華夷秩序と呼ぶ冊封体制なんぞ、わが日本は無関係だぞと宣言して、独立国家としての気概を見せた。その趣旨は、歴史上最古の脱亜論でもあった。
時代は下って1885年、福澤諭吉が「脱亜論」を著し、末尾にこう記した。「我は心に於いて亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」
外見の虚飾にこだわり、科学を軽んじ、道徳を捨て、残酷で破廉恥で非人道的な支那朝鮮との交わりを断つべし、と諭した。
それから130年後の今年、評論家の西村幸祐氏が「21世紀の『脱亜論』ー中国・韓国との決別」と題する著書を発表した。
本の前書きには、聖徳太子に続き、菅原道眞の遣唐使廃止が2回目、江戸時代に荻生徂徠が朱子学に反旗を翻したのが3回目で、福沢は史上4回目の脱亜論とある。
つまり、西村氏の脱亜論は日本史上5回目となるが、鋭い分析と建設的な提言は、聖徳太子、菅原、荻生、福沢に匹敵するどころか、歴史上の偉人たちを凌ぐパワフルさだ。
脱亜論の本質、反日国家韓国の実態、日本人と支那朝鮮人とのDNAの違い、台湾の連帯、安倍総理の「新・アジア構想」等、いろんなテーマに触れながら、わが国の病状と処方箋を鮮やかに示す。
比較的薄い本なのに、脳天にがつんと衝撃を受け、胸にすとんと落ちる。知的興奮とはこのことか。日本人なら誰もが、わくわくしながら読める面白さだ。
西村幸祐氏著:「21世紀の『脱亜論』ー中国・韓国との決別」、祥伝社新書でお値段たったの780円プラス税。読まなきゃ損だ。
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脱亜論は石平氏も唱えています。
石平氏は視点を変えて、シナと縁を切っている間の日本が発展を遂げ、シナとかかわったら「どうなった?」と説いています。
氏によれば日本はシナと関わらない時が一番状態が良いと言っています。
戦後の高度成長もシナと縁が切れている時でしたw
そんな中に西村幸祐氏の名が挙がると役不足感は否めない。
また、チャンネル桜の出演者の中で見ても、馬渕元大使や関岡英之氏等と比べるとどうしても見劣りしてしまい、今迄著書を購入することはなかっが、
yohkanさんが知的好奇心を刺激されたとあれば俄然興味が湧いてきました。
しかもお値段たったの\780。
後で本屋に行ってみます(^O^)/
未来永劫、日本は中国韓国朝鮮とは、決別の『脱亜論』で行くべきだと思います。
侵略民族のDNAは、どんなに表面的に近代化しようが根本的には変わらず、未だ脳内レベルでは中世の野蛮なままだから。
日本で残虐な犯罪はほとんどが朝鮮系や中国系。
『韓国は大切な隣国』とか『日本の経済にとって韓国は重要』又は『日本は反省して隣国(特亜)に受け入れられる国にならなければならない』などと気持ちの悪いことを言う文化人、政治家、評論家は間違いなくお里は朝鮮半島。
朝鮮半島を近代化し朝鮮人を養う莫大な国費を武装強化に使っていたら状況は変わっていたかもです。
確かお人好しの日本は、開戦前英国かどこかにそそのかされ防衛費を減らし海軍などを縮小したらしい。
先の大戦こそ『Kの法則』発動だったと思う。
>日本紙幣の最高峰のデザインに選ばれるVIP中のVIP!
紙幣に永劫に晒されるのがVIP?・・・ま、見方はイロイロ。
大事なものも、人ソレゾレ。
という冗談はさておき、 hachiman01さんの”if”は考えたことがあります。
だが、日本人の感覚では・・・全く馴染めないというより、日本人が成立できなかったでしょうねえ。
当時の日本人(正確には違いますが)がどんなものかは、さておき、理不尽=不利益にどれだけ耐えれたのか・・・非常に疑問です。
強引に収奪される・・・当然、武装位はしますわな。
古代日本人が特亜式政治方式を強引に進めれば、大規模且つ根強い反乱になったかと思います。
*かなり強引でしたが、ヤマト式”征伐”は”農耕し朝具しろ”ってのが基本です。
殺戮がメインではありませんが、現代の”特ア”の主張のような”横暴さ”は満々です。
*江戸時代すら、松前藩支配地の”アイヌ人”が理不尽にも、”商人”が強姦するってのが通常で、松前藩は見てみぬ振りでした。
アイヌにすれば、当時の日本人が”現代のチョン公”のような存在だったと理解できます。
*現代基準では、安部貞任の子孫と考えれば、さらに怒り心頭ですが、あれが制御の外れた人間の素顔かと。
外国人には、”礼儀正しい”とか評価されておりますが、それも統制あってのことかと。
その意味でも、日本人は”感性”はあるが、決して優しくは無い、現代は法律・シガラミで制御されているから、大半の日本人がおとなしい。
*その横暴さゆえに、班田収受から”サンガ(天皇の民)”の滅亡まで考えれば、集握に単純に千数百年ですからねえ。
戸籍さえ、把握できない民(住民)が続いたのがサンガであり、発見されしだ山狩り対象という理不尽さです。
山狩り=生死は問わない・・・山の熊さん猪さん同様に、狩られたのですよね、人間が。
これが古代の”百姓”・・・本来の幅広い百姓(ひゃくのかばね)の意味です。
日教組の固定観念で作った認識の百姓=農民ではありません。
*農地解放により、”水飲み百姓”が土地を持たされたの現在です。
その為、農地の切り売りにより一時的金を得たことにより”再投資”という意識も無く、税金に吸い取られ、無駄使いし豪勢な農家建築で、零細化し貧窮化が進んでおります。
当然、TPPをトリガーと生き残る為に、”農地の集約化”という農地改革せざるを得ない状況となっております。
また、古代日本人の争いが、現代でも継続されていた可能もあります。
恐らくチョン公民主党のような”何を言っているか意味不明”の奴らは、危険分子としてまず粛清されたかと、
*あまり気にはしないですが、実際に”ヤマト朝廷”の処遇が現代でさえ活きており、実権は無いがカリスマ的存在となっている。
何故残っているのかの”理由””根拠”を考える事も重要です。
当時の”国造”で、法で廃止を宣言していないが生き残っている例。。
例)出雲神社
別の見方では、異常な”東北地方”イジメしかしない歴代政権・・・。
*長脛彦の子孫だから・蝦夷だから・・・という見方もあるが、何百年、千年単位で一方的に”犠牲を強いる”のは明らかにおかしい。
そもそも、田村麻呂時代に不適地に米作りを強制などせず、酪農他地域で出来る農法を従前通りやれば”凶作=餓死”という悪循環も無かった。。
歴代天皇の治世を考えれば、天皇制さえも否定されした可能性も高いですが、実際はされなかったが中華思想を導入すればどうなっていたことかと。
*歴代天皇も、非常に愚劣なアホも中にはおり、その当時はそういう”アホ”の需要が”藤原”氏にはあったのかと。
<傍証として>
*足利義満の時代には、貴族のカミサン連中を”ナンパ”し、当時の天皇が怒り狂って、カミサン(皇后)を日本刀で峰打ちにしたという記録まである。
*付き合いきれなかった、同時に日本の天皇になりたかった・・・実際、当時の天皇の”いとこ”が義満。
義満は、皇統を乗っ取ろうとし、暗殺された可能性が非常に高い人物でもあります。
金閣寺の当時の立地条件、設計を調べれば・・・ある程度は想像できる。
日本刀の峰・・・単純に約1Kgの鉄棒で殴る・・・という事ですね。
木刀より当たる範囲(4〜5mmほど)が狭いだけ、これだけでも十分凶器・・・本気で打てば、骨などが粉砕するでしょうから、”ドS”で無ければ考え付かないやり方です。
生きた人間の骨を抜く替わりに、骨を砕いたと表現すれば理解し易い居でしょうか。
また、後醍醐なら、俺も参加する、是非する、絶対参加する、”朕の勅命である”・・・と相手が拒否しても、自己満足の為に、立川流を強制するでしょうねえ。
アク・自己主張の強さだけは、チョン公DQN並みです。
如何でもいいことですが・・・
同じ見かたみて
現代の皇太子浩之宮・・・あれも一般家庭で過ごせば話題にはならんが、周囲からはかなりの”変わった人”として認識されるでしょうねえ。
まあ、一般的には”押しの弱いDQN”として認識されるが、カミサン及びその親族の異常性が際立つ為に、浩之宮自体は目立たないかもしれません。
そして私のブログで西村幸佑氏のこの本に関する解説の動画をチャンネルAJIERからUPしてみました。
http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/8de4c237c1ae36ced3aa98727e5ffd82
動画が7つになってしまいましたが、Yohkanさまの解説の後に載せました。では!!書店に行ってきま〜す♪
遣唐使の停止は平安期における「国風文化」が栄える土台となりました。もはや唐に学ぶことなどない、と高らかに宣言した菅原道真の自信に満ちた姿が想像できます。わが国の文化水準向上の種をまいたその人が学問の神様と敬われるのもわかろうというものです。となれば受験生でなくても近くの天満宮に足を運んで感謝の祈りをささげたいものです(実は、天満宮が各地に建てられたのは左遷されて失意のうちに亡くなった道真の祟りを鎮める目的だったようですが)。
福沢諭吉の脱亜論は聞くだけでも130年も前の話に聞こえません。なんと言う先見性でしょう。今の日本が抱える難題を見通していたかのようです。桜咲くさんおっしゃる「日本紙幣の最高峰のデザインに選ばれるVIP中のVIP」なのも頷けます。
>華夷秩序と呼ぶ冊封体制
なんというタイミングでしょう。きょうの産経1面にこんな記事が載りました。
http://www.sankei.com/politics/news/150628/plt1506280005-n1.html
なんとわかりやすい!「反基地」をあおる人たちの正体がすべてここには書いてありました。日曜の朝から見事な記事を読ませていただきました。
「説くだが、」の部分は、もしかして間違っていませんか?
少し不自然に思いました。
さて、やはり脱亜論の実践こそが、日本の進む最善の道であることは、歴史が証明しています。
私、一時期、根拠なく、西村幸祐氏はyohkanさんだと思い込んでいました。
面白そうな本の紹介有難う御座います。此の後直ぐAmazonで買います。
一方、韓国はほっといても、日本さえ余計な事しなければ、ご臨終ではないでしょうか?昨夜のギリシャのcrisisをテレビで見ながら、非常に似かよった状況だと思いました。
https://www.youtube.com/watch?v=ShUuMyvCisc
因みにこの曲を歌った「制服向上委員会」というアイドルグループはAKBはおろかモーニング娘。よりも古い1992年より活動しているそうで、社民党との繋がりが強いです。
それよりも保守速報に投稿されたこの「替え歌」がセンス抜群。
「おら東京さ行くだ」風に
♪ハァ
文化も無ェ 文明も無ェ 民度もそれほど育って無ェ
遺跡も無ェ 史書も無ェ 盗賊毎日ぐーるぐる
朝起きて 鏡見て 二時間ちょっとのプチ整形
娯楽も無ェ 未来も無ェ 放火とデモだけやり放題
ウリこんな国いやだ ウリこんな国いやだ
東京へでるだ 東京へ出たなら
武装スリやって 東京で女買うだ
♪ハァ
秩序も無ェ 法理も無ェ 遡及法とは何者だ?
酋長は いるけれど 二重になって馬鹿加速
真実無ェ 情報無ェ たまに来るのは毒電波
常識無ェ あるわけ無ェ ウリの国には民度が無ェ
ウリこんな国いやだ ウリこんな国いやだ
東京へでるだ 東京へ出たなら
民潭に入って 日本に永住するだ
♪ハァ
漫画も無ェ アニメも無ェ パクリばかりでつまんねェ
喫茶も無ェ 集いも無ェ 娯楽はほとんど強〇だ
朴さんと 金さんと ガソリンまいて声上げる
希望も無ェ 未来も無ェ 反日反米親北マンセー
ウリこんな国いやだ ウリこんな国いやだ
アメリカへでるだ アメリカへ出たなら
ライフル買って 金持ちぶち〇すだ
お見事な替え歌“脱亜論”ですね。
西村幸祐先生は外交、安全保障はもとより音楽、文学、スポーツなどにも造詣が深おすなあ。様々な分野に精通してはるんで、視野が広く、説得力があるんどすなあ。
そやけど西村先生の古巣のミュージック・マガジンは相変わらずリベラルぶりを発揮してはりますわ。今月号(8月号)は音楽の記事以外に、布施祐仁とゆうジャーナリストが書かはった「百害あって一利なしの安保法制は国民の力で廃案にするしかない」と題する記事が載ってまして、「アメリカのために日本の若者が血を流すことになるが、そうすることで日米同盟は強化され、抑止力が高まり、ひいては日本国民のリスクが軽減される、と安倍首相は言いたいのである」、「この法案は『憲法違反』であるだけでなく、現実的にも日本の平和と安全に百害あって一利なしである。未来の世代に戦争の禍根を残してはならない。国民の力で廃棄するしかない」などと主張してはりました。
ちなみにこちらが、布施はんのtwitterどす。お里がよう知れますなあ。
https://twitter.com/yujinfuse
石平さんて支那から帰化された方でしたね。
確かにあの国と関わり合いのないときに、わが国は発展してますね。高度成長も然り。
関わりができると、落ち目になるのかも・・・。
う〜む、西村幸祐さんのご尊顔が紙幣に印刷される日はないかな(笑)
聖徳太子も福沢諭吉も日本史上の輝く偉人。その教えは永遠に輝きます。でも、現代の問題を語るなら、西村さんも負けちゃいません。
と云うことで、VIPふたりも登場させて、宣伝しちゃいました。読まなきゃ損ですよん!
未来永劫「脱亜論」、いいですね、それ。
おっしゃる通り、中世のまま進歩のない特亜の連中は、野蛮人ですよね。平気で凶悪犯罪に手を染めるのも、先進国とは思考や感覚が異なるからでしょうね。
そうした奴らがわが国でも跋扈しているのは悲しいことです。
われら大日本帝國は朝鮮を併合した途端、不運に見舞われ、国力が衰退していきましたね。最後はぼろ負けしてしまった。
確実に『Kの法則』が働いてます。恐ろしいことです。
さすが歴史に強い犬田さんですね。古代日本から農地解放、さらには皇太子殿下のお話まで。なかなか興味深いお話です。もうご自身のブログはされないのですか?
日本人が優しいって、わけじゃない。そうかも知れませんね。今の日本人は優しくなったってことかも。なにしろ、国として牙を抜かれちゃってますからね。いや、タマかな?
拙ブログをご紹介いただきましたか。ありがとうございます。
実はcoffeeさんからのご指摘でミスタイプしていたことに気づいたので、文章を一部修正しました。
訂正前:つまり、西村氏は日本史上5回目の脱亜論を説くだが、
訂正後:つまり、西村氏の脱亜論は日本史上5回目となるが、
お手数ですが、貴ブログ上も修正頂ければ幸甚です。
で、是非、お読みください。絶対に損はしません。
聖徳太子も菅原道真も福沢諭吉も脱亜を説くことで、日本の独立と繁栄への道を示した。有難いことです。
実は菅原道真の脱亜論は、これまで意識したことがなかったのですが、西村さんの本を読んでなるほどと思いました。天満宮にお参りするときは、そのあたり、ちゃんと意識したいですね。
ご紹介の産経の記事、解り易いですね。華夷秩序と冊封体制を受け入れようとする翁長などの反日連中は、追放せねばなりません。
文章の間違いについて、ご指摘ありがとうございます。
早速修正しました。昨晩、カミさんがご飯よ〜って云うので、文章の見直しもせずにアップロードしたのがいけなかったのです。
脱亜論を実践しましょう!!進めべき道はこれしかありません。
え?西村幸祐さんとあたしを混同されたのですか?西村さんには失礼なお話になっちゃいますよ。
西村さんには以前、イラストを本の装丁に使って頂き、その話を当ブログに書いたことがあるので、誤解を招いたのですかね?
ギリシャ同様、韓国もご臨終でしょうね。知らんぷりしてましょう。関わり合いになっちゃいけません。脱亜ですw
ご紹介の youtube を見ました。ホントにセンスがないですね。歌も下手くそで、ブサイクで。
そもそも「制服向上委員会」って薄気味悪いネーミングって、一体何なんでしょう。新手の風俗店みたいですよ(笑)
> ウリこんな国いやだ
おおお、センスが光りますね。誰か朝鮮系の歌手に歌ってほしいです。
そうなんですよね。西村幸祐さんはポップスやサッカー、カーレースなど、造詣が深くてお話が面白い。rakuhoku367の仰る通り、いろいろな分野に精通されているから、説得力をお持ちなのですね。
え?西村さんはミュージックマガジンが古巣でしたっけ?中村とうようさんの雑誌ですよね。
懐かしいなあ。あの雑誌、今もあるのですか。云われてみれば、昔もややリベラルでしたかね。そんな時代だったので、特に違和感はありませんでしが。
この布施某には違和感を覚えますよ。何だ、この野郎、馬鹿じゃないの、って感じです。
今日は時間がなくて一軒しか本屋さんに行けなかったんですが、その本屋には、『21世紀の脱亜論』置いてなかったです。
近いうちに別の本屋さんを当たってみます。
ところで、
ええーーー、西村氏、yohkanさんのイラストを本の装丁に使われた事あるんですかーーー
趣味で描くイラストをジャーナリスト(西村氏はこう呼んで差し支えないと思う。)
に認められ装丁に使用されるなんてyohkanさんってスゴイ♪(≧∇≦)♪
これ読んでみてください。
韓国が学校で『朝鮮戦争』のことを韓国の国民全てに『韓国戦争』と教えているそうです。
内容は、大東亜戦争に敗戦した日本軍が満州から朝鮮半島へ侵入、民家に押し入り虐殺や非道の数々を行い、その日本軍に対し独立を求めアメリカと共に戦い独立を勝ち得た戦争であるとのこと。慰安婦はその時ジープで20万人もの女性を日本軍が拉致したものだと。そしてこの時竹島を日本から奪還したんだと。
週3時間から6時間かけて教えており、それを信じ込んだ韓国人が日本の歴史認識を捏造だと抗議するのだそうです。
『ねずさんの ひとりごと』 韓国戦争という虚構を前提とする韓国
http://nezu621.blog7.fc2.com/?mode=m&no=2672&cr=d1770b3d58a054159c8dc3b298be38df
あらら、売れ切れちゃってましたか。それは残念。
装丁に使って頂いたのは、激論ムック「反日マスコミの真実」って本でした。もう4〜5年前の話ですけどね。
韓国戦争ねえ。信じがたいホラ話ですが、これを教えるとなれば、実際の朝鮮戦争はどこにいっちゃうのでしょう?(笑)
日本と戦争したとか、20万人をジープで拉致したとか、まさに漫画チックですね。学校で子供達にウソを教えて、なんのメリットがあるのか理解し難い。反日精神を叩き込むって目的ですかね。
あの国って根っから異常だなあ、馬鹿だなあ、としか云いようがありません。
2冊あったのです。
読むのが楽しみです。
ところで「訂正」のところ、たった今しました。
でもあれ、「方言」みたいで面白かったのに。
西村コーウウ先生のご主張は合点がいきます。今度、帰国した折に購入します。
私も脱特亜論全面賛成なので皆様のご意見に賛同致します。
それにつけても、百田氏の自民党青年議員勉強会はマスごみをシャッタアウトしてクローズドな講演会に聞き耳立てて、百田氏であるが故に、期待通りの脱線発言をパッチワークで繋いで記事にするのは全く卑怯なやり方ですよ。
主催者も一寸、迂闊だったとは思いますが、特定少数閉鎖空間の講演ですから何をかいわんやです。
谷垣幹事長も立場上、主催者の青年局長を更迭しましたが、その処分の方が表現の自由を阻害していませんかね。
それを揶揄する福山哲郎(ミンす党簡易長代行?、韓国名:陳哲郎、在日転向組)や岡田の発言の方が、正しく言葉狩りであって、こちらこそ糾弾されて然るべきだと思いますがね。
日本は完璧におかしな状況ですね。
おお、本屋さんにありましたか。それはよかった!
あたしはベッラさんのブログで、西村さんの動画を見ました。ふむふむ、著者がポイントを論じてくれるので、解り易いですね。
> でもあれ、「方言」みたいで面白かったのに。
いじわる〜!・・・訂正ありがとうございます。
ガラス戸の向こう側にぺったり耳をつける記者どもの醜悪さに呆れつつも、つい笑っちゃいました。あまりにもシュールなんですもの。
青年局長の処分は党内の話ゆえ、勝手にすりゃいいけれど、マスコミを批判しちゃいかんみたいな方向に話が進むなら、まさに異常事態ですね。
もっとも政党たるもの、マスコミを敵に回したくないのは当然。われわれ一般人がマスコミと戦うしかないようです。
>マスコミを批判しちゃいかんみたいな方向に話が進む
何かあると、金科玉条の如く(というよりヒステリー気味に)”表現の自由の侵害”だとかカスゴミは言っております。
逆に、今回のような内輪だけの会議内容が、”何故漏れた”のか、取材方法に問題は無かったのかが問われるべきかと。
盗聴機の様なモノを使っていた可能性も払拭できません。
閑話閉題
全く関係ないのですが、聖徳太子(厩戸王)・菅原道真に共通すること事、政治家・不孝な最後です。
祟り神としての資格は、十分ある。
実力者であり、政敵にすれば邪魔だった証拠かもしれません。
厩戸王・・・妻の一人である刀自古郎女の実家(蘇我入鹿)が攻め入り、殲滅される。
菅原道真・・・醍醐朝で右大臣、左大臣藤原時平に讒訴され、大宰府へ大宰員外帥として左遷され没。死後天変地異が多発し、怨霊鎮魂の為に天満天神に祭られる。
死後天変地異とは、道真の左遷にかかわった人物(3名)の相次ぐ死、日照りによる作物の不作、流行病など次々と降りかかる天災に京の都は大混乱ですね。
>江戸時代に荻生徂徠が朱子学に反旗を翻したのが3回目で
朱子学が幕府の学問として採用されたのは、徳川家康が”新しい”秩序”を構築する為です。
当時から陽明学(大塩平八郎等の行動が伴う)等色々な流派はありましたが、朱子学の”大義名分論”が採用されたのだと思います。
が、日本でも朱子学的名分論を主流とした「水戸学」(家康の子供の藩で発生)が全国に伝わり、倒幕の根底思想とされたのは皮肉といえば皮肉です。
*なお、家康念願の戦国時代のガサツな風調の根絶は、綱吉の時代の”生類憐みの令”まで待つ必要があったようです。
3代目将軍の家光など、自ら町に試し切り(殺人)に出かける・・・とんでもない時代でした。
こんなのを3代目に決めた家康と、2代目秀忠と反目し合っていたというのですから、教科書だけ見ても判らんよな〜
爺ちゃん子だった家光が、秀忠を嫌っていた(ほぼ無視)のは有名ですが。
日本は何だかファッショの時代に確実に逆戻りしていますね。
あの当時は問答無用の陸軍派とそれを愛国と持ち上げた新聞社が世論を主導していましたが、現在もそれと似た状況を呈してきていませんか?
主導者の一方は相変わらず新聞社を中心とする糞マスごみですが、もう一つは阿倍政権なんかではなく、戦争放棄、平和憲法で日本を間違った方向に誘導するミンス党ら左巻き・親特亜勢力ですよ。
それに気が付かない低能のB層の何と多いことか!
嘆かわしいですね〜。
西村幸祐先生が『ミュージック・マガジン』出身ゆうのは、ようかんはんが「iza!」ブログの時のしばき隊やったかの記事で書き込んだことがおましたで。西村先生は中村とうようはんの左傾ぶりに辟易しはって辞めはったそうどす。
ほんで、その時も書きましたんやけど、しばき隊のリーダー格の野間易通氏(1966年生まれ)は「ミュージック・マガジン」の副編集長やったし、現在の編集長の高橋修氏(1964年1月31日生まれ)はK-POP大好きの「遅れて来た新左翼」やし、その前の編集長の寺田正典氏(1962年5月19日生まれ)はローリング・ストーンズ命の人やけど、twitterでは『「緩みきった自民党を懲らしめるためには企業からの献金がなくなるのが一番。経団連に働きかけてほしい」「アホな発言してる議員を発表し、そのスポンサーとなってる企業名を列挙すればいい」…と、音楽文化芸術懇話会でも立ち上げて、こう言いたい気分。』とつぶやいてはりましたわ。ツイートしたはる記事は有田芳生議員、山口二郎法政大学教授、中島岳志北海道大学准教授とか香ばしい面々のもんばっかし。お里が知れまんなあ。
https://twitter.com/paulmochiyan
ついでに「ミュージック・マガジン」の連載を持ったはる常連執筆者の萩原健太(1956年2月10日生まれ)ゆう音楽評論家の先生もfacebookで毎日新聞の記事を引用し、「国会議員はアホばっかし」ゆうふうな記事を書いてはります。その記事にはおびただしい数の「いいね!」と賛同する多数のコメントが寄せられてましたわ。ロック・ミュージックが好きな人らはリベラル揃いでどうしようもおへんなあ。
http://mainichi.jp/select/news/20150626k0000m010122000c.html
萩原先生の記事はたぶん公開の制限がないよって、facebookのアカウントを持ってはったら誰でも閲覧できまっせ。
中村とうようはんは2011年7月21日に亡くならはったけど、遺志を継ぐような音楽評論家の先生がようけ育ってはるようどすなあ。
そもそも、民放の中堅男子アナが出演番組のメインスポンサーの会長から1億7千万円もの巨額融資を受け取り、道徳的犯罪犯してることはスルーなのか?
新聞社社員や配達員も犯罪犯しまくってるのに問題なしか?
百田氏の発言は真っ当です。
安保法制に反対する野党・マスゴミ・左翼市民団体・左翼学生こそ敵です。
AKBの最近のシングルに「僕たちは戦わない」という曲がありますが昨日取り上げた制服向上委員会と同じく、安保法制に反対の意図がみえみえです。
https://www.youtube.com/watch?v=-EAALRZ6C4A
その曲を作詞したプロデューサーの秋元康氏を東京五輪組織委員に任命した安倍首相も見る目が無かったのだろうか?
いくら知人とはいえども。
西村幸祐氏の「脱亜論」が届かない。
家内に「注文出す前に、今日、届くと言ったのに、Amazonに電話して、どうなってんだよと、聞いて」と頼みました。
2-3分して返って来た言葉が、「調べたら、買物カゴに入ったままになってます」汗、ダラダラ、、、
いつもはデスクトップで注文して、問題無いのですが、昨夜はスマホでした。デスクトップだと、「ワンクリックで直ぐ注文ボタンを押す」で、完了ですが、、、
今、プライムニュースに小野寺大臣が出演してTPPの件を述べていますが、生意気な言い方ですが、小野寺さん、元々ナイスガイですが、すごい進歩です。海外の首脳からも、小野寺は本当にいい奴で信頼できるとの大きな評価を受けているようですが、安倍さん、良い人材を育てています。
「表現の自由」と称して、でたらめな捏造記事と思想宣伝に励むマスゴミが何を云おうと、説得力がないですね。そもそも盗聴自体が問題ですよ。
確かに聖徳太子も菅原道真も不幸な最後を迎えましたね。天神さんは全国的にありますが、聖徳太子を祀る神社もあるのですかね?
朱子学って徳川家康のみならず、為政者にとって都合の良い学問なのでしょう。
ファッショの時代に逆戻りですか??
左巻きメディアや特亜勢力が盛んに暴れてますが、全体主義で染め上げるほどの力も勢いもないでしょう。むしろ、断末魔の悲鳴をあげてるように思えます。
http://asianews2ch.jp/archives/45359299.html
また、在日チョン公+共産党が火元で、アカヒ他が火を広げる広報係。
一般人のフリをした便衣兵・・・といったほうが良いのでは。
え?自分で西村さんが「ミュジーック・マガジン」の出身だと書いてましたか?まるっきり忘れてました。西村さんが辟易して辞めちゃうのは、よく分かりますね。
中村とうようさんはリベラルでしたね。西村さんを除く、その他メンバーもばりばりの左巻きじゃありませんか。「ミニとうよう」みたいなお弟子さんがたくさんいるのですね。
ロックは反体制の音楽などと云われてた、そんな時代を思い出しますね。
百田さんの発言は真っ当ですよね。沖縄の2紙を潰せ、その言葉に深く頷いちゃいますよ。
へええ、AKBって下手くそなんですね。何を歌ってるのか、言葉がさっぱり分かりませんw
秋元さんじゃなくて、百田さんに作詞してもらったら如何でしょ(笑)
さすがのAmazonも、買い物かごに入れっぱなしだと、届きませんよね〜(笑)
小野寺さん、ちゃんと筋道立てて、政策を語れる方とお見受けしました。
>在日チョン公+共産党が火元で、アカヒ他が火を広げる広報係。
共産党系のプロを、一般市民や一般学生のデモと偽っても、朝日のウソなどすぐに見破れます。所詮は同じ顔ぶれのプロ市民や在日朝鮮人の反政府活動だから、社会から浮いちゃってますよね。カッコわる〜
知っている限りでは、関東では下記位です。
栃木県 聖徳太子神社
東京都江戸川区 聖徳宮
東京都羽村市 聖徳神社
東京都品川区 高輪神社
聖徳太子を祀る堂を「太子堂」と呼びます。
なお、地名の”太子堂”は、中野区、世田谷区他、各地にも多数存在すると予想できます。
元々が祠・お堂等があり、地名だけが残ったのかもしれません。
ちょっと関係ないですが、聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳があります。
聖徳太子建立の寺は幾つかありますが、聖徳太子を祭っている寺はありません・・・というか飛鳥時代・奈良時代の寺とは”葬式仏教”ではなく、国家鎮護の為におかれたもの。
その為、現在でも東大寺等官寺の坊主の葬式は、町の寺で行います。
阿弥陀信仰等は平安時代からですが、寺を墓地にしたのはかなり時代が下がってからではないでしょうか。
*確実に言えるのは、徳川家康が檀家制度を確立し、住民支配の仕組みとしてからは、確実に葬式=仏教と固定化されました。(一部神式葬儀もあることはあった)
が、当時の京には(室町時代位まで)、遺体捨て場があり藤原道長のような人でさえもそんな場所に適当に埋葬され、当時ですら埋葬場所は特定できなかったのではないかと。
*葬儀等が、それほど重要視されていないということがわかります。
鴨川というと今は観光地化されておりますが、室町幕府以前は飢饉等あれば、野ざらしの死体捨て場と化し、京の町自体も、応仁の乱により主立つ建物は火災に見舞われております。
*だから1000年の都といいながらも、古い建築物が無い。
大体が、戦国時代末期以降に再建されたものです。
ですから、当時の京は、現在の京都のようなイメージは全く無かったかと。
ザビエルでさえあまりの荒廃にびっくりし、天皇に不況の直談判を諦め九州に戻ったくらいです。
>でたらめな捏造記事と思想宣伝に励むマスゴミが何を云おうと、説得力がないですね。
カスゴミが歪曲・捏造しか報道しないのは、yohkanさんのブログを読むような人には、ほぼ常識です。
ところが、ヒダリマキ・新聞でしか情報を取らない人には、まだあんなモノを有難がっている節すらあります。
新聞が書いているのだから、間違いは無い・・・ところがその情報が恣意的に操作されていることすら、気が付かないというのは、悲劇を通り越しシュールな喜劇です。
ほほう、聖徳太子の神社もありましたか。そういえば、太子堂って地名もありますね。高輪神社って泉岳寺の近所ですよね。いやあ、さすが犬田さんは何でもご存じですね。
なるほど葬式仏教は江戸時代以降ですか。檀家制度で管理強化をするところは、家康らしいやり方ですね。寺や宗教を変えることもご法度だったと聞いたことがあります。宗教で人を縛り上げちゃったのですね。
京都は今でも想像がつかないくらい、殺伐とした都だったらしいですね。霊視出来る人だと、浮遊霊のあまりの多さに仰天するとか。東京だと、江東区あたりの空襲で一番やられた地域は、それなりの霊的な光景が広がってるそうですよ。まあ、ホントかウソか知りませんが。
「新聞が書いているのだから、間違いは無い」なんて云っちゃうのは、やはりお年寄りが多いんじゃないでしょうか。若い人たちにとっては「新聞が書いているのだから、ウソに違いない」かな。特に朝日は(笑)
ちょっと書き方が悪おした。「Iza!」の時のようかんはんのブログでしばき隊を扱わはった際、私が「しばき隊のリーダー格の野間易通氏は『ミュージック・マガジン』の副編集長やった人物どす。リベラルな雑誌やけど、西村幸祐先生みたいな方も排出してまっせ。そやけど、西村先生のツイッターには左傾してはる中村とうよう編集長(当時)に辟易して辞めた旨が書かれてありましたわ」とゆう風な趣旨のコメントを書き込んだんどすわ。誤解を招くみたいな書き方になってしもて、えらいすんまへんどした。
それにしても萩原健太はんのfacebookに寄せられたコメントには驚くやら、落胆するやらどすわ。「百田の人格は最悪」、「ファシズム」、「言論弾圧」、「この国のリーダーと同じく戦後サイテーのレベル」といった具合の言葉が並んでおりましたなあ。反体制はええけど、彼ら彼女らには中国に反抗しはる気がおへんのかもしれまへんなあ。
正確には違います・・・確実に断定できるのはって意味です。
葬儀・・・ってのは、かなり昔からの習慣です。
*原始時代にも花等を手向ける等の行為がありました。
葬儀の歴史は調べたことはありませんが、流れ的には下記のような流れではないかと思います。
貴族・武士あたりは、平安時代の阿弥陀信仰からではないですかね。
(平安時代以降、寺を各地に建立しており、坊主も専属でいますしね)
その習慣が広がり、民間が遊行僧(寺無し)を呼び自宅でお経を上げて貰うという流れではないでしょうか。
その内、一向宗のように領主然として農民から金を巻き上げ寺を作り、拠点として各地に増殖した。(砦としても活用)
>霊視出来る人だと、浮遊霊のあまりの多さに仰天するとか。
幽霊は全く信じていないのですが、話できたら飛鳥・平安時代等の習慣風俗等なら聞きたい気もします。
千年も都だったわけですから、死んだ人口は一番多い都市じゃないでしょうか。
あれ、南無阿弥陀仏と唱えれば、阿弥陀さんが極楽へ連れて行ってくれたはずですが・・・不良な霊でしょうかね。(大笑)
>新聞が書いているのだから、ウソに違いない
そういう若者が増えるといいですねえ。
西村さんとミュージック・マガジンの関係は、以前にrakuhoku367さんから教えて頂いたのですね。
こちらこそ、すみません。あたし、若い頃は記憶力に自信があったのですけどね、最近は前の晩の献立を思い出すのもなかなか・・・。う〜む、以前に当ブログでしばき隊を取り上げましたか?それも自体、記憶ないです。
話は違いますが、しばき隊って入力すると、なぜか、PCが「芝期待」に変換しますw
萩原健太さんて、昔、三宅裕司が司会していた音楽番組の「イカ天」で、審査員してた人ですよね。懐かしいなあ。でも、残念ですね。左巻きとは知りませんでした。
ふむふむ、仏教伝来から奈良時代を経て、平安時代になると貴族や武士階級は坊さんにお経をあげてもらっていましたか。民衆に広がり、浸透するのが随分早かったのですね。
もしや、犬田さんは歴史を研究したり、教えたりされてる方ですか?すごくお詳しいですよね。
阿弥陀さんに連れていってもらえなかったのだから、今も京都でうろうろしてる浮遊霊はきっと「落ちこぼれ」でしょうw
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/43628287.html
続編にあたる「反日マスコミの真実2」では背景が国会議事堂になっているのですが、こちらもyohkanさんによるものなのでしょうか?
お世話様です。
Twitterなるものは使い勝手が分からないので閲覧のみですが、先ずは西村幸祐さん、目下話題の百田尚樹さんのツイートは折に触れチェックしていました。
さて、ここから一転、相変わらず、しつこい様ですが、例によって例の如く某有名企業出身の元民間人校長(後任もリクルート出身)。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=1836
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=15605
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16824
きりが無いと同時に、ご迷惑でしょうから、これ以上は止めますが、F原K博で朝日のサイト内を検索したところ、AERA、AERA English、AERA with Kids、
表紙にSea of Japan(East Sea)と記し話題になった月刊ジュニアエラ等での連載含め、実に34 件。
朝日が靡けばNHKが靡き、そして、全てが靡くという事か、文字通り『言論翼賛体制』という状況にて、
「塾が学校現場を侵食する」と題し、つっちー≠アと当時東京都議の土屋敬之さんの論文を掲載したのが、西村さん責任編集の撃論ムックです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4775511858/ref=sr_1_22?s=books&ie=UTF8&qid=1435594909&sr=1-22&keywords=%E6%92%83%E8%AB%96%E3%83%A0%E3%83%83%E3%82%AF#reader_4775511858
同書では後任の選定に至る経緯についても記されていましたが、それ以前から、今に至るまでマンセー的に称賛し尽しているのが、朝日新聞、TBS、皆様のNHK。
考えてみれば、特定企業の関係者が本業である就業・就職のみならず、情報・マスコミ、教育分野をも席巻するというのは非常に由々しき事態だと思うのですが、恐らくは唯一保守の側で疑念を呈したのが西村さん、土屋さん。
お先棒担ぎの提灯持ちが朝日新聞。
今回のテーマは脱亜論という事ですが、以前にもお伝えしたJリーグのチェアマンが、どうやら当該企業の海外担当。故に、この様な人脈こそ警戒すべきかもしれません。
http://rgf-hr.com/jp/aboutrgf/management?show_staff_id=mitsuru-murai-jp
因みに、Jリーグの有力スポンサーが朝日新聞。上記の件も踏まえ、それこそ潰れるべき、潰すべき存在だと思います。
それ、違います。拙イラストを表紙に使ってもらったのは、反日マスコミの真実2011年版です。このムックって、毎年出てたようですね。
朝日新聞が左翼勢力の「言論翼賛体制」の中心にいて、対日情報宣伝工作を進めているのですね。落ちたりとは云え、朝日の影響力は侮れません。戦いは続きますね。
TBSの「イカ天」ゆう番組は関西のMBSでは放送されへんかったんで、実際に観たことおへんねん。萩原健太先生が審査員やったはったゆうのも雑誌か口コミかなんかで知りましたんや。
関西では板東英二はんの「わがままミッドナイト」ゆうトーク番組が好評やったさかいネットされへんかったようどす。「イカ天」はディレクターや構成作家が麻薬所持で逮捕されたことが影響したことやバンドブームが下火になったことで1990年末で終了したみたいやけど、坂東はんの番組は1992年末まで続いてましたわ。
そやけど音楽評論家の先生はほんまにリベラルばっかしどすなあ。いや、ミュージシャンや芸術関係の方々は「総リベラル」ゆうたほうがよろしいんかもしれまへん。
「特定秘密保護法案に反対する音楽・美術・演劇・映像・出版など表現に関わる人の会(略称:表現人の会)」
http://aq-registry.blogspot.com/2013/12/blog-post_6.html
錚々たる面々どす。大好きなミュージシャン、作家、芸術家の方もようけいはり、ほんまに残念どす。落胆しましたわ。日本のことをちっとも考えてはらへんことがよう分かります。
「わがままミッドナイト」ってのは知りませんでした。テレビ番組って地域により随分違うのですね。
ご指摘のとおり、リベラル派が随分多いのですね。秘密保護法に反対する連中のリストを見てるとうんざりしますよ。
毎回よーかんさんのブログを楽しみにして居ます。
なんせイザ同窓ですからね。
イザ友達はちりぢりになってしまいました。
所で又々画像をお借りしました。
私もこの本早速購入しましたよ。
その件で少々ブログに書きました。
ご無沙汰してます。貴ブログに画像を掲載頂いて光栄です。
イザ!懐かしいですねえ。イザ友がちりぢりになっちゃったのは、ホントに残念です。
おお、この本を購入して頂いたのですね。面白いでしょ!
うわ、周囲に左翼がいるのですか。嫌ですねえ。本を読めと、無理やり奨めるなんて。あたしはブログで宣伝しても、周囲の人に読書を強要なんてしません。やはり左翼って発想が違う人々なんですね。
<a href="http://www.g9zt6v6hc56hkur6n94k0f3w11w37o13s.org/">atgllsekdeh</a>
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