とは云え、まだまだ真実を知る戦争世代が現役だった。南京大虐殺をはじめ、日本軍の蛮行はウソだと、旧軍人たちが怒りだした。「中国の旅」に実名で登場した人々もいて、捏造報道による名誉毀損だと朝日に詰め寄った。
ところが本多勝一記者は慌てず騒がず、「すべて、中国側の資料や証言に基づいて書いた」と取り合わない。さらにこう開き直った。「文句があるなら、中国に云え」
相手が云うとおりに伝えただけで、自分がウソをついているのではない。まさにジャーナリストとしてあるまじき屁理屈だが、ここまで無責任に徹せられると、ある種の潔さに感心してしまう。
さて、この論法なら、著書「中国の日本軍」に掲載した写真について疑義を呈されても、「文句があるなら、中国に云え」で済む。ところが週刊新潮の最新号によると、本多氏は偽キャプションの「誤用」をついに認めた。
ふと思う。朝日新聞や本多勝一氏は、中国共産党の指示で動く謀略機関であり工作員だ。その彼らが突如、自らの情報工作を認め始めたのは、何か、支那の体制や対日戦略に変化が生じているからのではないのか。
案外、日本国内に巣食うスパイ共は、支那共産党政府から見捨てられたのかも知れない。人間の屑ばかりで、誰が見たって使えない連中だもの。
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これほど明白に晒された事は、極めて珍しい事で、朝日を参考にした多くの反日は、国内外ともに梯子を外されたようなものだ。
ただ敗戦国と言うだけで、朝日がGHQの手先となってやったことが嘘と捏造の歴史だ。
朝日の社歴にも残さなければいけない戦後の汚点だ。(日本側から見れば)
GHQの朝日であれば、嘘でも捏造でもGJとなるのだろう。
戦前戦後の手のひら返しは、あっぱれでした。
日本は、敗戦国でも汚点の無い敗戦国でありアメリカの方に汚点が蔓延している。植民地を解放され、アヘンの商売を邪魔され、原爆2発もおとし、非戦闘員を空襲で焼き殺し、アメリカが最も残酷非道のこっかである。
その中枢に鎮座する金融資本のユダヤ人って血統的にユダヤ教の本当のユダヤ人なのか?ひょっとしてユダヤ人すら隠れ蓑?
白人系ユダヤは、極めて怪しい。この残酷さは、ユダヤ教の賜物か?
ご無沙汰してしまった理由、yohkanさんに聞いて欲しいと思いつつ、
まだ完全解決したわけではないので、いずれまた。
それでも少しは心にゆとりが出て、週刊新潮購入して読みました。
本多勝一、サラッと誤用を認めてましたね(呆)
私は小学生の時、学校新聞の部長をしていました。
小学生といえど記事にはとても気を遣いました。
だから朝日新聞の一連の報道は報道機関として信じられないものがあり、
実際ここ一年程朝日新聞に電凸する際は、「犯罪者集団」と断じました。
あと、「幼稚園生でも自分の過ちに対して謝罪しますよ。幼稚園生以下ですか?」
とか嫌味を言ったり…
以下ですよねー。
だって敗戦利得者ですもの。
全ての敗戦利得者を一掃し、戦後レジームから脱却したい。
そのために活動しなきゃなのに、私は私事でいっぱいいっぱいです。
うーむ。
私は自分の弱さを痛感しています。
がんばってる産経新聞はその半分の年収だそうです。
アカヒは40年以上前から支那共産党を賛美する為に左翼ジャーナリスト使って支那との国交回復(台湾との断交)を企てたようですね。
その連載開始の1971年に俗に言う「ピンポン外交」で米ニクソン政権が支那寄りに傾いたが為に国連の常任理事国が台湾から鞍替えされ、田中政権で支那共産党との国交樹立という「屈辱」となったわけですね。
その“工作員”が暴露し始めたのは、習近平政権も一枚岩ではないことを証明しているかのようですね。
その支那の属国である韓国でのアジア大会。
日本選手団に対する“妨害”が酷いならボイコットしてもいいのに。
北朝鮮の選手団にも「北韓選手団、ようこそ」と書かれた弾幕めぐってトラブルがあったようです。
どうでもいいですが、北朝鮮では「韓国」を「南朝鮮」と呼ぶのが当たり前だそうです。
そのアジア大会を放映してるTBSのアナたちが、嬉々として戦況リポしてる様子に憤り感じます。
そんな殊勝なタマじゃないと思いますよw
本田勝一も「捏造」を認めた訳じゃなく「シナの写真をを引用しただけだ」と開き直っています。
速い話が「文句はシナに言え」から1mmも変わっていない。
なにしろ朝日新聞と云う新聞社は「昭和の三大誤報」「平成の三大誤報」両方に名を連ねている。
それがすべて日本人を貶める記事ばかりですからw
今頃は今後いかに効率よく日本と日本人を貶められるか「社内会議」の毎日でしょうw
リベラル派の方々の解釈は「本多勝一氏が写真を誤用したからといって、南京大虐殺が否定されるわけではない。数ある証拠のひとつにしか過ぎないからだ。また、本多氏が誤用を認めたからといって、彼の信用が落ちるわけでもキャリアに傷がつくわけでもない。本多氏が、真実を語る偉大なジャーナリストであることに変わりはない」といったところなんやろうね。
私の学生時代のことやけど、ある授業で先生が、本多氏の『アメリカ合州国』や小田実氏の『何でも見てやろう』などを推薦図書としてあげてた憶えがあります。ほんで、まったく別の場でも、先輩諸氏がこの2冊を薦めてましたわ。先生や先輩諸氏がこの度の本多氏による「捏造」をどんな風に思てんのか興味深いけど、きっと冒頭で述べたような論理のすり替えで収まってはんのやろうなあ。
朝日のすべてがウソと捏造。とんでもない新聞社ですが、実態は共産主義を標榜する謀略機関です。手のひら返しどころか、戦前も戦後も一貫した姿勢が凄いと云えば、凄い!
アメリカの中枢に金融資本のユダヤ人?白人系ユダヤが怪しい?
それって、1930年代頃にナチスが流行らせた反ユダヤ陰謀論の焼き直しじゃないでしょうかw
お久しぶりです。人生いろいろです。神様がドラマを与えてくれるのです。自分が主人公ですからね。
本多勝一、さらっと誤用を認めちゃいましたね(笑)。あの人はかって、反骨精神溢れる反体制のスター記者でした。ま、そういう時代だったのですね。
学校新聞の部長をされていましたか。で、記事に気を遣われた。皆が納得する、正しい報道を心掛けられたと。
一方、朝日は皆を騙す、情報工作に徹した謀略機関でした。←(心の中では既に過去形w)
へええ、朝日って、とんでもなく高給なのですね。幹部社員もいるだろう40代はともかく、20代後半で、平均が1000万超えとは立派なものです。
朝日の新聞事業は赤字と聞きますが、よくそれだけ給与が出せるなあ。不思議です。
朝日は一貫して、支那共産党の方針通りに動いてきましたね。田中角栄の日中国交回復に向け、明らかな宣伝工作に励みました。
アジア大会の韓国主催が余程嬉しいのかしらん。TBSってへんな連中ですねえ。
北朝鮮を「北韓」と呼ぶのですか。初めて聞きました。へんな響きですねw
>「文句はシナに言え」から1mmも変わっていない。
なるほど。確かに謝罪してる訳じゃないですものね。
朝日や勝一が誤りを認めたのは、何らかの方針転換かと思いましたが、あるいは、もっともっと日本を貶めようと、気合い入れるつもりなんですかね。嫌ですねえ。
話は違いますが、本日の貴エントリ、美形ですね!
左翼にとって、本多勝一は神様みたいなジャーナリストですもの。たまたま「誤用」があろうとなかろうと、主張の素晴らしさは変わらない、ってな話になっちゃうでしょう。
本多氏とか小田実氏とか、ハノイの立場でベトナム戦争を語ってましたね。あの手の本を賛美した連中が、少しでも恥ずかしいって思えば、まだ救われますが、ま、無理でしょうね。馬鹿は死ぬまで直りません。
その裏切りを目の当たりにして
「コイツはいつか自分のことも裏切るだろう」と考えてもおかしくないでしょう。
朝日新聞社員妻 近所や親に困惑・心配されたり同窓会不参加も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140918-00000020-pseven-soci
一切同情なんかしないよ。
今まで亭主が一流新聞社勤務と言うことを鼻にかけてきた輩もいると思いますよ。
被害者意識は今までの優越感の裏返しとか?
朝日に限らずカスゴミは散々取材対象の私生活を破綻させてきた。
それこそ、取材対象の家族、知人、近所にまで手を伸ばし、最悪取材対象が自殺に追い込まれる事態まであった。
自殺したり、生活破綻に追いやられた「取材対象」が、どんな気持ちだったか少しはわかった?
もし、この奥さんが人柄がいい人だったら、朝日の社員の身内だからというだけの理由でハブされたりなんかしないと思います。
同じ身内が犯罪をやらかしても、みのはバッシングされ仕事を干され、ローラに対しては「父親のやったことで彼女は無関係だ」と擁護する人が多かった。彼女はちゃらんぽらんに見えて、スタッフのウケは良かったようで。逆にみのは日ごろ凄く傲慢だったとか。
やはり日ごろの行いがモノを言うんですね。
次はガキがイジメられる番か?
http://hosyusokuhou.jp/archives/40297118.html
スコットランドのようになって分離独立しろって云うんかぃ!
正に「馬鹿は死ななきゃ治らない!」
>「コイツはいつか自分のことも裏切るだろう」と考えてもおかしくないでしょう。
ソレあるでしょうね。特に、裏切りと謀略の歴史に満ちた支那は、その感覚が強いとか。
逆に愛国者は嫌がられるけど、ある種の尊敬を勝ち得るのだとか。
まあ、反日日本人は支那にこき使われて、最後は捨てられることでしょう。
旦那の勤め先が朝日新聞だからと云って、奥さんが苛められる。う〜ん、そんなこと、有り得るのかしらん。信じ難いです。感覚的に理解できません。
ま、朝日がそれだけ冷たい視線に晒されているのは、ザマ見ろ、ですけどね。
単なる口実なんじゃないかと思います。
この奥さん、ダンナが一流?(笑)新聞社であることを鼻にかけるようなかなり鼻もちならない性格だったのでは?
それで朝日新聞へのバッシングに乗じたのでは?
事実としても、この奥様方に同情する気はこれっぽっちもない。
朝日の社説、読みました。書いていることは、そういう意見もあるだろうなって感じです。
社説の中身より、末尾の「朝日新聞デジタル」が神経を逆撫でするのではないでしょうか(笑)
奥さんて、旦那の勤め先を鼻にかけたりするもんなんですかねえ?
仮にそれで反感を買うとすれば、朝日に限らず、どこの企業だろうと、スキャンダルがあれば同じことが起きちゃいますね。
何故にアカヒだけが北京追放を免れたのかが、キーワードではないでしょうか。
昔から新聞なんぞってのは、羽織ゴロという位に節操がないものです。
まして、金・ハニトラ満載な特亜との親和性は、異常に高い。
戦時中は戦争を煽りまくり、戦後はシナの謀略機関となり、日本から金を引っ張りだす役目を自ら果たしておりました。
・朝日新聞”名物編集委員”の『とんでもない過去の悪行』が続々と露呈。わざわざ他国要人に喧嘩を売りにいく
http://www.gruri.jp/article/2014/09190900/
言うまでもなく加藤工作員のことですね。
シナが騒いでいないのに、敢えて”ご注進”し、国際問題化した犯人。
・朝日新聞が「新入社員に贈る驚くべき出世心得10ヵ条」
http://news.livedoor.com/lite/article_image_detail/9263790/?img_id=7211729
忘八モノでなければ、アカヒは務まらないようです。
そのままチョン公の処世術です。(呆)
忘八モノが、大学で教授したり非常勤したり・・・
加藤工作員、植村隆他も首になりますかね。(乞うご期待です。)
・【朝日新聞は中国の意向に沿わない記事は書かない】1970年広岡知男社長が明言
https://twitter.com/cherry_society/status/512117912266481664
ま、アカヒが猛烈に反対するものこそが、日本の為になる・・・と言うことですかね。
出来の悪いカルトと同様、社員及びその家族は地域の住民から敬遠されるのではないですかね。
・100人以上の朝日新聞記者や関係者の名を連ねた朝日関係殺虫駆除リスト」が作成され、ネット上に公開された。
詳細は「東スポWeb」[東スポ 2014.9.17]
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/312795/
自作自演、自業自得・・・そのまんまチョン公。
どこまで逃げれるか・・・楽しみです。
支那と歴史的に良好な関係があった時期なんて我が国にとってほんの短期間ではありませんか?
仏教や漢字の伝来が彼の地から齎されたのは事実としても日本にとって重要な国なんかでは全然ありませんよ。
日中友好とか切っても切れない重要な国とかいうのは矢張り、アカ日の様な反日マスごみと日教組による日本国民に対する「刷り込み」だと私は感じます。
支那もコリアも日本にとって地理的に近い国というだけで、日本にとって重要な国なんかでは絶対ないと思います。
こんな国と良い関係を保たなくてはいけない理由なんてないと思いますね。
この呪縛から日本は解放されないといけません。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/11/2014091101696.html
という話の続きが、これかもしれない。
【朗報】 在日韓国人の財産没収確定キタ━━(゚∀゚)━━!!
韓国政府、在日韓国人に50年分の住民税・所得税をまとめて請求!!
拒否した在日は日本政府に引き渡し要求!!
どこまで信憑性が有るかわかりませんが、遡及法作るような国ですし、やってもおかしくない。
というより、むしろ遠慮無く”やれ!”
クネBBAも、母親を在日に殺された報復が出来る(文世光事件)財政難も多少でも緩和する。
ついでに、戦後の朝鮮人帰還事業の2の舞になる予感。
・朝日新聞発狂のネタが投下されるwwwwwwwwwwwwwwwwwww 朝鮮人は、被害者ではなく戦犯だった!!!!!!!
http://hosyusokuhou.jp/archives/40213086.html
・ 「議員も警察も役人も8割は朝鮮人、日韓併合後も朝鮮人に治安は任せた」 ← これにNHKが怒り心頭らしい
http://www.kimasoku.com/archives/6976747.html
納得のいく日帝の悪行ぶりですね〜
朝鮮人しかヤラないような悪逆無道な”日帝”の悪行がストレートに理解できます。
そして、後年発覚したのが、ホンカツこと本多勝一ら朝日スター記者への江副浩正による接待問題。
これに対し、ホンカツさん、wikiによると、それを記した岩瀬達哉氏に対し、自身の連載にて捏造記事と非難した上、「講談社の飼い主にカネで雇われた番犬・狂犬の類」、(フリージャーナリストは)「売春婦よりも下等な、人類最低の、真の意味で卑しい職業の連中」「人間のクズ」「カス」などとの罵詈雑言を浴びせたとも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E7%80%AC%E9%81%94%E5%93%89#.E4.BA.BA.E7.89.A9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%8B%9D%E4%B8%80#.E3.83.AA.E3.82.AF.E3.83.AB.E3.83.BC.E3.83.88.E6.8E.A5.E5.BE.85.E5.95.8F.E9.A1.8C
yohkanさん。お世話様です。
さて、その朝日、戦前は戦争を煽ったものの終戦の日を境に手の平を返したとも。しかし、その実態を垣間見た訳でもなく、2・26事件等、軍部に脅されたと言われてしまえばそれまで。
しかし、一方、その朝日の体質がよーく見えるのが、iモード以降のリクルート社に対する立ち位置。
接待を受けたホンカツは手心を加えなかったとしても、朝日の後進は提灯記事を大量産。
リクルート雑誌を経て入社した企業が所謂ブラック企業だとしても、リクルートに責任を問う事は難しく、その意味で「文句があるなら、中国に云え」というのは、正しくリクルートの発想。
思うに一般企業の営業マンにしてみると、定期的に注文をくれる企業は大顧客。記者クラブ漬けの新聞記者にしてみると、絶えず記事ネタをくれる連中は有難い上客なのでしょう。
要はジャーナリストと気取ったところで、実態は企業のセールスマンと変わらない、或いはそれ以下となるのかもしれません。
因みに、ホンカツ一派が接待を受けたのはスキー旅行に同行した女性記者のダンナがリクルートコスモスの幹部(確か社長室長)だったとの理由から。
ブログならまだしも、問題点を指摘されて、上記の様な言葉を記すのは、物書きとしてはどうなんでしょうか?
当時の様な日本人の海外渡航が珍しかった時代には、ジャーナリストとしての立ち位置よりもホンカツや筑紫哲也の様なタイプが重用されたのかもしれません。
追記
スコットランドの件、どちらにせよ、それなりの票差が出て良かったと思います。何年か前のケベック州の時の様な僅差だと、数え直しだの、延々と決着が付かなかったかもしれません。
それにしても朝日の社説、大学出が珍しく文字通りのエリートだった時代の幻想なのか、こういうのを釈迦に説法というのでしょうか?
http://hosyusokuhou.jp/archives/40301689.html
今すべきなのはこんな事ではなく、捏造報道を謝罪し、日本の名誉回復に尽力する事でせうに。本当にあれは気違新聞です。気違新聞を未だに読んでゐる連中もアブノーマルと看做して間違ありますまい。どちらも早く此の日本から消えて欲しいです。
戦前から羽織ゴロと呼ばれた連中が、戦後は支那に取り入った。判り易い構図ですね。ま、それにしても朝日は恥知らずな連中です。
「朝日関係殺虫駆除リスト」、自作自演の匂いが漂いますね。朝鮮高校の生徒がチマチョゴリを切られた話と共通するインチキ臭さを感じます。
福沢諭吉先生が脱亜論で明解に指摘したとおり、支那朝鮮との交わりを断つことが、わが国の発展に繋がります。
ひたすら支那朝鮮との関係強化を謳い、あろうことか日本を支那朝鮮と同列に論じる朝日に騙されたくありません。
>韓国政府、在日韓国人に50年分の住民税・所得税をまとめて請求!!
非居住者に税金をかける、しかも遡及法で!?常識的には有り得ないけど、あの国ならあるんでしょうか。所詮、法律があってないような国ですものね(笑)
>議員も警察も役人も8割は朝鮮人、日韓併合後も朝鮮人に治安は任せた
朝鮮が植民地として搾取されたと云うウソは、もう通じませんよ。
ほほう、ホンカツはリクルートから接待を受けていたのですか。記憶にありませんが、そんなことがあったのですね。
>要はジャーナリストと気取ったところで、実態は企業のセールスマンと変わらない、或いはそれ以下
まさにそのとおりでしょう。所詮は商売。そこはビジネスと割り切れば、理解できる。
理解できないのは、亡国一本槍であるところです。戦前は軍部の共産主義者と一緒になって、敗戦革命を狙い、戦後はソ連と支那を賛美して社会主義革命を標榜した。朝日の罪は重いです。
スコットランドに関する朝日の社説、まあ、別にどうってこと書いてますね。つまらない新聞です。
朝日が女装記事ですか。クオリティペーパーとは思えぬ展開になってきましたね(笑)
でも、反日記事を垂れ流すより、この手の馬鹿記事でお茶を濁すほうが罪は軽いでしょう。
それにしても、人相の悪いゴツい記者が、ずいぶんカワイクなれるもんですね。化粧の力は凄い。ま、そこに感心しても無意味ですがw
ノンフィクションライター窪田順生さんが上杉隆さんとの対談で朝日新聞に入社したときの給料の高さにびっくりしたという記事があります。
上司に相談したところ、このように言われました。
「なぜ我々が、高収入なのか考えてごらん。我々は権力を監視しないといけない。権力を監視している人間は、いろいろな誘惑に乗らないように、ある程度の生活保障が必要なんだ」と。
朝日新聞で1,000万円もらわないと不正をする、といった考え方は特殊だなあと思いましたね。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0912/04/news006_2.html
これから朝日新聞社の記者の給料は下がり続けるかもしれませんが・・・
土地など優良資産を持っている朝日新聞社ですからわかりません。
また雑誌「Will」編集長の花田紀凱さんが「ちょっと右よりですが」という動画ををネットで公開しています。
その中で産経新聞の阿比留記者が給料は朝日新聞の半分だとおっしゃったと花田紀凱さんが言及し、ジャーナリストは給料じゃないよね、とまとめておられました。
森村誠一氏と日本共産党機関紙「赤旗」の下里正樹・特報部長の著書『悪魔の飽食』の「細菌戦研究のための生体解剖写真」26枚中20枚がねつ造写真だった。また、近年、米国立公文書館が731部隊に関する情報機関の対日機密文書10万ページ分を公開したが、人体実験や細菌戦を行った証拠は見つからなかった。
http://matome.naver.jp/odai/2135806480175646701
↑
この捏造もひどいですね。情報が少なかった時期には私も信じてしまっていました。
本多氏といえばかつて「朝日ジャーナル」の名物連載だった「貧困なる精神」を連想する方もおいででしょう。ここでも氏の反日姿勢が炸裂していました。単行本を書店で立ち読みしていっぺんに気分が悪くなったことを思い出しました。
「貧困なる精神」は「朝日ジャーナル」廃刊後も「サンデー毎日」でしぶとく連載が続きました。反日マスコミの図式が分かります。
この手の文を喜んで読む人がいたなんて今では信じられません。
>アラブでの体験で皿を割った従業員が「この皿は割れる運命にあった。」
うわはははは。何か、こう納得しちゃう弁解ではありますね(笑)
ヘタな言い訳するより、素直に謝ったほうが得をする日本社会って、国際標準では特殊なのかしらん?
本多勝一氏、日本的なセンスに乏しいようですね。そう云えば、「崔泰英」なる在日朝鮮人だとも言われてますね。
>権力を監視している人間は、いろいろな誘惑に乗らないように、ある程度の生活保障が必要なんだ
うわ、何と云う思い上がりでしょ。日本の権力を監視するつもりになって、支那の権力に媚びるなんて!気持ちわる〜。
それぞれの企業の方針で、社員の給与をどんと高くする会社があっていい。朝日新聞社員の給与が高けりゃ高いで、結構な話です。
でも新聞が売れぬ中、現在の給与体系を維持するのは大変かも知れないなあと思います。
森村誠一【悪魔の飽食】は衝撃的でしたね。小説としてもなかなか面白いだけに、ついうっかり細菌部隊の悪辣さを信じ込んでしまいました。
実は病気治療の写真に、人体実験のキャプションをつけるとか、まさに朝日の報道と同じことをやったのですよね。
あの森村って男は、ばりばりの共産党員だとか。日本を貶めるがための、小説でした。
「中国の旅」の凄いところは、徹底して日本軍の残虐さを描くのみならず、露骨に毛沢東と支那共産党を賛美したこと。何だ、こりゃ、みたいな本ですねw
でもね、お父上を責めちゃいけませんよ。あの頃はそういう時代でした。このあたしだって、一時期、朝日ジャーナルを読んでましたもん。うわああ、恥ずかしい(汗)
「貧困なる精神」て読んだ記憶ないですが、そりゃオマエのことだと、ホンカツに云いたいです(笑)
自分自身にこれといって誇るものがない女ほど亭主の職業くらいしか鼻にかけるモンはないんじゃね?
人様に誇れるような商売かよ?
>自分自身にこれといって誇るものがない女ほど亭主の職業くらいしか鼻にかけるモンはないんじゃね?
そんなものかも知れませんね。亭主の仕事とか、子供の学校とか、実家の家系とか。自分以外のモノを鼻にかけるって哀しいですよね〜。じゃ、オマエは何?って尋ねられたら、何でもないんだもの。
新聞記者って、元々どうってことのない職業ですよね。ジャーナリストって片仮名になって、急に地位が上がっちゃったのかしらん。
羽織ゴロなる伝統的な呼び名で、地位がず〜んと下がっちゃいましたね(笑)
http://hosyusokuhou.jp/archives/40309392.html
もう何をか言はんや。アカヒへの集団訴訟が待ち遠しいです。
> 朝日幹部の傲岸不遜。
「朝日が訴えたらそれらのメディアはひとたまりもないだろう」って(呆)
いざ、集団訴訟にでもなれば、ひとたまりもないのは朝日だと思いますけどねえ(笑)
もし自分があと20年ほど早く生まれていたら、やはりその手の活字媒体に触れていたかもしれません。「右手に平凡パンチ、左手に朝日ジャーナル」といわれたぐらい雑誌文化が花盛りだった時代です。「中国の旅」も本でなくリアルタイムの朝日紙面で読んでいたでしょう。「あの記事、嘘くさいな」などとでもいったら、それこそ「反動」(今では死語ですが)呼ばわりされたんでしょうね。
女中が主人の皿を手を滑らせて割ってしまうのは、感情の均衡を図ろうとする本能的な失敗だという説があります。
決して故意ではないんですよね・・・
朝日ジャーナルの名前を見たものですから、50数年前大阪の一流のある会社の入社試験を受けた時筆記試験ではよかって、二次の面接で朝日ジャーナルを読んで勉強していると言ったら即不合格になりました。その時は悔しかったですが、その会社は今もありますが、正しい会社なのでしょうね。
http://fesoku.net/archives/7533129.html
20代で年収1000万の頭の中身は、こんなもの。
チョン公って、変態が多い・・・という事実を晒したってだけ。
日本人狩りを自慢するチョン公記者よりは多少マシか。
・【朝日誤報】朝日幹部、産経などを名指し「朝日が訴えたらそれらのメディアはひとたまりもないだろう。彼らは取材力が劣っているからだ」
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1784198.html
自画自賛は、チョン公の得意技の一つ。
残った得意技とは、”恫喝””捏造””歪曲””強姦”位か?
アカヒの社員と従業員家族に、積極的にトドメを指し発言でしかない。
ま、在日チョン公など知ったことではないが。
・【朝日新聞】30年読者「新々宗教系の書籍広告がやたらと増えていることに強い不満。トンデモ健康本の広告の跋扈もなんとかして」[09/20]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1411206227/
アカヒのようなカルトの読者層を対象にした詐欺商材でしょ?(笑)
鰯の頭も信心から・・・と思えば、分相応なんでないかい。
・慰安婦検証記事掲載以降、朝日新聞の記者は苦労…「警察や防衛省関連の取材をすると、サヨク新聞の取材には応じられないと嫌味をいわれた」
http://netouyonews.net/archives/8525614.html
捏造を”誤報”で済ますのだから、因果応報でもあります。
どちらにしても都合が良いようにしか書かないのですから、別に問題ないのでは?
・【マスコミ】リテラのエンジョウトオル氏、朝日誤報を叩いた産経・読売に大激怒「こいつら、恥というものを知らないのか」[09/12]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410520879/
熱弁ふるう割には、陳腐な内容の記事です。
サヨクって、つくづく頭に虫が湧いているらしい。
特亜など、脳の中に虫を飼っているらしいが。
【閲覧注意】脳を喰う条虫は本当にいる(写真&解説 ...
www.gizmodo.jp/2012/05/post_10318.html
よく受験のために学校の先生に読むのを勧められたという話を聞きますが、私が関わった先生たちは誰一人として天声人語を勧めませんでした。ロクでもない先生も結構いたけど、これだけは感謝すべきなのだろうか?
> 右手に平凡パンチ、左手に朝日ジャーナル
そうそう、平凡パンチは人気がありましたねえ。表紙を飾った大橋歩さんのイラストが懐かしいですよ。
「中国の旅」は結構多くの人が、内容的にヘンだなと思ったでしょうが、然程抵抗無く世間は受け入れました。
南京大虐殺がウソだと断言できるのは、実際に南京に行った兵隊さんたちだけで、他の多くの日本人は、へええ、そんなものかと思ったんじゃないでしょうか。
何たって、大本営はウソばかりで信用出来ない、国民は騙された、と云う被害者意識が強かったのです。
女中が「この皿は割れる運命にあった。」と云い、主人が納得するかと云えば、しません。江戸時代ならばっさり斬られるかも。番長皿屋敷です。
精神の均衡を保っても、斬られちゃ何もなりませんね。
ほほう、面接試験で、朝日ジャーナルを読むと答えた学生を落とす企業がありましたか。50年前なら、一番、学生運動が荒れた時代でしょうか。
50年も一流企業で有り続けるのは、やはり朝日ジャーナルを嫌う、真っ当な姿勢によるものでしょう。
自ら女装して記事を書けば、政治的な捏造に走らずに済む。やや変態っぽいけど、コレって、自社(朝日)に対する若手記者の抵抗かも知れませんよ。
エンジョウトオルって誰なんでしょう。そこまで朝日を擁護する姿が何とも痛々しい。完全な左巻連中から見ると、朝日が被害者に見えちゃうのですかね。笑えますw
受験生必読の「天声人語」、みたいな宣伝文句がありましたけど、あたしも学校の先生に勧められた記憶はありません。
でも朝日ってそこら中にあるでしょ。職場とか、図書館とか、歯医者の待合室とか。見たくもないが、つい読んじゃう。
それゆえ、一度として読んだことないってのは、ご立派です。是非、その線で貫いて頂き度いと思います(笑)
9月21日の「そこまで言って委員会」は豪華ゲストを迎え、「朝日新聞 大検証!大激論!スペシャル!!」であった。
http://ochimusya.at.webry.info/201409/article_14.html
>でも、反日記事を垂れ流すより、この手の馬鹿記事でお茶を濁すほうが罪は軽いでしょう。
お世話様です。
まず、こちらが、日教組婦人部の取り組みをレポート、「婦人問題は教育問題 〜 女性差別の根源は固定的な役割分業からきている 〜 “文化革命”の側面も持っている」と記した朝日新聞の連載を元に1977年に出版された女性記者の著書です。
https://mikatagoroshi.up.seesaa.net/image/E69687E58C96E99DA9E591BD20001SC3970.4.jpg
次にこちらが、「男女平等社会実現のためには 〜 伝統的・固定的な社会通念を変えていく必要がある。 〜 性差別撤廃は 〜 いわば“文化革命”的側面を持っている。」と記された1998年の東京女性財団による書籍。程なくして元女性記者は東京都が設立したこの財団の理事長に就任。
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朝日が称賛した元リクルートが校長だった中学校のゲストティ―チャーがこちら。
http://www4.wisnet.ne.jp/~junko/jw1_11.htm
因みに、この学校を取り上げた2006年11月放送のNHK・ETV特集での冒頭が、この女装家と思しき和服姿の人物による「差別です!!」との絶叫シーン。
フェミニズム的には、男らしさ、女らしさではなく、人間らしさ(といってもよく分からん)という事なのですが、男らしさ+女らしさ=日本人らしさだとすると、一見、他愛の無い記事かもしれませんが、そこには何らかのメッセージがあるのかもしれません(日本人らしさの否定)。
さて、あの事業仕分けを政治の文化大革命だと称したのは仙谷由人。
最近では、都議会自民党議員の「結婚したら〜」発言が一部マスゴミの非難を浴びていますが、これがセクハラだとしたら、それを責めたてる側は紅衛兵。
異性装は個々人の好みの問題だとして、それをして変態呼ばわりしたら最後、場合によっては「差別です」と糾弾される時代が来るかもしれません。
余り神経質になるのも何ですが、やはりあの新聞に関しては全てを疑ってかかるべきかもしれません。
「男がスカートを穿くのはヘンか?」と問い掛け、
自国のそれを否定するのに他国の伝統衣装を引き合いに出すのが、ジェンダーフリーを標榜するフェミニスト。
今でこそ、女装タレントは珍しくありませんが、女だってズボン穿いてるだろ(男がスカート穿いて何が悪い)的に、それをディべートの素材として成り上がったのが、どうやらリクルート出の元校長。
田原総一朗は、その当人について性同一性障害と記している様ですが、それが目的であろう異性装と、自らの存在に疑問を有するであろう性同一性障害者は概念的に異なる存在の様です。
何にせよ、罪作りな新聞です。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5584.html
仙台市八軒中学校
http://www.sendai-c.ed.jp/~hachiken/
小松貴宏 ← この教諭
〒984-0827
仙台市若林区南小泉字八軒小路9-1
仙台市立八軒中学校
校 長 米 澤 通 徳
■メールアドレス:http://www.sendai-c.ed.jp/~hachiken/
こちらの「お問い合わせ」から
■電話番号: 022−223−2336
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◆教育委員会
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責任者は「サイトウ課長」とのことです。
仙台市教育委員会
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・教育行政に関するご意見は「市民の声」まで。
https://www.e-tetsuzuki99.com/eap-jportal/PkgNaviDetail.do?lcd=041009&pkgSeq=34244&pkgId=0001
>9月21日の「そこまで言って委員会」は豪華ゲストを迎え、「朝日新聞 大検証!大激論!スペシャル!!」
必見ですね。じっくり拝見します。
異性装だって何だって好き好きだから、勝手にやればいいことで、云ってみりゃ信条の自由。いや、衣装の自由かな。で、ソレを変態呼ばわりするのも、表現の自由。
差別もへったくれもないですよね。差別なんぞ、気にせずに頑張れと、被差別と感じてヒステリー起こす連中に云いたいですね。
男だって、スカート履きたければ履けばいいんですよね。どうぞ、ご自由に、としか云えません。たぶん、似合う人少ないでしょうけどねw
スカート自体に別に然したる意味もないですものね。それに、性同一性障害って思い込みみたいなものでしょう。そんないい加減な話なら、何だって障害になっちゃうような気がします。
朝日とかホンカツとか、偉そうな面してるけど、ロクな事しませんね。写真に偽キャプションつけるなんて、バレるに決まってるじゃん、て思いますw
>捏造の南京大虐殺を生徒に30年間教えていた教諭
とんでもない馬鹿がいるものですねえ。ホンカツが写真の捏造キャプションを自白した時点で、全て瓦解するのに・・・。
どうして左巻き教師って、こうも人間の屑ばかりなんでしょうね(笑)