責めるべきは首相ではなく犯罪者集団のISILの筈だが、同胞の命を救いたい気持ちはよく理解できる。
でも、湯川さんは昨年夏に拘束されていたのに、’I am Haruna'を見掛けた記憶がない。先日、殺害されたとのニュースが流れても、お悔やみの言葉すら聞かない。
湯川さん生存の可能性を信じるからこそかも知れないが、随分、ふたりの扱いに差があるのに驚く。
そう云えば、朴大統領の不倫報道に関連して、産経新聞の加藤支局長が韓国で不当に拘束されている。
にもかかわらず、誰ひとり’I am Kato'のプラカードを上げる様子がない。

さすがに殺害予告こそしないものの、韓国政府のやっていることは不法で理不尽な拘束であり、ISILと似たり寄ったりの極悪非道さだ。
非民主的な外国政府に自由を踏みにじられている同胞の身が案じられる。ジョーゴさんはもちろんだけど、先ずはカトーさんを救出したい。
【関連する記事】
「I AM KATO」は、抜群のタイミング、抜群のセンスですね。
「パクパク7時間女」も、韓国政府も、一刻も早く、加藤氏を解放したいのです, 一言、日本側から、「誤解を与えて申し訳なかったとの言葉を日本側から発信してくれれば即座に解放するのに、安部さん、菅さん、加藤氏も相手にしてくれないと、自分達で勝手に窮地に追い込んでいる、馬と鹿ばかりの連中ですね。
無視、無視です。
しかし後藤は、利用されまくり。
生きたとしても日本での風当たりは強い。
加藤支局長は同じジャーナリスト仲間なのにねえ(笑)
これが朝日や共同通信の記者で、拘束した国が米国などであったら、報道の扱いは相当違うような気がしますよ。
悲劇の朝日在米支局長! 米帝の横暴! などと、学生運動まがいの記事が出たかも(んなことはさすがにないか)。
本来、言論の自由という国際社会が非常に重要視するイシューにもかかわらず、国連も何も動かず。
阿呆なパン君が国連の番頭やってるんでは、しょうもない。
そのうち、南鮮はこれを外交カードに使って、返して欲しけばXXをせよ!とか言い出しかねません。
仏像も返さないし、日本のメディアがまともな報道したら、嫌韓どころじゃ収まりませんな。
1/29/2015 のケント ギルバート氏のブログ御一読ください。そして、読者の投稿番号19の人の意見もお読み下さい。
後藤健二に関して胡散臭い話が雨の後の筍の様にゴロゴロ出てくるこの不思議。
ネット情報で真偽の程は不明だが、後藤健二一味よる陽菜さんの保険金目的という話まで出る始末。
今回のシナリオが、資金規正法に依り新たなチョン公サヨクのビジネスモデル作りだとすれば、既にチョン公サヨクのコントロールを超越しております。
デイリーメールでは、ヨルダン政府らパイロット死んでいたら、リシャウィ死刑囚を即処刑。
誤報でなければ、後藤は完全蚊帳の外状態です。
ヨルダンにしてみれば、国民の信頼が最優先なのは当然です。
三助さんが示してくださった例えを私も共有します。「言論の自由」も日本では左翼の都合のいい方便でしかないのが現状。悔しいけれども、事実と認めざるを得ません。
湯川遥菜はんは民間軍事会社の代表やったし、田母神俊雄閣下とも懇意やったのが扱いの違いの主たる原因かもしれまへんなあ。官邸前で「I am Kenji」とプラカードを掲げてはる人らにしたら、「わざわざ武器を持って『戦争ごっこ』や『武器商人』をしにいった奴と真実の報道という使命感を持って危険地帯に向かった人を比べるな」とゆうことでっしゃろか。
湯川はんの存在を無視するなとゆう記事がおましたで。
http://news.livedoor.com/article/detail/9734330/
産経新聞の加藤達也前支局長の件については、リベラル勢力やリベラル派のジャーナリストらにしてみたら、「大嫌いな産経新聞の記者のことには興味ないし、どうでもよいこと。それにこの事件を叩いても、安倍非難にも安倍降ろしにも繋がらないので無駄なこと」とゆうところなんやろうかね。
ほんで、こうした勢力の人らは拉致事件に関しても沈黙してはりますなあ。いや、中には拉致被害者家族会を貶めるような人もようけいはるようでっせ。リベラル派の人らは「拉致される者にも落ち度がある。ぼけっとしてるから誘拐されるのだ。これこそ『自己責任』というもの」とゆう見解を持ってはんのかもしれまへんなあ。
coffeeさんがええこと書いてはりますわ。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5718.html
日本では情報が入ってこないこともあり、マスゴミの報道も沈静化してきましたね。
それにしても普通の国では、こういった事態が発生すると野党も政府に協力する姿勢を打ち出し、テロリストを非難するのが「常識」なのですが、日本は不思議な国です。
「I am Kenji」とか「私はシャルリ」とか左翼共はすぐ掲げる癖して、金王朝に拉致された日本人被害者やクネクネに捕えられた産経新聞加藤ソウル支局長は知らん振りだから、国政も国民もバラバラだ。
「後藤さんが自己責任なら、北朝鮮拉致被害者も自己責任だ!」と無責任発言する左翼工作員もいるし。
いくら「言論の自由」「表現の自由」があるとはいえ、たとえば、大震災などの緊急事態の時でも、自衛隊派遣でも賛否を問われるのはいかがなものかと思います。
こんなときは与野党一体で解決しなけりゃいけないのに、主張だけは頑なに曲げない所だけは評価してやりたいよ(皮肉)。
どうせ、マスゴミ共は電通が滅ばない限り、目覚めませんね。
え〜っと、では、
東京在住なら「アイアムカトー!」のプラカードを持って韓国大使館に出向くことはやぶさかではありません。
(きっと主人に止められるけど。)
ところで、最初の頃蛆テレビで安藤優子がやたらと「情報を得ることも出来ない不甲斐ない日本政府」を強調してたけど、
一昨日だったか「情報は得ていても今の段階で表に出す事はないと思いますが」と、
前置してました。
きっとテレビを見て不愉快に思った人達が、抗議したんだろうと推測して私は笑みがこぼれました。
だってそう言った時の安藤優子の仏頂面といったらw
全く日本は異常な国です。
自国民が誘拐されても一致団結して助けようとしないばかりか、それをネタに首相を辞任に追い込もうとデモを起こすんですから。
「パクパク7時間女」のやってることはISILと同じですよ。日本人を拘束して、金を求めるか、謝罪を求めるか、ただそれだけの話。
正直、自身で危険地帯に飛び込んだアイアムケンジより、突如、不運に遭遇した加藤さんの解放を求めたいですね。
恐怖心から、テロリストのスポークスマンに成り下がったであろう後藤さんには気の毒ですが、ご指摘のとおり、仮に無事生還しても風当たりは強いでしょうね。
昔、学生運動やってた馬鹿どもとか、日本のメディアには、米帝の横暴!なんて言い出しそうな左巻きがうようよいます。
仲間のジャーナリストが拘束され、まさに「言論の自由」に対する弾圧なのに、じっと黙り込み、バンキムンが無能でも国連を批判しない。テレビとか新聞とか、朝鮮人ばかりなんでしょうね。
早速、読みました。ケントギルバートさんはいつも素晴らしい論旨を展開されますね。激しく同意します。
えええ!後藤健二一味よる陽菜さんの保険金目的、なんて話まであるのですか!?
胡散臭い朝鮮人勢力が蠢いて、怪しすぎますよ。テロリストと一緒になって、金儲けを企んでいるのかもしれませんね。
政府はそんなもの放っておいて、加藤記者の解放に強く働きかけるべきです!
> 後藤は完全蚊帳の外状態です。
当たり前でしょうね。ヨルダンにしてみりゃ、ケンジゴトージョーゴなんて関係ないですもん。
仰る通り、「言論の自由」なんて左翼メディアにとっては、単なる方便のようですね。
テメエたちが日本政府を非難するときなんぞは言論の自由を発揮しますが、こと南北朝鮮や支那の悪辣さに話が及ぶと、貝みたいに口を閉じる。
ついでに云うと、ジャーナリストでも文章力のない馬鹿が多いように感じます。最近は特に酷い。新聞社は馬鹿の巣窟状態なのかもしれませんね。
ご紹介の記事、読んで頷きました。
後藤さん、後藤さんと騒ぐわりにには、湯川さんに対して、総じてメディアが冷たすぎる感じが否めず、奇妙です。
朝鮮人勢力にとっては、加藤さんに対しては、ザマミロ状態なんでしょう。coffeeさんご指摘のとおり、北朝鮮の拉致被害者に対しても何も言いませんね。
こう考えると、ケンジゴトージョーゴさん、どうでもよくなっちゃうのですよね〜
テロに対する日本の反応は、世界でも異質でしょうね。何しろテロリストを擁護して自国政府を批判するのだから。
メディアが朝鮮人勢力に抑えられている証拠かも知れませんが、一方で、例えばパリ襲撃事件でも新聞社が悪いと云ってた一般人も多い。テロを暴風雨などの天災みたいに捉える感覚は、お百姓さん社会の伝統かも知れませんね〜w
>「後藤さんが自己責任なら、北朝鮮拉致被害者も自己責任だ!」と無責任発言する左翼工作員もいるし。
いやあ、こりゃ酷い。酷すぎますね。工作員による情報撹乱とは思うものの、拉致被害者が気の毒過ぎる。許せぬ発言ですよ(怒)!
マスゴミの隅々まで張り巡らされた反日勢力のネットワークをどうやって壊滅させたらいいんでしょうね。ブログみたいなミニコミじゃ勝ち目ないですよね。
そうそう、みんなで「アイアムカトー!」のプラカードを持って韓国大使館前で練り歩きたいですね。え?反対される?イケメンのご主人も是非ご一緒に。
安藤優子っておばちゃん、ぱ〜ですよね。こちらでも毎朝、フジのスーパーニュースを放送してるので、見て知ってますよ。政府批判と韓国アゲの馬鹿番組ですが、椿原さんが可愛いので許しちゃいます。
テロリストを非難せず、政権批判に徹するあたり、日本の異常さ全開で呆れますね。悲しいことです。
というラインかと。
目的が”活動資金”獲得ですから、金にならないサンケイ支局長の拉致事件などチョン公サヨクの話題にすら上がらない。
今回の事件では、チョン公サヨクの書いたシナリオ以上に情勢が変化しており、情報の混乱も見受けられます。
その中で
【スクープ最前線】イスラム国テロ、日本国内に協力者か 「東京五輪を標的」情報も (2/3ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150128/plt1501281140002-n2.htm
>『世界各国から約2万人がイスラム国に傭兵として参加している。日本人も数人いるとの情報もある。その中の選抜メンバーに母国への帰国、母国でのテロ攻撃の立案、決行が命令された』
この手の輩に常に情報提供している代表が、アカヒですかね。
後藤さんとISISを繋ぐラインがはっきりと見えちゃいましたね。これって、朝鮮反日勢力のチョンボだったかも知れません。
各国政府が協力して国際的なテロリスト集団の壊滅に向けて動き出せば、その一環で、朝鮮勢力を窮地に追い込むことも出来る筈と期待します。
これと同じもしくはそれ以上のテロ被害に日本はあっています。
韓国の日本人漁民の不法拿捕に拘束監禁虐待殺害です。
それに屈した結果が竹島の韓国による不法占拠です。
韓国は、テロリストが国家だと自称するイスラム国となんら変わりがないことを今一度日本人は認識するべきです。
パク・クネの『千年の恨み』や歴史認識も自称イスラム国の多額の身代金要求と本質的に同じです。
2-3%の可能性として、後藤氏は、あの2-3回のテロ集団の作成した文章をそのまま英語で喋ることを拒否して、斬首される前に、「舌を噛み切る男」と思ってました。
安倍政権は出来る範囲の事をやってくれました。
メデイアの取り上げ方が、想像通り、後藤氏を英雄化しようとしている様にしか思え気持ち悪くなります。
非難されるかも知れませんが、正直、お悔やみ申し上げるという気持ちにはなれません。たった今もテレビで母親をテレビ局が引っ張り出し( 彼女が望んで自発的に?)、呼ばれたゲストが、眉にシワを寄せ、酷いと言わされている。
ただISILは一枚岩ではなく利用出来るものは、とことん利用しその非道さ残忍さは、日本人の想像を絶するものがあると思います。
今回の結果が反日勢力によって安倍政権への攻撃や今後の国家運営に支障をきたす材料にならないよう反日マスコミの国民の後藤氏への哀悼の感情を利用した誘導には、気を付けなければと思います。
そして危険地域へ渡航する事を禁止する法的な強制力を強め、それにも関わらず自らの意思で渡航した場合の為の罰則や日本国の免責条項を制定するべきだと思います。
日本人に成り済まし、敢えて危険地帯に乗り込みテロリストに加担する反日朝鮮勢力の工作において、人質となった人間に過剰に同情したりテロリストの要求を呑むような世論を形成させない為にも自己責任がはっきり分かる規定を制定するべきだと思います。
後藤健二と在日や左翼勢力との関係からISILまで繋がって行く裏組織との関連は嘘だとは言い切れませんね。
通常なら狂言の主人公なので殺害されないところでしょうが、何せ、中東の過酷で貧困な自然・経済条件で育って、且つ狂信的イスラム教徒の論理は西欧もアジア人では到底理解できないものです。
空軍パイロットは既に殺害してしまっているのでしょうから、死刑囚との交換札は後藤健二しかありません。
しかし、ヨルダン政府がパイロットの安否をしつこく問いただしたので答えれれなくなって、結局、八方塞がりになってしまいました。
最早、全く利用価値のない後藤健二を足手まといなので殺害したという明快な論理ですね。
ヨルダン政府はパイロットの死が確認されたところで、死刑囚の執行を実行するでしょう。
私にも息子がおりますが、危険地域を承知で踏み込みその上にこれだけ国民の皆様にも迷惑をかけると、まずは平謝りし、これ以上迷惑を掛けないよう自決せよと言います。
その前に人前には出ないと思いますが。
湯川遥菜氏に続き、後藤健二氏も殺害されましたか。ISはまったくもって極悪非道、冷酷無比な連中ですね。
これは個人的な意見ですが、両氏ともに昨年中に殺害された可能性があると考えられます。1回目の両氏が監禁された映像も合成でしたし、後藤氏が英語で安倍総理を批判したとされるメッセージも彼の肉声でない可能性が高いでしょう。そうだとすれば、ISが今回やったことは死者を盾に身代金を要求したということになりましょうか。
この事件を劇場型犯罪とする見方があるようです。確かに、我が国でもTVカメラを意識した行動をとった誘拐犯がいました。もし仮に日本政府の中にISと内通する人物がいるのだとすれば、IS側が逐一情報を仕入れて日本政府に揺さぶりをかけたと見ても不思議はありません。もしかすると、福島瑞穂や辻元清美あたりがそうではないかと疑惑の目を向けてしまいます。
しかしながら、ISの一連の言動は行き当たりばったりで、軍資金がなくなってきたこともあって戦闘員の士気が下がっているのではないかと考えるのです。そうなればISの終焉も意外なほど早いのではないでしょうか。
先日も述べましたが、我が国もテロの脅威と本格的に向き合わねばならない時代になったようです。ここは一刻も早い時期に法整備を進め、本格的な諜報機関をつくらねばならないと感ずる今日この頃です。
後藤が本当に殺害されたのなら、哀悼の意位は・・・シンジラレナイ
だが、日本のサヨクの自己中心的甘さというか”心温まる拝金主義”には唖然としてますけどね。
ISISにとっては日本は"敵国"らしいが、チョン公カスゴミのアカヒが、フリーランスを飛ばしているらしい。
・【イスラム国】朝日新聞の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150131-OYT1T50069.html?from=ycont_latest
近いうちに”報道の自由””テロに屈するな”と吠え始めることかと。
自分が殺されなければが本音・・・もとい、清々しい位のクズ集団。
一体何人殺せば気が済むのかね。
新聞労連の特別賞も、手前味噌過ぎて笑えます。
受賞理由が・・・あまりにも苦しい。
・朝日新聞の「吉田調書」報道が新聞労連の特別賞を受賞 賛否 ...
news.livedoor.com › 国内 › 社会
2 日前 - 朝日新聞の「誤報」が、新聞労連によるジャーナリズム大賞特別賞に選ばれた。 ... 吉田調書報道をめぐっては、取り消された14年5月20日の第1報のほかに「特ダネ」として出稿した2本の続報の内容は、すでに他紙が報じていたことも明らかに ...
自称イスラム国のISILは国家ですらないので、一緒にするのは筋違いかも知れませんが、南北朝鮮もやっていることはほぼ同じ。
拘束監禁虐待殺害何でもござれの無法集団ニダ、なんですよね〜
後藤さんを英雄として祭り上げ、あれだけの人物を失ったのはお前が悪いと、安倍政権を叩き度いのが左翼の本音でしょうか。
安倍政権は出来る範囲でよくやってくれました。毅然として、身代金含むテロへの譲歩をしなかったことは、立派です。安倍さん、万歳!
自ら危険地帯に飛び込むなんて、走ってくる電車に身投げするのと同じです。自己責任だってことくらい、子供でも分かります。
もちろん、お気の毒ですよ。人質になっちゃったおふたりには、自分をもっと大切にして欲しかったですよね。
ヨルダン、そもそも後藤さんと何の関係もないですものね。ISILのほうも、半分冗談で、死刑囚との交換を持ち出したのでしょう。
後藤さんにはお気の毒ですが、ヨルダンに迷惑をかけることなくてよかったです。ご冥福を祈るばかりです。いずれ、中東のテロリストを皆殺しにしたいものです。
後藤さんの救出を叫んだ連中がどいつもこつも胡散臭くて、うんざりしました。その意味でも、亡くなったご本人がお気の毒ですね。
人に迷惑かけずに潔く自決せよ。それこそ、日本人の見識であり、美意識。理想の母親の姿でもあります。
後藤さんの母親の「地球のために頑張りま〜す」は理解不能でした。
人質ふたりの生存が確認出来る情報は皆無でしたね。既に殺されていた人質で、法外な身代金をふっかけられた可能性が否定できません
人質殺害予告以来の、国内における左翼の運動を見ると、ISIL側と連携している連中がいるとしか思えません。国際協調でISILを壊滅させる過程で、国内の反日テロ集団を全員摘発したいものです。
諜報機関の設置はもちろん、公安警察の強化を望みます。
ISILとの戦いは、朝日をはじめとする左傾メディアとの戦いでもありますね。シリアに入った朝日、何を企んでいるのやら。
新聞労連の特別賞、とほほですね。このナンセンスさ、こいつらも朝鮮勢力なのでしょうか。
だから、在日や反日極左どもが、後藤健二についてのみ、大騒ぎしたわけです。
この連中は、北朝鮮に拉致された日本人被害者には冷淡であるばかりか、犯人の仲間です。
今回の事件について、安倍政権のとった対応に問題はなかったと思います。一方で、seesaa1824さんのおっしゃるとおりで「メデイアの取り上げ方が後藤氏を英雄化しようとしている様にしか思えない」事実も重くのしかかかります。後藤氏の救出を叫んだ面々のうさんくささといい「母親」(ほんとうにそうかもあやしい)のいかにも地球市民ですよという言動といい2004年のイラク人質事件を思わせる馬鹿らしい展開です。
せめてもの慰めは、ヨルダンとの外交関係にひびが入らなかったこと。日本の中東支援が正当に評価されていることが確認できた点です。その意味でも、テロリストを擁護するかのような言動を働いた連中の罪深さがいっそう際立ちます。
1999年8月にキルギスで発生した反政府ゲリラによる日本人を含む拉致事件はご存じでしょうか。
実は、この時、人質は64日後、無事、全員釈放されています。
この時、外務省本省の対応は「この事件の解決はキルギス政府に全てお任せする」というとんでもないものでした。
この本省の方針に逆らって、人質解放に向けて動いた日本側のキーマンはどなただったかと言うと、事件発生の2週間ほど前に、ウズベキスタン大使として着任したのが中山恭子氏と、アフガニスタンの大学を出て現地語を話し、現地の様々な人々とネットワークを築いていた大使館次席の高橋博史参事官です。
外務省は悪く言われますが、現場には日本人のために尽力する優秀な外交官もいるという例ですね。
それにしても、日本国内で、ISISを批判せず、日本政府の対応を批判することは、ISISへの利敵行為だと思うと残念でなりません。
サヨクが、後藤さんの救出に大騒ぎしたのは、お仲間だったからなのですね。湯川さんに対しては奇妙なほど冷淡でしたね。
さらに日本人拉致被害者に対する冷淡さには驚くばりです。サヨクの多くが朝鮮系なのでしょう。
思想信条の自由とは云え、無辜の市民の首を切り落とすテロリストを擁護するなんて許されるはずがない。異常そのものですよね。本当にサヨクは罪深い連中です。
あいつらもテロリストなのだから、徹底的に弾圧すべきと思います。
中山恭子先生が丸腰に乗り込んで人質解放の説得にあたった姿に、敵のゲリラが感動しちゃったとか。
そうですか、馬鹿ばかりのい外務省にもまともな人もいるのですね。
ISISを擁護して日本政府を批判するなんて、テロの片棒を担ぐとの一緒です。怒りを感じますね。って、ことで、今日もそのエントリをしました。