日米両国で貿易協定を主導しようと、先日、安倍総理と約束したオバマ大統領としては、何が何でもTPP締結に向けて国民の理解を得ようと必死だ。
先週末、オレゴン州を訪れた大統領は、畜産農家を前にして、TPPは対日輸出を増やすチャンスだと呼びかけた。

畜産農家の人々は大きく頷いたらしい。何しろ日豪間の関税見直し後、冷凍牛肉の対日輸出でオーストラリアがシェアを奪い、アメリカを抜き去ってしまったのだ。
自然環境や牧草が違うので味も米豪で異なると聞くが、アメリカの畜産農家は自国産の品質に絶対的な自信を持っている。オーストラリアなんぞに負けるかと、演説会場は盛り上がったらしい。
日本では何故か、固いとか不味いとか、アメリカンビーフに対して悪印象を持つ人が多い。もしや旅行中に、安物のステーキ屋で食したのかも知れないが、不幸な誤解だ。
あるいは外国産は狂牛病が怖いと毛嫌いする人もいる。アメリカで牛肉は主食みたいなものだし、衛生管理がしっかりしているので、そんな心配は要らない。
実は、アメリカの牛肉は凄く美味しい。ちゃんとしたステーキを食べてみればいい。ジューシーでしっかりした深いコクと旨みに、むむむと唸ってしまうくらいの天国が味わえる。
一般に脂肪分が好まれないので、全面粉雪で真っ白みたいな和風霜降り肉はあまり見かけないが、和牛を育てる農家もいて、その手の肉も探せばある。
アメリカやオーストラリアが競って高品質な牛肉を安価で提供してくれたら、やっぱりTPPっていいよなあって、日本中の消費者、誰もが思うんじゃないかな。
このレア―に近いミディアムレア―なステーキ美味しそうですね。
アメリカ人が言うステーキの定義は脂身の少ない赤肉を豪快に焼いたこういう奴を言いますよね。
昔、ウォーシャウスキーという有名店で御馳走になりましたが、こういう感じのものでしたね。NYCだったので本場で食べた満足感がありました。この店は「Pradaを着た女」というA.ハザウェー主演映画でファッション雑誌編集長が出前をさせる店として出てきますね。
その後知ったのですが、Porter Houseというステーキがあって、これは牛を背中から腹に掛けてあばら骨に沿って輪切りにすると切り身がテンダーロインとサーロインが一度に取れる二人前位以上の贅沢ステーキということを知りました。
日本の霜降り牛肉は全くこれとは似て非なる、違う食べ物ですね。
歳をとるとこの手の脂身は沢山食べれないので最近は興味が失せました。
個人的にはオージービーフは一寸、牧草だかの匂いが残っているのでアメリカン・ビーフの方が好みですね。
先ほど2時間前くらいのニュースですが、ちょっと足踏みです。五月中の通過がずれ込みそうです。
http://www.sankei.com/world/news/150513/wor1505130017-n1.html
でも、絶対に合意です、時間の問題です。
アメリカンビーフは、ちゃんとしたステーキ レストランで食べれば (日本でも同じ)凄く美味しいですよね。
サイズは頼むときに、自分に合ったサイズをオーダーしないといけません。
美味そうでしょう。作画していて、ステーキが食べたくなっちゃいましたよ。
ご指摘のとおり、アメリカのステーキの旨さは抜群で満足感がありますね。ポーターハウス(Tボーン)は2種類の味が存分に楽しめるのが魅力ですね。とても、ひとりじゃ喰いきれませんが。
Smith and Wollenskyをはじめ、NYCはステーキの名店がごろごろあって、嬉しいですよね。
あたしは肉の脂身が元々苦手で、こちらで暮らすようになって、ステーキにが好きになりました。正直、霜降りのあのふにゃっとした肉は好みません。
民主党内が揉めちゃってるのですよね。オバマさんの面目丸潰れですが、TPP推進は国の重要政策ゆえ、早々に纏まるものと期待します。
ちゃんとしたステーキはホントに美味しくて、頬っぺたが落ちますよね。普通は1ポンドくらいあって、サイズは大きいですが、残りはお土産にして、次の日にステーキサンドにしたりで、楽しめちゃいますよ。
TPPについては、安倍政権ならそんな下手を打つこともないという信頼感がありますので、進めるのに反対ではありません。
でも、TPPが締結されたらバラ色ということもないだろうし、亡国ということもないとは思いますけどね。
消費増税の時も、8%になったら日本が滅ぶみたいな論調もありましたが、たかが貿易協定や他国並みの増税程度で、この日本国が傾くということがありえますかねえ?
下記添付は昨日お約束した石浦の小股すくいです。
バック足取りって感じですけどね(苦笑)
3分40秒くらいからご覧下さい。
今日も勝って、3勝1敗みたいですぜ♪
http://nagoya-miyagino-fanclub.jp/digest/20150513130715.html
三助さん、こんにちは
ポータハウスってT-ボーンステーキのこと何ですか?
知りませんでした。
今、大相撲放送が終わった所ですが、三大関と横綱 日馬富士も取り直しで負けましたね。
他方、照ノ富士と逸ノ城の期待の一番でしたが、逸ノ城が中々立たないので二度の仕切り直しでしたが、冷静な照ノ富士が勝ちましたね。
照ノ富士の方が相撲が上手いですね。こりゃ、大関真近でしょう。
三大関が自信が無くて弱すぎるので、良い傾向です。
seesaa1824さん、こんにちは
TPPはオバマ大統領の最大の実績になるかというのに、民主党が及び腰では困ったものですね。
アメリカでは農業畜産は輸出推進派ですが、自動車などは輸入阻止派ですから、当然利害が反します。
どう決着つけるのかこれも見物ですね。
消費税やTPPで国が滅ぶなんて、笑っちゃいますよね。20%くらいの高率の付加価値税や、TPPより遥かに進むEUで、欧州諸国はひとつも潰れてないですもんね〜w。デタラメなギリシャを除けば、むしろ栄えてます。
おおお、石浦の取り口素晴らしいですね。抜群のスピード感と粘り腰。上手いですね。観ていて気持ちがいい。石浦席の活躍を応援します。
TPPのアメリカ サイドの今回の件は、想定内の事なのか?それとも、日本側にしてみれば、何だよオバマさん、どうなってんだよ? なのか迄は分かりませんが、日本の将来にとっては、是非、推進して貰いたいです。
ステーキ肉は、コスコで、買っているそうです、多分オーストラリア産なのでしょうが、充分美味しいです。でもスキヤキの時は、和牛霜降り肉にしてる様です。もうたまにしか食べたいと思わないので良い肉を食べたいです。
三助さん、日馬富士と佐田の海の2番と照ノ富士と逸ノ城も良かったです。
厳密に云うと、Tボーンとポーターハウスは部所が若干違うのですよね。Tボーンは片側がフィレになりますので。
ふがいない大関は早めに降格させた方がいいでしょうね。所詮、本来は関脇止まりの人たちですもん。観ていて気の毒ですよ。
逸ノ城、照ノ富士は将来、綱に挑戦する力士。パワーとオーラが違いますよね。そこに遠藤が絡んでくれる筈だったのに、怪我して元気がなくて残念です。
TPP、各業界で利害が入り乱れているので、アメリカでもなかなか調整が難しいテーマではあります。その混乱状況を見てると、アメリカがTPPを利用して世界を乗っ取る気だ、日本を潰す気だ、なんて陰謀論(反米論)が笑えちゃいますよ。
ご存知のとおり、アメリカの議員は、党の決定に従いません。あくまでも個人で意思決定します。それぞれの議員は、バックに地域住民や団体、業界があり、その利益を代表する以上、当然なんです。
しかも、各事案に関する投票行動はすべて記録され、公開情報になる。従い、初回は取り敢えず、支持母体の声を反映せねばなりません。TPPについても、二度目、三度目の投票に注目しましょう。
オーストラリア産の肉って美味しいのですよね。高級ステーキハウスとして人気のあるウルフガングの東京支店は、豪州肉を使っているそうです。日本を基点にコストや距離を考えると、米国産に勝るとかで、何だそりゃ、と当地で記事になってました。
大東亜戦争の石油と同様に、アメリカが日本への食料輸出を止めれば、日本はまた自衛戦争をせざるをなくます。
それ以前の問題として、日本政府は、TPPの条件を次々をなし崩しにしています。
約束を破ることは人間の基本として許さないことです。
▼TPP交渉参加の判断基準▼
@ 政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
A 自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
B 国民皆保険制度を守る。
C 食の安全安心の基準を守る。
D 国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
E 政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。
↓ ↓ ↓
6つの【TPP交渉参加の判断基準】のうち、きちんとクリアされた基準は殆ど無かった。
それにもかかわらず、政府・自民党は平成25年3月、思いっきり公約を破って、TPP交渉への参加を決定した!
↓ ↓ ↓
平成25年10月6日、TPP交渉の閣僚会合で、全品目の関税を撤廃する自由化の原則を維持することで一致し、政府・自民党は、TPP交渉で「聖域」と位置付けてきたコメなど農業の重要5品目の関税維持を放棄し、思いっきり日本国民を裏切った!
日本政府は、約束を簡単に破り過ぎです。
政府は、TPPに関する約束を悉く破っています。
嘘吐き朝鮮人のようです。
食料輸出を止めれば、日本はまた自衛戦争をせざるをなくます。
↓
食料輸出を止めれば、日本はまた自衛戦争をせざるをなくなります。
食料の自給を廃する訳ではなく、それぞれの国が得意とする農産物を作り、共同経済圏内で活発に交易しようと云う趣旨なので、国家としての独立主権を脅かす類の話ではありません。
政府のTPP交渉参加の判断基準にしても、反対派の皆さんから見れば、いずれもクリアにされていないと云うご意見かも知れませんが、趣旨を守りつつ、現実的に対応してくれいるのではないでしょうか。
coffeeさんのお考えとは違うのですが、農業5品目の高関税など、所詮、農水省と農協による社会主義農政を守る旧弊に過ぎません。過大な国民負担を取り除く意味でも、さっさと撤廃して欲しいとすら、あたし自身は思います。
>食料輸出を止めれば、日本はまた自衛戦争をせざるをなくなります。
日本は農業を止めません。むしろ、日本からの輸出が可能な競争力溢れる農産物を作り、新しい産業として発展させていくのです。
先に書かれてしもたけど、「米上院本会議 TPA法案審議入りできず TPP大筋合意ずれ込み」ゆうニュースが報じられてましたなあ。オバマ大統領の任期中にTPPは締結できひんかもしれへんとゆう報道もおましたわ。次の大統領にならはんのはヒラリーはんか誰か分からしまへんけど、民主党政権やったらTPP破棄ゆうことにもなりかねまへんで。
私は菜食主義を目指してんのんで、牛肉がちょっとだけ安なっても関係おへんわ。そうゆうてしもたら身も蓋もおへんか。すんまへんなあ。
「TPA法案審議入り出来ず」で、オバマさんの面目丸潰れですが、この先、早々に議会の支持を取り付けるでしょう。期待しつつ、成り行きを見守りたいものです。
牛肉のみならず、良質な農産物が安価で提供され、TPP全加盟国の消費者利益が増大すると思います。
>ステーキ肉は、コスコで
コストコ?
ステーキは、塩コショウで食いたいので、霜降り肉はパス。
すき焼きは、牛肉より豚肉。(個人的好みで)
消費者として、好きなものを食える選択が増えることは大賛成です。
が、食糧問題として考えれば・・・主食の米がメイン。(消費者の好み変化もありますが)
これも今までの農政の問題点である利権構造が、農家の体力・自助努力を失わせております。
小規模農家だからこそ出来る商品作物の輸出が、活路なんでしょうけどね。
終戦でGHQが、大農家からほぼ土地を引っ剥がし、小作農に移管しました。
結果、小規模(零細)農家が自民党の票田として”補助金”ドーピング。
また、日本列島改造等で土地を買収され、濡れ手で粟状態。
山林に関しては、ノータッチでしたから未だに旧農家が残ってますが。(中国地方の多田羅業者子孫等)
結果、小規模農家しか存在できなくなり、大規模農業経営を出来なくしたんですよね。
それを考えると、TPPも含めて行政の”個人的業績造り”ではないかと思えてしまいます。
ま、そうやってスクラッチ&ビルドを繰り返し、変化するのでしょうが。
そう考えると、旧来の日本は毀誉褒貶のぶれはありますが、結構昔からダイナミックに変化しているんですね。
そうなんですよ、ついステーキ肉の話で盛り上がっちゃってw
赤身が好きな人、霜降りが好きな人、いろいろいるでしょうが、TPPにより、手頃な価格で消費者の選択が増えるのは嬉しいですよね。
ソ連を真似た戦前の全体主義的農政を、戦後のGHQによる農地解放をテコに強化した、官僚・農協主導の狂った農政をお終わらせなければいけません。血税をぶち込んで、農業を腐らせたのだから、彼らは犯人ですよ。
いいんじゃないですかね、このあたりで、農協をぶち壊し、農水省の利権を潰して、自由化・企業化する。農業は蘇りますよ。我が国はいざとなると、柔軟に且つダイナミックに変化出来ちゃうのですよね。
cc: yohkan さん、
>ステーキ肉は、コスコで
コストコ?
そうなんです、これがよく分からないのです。
http://zulit.com/keiclub/Cosco-Wholesale-Club/Cosco-Wholesale-Club.php#
余白部分の2センチ下くらいの、Cosco Wholesale Club Historyに書いているように1983設立で、今や、世界各地に進出して、各店倉庫のような建物です。最初はCOSCOでした。
アメリカ人はCoscoを、「カスコ」と発音しており、日本人は「コスコ」と発音しておりました。
日本に進出したのは何年かは知りませんが、尾籠な話ですが、トイレット・ペーパーの紙質が日本のドラッグストアーの紙質より相当優れていますので会員になり、そのトイレットペーパー、確か、36ロール(24ロール?)なので、近所のおばさん達と分け合っています。それと、中の食事テーブルで販売しているプレーン・ピッツアの味が大好きで、年に1−2回ついて行っています。コークは大カップでおかわり自由、等々で家内が2−3ヶ月に一度いろいろな補充に言ってます。
コスコ? コストコ?
私の、聞いた話では、元々の「COSCO」が、日本で(真偽の程は知りません)意匠登録されており、COSCO → COSTCOに、変更され、アメリカの店の看板も、COSTCO に、なっているようです。
犬田さん、行ったことあります? もし、まだなら、是非行ってみてください、犬田さんの興味の有る商品も有ると思います。入会金が何千円か必要です。車のタイヤ交換もしてくれます、オートバイ?は、分かりません。そこで交換すると、空気圧など只でやってくれ、買い物の間、そこの駐車スペースで車を預かってくれます。
先日の yohkanさんに紹介していらした、皇族批判の強いブログ、のぞき見いたしました。あれも、表現の自由なのですかね? あの方達をあの様に批判して、何の為になるのですかね?
TPPや、ここ2〜30年の日米貿易交渉を見ていると、戦後、飼料用とうもろこし粉を食用に恵んでやった「Occupied Japan」に、「米買え、牛肉買え、鯨食うな」とは、今さらですが、米国も胸中穏やかじゃない面もあるんでしょうかね?
日本をぼこぼこにした後、20年ちょいからこの構造ですからねえ。
食料自給率云々も理解はできますし、先進国もその辺はセンシティブになってる国も多いとは思いますが、食い物を作っても、都会に輸送するには、穀物であれ魚であれ肉類であれ、石油がなきゃ現状運ぶのは難しい。
この辺、民主党の岡田がまた阿呆なことを言ってました(笑)
>愛国画報相撲部各位
三大関全滅+日馬富士取り直しまでして負けと、早くも白鵬にもらったハンディがなくなりました(苦笑)
結局落ち着くところに落ち着きそうですねえ。
石浦は珍しく、立ち合いの鮮やかな変化で3勝目。
石浦のような小兵は何でもありでいいでしょう(笑)
へええ、CostcoはかってCoscoだったのですか。知りませんでした。
わが家も当地のメンバーになってます。月1回くらい行って、トイレットペーパーとかティッシュ、洗剤みミネラルウォーターとか買いますよ。
ご皇族であろうとなかろうと、よその家のこと、あれこれ云うのは嫌ですねえ。あの手のブログって、ま、好きな人は好きなんでしょうけど。
米国や豪州にとって農業は大産業ですから、もっと買ってよと思うのも当然でしょう。農産物に関する日本の閉鎖性は異常ですもの。
食料自給率云々なんて農水省のプロパガンダに過ぎません。仰る通り、エネルギーの自給率こそが重要です。
おっと、愛国画報相撲部が出来ちゃいましたか(笑)
ついさっき、録画で昨日の取り組みを見ましたが、何ですか、あの大関のだらしのない負け方は!(怒)日馬富士も自分で飛び出てどうする。結局、王道を行くのは白鵬だけなんですね。
ここは石浦に頑張って昇進してもらい、もっと幕内の取り組みを面白くして欲しいですよ。石浦よ、白鵬先輩に続け!
私は地産地消ゆうか、出来るだけ地元とその近辺のもんを食べんのんがええと思てるんどすけど、グレープ・フルーツやアメリカン・チェリーみたいに日本であんまり穫れへんもんはどうしてもアメリカのもんを口にしんなりまへん。その際、残留農薬やら遺伝子組み換えゆうのが気になってしかたおへんのどすわ。マスメディアではアメリカの基準は日本と比べて緩いと言われてるし、私の知り合い(関東人)も、「TPP締結で食品の安全性は大きく損なわれる」とゆうてました。ほんまはどないなんやろうね。よう分かりまへんなあ。
ほら、こう来たもんだ。昨日の事は、想定の範囲内だったのかもしれませんね?
http://www.sankei.com/economy/news/150514/ecn1505140026-n1.html
既に、突然の真夏じゃないですか。
>犬田さん、行ったことあります?
個人的趣味で、群がった所が嫌いな性質であまり行きたくはありません。。
が、強制的会員(カミサンによる)で、川崎には行きます。
ウィンナー入りパンは、うまい。
個人的ですが、かけ放題のオニオンがここまでケレンミがないのがうまい・・・300円前後でしょうが。
結構、売っている商品は、日本人向けに味の濃さを変化させているかとは思います。
試食では喰えて・・・買うと結構重いんですね〜
ついでに、近所の桜本の業者で買うギアラがうまい。
*冬場は、牛テールが、進め。
>入会金が何千円か必要です。車のタイヤ交換もしてくれます、オートバイ?は、分かりません。
ごめんなさい。
趣味で整備する時点で、工具はKTCで統一。
*昔の標準装備のTOYOTAの工具の精度は、KTCに負けないのかもしれないが、所詮スパナ。
既に、タイヤ交換ツール(コンプレッサーも)装備済み。
*工具の不具合によるボルトを舐める・・・等、以外に多いのですよ。
請負だから、気にしないことも多いかと思いますが。
かといって、信用もできないのです。
エアーツール使うのが標準で、ボルトのねじ穴を確認もしないで、無条件で壊すアホが。
なにせ完成車両を、確認できないのです。
*整備した車両を、その場に立ち合わせて確認できます?
殆ど、同じ作業をするわけですから。
*トヨタのディーラーですら、キチンと確認していない実績も・・・なんでスカGを廃車に。
ちなみに、スカイラインの時に、スタッフボルトのねじ切り不良のために、2本破損(トヨタで整備)
スタフボボルトが、不良品である時点で気づけよ!
*結果、ボルトがはずせない・・・復旧の意味では、修理すればかのうです・・・ボルトの交換だけですから。
ちょっと、マニアックですが、watanabeのホイールはボルト自体が専用品(一台分16本で数万)。
*こちらが合わて当前の時代だったのかも知れませんが・・・というより専用品のボルトを使わなければ、ボルト穴がナットを締める事で平気で削れる。
それを、トヨタのディーラーで平気でする?
ホント整備に関しては、自分で整備したほうが納得も出来る。
ちなみに、watanabeのホイールは、タイヤ別で30万位しましたか。
残留農薬とか遺伝子組換えと聞けば、ドキッとしちゃいますよね。消費者が選択し易いよう、原産地の表示を明確にして欲しいものです。
もっとも外国産品は危険との声が聞きますが、おおむね先進国は安心、後進国は何をしてるか分かったもんじゃないのが実情です。支那産が毒物もどきであることを考えれば、腑に落ちます。
尚、農薬に関しては、単位あたりの使用量は日本がトップクラスです。地形風土より、むしろ農協の儲け主義と農業従事者の高齢化が原因でしょう。意外にも米国産や豪州産のほうが、モノによっては安全だったりするかもw
想定の範囲だったとお考えになって、いいんじゃありませんか。
個々の議員さんたちにすれば、1度目の投票は地元市民の利害に寄り添う姿勢を示さざるを得ません。でも、議会の総意として、大統領のTPP推進を後押しすることになる筈です。
犬田さんもCostcoメンバーでしたか。旧来の日本では見られなかった流通形態ですが、消費の選択肢が広がるっていいことですよね。
おっと、車の修理の話が出て、犬田さん、スイッチが入っちゃいましたねw
あたしはメカニックなことはさっぱりわからないし、チェックアップも修理もすべてディーラー任せにしてますが、判る方から見れば、さほど信用出来るもんじゃないのでしょうね。
しかし、ま、ご自分でクルマを修理しちゃうって、ご趣味とは云え、凄いですよね。
みぃも遺伝子組み換え食品、(怒)反対でーす。
アメリカの農民よ!売りたかったら、横着するなと言いたい。
日本人は物を売る時、本当に質の良いものを作って消費者の購買意欲を高めようとしますが、アメリカは違う感じ。
作り手が楽で儲かり易いものをごり押しで売り付けようとしない?
これが自由競争の原則だと言わんばかりに。
だめぇよ!だめ!だめ!てぇ・ぴぃ・ぴぃ(みぃの英語発音だとこうなる)
米国産品に対する疑念がどこから湧くのか、よくわかりませんが、遺伝子組み換え食品等が心配な方もいるでしょうから、原産地や遺伝子操作に関する表示義務を徹底すべきだと思います。
消費者が選択できれば良いことであって、てぇ・ぴぃ・ぴぃを否定する筋合いでもありません。
TPP参加国は11もあって、後進的な国もあります。貧しい国は農薬やホルモンなど、生産量を確保するために、無茶苦茶をしがち。心配するなら、そのへんを心配すべきかな。
もっとも支那産の食材・食品だらけのわが国ですもん。すでに免疫があるでしょう(笑)
中国産や韓国産はスルー。
特に原料が分からなくなる加工食品ほど、有機のお店♪
てぇ・ぴぃ・ぴぃは全く反対ではないけど。
グレープフルーツやアメリカンチェリーやアーモンドナッツはいっぱーい食べたいニャン。
みぃ準ベジタリアン。鳥魚介類乳製品卵まで。
四つ足のお肉は食べないニャン。
みぃさんは準ベジタリアンでしたか。京都だと、美味しい京野菜も豊富でしょうね。いいなあ。
有機って人気があるようですね。日本は「有機」の基準がはっきりしてるのでしょう。
アメリカでも有機Bioを謳えば売れる傾向がありますが、実は何がBioなのか確たる基準がない(笑)
FDA食品薬品監督局も無関係な、宣伝文句になっちゃってます。
市販の野菜よりおおぶりで安い♪
紫色の市販の3倍位の大きなブロッコリーを出す農家がある。湯がくと緑色になるから、あら不思議♪
あまくて美味しいニャン♪
でもよく考えたら中国韓国って人間も悪いけど農産物も食品も悪いね。
頭も身体もか弱いみぃが食べたら、それこそ、ぃてぇ・(お腹)ぴぃ・ぴぃ、になるニャン。
お食事中の方失礼しましたm(_ _)m
いいなあ。近くで採れる新鮮で安全な野菜が手が入るとは、お幸せですね。しかも、くどいようですが、美味しい京野菜でしょ。そりゃ、TPPなんてそんなもの要らねえ、ってなりますよね〜
〉ぃてぇ・(お腹)ぴぃ・ぴぃ、になるニャン。
ぎゃはははははは。うまいっ!
遺伝子組み換え・・・脊髄反応で嫌っているのでしょうか。
どのような作物であれ、消費者の好みに合わなければ自然淘汰されます。
*昔のトマト、甘くないトーモロコシ・・・個人的には好きですが、農家経営が成り立たないんでしょうね。
シナ野菜・・・あれは安いだけですが、一時に比べ少なくなってきたかと。
産地偽装ってのもありますから、目立たなくなっているが正解かと。
*加工された食品には、原産国の表示義務もありません。
*外食等、経営効率優先で一定量の”ニーズ”があるのかと。
その意味で”食”への拘りも、ホトンド意味を成していないのが現代の食事事情です。
笑ってしまうのが、食品添加物の蓄積で”遺体”も傷みにくくなっているらしい。
http://www.sankei.com/politics/news/150514/plt1505140021-n1.html
>他国への武力攻撃でも「日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある」場合を「存立危機事態」と定義し、行使できるようにする。
解釈次第ですが、朝鮮戦争再発・・・”そんなもの関係ない”とも取れるし”シナ””ロシア”が脅威とも。
逆に、後者のほうが、まだ対処に困らないという見方もある。
個人的には、”難民”扱いのチョン公が晴れて”祖国”へ帰れるのは喜ばしい限り。
永住”権”ではなく、永住”許可”ですから。
消費者の選択が増えて、皆、それぞれ好きなものが食べられるのが一番ですね。
加工食品だと原産地不明かも知れませんが、それはそれで、各自がいろんな情報を集めて選択するしかないでしょう。気にしない、ってのも選択のひとつです。
食品添加物って、薬品ですものね。そりゃ、ま、蓄積するといろいろあるでしょうねw
安保法制、閣議決定でようやく一歩を踏み出しましたね。普通の国になるまでにはまだまだ時間がかかりそうですが。
永住権や永住資格なんて、いざとなれば無意味ですよ。所詮、外国人である以上は、国の決定に従わざるを得ない。帰る人は帰ることになるでしょうね。