島の友人たちが掲げる「遼太がんばれ」の横断幕に送られ、故郷を離れるとき、寂しさと同時に、不安も感じた筈だ。
その一方で、未だ見ぬ都会の生活に期待を抱いたに違いない。転校先でバスケ部に入部したのは、神奈川県を舞台にした「スラムダンク」に憧れていたからかも知れない。
でも、少年の期待や憧れは粉々に打ち砕かれた。待っていたのは、凄惨な暴力の嵐に怯える地獄の日々だった。川崎には鬼畜が住んでいた。

上村君を多摩川の河川敷に呼び出し、衣服を剥ぎ取り、刃物で幾度も幾度も首を斬って嬲り殺した鬼畜どもを、許す訳にはいかない。
逮捕された犯人たちに生き地獄を見せてやろう。こいつらががのうのうと生き延びたら、上村君の魂は成仏出来ない。
少年法なんて百害あって一利なし。さっさと廃止して、罪悪に相応する罰を科すべきだ。もちろん、凶悪犯には死刑が相応しい。
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復帰第一号はこの話題ですか?
おぞましい事件で、遼大君が不憫でなりません。
少年法やら個人情報やらを左翼弁護士は落ち出してくるのでしょうが、17-18歳にもなって、殺人のなんたるかを理解できない鬼畜どもは生かしておいても社会に有益なことはない。
従って、即、死刑求刑で処刑すべきです!
同じ苦しみを味あわせて処刑するというのが最も適切な方法でしょう。
被害者も加害者も未成年ならまだ親の監督責任があるのでは?
端的に言えば、被害者の親が被害者を殺したようなもんだし、加害者の親が我が子を残虐な殺人犯にしたようなものだと思います。
被害者だけがメディアのエジキになって丸裸にされるなんてフェアではないと思います。加害者も親も丸裸にされればいいと思います。加害者側にも少しでも生きていることが辛いと思ってもらわないと、被害者は浮かばれない。
15歳の息子を同級生に殺された父親がいました。その加害者は比較的早く社会復帰しました。38年後、息子を殺された父親は50歳を過ぎた加害者が妻子を連れてレストランで食事をしているところに出くわし、妻子の目の前で彼を殺しました。
なぜ38年もたってから?38年という歳月がたったからこそ。
自分の息子が手にしていたであろうかもしれないものを、自分の息子を殺した男が手にしているのを目の当たりにして、ならばすべてを奪ってやろうと思ったのかもしれません。
最初から自衛隊が出動という軍事作戦は戦争だから、設備も組織も徹底的に破壊殲滅されるだろうし、またそうしなければ戦略目的は達成できない。かなりの犠牲を伴うだろうが、反日メディアを放置した結果発生するであろう犠牲に比べれば桁が違う。
日本政府に選択の余地はない。
遼太君のぽっちゃりした頬っぺた見たら、涙がぽろぽろ出ちゃいました。なぜ、こんな子がなぶり殺されなきゃいけないんでしょう。
17−18歳なんて大人ですよ。少年法で守る理由はない。どんなバカでも許さない。死刑にすべきです。
仰る通り、親は責任から逃れようがないですよね。なぜ、子供を守ることができなかったのか、上村君の親を問い詰めたい気持ちは否めません。
もちろん、犯人の親も許せませんね。なぜそこまで息子を野放しにしていたのか。
ほほう、38年ぶりに報復したお父さんがいたのですか。素敵ですね。感動モノです。ソレ、日本国内のお話ですか?
日米が朝鮮半島を見捨てたのは、わが国による対韓スワップ延長の拒否でも明らかですね。
日本とアメリカは世界の治安と秩序を守る同盟国です。韓国は支那の手先として、平和をぶち壊すヒールに過ぎません。そのあたりがますます鮮明になってくるでしょう。
やっとお帰りになりましたか?
何処で遊んでいたものやら?
上村君はかわいそうなことをしました。
主犯格とその連れの少女はハーフのようです。
そのほかにも外国人がいるとかいないとか?
上村君の顔も晒されていましたが、目の周りに真黒なアザが・・。
日常的に暴行を受けて最後は殺された。
少年法で守るような連中ではありません。
大津事件の犯人も今頃舌を出しているに違いない。
極刑にすべきでしょう。
ロシア美人には逢えましたか?
こーゆ事件が起きる度少年法よりハムラビ法典が必要だと思ってしまう。
このような残虐性を持った人間の更正はまずないと思います。事実今でも罪悪感の欠片もない。
先日、地元の京都の人に聞いた話ですが、何年か前あの神戸の酒鬼薔薇(在日)が京都の北部の岩倉にある祖母の家に身を寄せていたのだそうです。
ですからその近辺の人は、薄気味悪く、警戒しなければならない日々が続いたそうです。
そしてまさにその時期岩倉と目と鼻の場所にある美術大学の学生が何者かに襲われ殺害されています。
未だに目撃情報もなく犯人は分からずじまいの事件になっています。
地元の人は、酒鬼薔薇の犯行だと噂しています。
今回のこの鬼畜共も少年法に守られ数年後、社会でのうのう普通に暮らすのでしょうか。
そして、また更なる犠牲者を出すのでしょうか?
光市母子殺人事件の犯人(在日)も少年法で守られ、一般社会に紛れこみまた罪もない人の命を奪った残忍極まりない事件でした。さらに左翼弁護士と例の早稲田番地のキリスト教の関係者がからみ犯人擁護の弁護団をつくり異常な論理を展開しより被害者家族を苦しめました。
今回も主犯の少年の祖母の顔がもろ朝鮮顔だとネットに曝されているようです。母親はフィリピン人。
今の日本は被害者を守れない国です。
性善説のままの古い法体系は、残虐性と犯罪率の高い民族にとっては、やったもの勝ちのやりたい放題の国でしかないのではないでしょうか。
皆様のお話のとおり。これほどの残虐事件を起こした面々を少年法で守る必要などありません。以前も申し上げたと思いますが、殺人、強盗、放火、危険運転など人命にかかわる案件はまず少年法の対象からはずすことからはじめるべきです。
少年法を擁護する人たちは教育への影響、更正の可能性などを持ち出しますが、相応の年齢にもなって事の重大さを認識できないものに更正の可能性など断じてありません。被疑者の特定を禁じた少年法61条も当然削除が求められます。個人的には触法少年は本人はもちろん親の名前も公表してもらいたいぐらいです。
現状では加害者が守られすぎ、と感じる人が多くてもいたし方ありません。青年の事件でも裁判員裁判で出された死刑判決が「前例がない」などの理由で意図も簡単に破棄されるさまを見てもわかります。
死刑を廃止したドイツやフランスを例に挙げて反対派が得意がるさまも鼻持ちなりません。そのような国でもたとえば人質立てこもり事件などでは逮捕された犯人はその場で射殺でしょう。都合のいいところだけつまみ食いするなといいたいですね。
容疑者逮捕を受けて、これからは人権派を始めとする弁護士やリベラル勢力の出番でっしゃろうな。あの人らは「被害者側にも重大な落ち度がある」、「状況を精査すると、せいぜいが過失致死、いや過失傷害に過ぎないだろう」、「頸動脈を刃物で切るような行為は素人では無理。犯人は別にいる可能性が高い」などと主張してきはるかもしれまへんなあ。ほんで、しまいには「死んだ者より生き残った人の社会復帰のほうが重要」とゆわはるんちゃいますやろか。ほんまにやりきれまへんな。また、「こうした少年犯罪は社会や教育が悪い。それ故に献金まみれが確定した文部科学大臣の下村とともに教育改悪を押し進めようとするアベの責任大」との趣旨を宣う人も出て来てはりまっせ。
この先、人権派弁護士とリベラル派の識者は容疑者の実名を報道した一部マスコミを「名誉毀損」として告訴しはるゆうこともあり得ますわな。リベラルな人らはほんまにどうしようもおへん。そやけど自分の身内が犯罪被害者になったらどないしはんのやろ。あの人らはご都合主義やさかい、「それとこれとは話が別。犯人は問答無用で死刑台へ進め。銃殺、火あぶりでも飽き足らん」とゆうふうに叫ばはんのかもしれまへんなあ。
あれだけ映像や交遊関係からすぐ足がつきそうな事件なのに逮捕まで一週間もかかるのも解せません。
在日勢力が強く自治体も在日優遇の土地柄だけになんらかの根回しがなされたのかも。
川崎って、在日の治外法権エリアかも。
川崎での中一少年惨殺、まさに“リアル北斗の拳”。
被害者ばかり家族含めて公に晒され、未成年加害者を厚遇する不公平さ。
マスゴミも実名報道すべきで、「少年法」は絶対廃止。
未成年犯罪者に対する“処刑”も当然だが、こうなると「アムネスティ」のような左翼人権団体が「死刑廃止しろ!」叫ぶから埒もない。
9条信者もこの件に関してはスルーなんでしょうか?
戦争で死ななければ、どーでもいいんでしょうから。9条信者は。
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そんな中での日英交流
http://hosyusokuhou.jp/archives/42984078.html
英ウィリアム王子が初来日。
反対があったものの、被災地福島もご訪問されました。
初日の禿添の出しゃばりがなければもっとよかったが。
先日暇だったんでつい電波を浴びに例の元外交官のブログを訪問しましたら、
川崎の凄惨極まりない殺人事件もナント「安倍が悪い」になっていて、
「お薬出しておきますね。」と書き込もうと思いましたよ。ホント吃驚!!
まあ、残念ながらあちらは書き込めないんですが。
ブログの抜粋↓
>日本ほど国民が残酷になってしまった国はないのではないか。
悪いのはすべて安倍政治だ。そういうことになる。
ね、すごいでしょ。ここまで来ると、マジ「頭大丈夫か?」って思いますよねw
それにしても痛ましい事件に犯人への憎しみが湧きました。
マスゴミは相変わらず被害者を晒す一方だし、少年法いい加減考え直すべきです。
はい、帰ってきました。
上村君の目のまわりに真っ黒なアザができた時点で、なぜ救ってあげられなかったのか。残念でなりません。
犯人は極刑に処すべき。同感です。
この手の人間性の欠片もない、残虐な鬼畜どもに、更生を期待しても無意味です。ハムラビ法典で存分に苦しみを味あわせて、ぶち殺すべきですよね。
被害者の人権を無視して、加害者の人権だけを主張するのは狂ってます。酒鬼薔薇とか、光市母子殺人事件の犯人とか、さっさと死刑にすればいいんですよ。いあつらに生きる資格はない。少年法なんて不要です。
なるほど。殺人、強盗、放火などは少年法の対象から外すってのは名案ですね。出来心の窃盗くらいなら、年少者ゆえ軽い罰を与えるが、重罪は大人扱いだぞと。
ガキとは云え、犯人なら顔を晒せばいいし、罪に相応しい罰を受けるべき。罪によっては、死刑も辞さず。犯人の命で償うしかない凶悪犯罪はごろごろしてます。左巻きの人権屋がのさばる姿は見たくないです。
ご指摘のとおり、たいていの少年犯罪は、「死んだ者より生き残った人の社会復帰のほうが重要」と云う話になるのですよね。おいおい、死んだ被害者の人権はどうなるんだ、と怒りが湧きますね。
人権派弁護士やリベラル派の識者どもは、心の底で、犯罪者と相通じるものがあるのでしょう。意識や考え方は、犯罪者そのものかも知れません。
犯罪者が少年ゆえ、証拠固めなど慎重にせざるを得なかったのでしょうが、それにしても警察の動きが遅かったですね。あれだけ余裕があれば、犯人は証拠隠滅など簡単に出来てしまうかも。土地柄とは考えたくないですが、そうした批判も出てきて当然です。
警察が即座に逮捕出来る権限を持つべきだと思います。
もうあまり「口撃」したくない気分だったんですが、この事件には頭にきましたよ。犯人が許せない。怒ってます。
これだけの犯罪ですから、少年法で犯人を守ることがおかしい。死刑廃止なんてちゃんちゃらおかしい。鬼畜どもは犯した罪に相応しい罰を受けるべきです。
英ウィリアム王子が初来日。お母さんのダイアナ妃が先帝陛下に会われた姿を思い出すと、隔世の感がありますね。そうですか、禿添、何か、やらかしましたか。
えええ!川崎の殺人事件も、悪いのは安倍政治??元外交官の理屈は到底理解できません。いずれにせよ、その手の馬鹿が外務省をクビになってよかったですね(笑)
少年法なんて要らないですが、廃止となれば難しい問題も出てくるのでしょう。せめて対象年齢を下げるとか、重罪の場合は適用を控えるとか、改正すべき点は多いと思います。
http://www.news-us.jp/article/414898180.html
上村遼太君への暴行に抗議に行った先輩に対して警察に通報する屑親父とそれを逆恨みして殺人にまでおよぶ人非人。
神戸のさかきばらと同様弱い者しか攻撃できない卑怯者です。
ついに犯人が自供に及びましたか。テメエがはたらいた暴行を反省もせず、上村君を惨殺したチビ助も鬼畜なら、ウソをついていた親父も鬼畜。
こいつら、一まとめにしてぶち殺したいですね。こんな連中に更生を求めるのは無理です。
>川崎の凄惨極まりない殺人事件もナント「安倍(政権の政治)が悪い」になっていて
いきなりここまで言い切ってしまうとは狂ってますね。たいていは「社会が悪い」「教育が悪い」という前置きがありますけどね(その言い方にも違和感はぬぐえません)。
もし問題があるなら、犯罪を働けば相応の罰を受けるときちんと教えない「社会」であり、権利ばかり強調して義務をおろそかにしてきた「教育」であり、そうした勢力に迎合してきた「政治」だということです。悪循環の見本ではありませぬか。
そういえば、ネット上では「犯人」などとしてさまざまな人物の氏名や顔写真がさらされています。平成の大津事件では無関係の人物が「犯人の親」としてさらされた事例がありました。
こうした問題が起きる原因が触法少年の氏名、顔写真の公表を禁じた少年法61条にあることは誰の目にも明らかです。容疑者を実名で報じないから好奇の目を向けた連中を焚きつけ、最悪の場合は無実の人を貶めることになると気づかないんでしょうか。加害者の人権を口実に無関係の人物を犠牲にする現行法の理不尽さが改めて伝わりました。だれのための、なんのための法律なんでしょうか。
>触法少年の氏名、顔写真の公表を禁じた少年法61条
>容疑者を実名で報じないから好奇の目を向けた連中を焚きつけ、最悪の場合は無実の人を貶めることになると気づかないんでしょうか。
仰るとおりです。
自分の考えは、少年法は廃止して実名報道して公衆の面前に晒すべきです。
江戸時代の「仇討ち」法がどれだけ合理的か。
自分の大事な人が殺されたら、敵取りたいのは人間の本能でしょう。
「いじめられたらやり返せ!」も禁止なんでしょうか?
加害者を報復処刑しなくても、加害者家族全員を2度と社会に復帰させずに死なせなければ許せません!
日本の法律は人間の本能をも“否定”してるような気がします。
ネットで情報交換せざるを得ないのはヘンですよね。凶悪犯罪であればこそ、きちんと報道して欲しいものです。
日教組が強い地域は、教育環境が腐ってしまうのですね。安心して子供を学校に通わせることが出来ないのは、本当に残念なことです。日教組を解体に追い込みたいものです。
10歳以上は、大人と同じ刑罰で、全て情報公開すべきです。
凶悪犯罪が起こる度に、社会や教育の歪み、政治の貧困を指摘する声があがるし、環境の問題もあるのは事実。でも、悪いのは犯人です。おなじ環境でも犯罪に手を染めない人のほうが圧倒的に多いですもの。元外交官の「安倍政治が悪い」は論外ですね。
もちろん、社会や教育の問題点は改善すべきだし、法律の欠陥も正さねばなりません。年齢だけを盾に加害者を優遇する少年法は、明らかに異常な法律です。
「仇討ち」の考え方は自然ですが、勝手な私闘を許すわけにはいきません。だからこそ、警察や裁判所を使い、社会が犯人に制裁を加える、健全なシステムが出きています。
問題は、このシステムを機能不全にする法律があることですね。少年法はそのひとつです。
親の庇護がなければ生きていけず、また個人として善悪の判断も出来ないのは、せいぜい10歳くらいまででしょうね。
>10歳以上は、大人と同じ刑罰で、全て情報公開すべきです。
賛成です。
毎日のように見ておりましたが,久しぶりに書き込み致します。
月並みな表現ですが「心が痛む」としか言いようがないです。どうしてここまで残酷なことが出来るのか。背景はいろいろあるのでしょうし,ネット上には被害者や被害者の家族を非難するような意見も多々見受けられますが,気の毒な限りです。
ちなみに,本質とは関連のないことですが,被害者は隠岐出身ではなく,新聞報道によれば5歳の時に父親がIターンして,家族で隠岐に移住,その後,両親が離婚し母親の実家のある川崎に転居したようです。(元々川崎生まれとの報道もあります)
私は精神衛生上,朝日新聞とかは見ないようにしているのでどのような報道がなされているか知りませんが,一部に無理矢理に安倍批判に結びつける意見がある由,何だかうんざりします。
少年法があるから,ネット上で犯人捜しが起こり,結果,無関係な人までが巻き込まれてしまう,全くその通りだと思います。少年法をなくすことは出来ないにせよ,18歳未満を対象にするとか,重大犯罪は対象から外すとか,やり方はあるように思います。
ただ,家族も全部さらし者にする,これは場合によりけりではないでしょうか。私は,本能を全て許容するととんでもないことになるから法律があるとの意見にある程度賛成します。法律より本能,情といってもいいでしょうか,を優先して,問題があれば一族郎党袋だたきにする… あれ,こんな国がどこかにあったような… 何とか半島の…
本当に心が痛みますね。亡くなった上村君が気の毒で仕方がありません。同時に、事件の概要を知れば知るほど、身勝手な凶行に及んだ犯人に対する怒りが増すばかえりです。
凶悪犯ゆえ、少年法にこだわることなく情報を公開して欲しいですが、仰るとおり、家族を晒し者にしていいとは思いません。考えようによってが、家族も犠牲者はですしね。
但し、主張が矛盾するようですが、仮に犯人は「少年」だと規定して保護対象とするなら、親の監督責任は問われて然るべきでしょう。
上村君は島生まれではなかったのですか。ご指摘ありがとうございます。訂正します。
少年法から殺人等の重罪を除き、対象年齢引下げに賛成します。
それと加害者の人権が守られている一方、被害者のそれはゼロである点が全く不平等です。これだけの残忍な殺人事件ですから、犯人の姓名、顔を公開して、鬼畜者を周知徹底しておかないと同一犯による第二の事件が起こります。
とは言え、世間には下らん人権擁護を叫ぶ左翼弁護士やらがもっともらしい意見を言いうのでしょうね。
>仮に犯人は「少年」だと規定して保護対象とするなら、親の監督責任は問われて然るべきでしょう。
現行法でもここがポイントですね。強く同意します。
制裁という意味でも、親の姓名、顔を鬼畜の保護者として発表するべきでしょう。
さもないと、ご近所は安心して暮らせませんし、子供の道徳教育不備の咎として、制裁を受け入れなければいけません。
それでこの親子漸く、ことの重大さに気が付くのでしょう。
現実問題として少年法の廃止は難しいでしょうが、改正は急務ですね。未成年者の人権を盾に、凶悪犯を守るのは筋違いです。
犯人情報を拡散すると同時に、犯人の保護者の監督責任を糾弾する。当然の仕打ちです。
それを警察や司法やメディアがしないから、市民がネットを使って、遼太君の仇討ちに乗り出しているのです。今日のエントリをご覧ください。