実は当方、あまり読んでいないので、村上文学について語れないが、どんな商売でも、売れれば「勝ち」だ。小説もここまでくればビッグビジネスだ。
但しこれだけ売れると、村上氏は最早、印税収入なんぞに興味が湧かないだろう。さらなるヒット作品を生んでやろうとの色気も失せる。
むしろご本人は、「文豪」として確固たる地位を築きたいのではないか。誰だって金と名声を得れば、最後は名誉を求める。
それには、ノーベル文学賞を獲得するのが手取り早い。目指せ、大江健三郎先輩、ってなモノだ。
村上氏が「周辺国が納得するまで謝り続けるべし」なんて意味不明な発言で世間を驚かせたのも、ケンザブロー路線による。
聞けば、反原発を提唱しているらしいし、これまたケンザブロー流を踏襲している。いずれ、大江先輩に倣って、朝鮮半島をわが故郷と呼び出すのではないか。
おいおい、ノーベル文学賞なら、なぜ川端康成を目指さないのだ?と、首を捻る向きもあるだろうが、本格的大文豪の後追いは、ライトノベル風な作家にはつらい。
高尚で美的で繊細な川端作品には敵わなくても、回りくどい表現ばかりで凡庸な大江作品相手なら、負ける気がしないんじゃないか。何たって、読み易い小説やエッセイで有名な村上氏だもの。
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1949年生まれだと言うから、所謂団塊の世代に属する訳です。この世代は高度経済成長を支えてきた人達ですが、「おこちゃま左翼」を沢山生み出しました。
分かり易い例がべ平連です。米国内でのベトナム反戦活動をまねて活動した訳でしょうが、ベトナム戦争が終結した後ベトナムがカンボジアを侵略しても、何一つ批判しませんでした。
資本主義国の侵略は悪で共産主義国の侵略は善だと言っているようなものじゃないかと憤ったことが有ります。
逆に面白いと思ったのは東京新聞のような左巻き新聞に長谷川幸洋氏のような人が居ることです。
AIIBの正体 左巻きの東京新聞が書かないから僕がスカパーで解説する 長谷川幸洋
https://www.youtube.com/watch?v=-b_LbXQ3gQI
あたしもこの男の著作は2−3くらい(初期の)しか読んだことはありませんが、実際愛読者は周りでも多いですねえ。
団塊とひとまとめに看做すのは乱暴かもしれませんが、この世代特有の匂いはどうしても感じてしまうので、教育の恐ろしさでしょうか。
政府や自国を叩く反体制の俺ってかっこいい!ていう、今どき馬鹿にされこそすれ、全く流行りもしない信仰をこれっぱかしも捨てられないで、くたばるのでしょう。
阿呆さ加減を評価して、イグ・ノーベル賞に選ばれたら、拒否するかな(大笑)
作家やアーチスト、役者なんかは、過度に政治に首を突っ込みだすと、だいたい終わりでしょう(津川雅彦翁除く)。
呼んだ印象は、エロ小説・・・”うのこういちろう”の詳細版。
どの層が、こんなエロ小説を支持していているのか???
紫式部のほうが、まだ構成もしっかりしている。
正直、この程度のエロ作家が、何を言っているのかサッパリわかりません。
http://military38.com/archives/43682138.html
仮に一時とはいえ・・・・
被害者が欧米・日本人相手とすれば、バカじゃない??
商談が関係すれば、損害はそんなモノじゃない。
もっとも、それなら”安売りの会社に乗るな!”ですが。
死者は出ていないようですが、確実に見込み客を失っております。
LTV(Life Time Value)って、なんの意味だっけ?
カスタマー or 自分?
「おこちゃま左翼」の団塊の世代も、大抵の人は社会に出て、その珍妙さにはっと気がついて、改心したのです。村上さんみたいな人は、気がつかなかったのでしょう。立派なベストセラー作家であれ、間抜けであることは事実ですね。
ほほう、長谷川幸洋さんて方、なかなかまともなこと云ってますね。指摘されているとおり、AIIBに参加する必要などありませんよ。
団塊の世代特有の匂いがありますね〜。臭い!臭すぎます。
若い頃は親世代への反抗心を丸出しにして、反体制を気取っても許されますが、そのまんま歳をとるのは、バカの見本ですね。醜悪です。ま、せいぜいがイグノーベル賞でしょう(笑)
作者とかアーチストって、所詮は河原乞食なんですよ。だから、虚勢を張って、政治を語りたくなるんでしょうね。
問題となっている。
http://www.recordchina.co.jp/a106284.html
マケーティングの意味を知らなさすぎ。
通中のマケーティングの領域ではないが。
一言で言えば”ぼったくり”・・・多分”強制買い物ツアー”
最近、主婦相手のこの手の商売が多い様な気がする。
選ばれたあなたは無料、同行者は××k¥
でいくと、なぜか待ち構える大量のセールスマンの群れ。
自己嫌悪になりたければ・・・・
え?村上さんてエロ小説?宇能鴻一郎?
そうなんですかね。あたしは、村上さんの「ねじまき何とか」ってのを読んだ記憶ありますが、宇能鴻一郎の官能小説みたいな感じは皆無でしたよ。
アシアナ航空、一時見舞金に60万円ですか。その程度の端金で顧客をつなぎとめることは不可能でしょうね。
>一言で言えば”ぼったくり”・・・多分”強制買い物ツアー
韓国への「強制買い物ツアー」に参加する人間のいることが不思議です。
村上春樹はんのファンは「ハルキスト」と呼ばれるぐらい熱狂的な人らばかりで、ゆうたら悪いけどまるでカルト宗教の信者みたいに思えますわ。以前、お気に入りやった幾つかのブログで、音楽や映画の本の話題とともに村上はんの作品を高く評価してはる記事を何度も目にしてました。村上はんがエルサレム賞を授賞した際、「私はテロリストの側につく」と受け取れるような趣旨のスピーチをしはっても、「あっぱれ」と賛辞を贈ってはったぐらいの入れ込みようどしたわ。その後、それらのブログは「反原発」、「従軍慰安婦問題も拉致問題も日本の植民地政策が元凶」、「集団的自衛権行使容認に反対」、「言論・表現の自由を脅かす特定秘密保護法を廃止せよ」などといった趣旨の見解を記事の中に挟み込んでくることが目立ってきたんで、疑義を呈すコメントを投稿したら「保守派の論客に惑わされるのはあなたの勝手ですが、ご自分の頭でお考えになったらいかがでしょうか」とゆう具合に返答されたんどす。それ以来、それらのブログを拝読すんのは止めました。そやけど最近、音楽や映画の話題を検索してたら偶然にまた辿り着いて、今度は「アベがイスラエルで空爆支援をしたために日本人の人質が殺害された。責任をとって辞任せよ」、「古賀茂明さんはメディアに圧力をかけるアベや菅に屈することなく頑張ってほしい」、「アベと菅は翁長知事と話し合え。辺野古移設ではなく普天間の撤去に務めよ」とゆう風な記述が目に飛び込んできましたんどす。せっかく音楽や映画では詳細でためになる記事を書いてはんのに残念な思いで一杯どすわ。ほんでこれらのブログの管理人はんらの年代を記事の内容から推測すると、現在50歳前後から50代半ば。ちょうど高校生、大学生、そして社会人になったばかりゆう多感な時期に村上はんの作品に出逢い、一緒に歩んできたとゆうてもええようなもんどすなあ。団塊の世代よりもだいぶ下の年代やけど、「70年代後半から80年代」に青春期を送った人らにも戦後民主主義の弊害が色濃く出とりますんやろか。
こいつは、大江健三郎のように売国奴になればノーベル文学賞をもらえると勘違いしているんだな。
実際には、ノーベル文学賞などは、支那を批判し、支那と戦う者に与えられる傾向が非常に強いです。
村上春樹はんはアメリカのタイム紙に「世界で最も影響力のある100人」の中のひとりに選ばれたベストセラー作家やさかい、熱狂的なファンも含めた多くの人らに与える影響が懸念されますなあ。今や大江健三郎はんよりもポピュラーな存在にならはった村上はん。この人の発する言葉に感化され、同じような認識を持たはる一般人が増殖してるんちゃうやろか。ちなみに先ほどのコメントで述べたブログの管理人はんらはサラリーマンや個人で事業をしてはる一般人で、プロ市民や活動家やおへんで。
ほんで、村上はんを小野洋子はんが「偉大な想像力を持った作家。日本政府が保守化する中、村上さんは平和に向けた貴重な声になっている」と論評してはります。
http://www.47news.jp/CN/201504/CN2015041601002054.html
小野はんも「アンチ安倍」なんやろうか。この人の発信力や影響力はまだまだ衰えてへんみたいやし。ビートルズを知らんような若い日本人の女性にとくに人気があるみたいで、いわゆるフェミニズムと違う小野はんの生き方に感銘を受けてる人がようけいると聞いたことがありまっせ。
「チョッパリ」は日本人がただ道を歩いてるだけでも、後ろから浴びせられる言葉。
私ですら、日常ではチョン公とは言わない。
普通の人が、金払ってまでそんな所へ旅行する?
>韓国への「強制買い物ツアー」に参加する人間のいることが不思議です。
これに関しては、シナにもせこい奴が居る・・・で結構かと。
”マジカル・ツアー”と証する安いものにこの手の抱き合わせが多い。
村上春樹ですか。
作品読んだことはなく、映画化された作品(ノルウェイの森)やニュースで取り上げられた作品(1Q84)ぐらいしか知りませんが、“ハルキスト”と呼ばれるファンは狂信的ですね。
まるで女優の吉永小百合ファンの“サユリスト”みたいです。
左翼・反政府思想も共通してますし。
マスゴミは「村上春樹」と「憲法9条」のノーベル賞ダブル受賞を毎年煽ることでしょう。
そうなることで皇室と自民党政府を滅ぼして、共和制になることが平和を維持できると勘違いしてるんでしょう。
支那共産党・南北朝鮮に侵略され、分割統治されるをのぞんでるんだろう、左巻きの知識人は。
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先週、張勲(チャン・フン)に「引退勧告」されたサッカーのキング・カズ選手は、本日の試合でもスタメンで先制ゴールを決めて最年長ゴール記録を更新。
そのキング・カズの「君が代」斉唱でのこだわり。
http://www.news-us.jp/article/417489990.html
張勲からの“勧告”と同じように左巻き記者の意見に毅然と答えたキング・カズ選手は立派です。
W杯サッカーロシア大会、日本が出場を決めたら50歳越えでも、超スーパーサブでも出場してもらいたいです。
FWなら後半残り15分でも大丈夫でしょう。現役なら。
春樹ストと呼ばれるくらいの熱狂的な読者ファンがいても、おかしくはない。あれだけの人気作家ですもの。
でも、村上春樹の左巻き思想にまで感化されちゃうのですかね?あの人の小説って、その手の話ばかりなのかしらん?
団塊の世代がくたばれば、世の中まともになるような気がしてましたが、もっと若い世代も、同様に左巻き思想が染み付いているとすれば、日本はお先真っ暗ですね。
いや、なんとも、日教組の罪は重いです。
>ノーベル文学賞などは、支那を批判し、支那と戦う者に与えられる傾向が非常に強いです。
それを是非、村上春樹氏に教えてあげたいですねw
賞欲しさにころりと変わるかも知れません。
村上春樹やオノヨーコみたいなアーティストの発言ほどアテにならないものはないです。思いつきで喋ってるだけですもん。
多くのアーティストが既存の枠組みから離れた発想をするし、新鮮さな驚きを与えてくれるケースもある。でも、正直なところ、アーティストの政治的発言とやらが、社会的な影響力を持つとは思いません。
>「チョッパリ」は日本人がただ道を歩いてるだけでも、後ろから浴びせられる言葉。
観光客に罵声を浴びせてくるのですか?
そんなところに旅をするって、罰ゲームみたいですね。
なるほど、安い旅行を仕立てて、無理やり買い物させる手があるのですか。
ほほう、ハルキストはサユリストと一緒ですか。
「村上春樹」と「憲法9条」のノーベル賞受賞を毎年煽るマスゴミは、支那の手先ですね。日本の弱体化が目的でしょう。
ま、しかし、仮に村上さんが受賞しても、さすがに憲法9条の受賞はあり得ません。そもそもノーベル賞ってそういう趣旨じゃないし(笑)
> そのキング・カズの「君が代」斉唱でのこだわり。
うわあ、カッコいい。これぞ、正当派の国歌斉唱ですね。
う〜む。張本勲がカズに引退せよとせまる根底には、反君が代の感情があるのかも。
私は「ノルウエイの森」を一度読んでポイ、でした。
どこがおもしろいのか私にはよくわからない。
そりゃ寄川英治の「三国志」「平家物語」などのほうがよほど面白いですよ。そしてシラーの「ドン・カルロ」やプーシキンの「エウゲ二・オネーギン」など。
最近では爆笑大衆小説で獅子文六の「てんやわんや」に大笑いしました。
ところで三宅先生のホームページ、Yohkanさまの名画「日本放送協会を七転八倒」、さすがの迫力です。
ありがとうごございます。三宅先生もあの絵、大好きですって。
http://www.miyakehiroshi.net/
実際父親は京都の長岡京市あたりのお寺の息子で母親は船場の商家の娘で両親とも国語教師とのこと。
その反発故に、村上は外国語を直訳したような完成度の低い無国籍風な文章を書くようになったと思います。
サリンジャーの風合いの猿真似にも見えます。
みぃが好きな日本語は、三好達治や三島由紀夫なので、村上は作家未満としか思えない。
その反日左翼思想から村上の本は反日団体のバックアップがあり組織買いがされ、また世界的な規模で反日勢力が人気があるようステマしている結果ともみられています。
そして何度もノーベル賞候補に仕立てあげる。ちょうど憲法9条をノーベル賞に推薦した勢力と同じような組織が村上春樹のバックにいるのではないでしょうか。
巷で言われるほどの人気も実力も実際はないと思います。
支那にも村上春樹ファンはいるでしょうけど、それが反日発言の理由とは思えません。単に反体制を気取ってるような感じがします。
あたしも殆ど読んだことがないのですが、実際、あまり興味のわかない作家ではありますね。
うわあ、三宅先生のホームページに掲載頂けたのですね。嬉しいです。光栄です。ますます先生にご活躍いただけるよう、応援します。
>権威のあるものに反抗したまま大人になったような人間としての未成熟さ
そうそう、そんな感じが否めませんね。とっちゃん坊やみたいな風貌がすべてを語っている気がします。
まさか、反日勢力が組織的に、村上買いをしているわけじゃないでしょうw 反体制を気取る小説家なぞ、うじゃうじゃいますよ。
好き好きはありますが、実際に村上ファンは多いんじゃないですかね。無国籍風の小説だからこそ、諸外国でもすっと受け入れられるのかも。
新刊が出される時のマスコミの過剰な宣伝。
そして書店に徹夜して並ぶファンの不自然さ。
そしてそれらにつられて多くの人が買ってしまう。
評判だから本を買って読んだという人で作品として良かったと感じた人、まず、いない。
宣伝やステマで売っている気がする。
へええ、創価が疑われちゃってるのですか。
でもねえ、宣伝だけでモノが売れることはないから、やはり、村上ファンているんだと思いますよ。
>赤と緑の本の装丁がインテリアとして棚に飾っておくのにいいからという理由が
ま、それも本を売るひとつの手法かも知れません。デザインって大きな影響力を持ちますね。
村上春樹はんが、ノーベル文学賞を喉から手が出るぐらい欲しがったはんのはどなたさんもご存知のことやと思います。そやけどなかなか実現せえへんさかい、つなぎで「孔子平和賞」をもらっとこうゆう考えなんやおへんやろか。あっ、そやけどそんなことになったら一生ノーベル賞をもらえへんなるさかい、やっぱり違いますわなあ。下衆の勘繰りにもならんようなつまらん妄想どした。すんまへん。村上はんはあくまでも大江健三郎はんを名実ともに抜き去りたいやろうから。
少々話がずれるかもしれまへんけど、日本テレビの世論調査で、福井地方裁判所の仮処分を「支持」が65.7%、「支持しない」が22.5%、辺野古への基地移設を「支持」が37.3%、「支持しない」が45.1%という結果になってましたわ。他にも興味深い数字が出とります。
http://www.ntv.co.jp/yoron/201504/soku-index.html
世論調査がどんだけ信用できるもんかようわからしまへんけど、全体の結果を見てたら現代の日本社会には村上春樹はんの言動に感化されたり、山本太郎はんを当選させる土壌が根強いことを物語ってるような気がしまんなあ。
http://www.sankei.com/affairs/news/150420/afr1504200009-n1.html
陸上自衛隊駐屯地誘致をめぐって、中学生を巻き込んでの住民投票を行った町議会とそれを企んだ左巻きとマスゴミにはいい薬だったのでは。
台湾では、火災で1人犠牲となりました。
尖閣諸島含む防衛は勿論、M7級の大地震で津波が発生しても、自衛隊はいらないんですか?
島民が犠牲になったら、与那国町議会と翁長沖縄県知事(辺野古・米軍と同じく与那国・自衛隊も反対してるでしょう)の責任取れ!
うわははは。孔子平和賞ですか。それなら、すぐにでも獲れそうですね、村上春樹ほど反日であればw
へええ、福井地裁のバカ判決を支持する人が多いのですか!?
村上春樹ファンが多くて、山本太郎を当選させるわが国なら、当然のアンケート結果か。お先真っ暗ですねえ。
ほほう、沖縄で地震がありましたか。
そう云えば、与那国島は自衛隊の駐屯に関する住民投票をしてましたね。
沖縄県にはとにかく敵の工作員が多いようです。そいつらをいつまでも野放しにするのは、危険ですね。
中学生を巻き込んでの住民投票は知りませんでしたが、この記事ですね。
>共同通信は、中国、台湾に近い沖縄与那国島に自衛隊を配置するのに対して住民投票を行った結果、賛成が632票で反対445票より多かったと報道しました。
この規模の街であるとすれば、自衛隊の駐屯に依る経済効果はかなり大きいですねえ。
ヒダリ巻がもっと本気になって移住してれば、拒否できたかもしれません。
沖縄の県知事選挙の時には、これをやられたですよね。
与那国島の住民投票、賛成派が勝ってよかったですね。左巻きがもっと移住していたら危ないところでした。
それにしても、住民投票ってなぜ、こんなに重視される風潮になったんでしょうね。議会制民主主義と相反するような気がしますけど。
バカは民主主義の意味を根本的に理解できていないといったところかと。
議会制民主主義の成立原因が理解できなく、多数決で決めようなんざ、野蛮を通り越して笑止。
ちなみにこの住民投票の笑ってしまうところが、在日外国人にまで投票権を与えたところ。
無茶苦茶を通り越して、一体民主主義を理解できていない証拠でしょう。
子供なら騙させると思いこんだところが、チョン公の浅はかなところです。
愛国心からではなく、郷土愛といった素朴な意識も理解できず、レーダーの電磁波が危険とまた無茶苦茶な訴訟を起こすようです。
シナよりも電磁波が危ない・・・シナは怒ってよいかも。(笑)
>ちなみにこの住民投票の笑ってしまうところが、在日外国人にまで投票権を与えたところ。
もう無茶苦茶ですね。いっそ、住民投票なんて茶番は禁止すべきです。
>シナよりも電磁波が危ない・・・シナは怒ってよいかも。(笑)
ぎゃはははは。
お母様が村上春樹を好きだっていいじゃありませんか。
小説家が作品が命。政治的な戯言なんて、読者ファンにはきっと無関係ですよ。