敗戦の損失は、300万に上る国民の尊い命だけではない。領土も権益も、連合艦隊も工業施設も失った。損失額は国家資産の3分の1とも云われ、今の感覚なら数百兆円の規模か。
これだけボロ負けしても、勝負は時の運と開き直り、あるいは聖戦とうそぶいて、何ら反省しないとすれば、馬鹿としか云いようがない。嫌な思い出を封印するだけなら、意気地なしだ。
戦いの経緯を分析して敗因を探り、戦略方針の誤りや非力な部分を認めて、修正し、鍛錬する。国家間の戦争もスポーツの試合同様、敗戦への真摯な反省がなければ、次の勝利は掴めない。

一部には、アジアを西欧列強の支配から解放した聖戦ゆえ、反省無用との勇ましい主張もあるが、そうはいかない。そもそも命を捨て、莫大な国富を失ってまで、アジアを解放する義理はない。
支那事変の泥沼化や英米との対立は、ソ連の工作員と化した帝国陸海軍幹部による亡国革命であり、全アジア共産化の企みだったのではないか。戦後、タブーとされた、こうした仮説も含めて敗因を研究し、深く反省すべきだ。
云うまでもないことだが、「反省」は、罪を認め悔い改る「懺悔」ではないし、非を詫びて許しを乞う「謝罪」でもない。内省的で知的な作業こそが「反省」だ。
ところが日本国民は往々にして、「反省せよ」を「懺悔せよ」「謝罪せよ」の同義語と誤解する。戦後70年の反省と聞けば、嗚呼、またか、とうんざりして意気消沈し、哀しくなる向きもあるだろう。
そこで提案したい。大東亜戦争敗戦70年を反省すると同時に、日清戦争勝利120年と日露戦争勝利110年を派手に祝っては如何か。提灯行列や万歳三唱で英傑たちの偉業を称え、あらためて勝因を分析するのだ。
負けを顧みると同時に勝ちを思い起こし、どこに勝敗の岐路があったのか認識することは、とても大切なことだ。勝負事ではあるが、戦争は運を天に任せる博打じゃない。
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今日は随分と大きな話で、鼠輩であるあたくしなどには、意見の表しようもございませんが、敢えて管見を。
戦後70年の反省は絶対に必要。
巷間考えられているような、大戦の反省などではなく、まさに戦後(1945−2015)の70年間の失政の反省です。
ほとんどの期間、現政権である自由民主党時代ですから、難しい面も多々あるでしょうが、正統な手続きを全く経ずに製造された現憲法を70年近く放置してきたことや、多世代にわたって大きな禍根を残しつつある戦後教育、どうにも止まらない人権思想、過度に特定国に配慮し過ぎて国益を失った外交、言論の自由を履き違えている報道と枚挙に暇がありません。
大戦の反省は道徳的・道義的なものではなく、戦略的・外交的なものなら賛成。
反省というより、考証ですかね。
日清日露戦役の周年祝いも賛成ですが、シナが発狂するかも(笑)
でもサヨク脳は違うんですよねした事自体がおかしいという。それを反省しろと…これって最初から結論が出てます。永遠に自分たちが馬鹿だった、劣ってたというという烙印を押し付けるということです。
不要です。
戦後70年といいますが、塩野七生先生は自分が70歳までは生きるだろうということで、ライフワーク「ローマ人の物語」を56歳から15年かけてかいたそうです。彼女は支那事変の日、つまり1937年7月7日生まれですから(それで七生ですが)1937年の70年前っていつでしょうか。
明治維新の前年ですよ。70年経ってまだ戦争の反省をしてるって、明治の人達が聞いたら笑う前に呆れるでしょうね。
やるんだったら今度はどうやって勝つかを考える。
それが”真の”「反省」というものでしょう。
今しがた、新十両の石浦が青狼を一気の押しで速攻勝ちし、8勝6敗と勝ち越しを決めました!
太腿に大きな貼り物をしており、後半は万全な体調ではなかったようですが、やれやれです。
以上速報です(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/兵站
兵站の要素
「必要なものを」「必要な時に」「必要な量を」「必要な場所に」は、ロジスティクスの要諦であり、兵站任務を円滑に遂行する作戦地域と兵站基地との交通上のつながりを維持するために数理的、物性的、情報的な処理が求められる。
↑
これってトヨタ生産方式と同じじゃないですか?
個々の軍人が勇敢であっても、餓死者を出した事は大いなる反省点です。
トヨタ生産方式は戦後にできたものですが、「旧日本軍よ、こうでなければならなかったではないか。」と言いたいですね。
敗戦より、むしろ戦後70年の失政を反省せよ、とのご意見、よく理解できます。進駐軍製インチキ憲法を抱えて右往左往するうちに、国土台が腐ってきましたね。
しかしその70年、戦争の経緯や真因の考証もせず、ひたすら侵略(?)を詫びるだけ。詫びる必要などない。まずは、戦略大失敗の反省して明日の勝利に結びつけるべきでしょう。
日清日露の祝勝記念は是非、やりたいですね。支那が発狂してもやり抜きたいです(笑)
経過を振り返って、敗因を探る。事業であれ、スポーツであれ、戦争であれ、当然必要な作業ですよね。
むしろそこは触れぬよう、ひたすら罪悪感だけを強調するのが、サヨクのやり方ですね。
> やるんだったら今度はどうやって勝つかを考える。
まさにそれが大事です。だからこそ、勝利した戦争も思い起こすべきです。70年も敗戦だけにこだわるのはおかしい。戦勝110年や120年にもこだわりたいです。
戦後70年談話。
何故、戦争に至った経緯をわざわざ償わなければならないのか?
反省の意味が違いますね。
米国主導の連合側とロシアは毎年戦勝記念行事を行うのに、日清日露戦勝行事のみは挙行禁止なのは理解できませんね。
談話見直しを誤れば、2040年の紀元2700年祝賀行事も特亜は勿論、欧米からも非難されかねません。
話しは逸れますが、本日東京ドームで行われた松井秀喜氏とデレク・ジーター氏企画のチャリティー野球イベントを観戦してきました。
松井氏、ジーター氏が監督となって東北3県の中学生チームと在日米軍兵のご子息チームとのチャリティーマッチは、3イニング限定とは言え、見応えありましたし、長渕剛氏の「1曲入魂」ライブで「乾杯」を絶唱したり、ホームラン競争では締めくくりで松井氏が打席に立ちライトスタンドへのゴジラアーチでファンは熱狂。
最初の野球教室では、ご両人の他、日ハムの大谷翔平投手ら現役選手も5人参加するなど盛りだくさんのイベントでした。
誠実な人柄の松井氏とNYヤンキース時代の無二の親友ジーター氏だからこそ行われたイベントで被災地のみならず、全国の野球少年の励ましにもなりましたよ。
石浦関、勝ち越しおめでとうございます。幸先のよいスタートですね。
応援してます!
「兵站」を軽視した旧帝国陸軍の愚かさは際立ってますね。連合艦隊が実はすでに消滅していた、と云う悲劇はあるにせよ、大量の餓死者を出し続けたのは異常でした。
その弱点を克服したのが、トヨタ生産方式だったとは面白い視点ですね。なるほど、と膝を打ちました。
トヨタに限らず、多くのメーカーが戦後の高度成長に寄与しましたが、頑張ったのは戦争世代でした。戦時の失敗を繰り返したくない、との思いが強かったのかも知れません。
先の大戦を反省するのは当然です。本文にも書きましたが、反省は懺悔や謝罪ではない。
「ごめんなさい」じゃないのです。負けた以上、戦略方針や戦術の誤りを認めて正し、明日の勝利への糧としたいものです。
そのためには勝利した戦争もよく理解すべき。日清日露の戦勝記念行事が禁止されているとは知りませんでした。そういう法律があるのですか?
うわ、松井・ジーター両氏のチャリティイベントに参加されたのですか。羨ましい〜。
懐かしのゴジラのアーチ、見たいなあ。ジーターって、人柄も立派ですよね。このふたりは野球の素晴らしさを体現してますね。
本来、現実主義者のはずの”軍人”が、冷徹に現実を分析せず兵站すら”たら・れば”の仮定でホトンド最悪を無視した暴挙であった点です。
前回の太平洋戦争は、結論からすれば”負けるべくして負けた”と言っても過言ではないかと。
軍人といっても当時のエリート官僚ですが、昨今の東大・京大、慶応・早稲田出身の政治家、市民運動家みても常識的な知恵がないのが多いですねえ。
主義主張が先走って現実を見ない、正しいかどうかも検証せず”あるべき論”のみ。
ミズポのように、B52が空母から離発着、仙石のように自衛隊は暴力装置・・・一瞬で嘘とわかるような事をほざく馬鹿ばかりです。
空理空論ばかり・・・まるで下朝鮮の”声闘”となっております。
http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-19790.html
(1)慰安婦問題を誰がつくり、何の目的で利用したのか(2)韓国の老人の自殺率と、背景にある貧困
(3)元慰安婦支援施設「ナヌムの家」の真実
(4)韓国の国定教科書「国史」の特異性
(5)韓国ヤクザと「当たり屋」戦略
(6)歴史修正主義
(7)慰安婦は性奴隷なのか−というものだ。
一見、無関係に思われる事実が、慰安婦問題の根底でつながっているという衝撃的内容だった。
チョン公アカヒが、壮大な無駄を日本に強いている・・と思うと、今生きているアカヒ関係者全員”反乱罪”の容疑で取り調べすべきですね〜
特に、コイツラに関しては関係者込で念入りに。
・吉田清治
・福島みずほ
・植村隆
単純に言えば、金がせびりたい乞食が捏造した話に、真っ赤なアカヒが大々的に協力、企業顧客がないミズポが新たな金づる”人権商売”のために強引に拡散。
その流れにチョン公嫁亭主が強引な捏造、乗り遅れじとチョン公が自発的に強請・集りを始め、挙句には恫喝目的で世界中に拡散。
現在は、振り上げた手のおろし方に困って”反省が足りない””歴史を忘れた民族に未来はない”らしい。(大笑)
戦争中に何があろうが、既に日韓基本条約で解決済ですが・・・国家間の条約をなんと心得ているのでしょうかね
始末が悪いことに、チョン公が出す証拠が爆笑するものばかり・・・
ジープに乗った日本兵?・・・・整合性考えて捏造しろ!ムリカ
若宮啓文・・・コイツを忘れてました。
コイツの場合は、縁者一同日本入国禁止が良いかも。
ソ連崩壊時のロシアが苦しんだ原因の一つも、やはり物流ですしね。
ロシアがウクライナを欲する動機でもあります。
日清・日露戦争を盛大にお祝いする案に大賛成です♪♪♪
初めて私が授業でその話を聞いた時嬉しかったもん。誇らしかったもん。
でも今やその事を授業中触れる教師いるのかな?
もしかしたら私と同世代の人だって、教師によっては日清・日露戦争について言及しなかったかもしれないし…
先の大戦、敗戦の原因を分析し、次は負けないように反省する必要は大いにありますね。
尤もまずは敵につけ込まれないように核武装を急がねばなりません。
私はアメリカが中国を巨大化させてしまったと思っているので、アメリカもそろそろ日本に核兵器を持つことに口出しするのをやめて欲しいです。
日本がアメリカに牙を剥くワケがない。
日本ほど平和を愛し民主的で平等の精神を持った国はありません。
>日清日露戦勝行事のみは挙行禁止
禁止ではありませんが、特亜に気遣い過ぎて挙行しないのは如何なものかと。
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辺野古周辺の海のサンゴがボーリング調査で破壊されたことで、沖縄県が国に訴えているが、那覇空港拡張でのサンゴ破壊はスルーなの?
経済優先ならいいが、政治的・国防的事情は些細な事象でも許されないのか?
だったら、小笠原のサンゴと海を荒らした支那漁船には何も言わないの?プロ市民の皆さん?と云いたいですね。
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自分の故郷の宮城県大衡村跡部村長が女性職員からセクハラ提訴され、120年の村政史上初の議会解散、それで乗り切ろうとしたが一転、村長が辞職表明したもんだから大混乱で、日本全国どころか、仙台で行われた国連防災会議に出席した海外のVIPにも知れ渡ったことを考えると、飛んだ赤っ恥で情けないです。
トヨタの工場誘致成功で安定税収で“平成の大合併”を逃れたり、村長の父・祖父からも代々継承するなどまるで“金王朝”ならぬ“跡部王朝”を築いたワンマンぶりが招いた失脚。
4月の統一地方選挙は荒れ模様になりそうですね。
昭和の軍人が慢心し精神論に溺れたのは、否定しようがないですね。まさに腐れ官僚で、馬鹿丸出しでした。
負けるべくして負けた。その通りと思いますが、もしかしたら、わざと負けたのではないかと勘繰らざるを得ぬほどの、ぼろ負けした。
テキサス親父さんご指摘のとおりで、韓国も、慰安婦で暴走したことで、焦り始めているかもしれませんね。悪いのはもちろん韓国ですが、アカヒに代表される日本国内の反日勢力も救いようがない。
福島みずぽとか若宮啓文、逮捕するか国外追放するか。どちらにせよ、厳しく断罪すべきです。
面白い資料のようですね。
社会主義農政は非効率の塊です。農協も解体すべきと思います。って云うような話だと思うのですが、如何でしょう?のちほど、じっくり拝読します。
誇らしい日清日露の大勝利を振り返り、如何に戦うべきかを学び、同時に大東亜の敗因を探り、弱点や考え違いを改める。こうしなきゃ、国家としての明るい未来はありません。
日本の核武装に対し、アメリカが口出ししているのでしょうか?朝日などの反日メディアがそれらしく演出しているように思えてなりませんけどね。
平和を愛するわが国だからこそ、平和を脅かす敵は徹底的に叩くべきだと信じます。
なるほど、特亜に気を遣い過ぎて、戦勝記念行事ができないのですか。日清日露の勝利を祝うくらいいいじゃないですかね。だって・・・ホントに勝ったんだもの!
左巻きはとにかく沖縄の基地反対なのですね。あいつらが支那の手先だとよく分かります。
へええ、村長さんがセクハラで訴えられましたか。赤っ恥なんて、お考えになってはいけません。世間には男と女しかいないんだもの、よくあることですよ。
>赤っ恥なんて、お考えになってはいけません。
そんな軽いものではありませんぞ。
大衡村の件では、村長が50代女性職員に対して関係を強要するメールを1300通も送信していた事と、パワハラもあったが為に心身共に壊してしまい休職状態に陥ってしまった挙句の提訴ですから。
それを議会解散の後に退職金ありの“辞職”で逃げたからここまでの大事になりました。
今日のエントリーは反日勢力のお蔭で、視野狭窄になりがちの我々に、大きな視野と視点で大東亜戦争の考証をすることの大事さを思い起こさせる一方、贖罪意識を払しょくする為に日清・日露戦争110年120年戦勝記念行事をやりましょうとのご提案は本当に、素晴らしいですね。
感心と納得です。
>日本国民は往々にして、「反省せよ」を「懺悔せよ」「謝罪せよ」の同義語と誤解する。
阿倍談話はYohkanさんの仰る通りの視点で、未来に向けたものであって欲しいですから、タイムリーです。
阿倍談話検討委員の皆様がこのエントリーを目にする機会があることを心から願っています。
朝鮮と深く関わり、併合までしてしまったこと。
朝鮮人という列島民族に文明を教えてしまったこと。
幣原喜重郎外相などが支那などに対して弱腰外交を展開したこと。
原爆の開発に後れを取ったこと。
などなど・・・
残念ながらこの情報源は伊藤貫氏なんです。
勿論アメリカの全てでないのは言うまでもないですが…
アメリカも一枚岩ではないので、日本の核武装を願っている一派がいるのも事実。
ただ相対的に見て日本核武装否定派が多いのが現実のようですよ。
「村長」と聞くと、お爺さんなのかなと思うのですが、セクハラにパワハラですか。で、退職金もゲットして。う〜む。
お怒りはよくわかります。
実を云うと、100周年くらいは記念行事があるだろうと思っていたら、日清日露の勝利について完全にスルーでしたね。国として何も祝わなかったことに驚き、とても残念に感じました。
「反省せよ」と云われたら、自らの行いを振り返って、悪い結果をもたらした失策や心境を認めて、改善しようとするものです。
なぜ、「反省」が、「懺悔」や「謝罪」とごっちゃになる理由がわかりません。メディアがわざと混乱させるので、多くの人が誤解しちゃってるのでしょうか。
歴史を振り返ると、確かに反省すべき点は多いですね。
現在の問題をもたらした己(自国)の行動や思考を振り返り、明日に向けて改善したいものです。
伊藤貫さんと云う方(学者?評論家?)は知らないのですが、いろいろな主張や説があって当然でしょう。
アメリカが、と一口に云っても、3億人もいるので、いろんな意見があります。取り敢えずは米政府の公式声明を追うべきかと思います。
例えば、国務省の定例記者会見なんて、メディアによる誘導尋問と切り貼りで無茶苦茶ですものね(笑)
伊藤氏は国防省は友好的だと仰ってました。反日なのは国務省だと。
まあ、一概に国防省だから安心で国務省だからダメだとは言えないらしいですけど…
どこの組織にも個々のそれぞれの考えはありますから…
仰るように「政府の公式声明」これが最終決定ですのでどこの意見よりも最優先させるべきとは思いますが、
私が不思議で仕方ないのは、中国のみならず北朝鮮にさえ核武装を許したアメリカの緩さなんです。(北は開発段階かもしれないけど)
だって中東にはあれだけ厳しく対応するのにそれに比べたら明らかに緩いですよねぇ。
やっぱりイスラエルを守るため?とか、石油利権の兼ね合いから?
とかって、九州の田舎に住む主婦でも穿った見方をしてしまうw
因みに伊藤氏はワシントンDCに30年お住まいの、国際政治・アメリカ金融アナリストです。
中川昭一氏と同じ歳で気が合ったのかどうなのかはわかりませんが、仲が良かったらしく、「あの」会見以前にワシントンで、核武装についてランチをとりながら話し合ったと仰ってました。勿論御二方共核武装派です。
その際、中川氏が核武装肯定派だからこそ身辺に気をつけようと言っていたと…
私は、伊藤氏の中国脅威論は、ちょっと行き過ぎの感があり同意しかねますが、それ以外はほぼ支持しています。
尤も二重三重のスパイが当たり前の国際政治の世界
全てを鵜呑みにすることなく精査したい。
そんな意味でもアメリカ在住で仕事柄世界を股に活躍されるyohkanさんの意見を伺えるのは有難いです(^O^)/
今、yohkanさんのレス、再度読み返してたら、「国務省」の定例会見がメディアによる誘導尋問と切り貼りで無茶苦茶だったんだ。
じゃあ、伊藤氏はメディアの情報を鵜呑みにしてるって事??
直接インタビュー出来る立場なのに。ううむ、その立場が問題ですね…
教えて下さってありがとうございます。
まあ、私が言いたいのは、平和を愛し戦争反対の私の立場としては、核武装を急げ。ですw
戦後70年を記念して核兵器開発に取り組むってどうだろう?
(つか、密かに核兵器開発して既に保有してるってオチを望みますw
そうなると、戦後70年を記念して初の核兵器実験を行うとかw)
国防省が友好的で、国務省が反日的はよく聞く話ですね。まあ、そうなんでしょう。でも、アメリカ政府の公式見解として、反日なんて事は有り得ません←きっぱり
核武装しようとする北朝鮮を爆撃しょうと、クリントン政権は考えたそうですよ。そのとき、焦って必死に反対したのが、日本だとか。朝鮮利権どっぷりの政治家が沢山いますもんね〜w
あたしなんぞ、別に活躍も何もしてないです。伊藤様がどんな方か知らないけど、爪の垢を煎じて飲みたいくらいですよん(笑)
伊藤さんがどんな方か、どんな主張をされてるか知らないので、コメントしようがありません。
核武装に大賛成です。
いいっすねえ。戦後70年にして核実験を行うの。支那や朝鮮が発狂するかと思うと、笑えます。ぐひひひ。
自民の谷垣幹事長と公明の井上幹事長が、仲良く中国を訪問してはるんやけど、共産党の幹部と会談する中で、安倍総理が夏に発表する戦後70年の談話について、過去の村山談話を継承するようクギを刺されはったらしいですわ。ほんで、谷垣はんは「中国側が心配する中身にはならない」と応じはったとのこと。これが事実で、こんな方向に行くんやったら談話なんか出さんほうがええんと違いますやろか。また、中国政府は9月に北京で行う抗日戦争勝利70周年の軍事パレードに、安倍首相の出席を打診しているとゆうこっちゃし、何やらおかしなことになりそうで心配どすなあ。