目まぐるしくスタイルを変えながら、半世紀にも渡り、稀代のパフォーマーとして人々を魅了し続けただけでなく、ロックミュージックを芸術の域に高めた天才だった。
新奇で耽美的な作品の数々と、洗練された前衛的なファッション。ドラマチックな演出で、因習や常識に挑戦し破壊し、新しい文化を創造した。
・・・と一昨日、涙ながらにここまで書いて、はたと気がついた。どんなイラストを捧げようと、デヴィッドが構築した完璧な美の世界を冒涜することにならないか?

二晩、散々悩んだ挙句のイラストがこちらだ。冒涜してるじゃないか、と云われれば、そうかも知れない。駄作と云われれば、返す言葉がない。
でも、許して欲しい。人生を通してデヴィッドの曲を愛してきた熱烈なファンとして、憧れと感謝の気持ちを表したかっただけなのだから。
安らかに眠れ、デヴィッド・ボウイ。ご冥福を祈ります。
ラベル:デヴィッド・ボウイ
ディヴィッド・ボィ、と、発音でしょうかね?
昔から、どういう呼びをされているのかと思ってました。
そこで、How to pronounced David Bowie と、入れたら、こんなユーチューブが出て来ました。ディヴィッド・ボィと、言ってますね。
https://www.youtube.com/watch?v=4Udrvt5cvzc
エルヴィス・プレスビーにあの世から呼ばれたのだと思います。エルヴィスも、1月8日に亡くなりました。
三助さん、武蔵国勝ちましたね。あの位の相撲の行司が発している「言葉」はなんと言っているのですか? 明らかに、「はっけよい」では、有りませんでした。耳を傾け2−3番見ましたが、聞き取れなかったので、三助さんに聞いてみようと、仕事部屋に戻りました。
入れ墨は、叔父さんの武蔵丸に、入れ墨するなよと言われていたのでしょうね?プロファイルで相撲部屋は綺麗だし、相撲大好きと書いてます。可愛いハワイの青年です。
D.B.へのオマージュは、人それぞれで良いのではないですか?
Yohkanさんの気持ちは十分伝わってきます。
他方、5時間位前に当地で爆発騒ぎがあって、警官を含む7名死亡というニュースでもちきりです。
場所は幹線道路中の幹線道路で、近くには大統領宮殿や日本大使館がありますが、爆破場所はJakarta Japan Clubという東京商工会議所オフィースや日系の会社も多くあるビジネスビルの一階にスタバがあって、そこで銃撃戦になった様です。外国人が一人犠牲とか言ってますが・・・。
道路中央分離帯にある交番も手榴弾で爆破されて倒れている一般市民の写真が投稿されていました。
ISISの世界大での示威行為でしょうかね。
デヴィッド・ボウイは、ブライアン・フェリーやポール・ウェラーと並んで、個人的にはフェイバリット組でしたねえ。
近年のこういう業界では、植木等、立川談志並みの衝撃でした(北の湖理事長は別業界として)。
よく行くバーなどでも、追悼でボウイの曲をかけてましたな。
合掌。
>seesaa1824さん、yohkanさん
武蔵国はまだ幕下に上がったこともないのですが、今場所6勝1敗なら初幕下昇進となります。
三段目の実力は十分ついてきたようにも見えますので、そろそろステップアップして欲しいところです。
あのあたりに限らず、行司の発声は不明ですよねえ(笑)
「☆◆¶○なった〜」とか「竹藪焼けた」みたいに奇声を上げてるような行司もいますし、謎です。
刺青はそうでしょうねえ。
叔父さんに憧れてたのなら、入れたらアウトくらい知ってたんでしょう。
カナダ金髪イケメンの誉錦やカナディアン・ハーフの頂(いただき)も、武蔵国のあたりの番付にいますので、誰が抜けだすか、楽しみですな。
石浦が3日目から3連勝で3勝2敗と持ち直してきました。
今年初白星の3日目の旭大星戦をどうぞ。
あまり石浦らしからぬ、小兵のがぶり寄りが見られます。
4分20秒あたりからになります。
http://nagoya-miyagino-fanclub.jp/digest/20160113105750.html
>相撲の行司が発している「言葉」はなんと言っているのですか? 明らかに、「はっけよい」では、有りませんでした。
確かに、聞き取りにくい声の行司もいますね。少し古い時代の7代目式守勘太夫(昭和47年7月場所で高見山が優勝を決めた旭国戦をさばいた行司)も掛け声が小さかったせいで出世が遅れたと聞きます。同じ時代の式守与太夫も掛け声が聞き取りにくかったと今もネット上を中心に語り継がれます。
イギリスの音楽では、ビートルズとペットショップボーイズを良く聴きましたが・・・
デヴィッド・ボウィの名前を聞いたとき、てっきり米国かと思ったら、イングランドでしたか。
69歳の誕生日記念のオリジナルアルバムをリリースした矢先でしたから無念でなりません。
ビートルズ、ローリング・ストーンズ、オアシスなど、UKロックは脈々と受け継がれてきましたね。
ロックのみならず役者としても、大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」(1983年)では英国軍人役で坂本龍一や北野武と共演しましたね。
なのですが、今の日本のエンタメはSMAPの分裂・解散かの報道が〆てます。
自局アナウンサーの不祥事(禁止薬物所持で逮捕)を隠蔽してSMAPのことを報道するNHKにも呆れました。
長年、ボウイと信じてきましたが、ボィなんですかね。なるほど、プレスリーに呼ばれましたか。余計なことしますね、プレスリーも。
seesaa1824さん、早くも武蔵国ファンですね。「相撲大好き」いいなあ、その一言。
デヴィッド・ボウイは音楽のみならず、ヴィジュアルも含めて独特の美世界を作りましたからね。つまらないイラストだと、名画を傷つける悪戯になりそうで躊躇しちゃいました。
今度はジャカルタですか。またもISIS団のテロ行為でしょうか。恐ろしいですね。どうぞ、身辺にお気をつけください。
ボウイのみならず、ブライアン・フェリーやポール・ウェラーもお好きですか。ご趣味があたしとかぶります。
植木等、立川談志並みの衝撃?うん、そのあたりも少しかぶります。
武蔵国をはじめ、幕下の動向に目を配るあたり、三助さんは真の相撲ファンですね。その三助さんでもさすがに行事の発声は不明ですか?奥の深い世界っですねw
石浦、強いですね。
早く幕内に昇進して、こういう取り組みを見せて欲しい。きっと人気がでますよ〜。なかなかいい顔してるし。
7代目式守勘太夫に式守与太夫ですか。なるほど、聞き取りにくくて有名な行事さんもいるのですね。
マニアックな相撲ファンの集いになってきたようで・・・嬉しいです!
ボウイの全盛期は、丁度、ビートルズとペットショップボーイズの間くらいですよね。
ボウイの楽曲には、ビートルズの音楽性やペットショップボーイズのお洒落さに相通ずるものがあると思います。
米国に移住してから長かったですが、その音や演出、美しさや繊細さは、UKロックならでは、でしたよね。
そうそう、「戦場のメリークリスマス」でも活躍しましたね。
ま、でも、国内のエンタメ市場では、SMAPにはかなわないでしょう。へえ〜、分裂・解散ですか。
デヴィッド・ボウィは、かなり日本びいきみたいでしたよ。(だから日本映画にも出演したのかな)
噂では、銀閣寺あたりに一軒家を購入していた時期もあり、お忍びでしょっちゅう京都に来ていたみたい。
ボウィ行き付けのカフェが昔FRIDAYされていた覚えがある。
京都のどこどこでボウィを見かけたって、目撃談も結構ありました。
青春時代馴染んだアーティストが亡くなるのは、寂しいですね。
西洋人で美形な男性って、ボウィタイプをイメージする。
当時は奇抜なファッションだったんだろうけど、今見ても色あせないかっこよさがありますね。
昨夕の貴地テロ 本ブログでのリポートを読み大変だなぁと、思っていましたが。夜10時のBSNHK海外ニュース(これは、殆ど毎夜見る)で、詳細にリポートしていました。
まさにジャカルタ市の中心部で起きたテロでしたね? tropicassoさんも近くのビル内に会社があるのか?そうで無くても、良く来る地域なのだろうと推測致しました。東京で言えば、霞ヶ関、虎ノ門界隈でしょうか?
ご心情お察し申し上げます。ご家族、もし、東京在であれば、どんなに心配されたか、、、、、
To: 三助さん,yohkan さん、
> 「☆◆¶○なった〜」とか
矢張り行司の発生は不明ですか? 安心しました。私には、「あぁふにゃふにゃ、そこ嫌ぁ」みたいに聞こえ、そこで、三助さんにお聞きしようと思いました次第です。
それから、私の見た時間は遅い昼食後の2時頃の2−3番でしたが、テレビ画面左側土俵下に座っていた、審判(正しい呼び名?)が、あっ、見たこと有る旧力士だな?と、思いよく見たら、元,水戸泉関だったと思います。四時間後くらいの最後の2−3番を見ようとテレビを見たら、同じ場所に、水戸泉が座っていました。同日は、下のクラスから打ち止めまで同じ審判が勤めるのですね?結構大変ですね?
To: nihonmatsu1973 さん、こちらこそご無沙汰しておりました。
相撲取組中に発する行司の言葉は,私の勝手な思い込みで「決まりの言葉」が、有り、只、個人の声帯、舌の短小などで違って聞こえるのだと思い込んでいました。どうも、それぞれの行司がそれぞれ違った言葉を発生している様ですね? 別に、不明だから、民主党みたいに文句を言っている訳では有りません。不明で有れば、なんと言っているのだろうと、想像するだけで、良いでは有りませんか?
seesaa1824さん、
お見舞いありがとうございます。
あのビルはJKTでも有名なビルで、日系会社も多く入居していました。現在はあの大通りから真っ直ぐ南へ下って行く方に沢山の高層ビルができて、そちらに移り住んで行った会社が多いですが、東京商工会議所のオフィースがあるので、日本人経営者理事会や図書館等もあるのでご婦人方も結構頻繁に訪れる場所です。
その一階にスタバがあって、私も早く着くとコーヒーを飲みに立ち寄りました。大通りに交わる横道はバックパッカーが格安ホテルやレストランに大勢集まる所でもありますから、夜だったらもっと、被害が大きかったでしょう。
報道によると、テロリスト達は先ず、外で爆発騒ぎを起こして、パニクったお客が慌てて外へ出てきた所を店の外から狙撃したそうです。カナダ人の方が犠牲になってますね。お気の毒です。 合掌
さすがは、みぃさんは京都の方ですね。ボウイは頻繁に出没したのですよね。そうそう、家を持っているって噂もありましたっけ。
何かの音楽雑誌で見た、歌舞伎の楽屋で役者さんから話を聞く、若いボウイの緊張した姿を思い出します。日本の文化を理解し敬意を払ってくれた人でした。
青春時代馴染んだアーティストが亡くなるのは、とても寂しいですよ。自分の歳を再認識せざるを得ません。
ジャカルタのテロ、怖いです。tropicassoさん、ご無事でよかったですね。
爆発騒ぎを起こして、飛び出た客を狙撃するなんて!まさに鬼畜の所業じゃありませんか。
テロリストどもを八つ裂きにしてやりたいです。
折角、yohkan画伯が二晩も苦心された画にコメントせずに申し訳ありませんでした。
いいですよ。いい。
Ziggy Stardustのジャケのボウイの格好にも似てますが、地球に落ちてきた彼が、天国に昇って行った感がありますね。
フェリーさんやポール・ウェラーが、お好みと承り、とても嬉しいです。
コステロやSadeなど、7−80年代のUKものは好きでしたねえ。
>seesaa1824さん
勝負審判の話ですが、水戸泉(錦戸親方)も含め、一日で6−7回交代するんですね。
5名で1チーム(審判団)で、同じ親方が続けて数時間、土俵下で務めることはあまりありません。
たぶん、seesaa1824さんが初めに見られた14時頃の水戸泉は、十両土俵入り(14時過ぎ)までで上がり、幕内の後半(17時過ぎ)で再登板されたのではないかと思います。
得意の下手投げで3勝目あげた、昨日の石浦です。
相手(阿武咲)が上手投げに来るのを待ち構えて、投げ勝った会心の一番。
5分20秒過ぎくらいです。
http://nagoya-miyagino-fanclub.jp/digest/20160115103919.html
こないだもゆうたと思いますけど、facebookはデヴィッド・ボウイはんの追悼記事で溢れてますわ。皆さん思い思いのことを書いてはるけど、「ボウイは死んだのではない。宇宙に帰ったのだ」とゆう趣旨の文章が多いようどすなあ。NHKの7時のニュースも大幅な時間を取ってボウイはんの逝去を伝えていたゆうことどす。
ようかんはんのイラストもよろしおすなあ。ボウイはんの肉体はこの世から消失しても、彼の音楽と魂は永遠に残って行くような気にさせる絵どす。
そやけど日経新聞の社説は酷すぎまっせ。子供騙しの特撮扮装とか書いてはりますわ。
http://matome.naver.jp/odai/2145276694031629601
個人的にはロックが好きでもボウイはんの音楽は趣味やなかったし、彼が地元の京都が好きやったと伝えられても別にどうとゆうことはおへんどした。そやけど逝去の報を目の当たりにすると喪失感を覚えますなあ。
お褒めの言葉、ありがとうございます。初期の頃の「地球に堕ちた男」って云うイメージが強烈で、宇宙への帰還と感じざるを得ません。
思えば、70−80年代のUKには、心に染みる懐かしい曲が多いですよね。
おおお、これぞ、石浦。鮮やかな勝ちっぷりですね。三連勝は立派です。
世界中から愛されたデヴィッド・ボウイだけに、涙のメッセージが電脳空間を埋め尽くしちゃうのですよね。
その中で、ボウイを「子供だまし」と決めつける日経の神経は異常ですね。書くことがあまりにもゲス。故人に対する敬意すらない。日経の酷さに腹が立ちます。
イラストへのお褒めの言葉、ありがとうございます。
私は音樂は決して嫌ひではないのですが餘り關心が無く、しかもロックは好みではないのでボウイの事は名前しか知りません。故に彼の訃報を聞いても全く他人事です。
其れよりも、世界が益々きな臭くなつてゐるのに日本人の平和惚けが未だに直つてゐない事が氣懸りです。去る四日付の産經新聞正論欄に田久保忠衞氏が書いてゐるのですが、大手新聞が昨年十一月に實施した自民黨の黨員意識調査で、憲法改正を「急ぐ必要はない」と答へた者が五十七%だつたさうです。矢張り大量の血が流れないと此の國はまともに成らない樣ですね。思はず澑息が出て仕舞ひます。
大阪市のヘイトスピーチ規制法案が可決成立したのを切掛けに、今年は在日朝鮮人との間で衝突が起きるのではないでせうか。サウヂとイランの對立が我國にも飛び火し、中東死ね死ね團がテロをやらかしてくれるかも知れませんし、今年は多難な年に成りさうですね。我々も覺悟を決めておかねば成りますまい。
×ヘイトスピーチ規制法案
○ヘイトスピーチ規制條例案
失禮しました。
日本人の平和ボケはかなりのレベルなので、仰る通り、大量の血が流れないと現状はかわらないでしょう。もっとも、いい方向に変わるとは限りません。血を見て、全国民が卒倒しちゃうかも知れませんw
ヘイトスピーチ規制条例って、どうやって表現の自由と並立させるのでしょうね。興味深くも、腹立たしいテーマです。