも知れないが、「表現の自由」を一顧だにしない人物が、果たして総務行政のトップとして適格なのか?と疑問が湧く。
杉田水脈さんは、かって単身で国連に乗り込み、特亜の反日宣伝と戦った闘士でもあり、現在はバリバリの愛国派議員だ。野党やマスゴミが目の敵にするのも無理はない。
しかし、「差別的表現」のレッテル貼りで自由な言論を封殺すれば、尊重すべき基本的人権や多様性を全否定することにならないか?、・・・パヨクの発想がさっぱり理解出来ない。
【関連する記事】
今秋の東京は暖秋(特に11月)ということは間違いなかったですので、その辺でまとめておきましょう。
さて杉田水脈女史。
石原さんの党にもいらしたはずですが、萩生田さん、森喜朗さん、麻生さんらとともに、異常メディアのターゲットになってますな。
それはやつらの職業病ともいうべき、忌むべき体質ですから仕方ないとして、yohkanさんも本文で書かれている通り、自民党側の対応が情けない。
岸田さんも無論ですが、上司にあたる松本という民主党崩れの男なども、戦う気まるでなし。
これではメディア報道に右往左往する短命政権時代に逆戻り間違いありませんな。
キラーさんではありませんが、我が国の命運が、安倍さん暗殺時点で尽きたと悲観してしまう気もわかるような気もしてきました。
杉田水脈さん、、、❗❗
私は、大好きですよ。
理想の女性です。😅
個々のご発言については、逐一論評はしませんが、
ご自分の意見を堂々と言える態度には、頭がさがります。
杉田水脈さんは、決して負けないで欲しい。
このかたは、日本にとって、絶対に必要な人材です。
◎美しき 女傑よ決して 負けるなと 応援すべし 熱き血有れば
ホントに嬉しい暖秋でしたね、11月は。
保守派の論客として確固たる存在感を示す杉田水脈議員ひとり守ろうともしない自民党って、一体何なんだろ?と嫌気がさします。
松本なんて元ミンスを大臣に据えるキッシーのアホさを思えば、安倍さんの暗殺でわが国の命運は尽き果てたと、あっさり諦めるのが賢明かも知れません。悲しいけれど・・・
素敵なお歌をありがとうございます。はい、「美しき女傑よ決して 負けるな」と念じつつ、このエントリをアップしました。
憂国の情と固い信念に基づき、どれだけ己を意見を堂々と語る杉田議員。立派ですよね。
もちろん、歯に衣消せぬ言葉を不快に感じる人もいるでしょう。でも、この世の中、自分が不快だからお前は黙れ、なんてワガママは通りません。反論するか、無視するか、我慢するかは知ったこっちゃない。表現の自由を尊重しないと、詰まるところは自分の首を絞めちゃうと思います。
>松本なんて元ミンスを大臣に据えるキッシーのアホさを思えば、安倍さんの暗殺でわが国の命運は尽き果てたと、あっさり諦めるのが賢明かも知れません。悲しいけれど・・・
悲しいですねぇー。
で、現実逃避して、本を読んでました。
『「アマゾンおケイ」の肖像』
軍事アナリストとして、名前は知ってましたが、小川和久氏の母上が、このような女性とは....。
実家の破産で、13歳でブラジル移民、脱走してダンサー&タイピストに。上海でアメリカ外交官と恋に落ち、東京で女性実業家として大成功。しかし、日本の敗戦で、斜陽の道を転げ落ちる。
しかし、その物語の中の母は、自分がレディーであったことを片時も忘れず、いついかなる時でも、凛とした女性として、一度たりとも誇りを失わなかった。
女性は、強い!!!
杉田水脈議員、がんばれー!!!
応援してるぞーーー。(^^♪
https://www.shueisha-int.co.jp/publish/%e3%80%8c%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e3%81%8a%e3%82%b1%e3%82%a4%e3%80%8d%e3%81%ae%e8%82%96%e5%83%8f
わが国もオシマイかと思えば、悲しいですよね。
ほほう、『「アマゾンおケイ」の肖像』て本ですか。小川和久って人は知らないので、検索したら軍事アナリストと紹介されてますね。その母上がどんでもなく強い女性だったと。読んでみようかしらん。
で、杉田水脈議員も強い。全力で応援しますよ!
小川和久氏は松原先生が『我々だけの自衞隊』(展轉社)の中で批判してゐますよ。此の本を御讀みになつた筈ですが、御忘れですか。知人に讓渡したさうですから、もう確認は出來ないでせうけれど。
>その母上がどんでもなく強い女性だったと。読んでみようかしらん。
ぜひ、お薦めです。(^^♪
強いだけでなく、この小川フサノに関わる人たちが、すごいんですよ。世界史、日本史に登場する人たちばかり。
上海で恋に落ちる、アメリカ国務省のキャリア外交官で、ロバート・プレイサー・ジョイスという若者は、後に、CIAの創設に関わり、母校イェール大学に残した回顧録に、フサノとの出会いを克明に残してます。
ジョイスの求婚を断ったフサノですが、ジョイスは、終生、フサノのことを思い、陰から、諸々の援助をしています。
リヒャルト・ゾルゲや尾崎秀実との出会いなんてのも、出て来ます。(^^♪
ジョイスは、終生、情報畑の人で、数々の情報工作に従事したが、フサノの子供である小川和久氏が、軍事アナリストというのも、何か不思議な暗合を感じます。
亡くなる二か月前、病床のフサノに、和久が、Robert・Joyceと書いた紙を見せると、『アーァ、ボビー』と、懐かしそうに呟いた。という、映画のワンシーンみたいな話も、あります。(^^♪
>小川和久氏は松原先生が『我々だけの自衞隊』(展轉社)の中で批判してゐますよ。
ほほう、そうでしたか。手元に本がないので、確認出来ませんが、松原さんから批判を受けるってことは、自衛隊に関する小川さんの考え方が違ったのでしょう。
へええ、母親は恋人がCIA創設に関わった大物外交官で、息子は軍事アナリストになりましたか。運命の糸が絡んでいるようですね。
映画になっても面白そうな話ですよね。で、とりあえず、欲しい本のリストに載せました。(電子本なので物理的スペースは取りませんが、ツン読状態が幾冊もあるので、整理がついたら読んでみます)
>自衞隊に關する小川さんの考へ方が違つたのでせう。
單に考へ方が違つたのではありませんよ。小川氏は『それでも「NO」と言へる日本』(光文社)に自衞隊に就いて許し難き知的道義的怠惰を示す文章を綴つたのです。松原先生は怒りを込めて斯う書いてゐます。
【小川氏は道徳上の問題には全く無關心であり、さういふおのが道徳的怠惰に氣附かぬ知的怠惰ゆゑに、自衞隊が守るのはアメリカ軍だなどといふ道徳的に許し難き戲言を口走るのである。小川氏がかつて自衞官だつたから、なほの事、私は彼を許せない。少年工科學校にゐた頃の事を彼は綺麗さつぱり忘れたのか。いや、忘れる事にしたのか。】
此の樣な人物の母親の傳記など、私は讀む氣にはなれませんね。
>知的怠惰ゆゑに、自衞隊が守るのはアメリカ軍だなどといふ道徳的に許し難き戲言を口走るのである。
うわっ、コリャ酷い。どういう文脈で飛び出た言葉か分かりませんが、「自衛隊が守るのはアメリカ軍」は酷すぎますね。
この手の珍妙なセリフを吐かないと、マスゴミ相手の商売が成り立たないのですかねえ。ううむ、小川和久さんて人にガッカリしました。
自由主義陣営の社会にとって、
一番たいせつなことは、「言論と表現の自由」です。
これが保証されなければ、自由主義社会は維持できません。
しかしながら、最近の我が国では、この言論の自由が、だんだん怪しくなってきています。
戦前の日本では、言論の自由の抑制者は、国家の役人でした。
■しかしながら、昨今の、言論の自由の抑圧者は、民間の圧力団体、とくに「人権主義団体」です。
何となく、「うかつなことは言えない」という雰囲気は、誰しもが感じていることです。
◆自由にものが言えなくなったかわりに、
批判しやすい相手を見つけたら、よってたかってつるし上げると言う陰湿な状況が出来てしまいました。
最近のマスコミや国会の有り様を見れば、わかると思いますよ、、、、、。
杉田水脈さんも、そういう批判対象のターゲットにされてしまったんですね。
杉田水脈さんも、もっと強くなっていただきたいと、思います。!!がんばれ!!
ファイト!ファイト!ファイト❗❗(ヘイトでもいい!!)
●それにしても、岸田首相の態度は卑怯ひきょうですね。
何でもかんでも、事なかれ主義的な態度に終始している、としか思えません。
個人であれ団体法人であれ「今の状況で、俗衆から、つるし上げられてる」者を、
重ねて指弾したとて、何の勇気も要りません。
イジメのグループに追加参加してるだけです。
まぁ、私も、あまり「うかつなことは言えませんので(笑)」これだけにしておきます。(笑)
、、、、私も、もっと強くならないと、、、(笑)🐯
◎いつからか この社会でも 自由なる 発言が憚れる 冬になりしか。
はい、明け方3時過ぎまでテレビ桟敷で応援してたのですが、日本代表はPK戦で敗れました。悔しいです。悲しいです。
とは云え、ご指摘の通り、ドイツとスペインを破った実力は見事。着実にしかも急速に進化してます。引き続き応援しますよ、いずれW杯を抱くと信じて。
その通り!!自由と民主主義を守るのに一番大切なのは、「言論と表現の自由」なんです。誰もが好き勝手な言葉を吐く。吐き散らかす。あとの判断は人ぞれぞれ。ソレでいいじゃないの。
ところが共産主義や社会主義を指向する連中は、言論の封殺と思想の強制を求めるのですね。奴らこそが自由と民主主義の敵です。なあにが「リベラル」だよと、片腹痛い。
卑怯者の岸田をはじめとする自民党に属すが故に、いろいろとご苦労はあると思うけど、杉田水脈議員には断固として戦って欲しいです。
言いたいことは堂々と表明して欲しい。真実の言葉を封じようとする敵軍の圧力に負けてはいけません。
力強いお歌、ありがとうございます。自由な発言を憚るような寒い日本社会にしちゃいけない。本当にその通りです!
今日は寝不足でしたね!
日本のサッカーも世界レベルに到達しつつあり協会、選手、サポーター達の努力の結果でしょう。
多数の悔し涙を流す選手がいたことは素晴らしいの一語です。
PK戦で直ぐに思ったことですが、日本選手のフリーキック力がゴロばかりで球威もなく、ヤバイなと、
蹴り込む先は基本言うまでもなくキーパーが届かないポストの左右上部でしょ。
戦略、戦術は最早概ね良しとして後は個々の修練は当然としても、全部の選手の強力なキック力を養うのが不可欠だろうなと思いました。
パス回しも協力で早くなるし良いことばかりです。
森保監督の選手投入の戦略も素晴らしいものでしたし、それに応えた選手も立派でした。
次回はベスト16に行けるでしょう!
サムライブルーは頑張って欲しいです。
同感です。悔し涙を流すくらいでいい。負けてもヘラヘラしてるようじゃ、勝てませんものね。
日本選手のPKは残念な結果となりましたが、昨晩のスペインのソレも同様でした。キックが悪かったように思えるものの、実はゴールキーパーの美技を褒めるべきかも。近距離から猛スピードで迫るボールを弾き飛ばすなんて、人間ワザとは思えませんよ。
森保さん、一時期は随分批判もされていたけど、男をあげましたね。今後も日本代表監督を務めるのかしらん?
次回のベスト16入りは当然、是非突破してベスト8、ベスト4への進出して欲しいもんです(さすがに優勝とまでは云いません。そこまで図々しくはないw)
國會でこんな馬鹿な質問をするんですから、パヨクの頭の程度が知れます。
https://twitter.com/mi2_yes/status/1599950616541138944?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1600041227654922240%7Ctwgr%5E3d625067afb5d89b28a6053cf083fd61e530c031%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fblog.goo.ne.jp%2Fmoja_gd%2Fe%2F4f6a88c5e97b3268f1d16b3914983100
まともな論戰をする氣が無いのなら議員バッジを外しなさいよ、共産黨さん。
そうですね。コメント数が普段より少ないような・・・。皆さんにとって関心の薄い話題だったのか、拙エントリ自体が拙かったか、いずれにせよブログ主の力不足です。
>まともな論戰をする氣が無いのなら議員バッジを外しなさいよ、共産黨さん。
ホント、その通り。
「杉田水脈総務大臣政務官に率直に聞きますけど、私は気持ち悪いですか?日本国の恥さらしですか?」って質問にビックリしつつも、「どなたが左翼か、この場ではコメントを差し控えます」って杉田さんの答弁に爆笑しちゃいました。
共産党のバカさ加減にも呆れますが、杉田さんの強さにも感心しますね!
尊皇愛國者のキラ−T細胞様が、今回コメントが少ないですね。、という御感想ですので、
それでは、私は、緊急に『さくら』になりませう。(笑)
。。。しかし、今回皆様の御感想のコメントが少ないのは、やはり、年末で、
あれこれ忙しく、年賀状も書かなくちゃいけない、、、といふ時期ですので、やむを得ないかも知れませんね。
私は、年賀状は書き終えました。私は、年賀状は、50枚程度ですので「ひとふで書き」ですぐに書けました。
◎年賀状 書き了へし夜の 濃コ−ヒ−
※皆様は、社会的地位もあるかたがたですので年賀状も沢山お書きで大罪作業でしょう。✨✨
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
さて,今回ブログの絵画を改めて拝見しますと、いつもながら秀作だと思いました。
旭日旗(軍艦旗)を仰ぎ見る杉田水脈先生の清らかなお顔が描かれている、、、、、
まことに、この一幅の画像に、杉田水脈先生の熱い愛国の思いと、先生を模範にすべきとの、
希求の念が滲み出ております。、、、、感激しました。❗
◆さて、話しはかわりますが、今日(12月8日)の読売新聞朝刊4ページに、
現在の航空自衛隊を改組し、『航空宇宙自衛隊』にするとのニュースがかかれておりました。
もちろん数年後を目処にした話しではありますけど、
【☆航空宇宙自衛隊☆💕】とは、、なんて素晴らしいことでしょう。❗❗❗✨
まさに、SF冒険熱血少年少女漫画に有りそうな、素晴らしい企画です。
いにしえの、小松崎茂先生の御作品を彷彿といたします。
願わくば、世界最強の日本航空宇宙自衛軍を目指して欲しいものです。💖
◎愛國の 夢は最強日本軍 宇宙に仇なす者を懲らさむ
あっ、失礼しましたぁ!!
先のコメント本文7行目で、
『大罪作業でしょう』と書いたのは、誤打字です。
『大作業でしょう』に、訂正します!
大変失礼しました!、
おつむ、てんてん!!
おっ、ユーナさんが「さくら」になってくださいましたか。心遣いが嬉しいですよ。もっとも読者さんにここまで気を遣わせてしまうなんて、罪作りな愛国画報。ブログを綴るのも「大罪」作業だなと反省するばかりです(汗)
ふむふむ、皆さま、年賀状の準備で忙しい時期ですか。「書き了へし夜の 濃コ−ヒ−」、わかるなあ。あたしは今年、老母が他界したので、既に印刷した欠礼ハガキを出してラクしちゃいましたが・・・
杉田水脈議員は旭日旗が似合う方ですね。こういう議員さんばかりなら、安心ですよ。で、その旭日旗、愛国や国防のみならず、お祭りや祝い事の象徴でもありますよね。今回のサッカーW杯でちっとも見かけなかったのが寂しかったです。
「航空宇宙自衛隊」いい響きですね。嬉しくて心が震えますよ。でも折角なら「宇宙防衛軍」がいい。「愛國の 夢は最強日本軍 宇宙に仇なす者を懲らさむ」、力強くて素晴らしいお歌です。傑作をありがとうございます!
このエントリーでのことですが、
杉田水脈先生のご発言にしても、いちいち目くじらを立てるような問題じゃないと思いますね。
気にくわない人は、スル−すれば良いだけの話です。、
どうも最近は、人の言葉尻をとらえて批判するひとが多くなり、それが世の中をギスギスさせている、、、
と思いまよ。
●LGBTのかたについては、私は別に偏見は持っておりません。、、それはそれで、人の生き方ですからね。
しかし昔はLGBTのひとは、そうゆう自分に矜持を持ちながらも、世の中の片隅で謙虚に生きておられた、、、
。。。。ところが昨今はLGBTのひとが、やたらに社会的権利を主張しはじめた、、、
そのことには私は違和感を感じます。
●チマチョゴリやアイヌ民族衣装のコスプレうんぬんの話しですが、、、、
チマチョゴリは、私は嫌いじゃないですよ。
しかし、ある機会に、チマチョゴリを来た在日韓国人女子の手記を読んで、思わずワロタことがあります。
その手記の大要を下記に引用しますね。
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
私は、在日韓国人です。でも、私は今までチマチョゴリは着たことはありませんでした。
第一、あんなものは恥かしい。チマチョゴリなど来て歩いたら、みんなからじろじろ見られる、、、
でも、私は、民族学習から、自分が在日であることを改めて自覚し民族の誇りが芽生えてきたのです。
そこで私は、思いきって学校の卒業式にはチマチョゴリを着ることに決心しました。
チマチョゴリを堂々と着用し、差別を跳ね返し、胸を張って生きたい、、、、私は涙とともに、そう、うったえるのです。
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
以上が、その在日韓国人女子の手記です。、だいぶ前に、どこかで読んだ文章ですので、、そのままの引用では
有りませんが、だいたいそういう内容と口調でした。
読んで、まったく吹き出しましたよ。(笑)
まあ、、なんて大袈裟な!!オ−バ−にもほどがあります。
チョ−センの人は、いちいちチマチョゴリを着るのにミンジョク精神を注入して気合いをいれて着るんかいな?((笑))
日本人の女性が、振り袖の和服を着るのに、日本人の自覚など意識していないですよね。
そこが韓国朝鮮人の奇妙な点です。、、、だからネ、コスプレうんぬんと、からかわれるんですよ。(笑)
私は、もちろんチマチョゴリは持ってません。(笑)
でも、ベトナム民族衣装のアオザイは持っています。(どんなものかは、インターネット参照のこと)
あるかたからの、プレゼントで、いただきました。(微笑)
アオザイ着てみたら、
『ユ−ナしゃん、とてもアオザイ似合いマスヨ。ベトナム人みたいでちゅ』と言われました。(笑)
それから、北海道へ新婚旅行のときは、アイヌ民族衣装も着ました。(笑)
案外、私もコスプレしてますねっ。(笑)
◎民族衣装 それぞれに 良きものよ おかしな民族(ミンジョク)洗脳が なければ
水脈先生への大バッシングに対して画伯がお怒りのお気持ちを持ってのこのエントリー理解できますよ。
ただ、ここにご参集の皆様は何が問題発言なのか不思議に思っておられる方が多いのでコメが少ないのだろうと推察致します。
私もその一人です。
日本の現状は少数派XXというのが持て囃され寧ろ、一目置かれる「お犬様」の様な存在にさせている通称ポリコレ、実態は日本潰しの左翼の戦略をマスゴミが大々的に煽るので、善意で優しい日本人はダンマリを決め込むいうことでしょうね。
水脈先生に同調しても支援しても現代日本では普通の人に煙ったがられるのがオチですしね。
LGBTQの主張が最近喧しいですが、個人的な性向や趣味なので「どうぞ、ご自由に」ということでお終いですよ。
私のフランス企業に居た経験ではそこら中この手の人種が居ましたが別に不利益や不快な経験はゼロですね。
ですから、LGBTQ人種が「夫婦としての権利を寄こせ」というのはある程度理解できますから、婚姻やそれによる各種の恩恵例えば遺産相続権を認めろというのは左程問題ない様に思えます。
但し、「国家は人なり」ですから夫婦で子供を産んで次世代の日本人を成して行くというのは当然のことです(不妊のご婦人を揶揄していませんよ)。
こういう日本や多くの国家の摂理に反する、即ち、子供が絶対的に生まれないLGBTQなどはこの観点から不利益を被るのは仕方ないでしょう。
ここ十年位、少子化が大問題で出産費支援と政府が打ち出していますが、子供を作らないのを差別できないでしょうから、多子夫婦には出産費用のみならず、育児・教育費・諸経費を政府が肩代わりするべきですし、場合によっては、出産祝い金を一子辺り数百万円程度差し上げても国家としては安泰でしょう。
婚姻者の1割程度10万人カップルが第三子以降を産んだ場合、百万円支給で千億円、一千万円一時金でも1兆円の負担ですよ。
外国人医療保険やが留学生支援の闇を是正すれば財源は確保できます。
防衛費増負担で増税議論が浮上してきていますが、岸田を筆頭に幹事長、副幹事長もだらしがなさすぎますね。
安倍派の良識がどう結論だすのか見物です!
仰る通りです!杉田議員の発言が気にくわない人は、スル−すれば良いだけの話。例え不快に感じたとしても我慢するしかないでしょ。イチャモンつけて杉田潰しに走るのは狂気です。
>チョ−センの人は、いちいちチマチョゴリを着るのにミンジョク精神を注入して気合いをいれて着るんかいな?((笑))
ぎゃはははは。着たければ好きに着りゃいいじゃないの、としか思えませんよね。無論、気合い入れて着るのも結構ですけどw
コスプレはコミケだけじゃない。普段着と異なる衣装なら、広い意味では全てコスプレの類。観光地で旅行客が着るペラペラの着物、アレもコスプレです。アイヌ服とかチマチョゴリをコスプレと呼んで何が悪い、としか思えません。
ふと気づけば、ユーナさんご愛用のアオザイはもちろん、日本の着物、チマチョゴリや裾割れシナ服、西洋各地の伝統的ドレスなどなど、民族衣装ってどれも女性の美しさや可愛らしさを強調しますよね。ミンジョク精神を注入しなくてもw、女性なら見につけたくなるでしょうね。
確かにそうですね。杉田議員の発言は当たり前過ぎて、関心が湧かぬ向きも多いでしょう。文句つける連中の脳内は、理解不能ですしね(笑)
LGBTQ連中の「夫婦として認めろ」は税制の優遇など、普通の夫婦(男女)と同じ権利が欲しいと云う、一言で片付けるならカネの話。そうは云われても、国や一般納税者の立場から見れば、負担が大きくなるだけで、簡単に許す訳にはいかない。
男男、女女のカップルだってお好きにどうぞではあれ、子供を持つ、即ち生産性のある男女の夫婦と同じ税優遇を与えることは考え難いですよね。逆にそんなことより、子作り促進に向け税金を有意義に使うべきですよね。
> 防衛費増負担で増税議論が浮上してきていますが、岸田を筆頭に幹事長、副幹事長もだらしがなさすぎますね。
財務省の操り人形たる岸田では、増税ありきになるのも無理はないけど、ここは安倍派に踏ん張ってもらいたいですね。
もっとも再びの増税と緊縮財政でデフレ脱却の芽を摘まれてなるものか、と考える国民がより多くなれば、岸田政権なんぞあっさり吹っ飛ぶかも。期待しましょうw
ところで杉田水脈政務官への糾弾が日に日に強くなってきているので、心配していました。元「次世代の党」熱烈支持の私は、三宅先生、中山恭子先生、そして杉田水脈議員とかなり話をして近しい仲でした。杉田さんはユーモアがあり三宅先生は「男の子みたいな子やねん」と嬉しそうに話してくださいました。
三宅事務所や三宅先生の講演会にもよく来られるので私も仲良くなり、三宅先生亡きあとも、杉田さんがアホ議員らのデモにあった時など心配して東京まで行ったものです。
あの時は本当に大変でした。しかし支えてくれる人がいれかわりたちかわり、車に乗せるまで付き添い用心しました。
杉田さんは何でも悪びれず発言するのですが、そのほとんどは昔のことです。アホ議員たちはそっと秘かに攻撃をする準備をしていたのですね。
先日の「塩村あやか」議員の質疑ですが、「質問」などできていませんね。ほとんど決めつけてギャーギャー喚いていて、相手の話など最初から聴く耳はない。
これは旧社会党の体質、「解同の糾弾会」の手法です。
1970年代の八鹿事件など、ついに集団暴力までなり、私はそれらと闘うために現場に駆け付けたものです。
このやり方は今も引き継ぎ、考えもなく喚き威嚇し、勝手に自分が相手をやり込めたとするものですが、実際にそれをやられると本当に精神上コタエマス。
ただ、杉田さんには「活動家」でなく、一歩も二歩もすすんだ「政治家」として用心深くしたたかな面も準備しないとなりません。相手が野蛮なだけに杉田さんひとりで受けるのではなく、狂暴な質疑は許さないという雰囲気を作らないとなりません。
また東京に行って役にたてたらと思っています。
フランス語のレッスンに通い、「ル・ペンと話したい」と仰っていましたが、そのル・ペンも当初とは少しズレてきたように思えます。謙虚なお方なので潰さないように、「頑張れ」だけでなく、何らかのフォローをと願っています。それと杉田さんの身辺には警護をつけてほしいものです。
お久しぶりです!
えっ、休戦?もしや、ウクライナ?いや、休戦にでもなってくれるといいんですけどね。古い話ですが、ベトナム戦争当時もクリスマス休戦てのがありましたよね。
ほほう、ベッラさんは杉田水脈さんと仲良しでいらっしゃいましたか。そして支援されていたのですね。三宅先生が目をかけていた人物であれば信頼できますもの、全力で応援したくなりますよね。
立憲のチンピラ議員が古いネタを持ち出して、愛国派議員をぎゃあぎゃあ責め立てるなど、ちゃんちゃんらおかしい。アレって「解同の糾弾会」の手口ですか。キチガイじみたイジメで相手を精神的に追いつめよう、って魂胆ですね。
本来なら、自民党が「党」として水脈さんをしっかり守らなきゃいけませんが、反日野党に寄り添うような議員連中も多い昨今。まずは身内の敵に刺されないよう、あるいは敵勢力のテロに遭わぬよう、ご本人が十分警戒すべきでしょう。
ル・ペンさん、大統領選でマクロンに敗れてからあまりメディアに登場しませんね。もっとも仏政界における重要人物であるのは事実。日本版ル・ペンを目指せ。がんばれ、水脈さん!
そもそも男女の合意ってどうやって証明するんでしょうね?
録音とってあるわけでもなし、「ヤりましょう」「ヤりましょう」と言ってはじめるワケでもなし、契約書を交わすわけでもなし。
一夜を共にする代わりにこういう見返りを与えるとでも契約書に書いて交わしておけば、ああいう騒動も起こらないのでは?
いくら売春を禁止したところで、男と女がいる限り、色を売る商売はなくならないと思います。
毎日新聞記者「杉田水脈さんを切れないのは、安倍さんが気に入ってたから」
https://twitter.com/i/status/1600900884849827840
気取って気に入らない誰かを糾弾していればいいだけのお気楽なお仕事で〜す
こんな下世話な話、近所のオバちゃんだって言わないよ
野党の議員はどんな不祥事を犯しても、「ごめん」だけ。毎日新聞は追及しないのに、まっとうな発言をした杉田水脈さんには徹底追及ww
中国ポチの人間のクズ
中国にどんだけ媚びへつらっても見せしめとして真っ先に粛清されるのに(苦笑)
反日勢力からここまで攻撃されるということは、杉田水脈さんが彼らにとって本気で「邪魔」な存在だということ。それだけ。安倍さんと同じ。
パヨクに嫌われるのは、日本にとってなくてはならない政治家ってこと。
それは個人の志向だし。
ただ、男と女の婚姻として正式に制度化までする必要はあるのか?とは思っています。
パートナーとして認めて、相続とかには婚姻と同じ権利を与えては?故人のはっきりした意思があることが原則だと思いますが
杉田水脈議員に関しては当のLGBTからも「口は悪いが、言っていることはさほど酷い物じゃない」位の評価。
逆にパヨチンどもに対しては「庇を貸して母屋を取られる」みたいな感じで迷惑なものだと見ていた。
まあ、パヨチンどもはLGBTのためと称してアベガー連呼の連中だからね
おかげでLGBTにこれまで関心なかった人たちまで変な意味で関心を持つようになり、悪目立ちして、却って要求が多い被害者ヅラをした五月蠅い人たちって感じで見ている人も少なからずいる。
ベッラさん、お久しぶりです。
>「政治家」として用心深くしたたかな面も準備しないとなりません
歌姫様のこちらなど、まさにその通りだと思います。
無理筋とか、荒唐無稽なただの因縁づけと思っても、メディアという増幅装置があれば、いくらでも加工再生産可能。
用心深いにこしたことはありません。
石原さんのように、常に戦う姿勢を見せ、いくらでも反撃できる人ならともかく、水脈さんはまだまだこれからのお人。
つまらぬ難癖に時間を取られて、無駄な時間の浪費は非常にもったいない。
>安倍晋三写真展に行ったとき、受付に杉田水脈議員の名刺が置いてあったのを見ました。
黒猫さんのこちら、あたしも同じ日(27日)にタワーに参りましたが、水脈さんは13時前後くらいに見えてましたよ。
安倍さんのパネルを背景に、いくつか写真を撮られたり、我々とも少しお話ししたりと、現物の方が若く感じましたね(笑)
あたしも男男や女女の関係に対しては「どうぞご自由に」と思いますけど、例えば税制の優遇など、男女の婚姻と同じ権利を認めよって要求は拒否したいです。一納税者として当然の考え方だと思います。
LGBTなんぞ、一般人にはどうでもいい話ではあれ、常識的でマトモな見解を述べる議員が、杉田水脈さんくらいしかいないってのは困ったものです。
> 毎日新聞記者「杉田水脈さんを切れないのは、安倍さんが気に入ってたから」
杉田が悪い。あんな悪い女を野放しにしたのは、安倍が悪い・・・ってな主張なんですかね?無茶苦茶云いますね。さすがは毎日新聞w。
反日勢力にとっては、安倍さん同様、杉田さんも厄介な敵であり、きっと殺したいほど憎い存在なのですね。
そうそう、師匠は安倍晋三写真展の会場で、杉田水脈議員とお話しされたのでしたね。へええ、実物はお若い感じの方ですか。一度お会いしたいなあ。
>無理筋とか、荒唐無稽なただの因縁づけと思っても、メディアという増幅装置があれば、いくらでも加工再生産可能。
マスゴミや反日野党の卑劣な攻撃に抵抗するため、貴重な時間やエネルギーを使うのは勿体ないですよね。飛んでくる敵軍の弾は多いでしょうけど、水脈さんにはヒラリヒラリとかわしてもらいたいと思います。
この件のことで、「チンピラ議員」が最初から相手の言い分も全く聞く気がなく、むしろその質疑をした「塩村」など、タレント時代に過去に「妊娠した」といいかげんなことで相手に1000万以上のおカネを要求したことを自慢げにテレビで言うなど、そしてあっと驚くようなこと、いくらタレントといえこういった人物に大切な国会の質疑をさせる、また所属の党もこのようなチンピラに「糾弾」をさせる、というのは恥ずかしいことです。
ただ、「アイヌ」の団体を称する人たちが「謝罪」を強要するなど、危険な広がりを見せてきていて、これは杉田議員ひとりで受けさせる問題ではないと思っています。
「アイヌ新法」は中山恭子先生が反対をされていましたが、自民が賛成したのが痛い。
相手はそういう物事の地盤を固めながら杉田さんに焦点を定め、文字通りの「糾弾大会」を推し進めようとしているのでしょう。、
「解同」や「総連」にひとりで立ち向かった三宅先生の凄い戦いを思います。中山恭子先生はあれほど女らしく控えめでありながらひとりでタリバンから誘拐された日本人数名を取り戻しに行かれた。激しさとは全く違って女性らしいたおやかな中山先生の見事な知略と誠意がタリバンにも通じたこと、その後のことも中山先生からよく伺っていますし、杉田さんにもお話をされていました。
しかし三宅先生は亡くなられ、中山恭子先生は80を過ぎて引退され、志を継ぐと涙ながらに仰った杉田さんにはyohkanさまや三助さまの仰るアドヴァイスをお伝えしないとなりません。
ご本人は十分に理解されているとは思いますが、息の長い政治活動を目指すために、今しばらく書道で気を休めつつ、英気を養っていかれるように、と願っています。
まっ、これは一朝一夕で身に着くものじゃないんですけどね…
杉田議員は自民党の生え抜きではなく、確か、維新から移ってきた議員だと記憶しています。
同じく維新出身の議員で東北地区選出の和田政宗議員という方がいらっしゃいますが、議員になる前はNHKのアナでした。
同じNHK出身でもガソプー安住とはエラい違い
この方は、仙台市が羽生結弦選手が金メダル取ったときも日の丸用意していなかったのを、奔走して準備していました。
あと、武蔵野市の外国人参政権の阻止にも奔走していました。
そのせいでパヨクに目をつけられている議員の一人です。
政府が2023〜27年度の防衛力強化に伴う防衛費増額分の一部を増税でまかなうとする方針について、自民党内から早速反発の声が上がった。8日に開かれた自民党の最大派閥安倍派の会合で、増税に否定的な意見が続出した。
https://www.asahi.com/articles/ASQD853QKQD8UTFK00D.html?ref=tw_asahi
自民党会合で“怒号”飛び交う 岸田総理が表明「防衛費で増税」めぐり批判噴出
自民党 西田昌司政調会長代理
「財源的には国債でいいんです。全く問題ないわけ」
自民党 柴山昌彦衆院議員
「増税ありきで無理やり決めていこうというふうにしか思えない」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/226490?display=1
自民党・西田昌司参院議員:「防衛費の財源的には国債でいいんです。全く問題ないわけ。経済あっての財政。順番を間違えてはいけない。まさに経済を回す」
マジで呆れる
順番を間違っている
岸田ぁ
「バカか?てめぇはぁぁぁぁぁぁ!」
おまけ
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、興味ある方はどうぞ
↓
塩村あやかのヤバい経歴と発言あれこれ
https://summary.fc2.com/summary.php?p=2&summary_cd=100313811
これが全て事実なら、かなりのあばずれのようですね
パヨク女ってどうしてこういうのばっかりなのか?
パヨクって倫理観もおかしいんですかね
「次世代の党」は「維新の会」から別れて平沼・石原・三宅・中山、そして杉田さんで出発しました。私はその時の「次世代の党設立」の会に出席しています。
もともと「たちあがれ日本」でしたが、「維新の会」と合流、これは苦渋の選択でした。
私はその時に岡山の平沼先生を訪ねてその本心を伺いました。
平沼さんは橋下との話し合いの時に何度か席を蹴ってやろうとしましたが、ぐっとこらえておられたそうです。
杉田さんは「みんなの党」から「維新の会」(この時も国会で注目されています)、そして分党して「次世代の党」へ。「維新の会」から分党した理由は「ゆいの会」とは共存できないという理由です。
杉田さんが「自民党」に入ったのはそれから少し「活動家」として国連やアメリカでの活動を何年か経験してからでした。そのころは「次世代の党」はなくなり、フリーでした。しかし「次世代の党」の議員関係者や支持者とは強いつながりを持っていました。
東京でのひどい「デモ」で杉田さんを支えたのは元「次世代の党」支持者が多かったと思います。
元アナウンサーの和田さんは「みんなの党」が解体の後、「次世代の党」に入りました。ご説明までです。
やはり塩村綾香議員の国会での質疑は「糾弾方式」を受け継いだものですね。黒猫様がUPされたリンクを見ても。
独特の方法ですね。これ以上は書けません。
パヨクには毅然として対峙するしかありません。にもかかわらず、あえてムニャムニャと戦いを避け、ともすれば相手にすり寄る保守派議員さんも多いのですよね。国会質疑の場で正論をぶち上げて、クズどもをとっちめる三宅先生みたいな国士はどこにも見当たりません。
敵側にはマスゴミがついているので、おいそれと反論し難いのは分かりますが、国を憂う民草としては歯痒い思いが募るばかり。堂々と常識的な見解を述べ、反日勢力と戦ってくれる杉田水脈さんの存在は貴重です。
もっとも、ソレだけに水脈さんが敵軍の標的になってしまいますね。いずれ中山恭子先生くらいのお歳になるまで、ずっと勝ち抜いて頂きたい方ゆえ、とにかく身の安全を第一にして頂けるよう、お伝えください。
立民議員の「糾弾方式」には腹も立つでしょうけど、あんなチンピラごとき、いちいちマトモに相手にすべきではありません。半グレとは関わり合いにならないのが一番です!
ふむふむ、杉田水脈、高市早苗、小野田紀美の三女史に欠けているのは「老獪さ」ですか。なるほど。
確かに常軌を逸したパヨクの狂人どもと渡り合うには、真っ向からの正面衝突を避けて、うまく立ち回るワザも必要でしょうね。彼らの理不尽な攻撃は日々熾烈さを増してますし、塩村みたいなヤクザまがいもいますしね。(ご紹介の記事で塩村って奴の酷さに、卒倒しそうになりましたよ)
へええ、杉田水脈さんのみならず、和田政宗議員も元維新ですか。石原慎太郎先生が率いていた時代は人材の宝庫だったのですね。ああ、あの時代が懐かしいなあ。ほんの一瞬でしたが、もしや日本の政界が漸く正常化するのか?とワクワクしましたものね。
>平沼・石原・三宅・中山、そして杉田さんで出発しました。私はその時の「次世代の党設立」の会に出席しています。
おおお、さすがですね、ベッラさん。次世代の党こそ、大きな政党になって欲しかったですよ。
次世代の党を支持した方達は、現在もそれなりの数がいらっしゃるんでしょうね。受け皿になる政党が欲しいですね。さすがに今の自民党じゃ、期待できませんものね。
>自民党会合で“怒号”飛び交う 岸田総理が表明「防衛費で増税」めぐり批判噴出
岸田はさっさと辞めさせたほうがいいでしょ!バカすぎて話になりません。まだデフレすら終わらないうちに、なぜ増税だよ?と腹が立つ。
https://www.moeasia.net/archives/49713856.html
全く、安倍さんの代りに此の男が消されれば良かつたのにと熟々思ひます。一日も早く辭めてくれ、岸駄馬首相!
杉田議員が思ったより色々なところを渡り歩いていたことを知り、驚きました。
世の中にはなぜか就職する会社が次々と潰れるような目に遭う人もいるのですが、杉田議員を連想してしまいました。
キラーT細胞様が触れていらした高市さんが暴露した件
普段は出席の声がかかる一昨日の政府与党連絡会議には、私も西村経済産業大臣も呼ばれませんでした。国家安全保障戦略には経済安全保障や宇宙など私の坦務分野も入るのに。その席で、総理から突然の増税発言。反論の場も無いのかと、驚きました。
西村経産相、この方も安倍さんに近い議員でしたが、増税に反対するコメント
↓
今年の税収は過去最高68兆円。
今後5年間は大胆な投資・賃上げに集中し、
成長軌道に乗せて税収増につなげるべき時。
5年間が経済再生のラストチャンス。大変革期の中、
バブル期に匹敵する企業の投資・賃上げ意欲の高まりに
水を差すべきではなく私自身増税には慎重な立場です。
政府内でも主張しています。
https://twitter.com/nishy03/status/1601451211064233984
杉田水脈議員
私は「財源がないので国民の生命は守れません。」
というのはおかしいと考えます。
その為に国債があると思っていますし、税で負担というのであれば、経済成長で税収を上げることを考えるべきです。
増税はあり得ません。
(ブログより)
https://twitter.com/miosugita/status/1601365731589128192
岸田らしい姑息さ
岸田は総理になる事だけが目標だった男なので、後は消化試合。官僚の言いなり。
えええっ!?予め反対派を排除して増税指示を発表?
岸田、きったねえぞ!!(怒)
自民党内の良識派議員と岸田&財務省の戦い勃発ですかね。政権が倒れるのも早そうw
確かに転職する度に勤務先が次々と潰れるようなケースも見聞きしますけどね。杉田水脈さんは決してそのような不運な方ではない、と信じます。
防衛費の論議については、水脈さんの一言「『財源がないので国民の生命は守れません』というのはおかしい」に全て集約されています。
岸田や鈴木(善幸の息子)は財務省の手のひらで踊ってりゃ安泰だと勘違いしてるのでしょう。いざとなりゃ役人なんぞ、政治家を守る気などないですよ。さっさと使い捨てになる首相と財務相ってのも哀れなもんですねw
今回の貴ブログの本文冒頭で、
『キシダガ−』が聞こえてこない、、と書いてらっしゃいましたが、
私は、ついに『キシダガ−』と叫びそうな気持ちです。
皆様もそうでしょう?
それでは御一緒に叫びましょう!
🐯キシダがあぁぁぁぁぁ❗❗❗
そもそも、岸田さんに、何か功績が有ったんでしょうか??🐙🐙🐙
まぁ、安倍晋三首相の國葬を主催したことが、功績といえば功績かもしれませんが、
あれも麻生さんや菅さんに、背中を、こづきまわされてイヤイヤやってるという感じで、内心は
『誰が国葬なんか決めたんだ。何で俺がこんな事をしなくちゃいけないんだ』と思ってることが顔に現れてましたよ。🐜
しかも,国会で無駄な議論ばかりして、やっと無駄な法律を作り、挙げ句の果てには『増税』とわっ!!
もう、🐯🐯キシダがあぁぁぁぁぁぁぁ❗と叫びます(笑)
今年、安倍晋三首相暗殺事件からは、良いことがなかったですね?
来年は是非とも良い年であってほしいです。
◎「バカ」と「アカ」 狂って踊る この一年 さながら魔女の サバト(狂宴)のごとくに
おおお、わが国の世相をぶった斬る素晴らしいお歌に大感激ですよ。胸にドスンと来ました。傑作です!
>◎「バカ」と「アカ」 狂って踊る この一年 さながら魔女の サバト(狂宴)のごとくに
そうなんですよね。まさに魔女のサバト。つい今しがた、新エントリをアップしましたが、なぜ臨時国会が被害者救済法案なんてツマラナイ話一色になったのか、腹が立って仕方ないです。
確かに、あの国葬だって、安倍さんの多大のご功績を勘案すれば、もっともっと早く、より盛大に行うべきでしたね。何なんだ、あの岸田の態度は。ご遺志を踏み躙り、防衛国債を否定し増税路線を打ち出すなんて、もう許せません。
「岸田ガー」が聞こえないなんて呟いていた己が恥ずかしい。自ら声を上げねばなりません。絶叫せねばなりません。
さあ、皆様ご一緒に!
🐯🐯キシダがあぁぁぁぁぁぁぁ❗
杉田議員は「維新の会」からはじめて議員になり、「維新の会」は前に書いた通り「ゆうの会」と結ぶのを反対した平沼・中山・三宅議員たちが「次世代の党」として設立、ですから議員になったのは「維新の会(次世代の党)が最初で後の自民党を含めて3度目になります。「みんなの党」は議員ではありませんでした。
中山成彬議員が「慰安婦問題」で国会で話したことがNHKで放映されず、杉田議員はじめてのテレビ放映が「NHKさん、私の質疑を消さないでね」と前置きしたのが注目され、「次世代の党」でも人気を得ました。いっしょにお話してもよく相手のことを気遣う優しい女性です。「次世代の党」消滅後は国連や講演会、著書などで活躍、その時はお子さんが高校生で、早朝にお弁当作りも欠かさず、活動家としても多忙で、フランス語のレッスンにも通っていました。三宅先生の講演会のあとで、手提げ袋に入れた買い物のお野菜を見せ「これから夕食づくりをするの」と実際に忙しいのに涼しい顔で仰いました。
「次世代の党」二度目の選挙で落選後、冬の講演会に行くと、檀上には三宅先生が登壇、私の名を壇上から大きな声で呼んで「ベッラさん,来てたの?」と大勢の前で言うので私は恥ずかしかったです。その時にバレンタインのチョコとして杉田さんに「レコンキスタ(イタリア語で失地回復の意」というのを持って行ったら「誰もチョコレートくれへんねん」と三宅先生にとられてしまいました。なつかしい思い出です。
自民党になられてあのアホデモで大変な時に、私は東京にそっと行き、杉田さんはすぐに一番前の席にいる私に気付かれて「大丈夫、こんなこと三宅先生が知られたらあきれお怒りになることでしょう」とニコニコされました。
しかし何があっても不思議でない程のショックを受けておられたとチャンネルAIERの方から伺いました。
変なアホ連中が外で講演が終わるのを待っている様子なので、
宿舎に帰るための車のところまで道を変えてお送りしたものです。その時の人たちは「次世代の党」繋がりのメンバーでした。
自民党内の女性議員には遠慮があったのでしょうか。
元防衛大臣だった「網タイツ」など、「杉田さん、議論を」って週刊誌にさらしものにしたのにはあきれました。
私は故三宅先生の支持者ですが、それは杉田さんもよくご存じなので自民党へのお誘いは控えていらっしゃいました。
「三宅先生を引き継ぐ」とツイッターなどで発信されていたのを思い出します。自著にも三宅先生のことを書いておられ、私に「次の本、三宅先生のことを書いたの」ってお知らせしてくださいました。しかし杉田さんの支持者は多く、私は何も「特別」ではありませんので、昔の繋がりです。、