ところがインドにとって、インパール作戦は聖戦だった。帝国陸軍8万人と共に立ち上がった2万人のインド国民軍が、兵力15万人の大規模な英軍相手に戦った、誇るべき独立解放戦争なのだ。
戦後、同作戦に参じたインド国民軍の将校を英軍が処刑しようとした途端、民衆の大暴動が起きた。それから2年と経たず、インドの独立を認めざるを得なくなり、英国は統治権を手放した。
この歴史を振り返れば、多くのインド国民が今も、インパールに散華した我が帝国陸軍将兵の御霊に感謝の気持ちを捧げ、冥福を祈ってくれる理由が判る。
さて、先に来日したモディ首相は日印協会における歓迎会の席上、チャンドラ・ボースの同志としてインパールで活躍した元日本兵、99歳の三角佐一郎氏に対し自らしゃがんで視線を合わせ、敬意を払いつつ優しく語りかけた。

「あなたが知っている日印関係の歴史につきお話を伺いたい」
モディ首相は、自国からビデオチームを派遣すると約束し、三角氏によるオーラルヒストリーの作製に意欲を示したと聞く。
そう云えば、同首相は安倍首相との夕食会でも、「パール判事が東京裁判で果たした役割を忘れていない」と述べている。どうやら、自虐史観を捨てるべきと、われわれ日本人に諭したい気持ちがあるようだ。
ほら見ろ、日印の接近は危険アル、モディが憎いニダと、特亜の連中が身悶えしているに違いない。幾ら日本のメディアを味方につけたって、お前らのウソはもう通じない。
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安倍総理の外国訪問を批判する向きがありますが、私は極めて戦略的に対象国を選び、かつ効果的に外交を行っていると思っています。
例によってマスゴミはあまり報じませんが‥ とくに中国あたりがいちゃもんを付けてくるような国へ積極的に出かけて関係を強化するのは見事です。
また、企業トップを連れて行って、トップセールスを展開する姿勢も良いと思いますね。海外では、当たり前ですから‥ その結果、日本企業の業績が向上すれば、景気回復にも貢献するでしょう。
インド、バングラ、スリランカと旧英領インド諸邦は、概ね親日度も高いですが、こういった歴史もきちんと教科書に載せて欲しいものです。
大東亜共栄圏の理想をまやかしだとするのは簡単ですが、国策として全く無関係とは言えないわけで、戦後もシナを除けば共栄圏の理想に近づいたとも言えなくもない。
慰安婦の与太話などより、インドやインドネシア独立のサポートなどの方が教科書に載せる価値ははるかに高いと思うんですけどねえ。
関係ありませんが、維新と結いの合併話。
党名で紛糾しているとかで、橋下市長もあきれてさじを投げ、「あ」党でも「い」党でもいいと言ったとか。
いっそ「や」党(野党)ならわかりやすいかも。
石原さんもこうなることも見えていたんでしょう。
馬鹿につきあってる時間はないと、早めに抜けてさすがです。
安倍外交はあっと云う間に、支那包囲網を築きましたね。インドとの関係を緊密化したことも大きな成果です。
しかも世界を相手に、トップセールスを繰り広げてくれる。安倍さんはホントに立派な指導者です。
先の戦争で国運を誤り、無惨な大敗を喫したのは事実。でも結果的に、アジア諸国の解放と独立に導いたのも、コレまた事実。
特亜の対日非難だけにスポットライトを当てず、インドはじめアジア各国による称賛を、教科書に載せたいものですよ。
維新と結いが党名でモメてますか。ユイシンでいいんじゃないんすかね。石原さんと次世代の皆さんが抜けちゃった以上、どうでもいい党ですw
外交は政府の仕事。地方自治体の首長ごときが、外交の真似事など片腹痛いですよ。ハゲゾエを早くクビにしてやりたいですね。
日印の安保関係強化で、一番びびるのは支那でしょう。人民解放軍の指示を受ける日本のメディアが、ひたすらモディ首相の訪日を無視するのも、理解はできます。許せないですが。
良い画ですね。いかしてます。
既に印度にはスズキ始め多くの日本企業が進出済ですが、増々、日本企業が印度で生産する企業が目白押しです。
地球をBird-Eye-View すれば、印度からは陸送、船で、中近東、アラビア半島、アフリカ大陸への輸送は、「お茶の子さいさい」です。明るい将来が約束されています。
現中国政府がもし親日政策であったとしたら、印度生産基地にしてアラビア、アフリカ大陸えの平和な進出計画はもっと後年になったのではないでしょうか。
ある意味、シュウキンペイよ、有り難うです。韓国は、既に,視界の外です。
安倍政権は凄い戦略を持っています、それとともに、財界が安倍さんの戦略を後押しして呉れているのでしょう。
財界が政治献金再開を発表しましたね? 即,海江田が批判しましたね、馬ッ鹿ですね。国会開いたら、海江田を、又,泣かしちゃいましょう。
ありがとうございます。一目でインドって判るイラストにしたかったんです。
インドは、安倍外交によるセキュリティダイヤモンドの中心的存在です。日印の安保・経済両面の協力は、相互にメリットが大きいですね。これぞwinwinの関係たり得ます。
財界が安倍政権を資金面でも応援するのは当然です。海江田ごときチンピラがどうこうヌカす場面ではありません。引っ込め、泣き虫!
私ごときがこう言うのも生意気ですが、非常に重要な視点だと思います。モディ・インド首相がインパール作戦に加わった元日本兵に語りかける場面は、そんなことを痛感させてくれました。昭和の戦争を最も端的に表した出来事として語られる事件なんですね。こうした点こそ、歴史教科書にはっきりと書くべきなんです。高校で日本史が近く必修化されるのもよい機会です。日教組とその後ろ盾である朝日など左翼マスコミが激しく抵抗するでしょうが、賢明な国民がついています。ぜひとも実行してほしいものです。
安倍政権が軌道に乗せる「地球儀俯瞰外交」の象徴が日印関係です。もともと対日感情が良好なうえに、資源問題などで対中警戒心の強いインドですからね。
「地球儀外交」の成果をろくすっぽ報道しない日本のマスコミが特亜の代弁者になっている現状も改めて示しました。どおりで、「解放と独立」の側面を無視し、一方ではインドの核保有を激しく非難する一方で中国や北朝鮮の核実験を過小評価してきたわけです。某局日曜朝の番組で「最も大切なのは対中韓関係」なんて騒ぎ立てる人たちには「地球儀外交」は歴史問題と並んで面白くない話なんでしょうか。
安倍政権の「地球儀外交」は成果を残してますね。
インドのモディ首相訪日でのもてなしぶりや、訪問先のバングラデシュでは国連非常任理事国候補を取り下げて日本支持を表明したり、スリランカでは日本国首相24年ぶりの訪問を歓迎したりと、南アジア諸国を「味方」に付けてますね。
>インドの核保有を激しく非難する一方で中国や北朝鮮の核実験を過小評価してきたわけです。
インドの核は悪くて特亜の核は良いのか?
ダブスタもいいとこですね。
>某局日曜朝の番組で「最も大切なのは対中韓関係」なんて騒ぎ立てる人たち
「関口宏と左翼の仲間たち」は安倍外交はともかく、錦織選手の快挙も面白くないんでしょうね。
張本勲=チャン・イルとともに、時々出演する元Jリーガー中西哲生氏も特亜人に見えそうです。
関係ない事項ですが
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140910/oth14091010230003-n1.htm
1964東京五輪聖火ランナー、2020東京を見ることなく旅立ちました。
合掌。
先の大戦を賛美する気はないです。莫大な国富を失った大バカ戦争であり、たぶん敗戦革命を狙った隠れ共産勢力による謀略でした。
しかし、結果的にインドはじめアジア諸国の独立が達成された。この史実は動かせない。仰るとおり、歴史の教科書にはっきり書き、子供達に教えるべきことですね。
安倍総理の地球儀俯瞰外交で日本の位置づけが明確になってきましたね。
支那朝鮮と日本、あとはせいぜいアメリカくらいの狭い範囲だけ報じて、特亜の声を世論に繁栄させようとするメディアは無力化しつつあります。いい傾向です。
インドやスリランカなど、アジア各国との関係緊密化が進みますね。着々と進む安倍外交の成果に、特亜の敵国は肝を冷やしているでしょう。
「関口宏と左翼の仲間たち」ですか(笑)
特亜におもねる連中ばかりTVに登場させて、世論を捩じ曲げる遣り方はもう通じませんよ!(怒)
50年前のオリンピック、懐かしいですねえ。あの時、聖火ランナーを務めた方が亡くなりましたか。お悔やみ申し上げます。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140910/amr14091005070001-n1.htm
インドもかなりしたたかですね。
中国とは国境を接しているせいか昔から仲が悪かったようですね。
インドに旅行した際、ガイドの方から「中国人と間違えられたらキッパリと否定するように」と。日本人と中国人はパッと見はわからないようです。案の定私も間違えられたので「No.I'm Japanese.」
外交のコツは自分らと付き合うとメリットがあると思わせることですね。逆に怒らせるとどんな目に遭うか思い知らせてやることも必要だと思います。
ある意味韓国はいいカモかもしれません。来年、米軍が朝鮮半島から無事に撤退さえすればどうにでもできるわけで、イジメもやりたい放題。韓国を破滅に追い込んで日本を怒らせるとどうなるかという見せしめにしてやればいい。
安倍首相の改造内閣、党内人事は「優れモノ」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140906-00040363-gendaibiz-pol
>だが、ここにも巧妙な罠が隠されている。原発再稼働である。10日にも原子力規制委員会は九州電力川内原発に対し「再稼働合格」を通知する。小渕経産相は来年1月頃の再稼働を前に、今後全国の電力各社の原発所在地を訪ね、地元自治体首長や住民に再稼働を説得しなければならない。しんどい仕事を負わされたのだ。
このようにプロの目から見ると、今回の内閣改造と自民党役員人事は“優れモノ”なのだ。安倍首相を侮ってはならない。
谷垣幹事長の誕生は誰もが予想外だったようで・・・安倍首相もしたたかですね、小渕幹事長か小泉幹事長かという煙幕を張っておいて、密かに交渉してたのですね。
石破―河村ラインで地方選挙負け続きでしたから、選挙に強い谷垣さんは正解ではないかと思います。
谷垣さんが幹事長になることで老害の一人、古賀を抑えることができます。なぜなら谷垣さんは古賀には恨み骨髄ですから。先の総裁選出馬を邪魔したのは石原ノビテルの後ろにいた古賀ですから、喜んで古賀の邪魔をするでしょう。対照的に松島氏と小渕氏を大臣に据えることで老害、森と青木には恩を売っています。
今回の内閣改造で閣僚からも自民党役員からも親韓派の議員が消えています。安倍首相の韓国無視の姿勢がハッキリしてますね。
今回の内閣で警戒が必要なのは、石破茂と小渕優子。
マスゴミが持ち上げるヤツには気を付けろ。
小渕優子は親中派で安倍首相の靖国参拝を批判した女。それに、野田聖子とも近しい。信用できん。
政治家としての手腕は未知数。わざと原発再稼働問題で厄介な経産相につけ、試すつもりなのでしょう。結果が出せればそれでよし。出せなければ青木の秘蔵っ子の小渕優子の首相への道は閉ざされる。
韓国無視
老害分断
中国攻略
友は身近に置け だが、敵はもっと身近に置け
「遠交近攻」ですか。まさにそういう状況になってきましたね。
インドは親日感が強く、一方で支那嫌いが多い。その心情はうまく外交に利用したいですね。
自らとつきあった場合のメリット、対峙した場合のデメリットをはっきり打ち出すのは大事ですね。普通は互いに感じるものですが、なかには判らないバカもいる。例えば韓国です。
安倍総理の巧みさは今回の内閣改造や党人事にも表れました。指摘されて気付きましたが、親韓派が消えているのですね。ま、韓国自体が消えそうな勢いですから、当然かも。
>友は身近に置け だが、敵はもっと身近に置け
なるほど。石破、小渕両氏の入閣はそういうところでしょうか。
漢字4文字、もう一行あると、落ち着きがいいかなと思います(笑)
記事に行き着かれた様ですね。良かったです。
こう言う美談を交えて、本当の歴史を学生さんに教えるだけで、日本人として誇らしい気になるし、だから昭和の日本がどういう存在であったかを自分で研究する切っ掛けになること間違いないです。
でも、左翼マスごみには虫唾が走る話題なんでしょうね。
ネットで真実を知る若者が増えていると確信しますが、そのことは反日勢力の嘘がバレるということです。
赤日と言わず、毎日、それに繋がるTV局や週刊誌も身辺整理をしておく方が良い状況になってきましたね。
結局、正義は勝つということなんでしょう。
日本のマスコミは、「インドは日本との経済協力を強化したが、安全保障分野では最大の貿易国である中国に配慮して思惑の違いが示された。インドは全方位外交を行っていることを認識しなければならない」という趣旨の報道をしていたところが多かったように思えます。きっと、「日本はインドにあんまり期待してると梯子を外されまっせ。そやから中国との関係を良好にしときや」とゆうことにしときたいんでしょうな。
いつもの御仁はこんな見方をしたはりますわ。この方の頭の中はいつも、「小沢・鳩山先生が大好き、安倍のボケが憎たらしい」といったところなんやろうねえ。
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/f90e075afe4add6f09c3fc0f0957abe3
モディ首相に関する貴情報、ありがとうございました。昨日コメントを頂戴して、早速検索し、この記事になりました。tropicassoさんのお陰です。
日本人として嬉しい話ですよね。そして、インパールやインド独立に関する美談を美談として語れない日本の異常さ、メディア報道の歪みに腹が立ちます。
でも若者たちがネットを通じて真実の情報を得るため、メディアの情報操作が通じる時代ではなくなりました。「正義が勝つ」であって欲しいです。
> 「日本はインドにあんまり期待してると梯子を外されまっせ。そやから中国との関係を良好にしときや」
と、支那が云いたい。そして日本のメディアが、あの手この手で支那の言い分を浸透させようと努力する。いつもの構図ですね。
> 「小沢・鳩山先生が大好き、安倍のボケが憎たらしい」
いつもの御仁、ブレませんね(笑)
彼の心中はまさにそういうことでしょう。左翼に共通する感情かな。支那や南鮮政府も同じ認識かと思われます。
首相、東京裁判のパール判事長男と面会
2007年8月23日20時46分配信 産経新聞
【コルカタ=杉本康士】インド訪問中の安倍晋三首相は23日午前(日本時間同日午後)、コルカタ市内のホテルで、極東国際軍事裁判(東京裁判)で判事を務めた故パール判事の長男、プロシャント・パール氏と面会し、東京裁判で被告全員の無罪を主張したパール判事の業績をたたえた。
パール判事は東京裁判に対する意見書で、戦勝国が事後法により敗戦国を裁くことに疑問を提起し、原爆投下を批判した人物。首相は冒頭、「お父さまは今でも多くの日本人の尊敬を集めている。日印関係の基礎を築かれた一人だ。パール判事のご遺志は日印関係を発展させることだったと思う。今日、日印関係は大変強化されている」と語りかけた。
プロシャント氏は、昭和41年に父親とともに日本を訪れ、安倍首相の祖父である岸信介元首相と面会したことに触れ「岸氏に会う機会を得てから長い期間が過ぎた」と振り返り、岸氏と一緒に収まったモノクロ写真を贈った。「安倍首相が、岸氏と同様に日印関係の発展に尽くされると確信している」と伝えると、首相も「関係発展に全力を尽くしたい」と応じた。
安倍首相は、東京裁判で有罪判決を受けたいわゆる「A級戦犯」について、国会答弁で「国内法的に、戦争犯罪人ではない」と明言している。首相には今回の面会を通じ、A級戦犯の合祀(ごうし)を理由に首相の靖国神社参拝を批判する中国とはまったく異なるインドの対応を際立たせることで、アジアには多様な歴史認識が存在することを浮き彫りにする狙いもあった。
首相は、先の大戦で日本とともに戦った「インド独立の英雄」であるチャンドラ・ボースの記念館なども視察した。
赤日と言い今回のこの一件を伝えようとしない「報道しない自由」を実践したマスごみは少なくとも日本人の為の、日本人による、日本のものではないことが明快になりました。
マスごみって簡単に言えば自分に都合の良いことしか書けない極めて偏向したものであって、書いてある内容すら事実かどうか疑わしい状況ですよ。
デング熱が流行っているニュースとかも嘘に思えてきます。
因みに当地では当然の風土病です。栄養状態の良い人は熱が下がるのを待てば問題ない様ですが、二度罹ると致死の可能性があると言われています。
安倍外交は昨日、今日もたらされたモノではなく、第一次政権のときから、着々と手を打ってきて、それが実ってきてるのですね。
各国さまざまな歴史認識があって当然。モディ首相の歴史観に触れると、支那や朝鮮の歴史を押し付けられ、洗脳されることがどれだけ馬鹿馬鹿しいか、よく判ります。
朝日はじめマスゴミの方向報道は、支那共産党による対日プロパガンダと思えば判りやすいようですね。この意味で、日本国民は、云わば情報戦のターゲットになっているのです。ホントのことが報道される筈がないですよね。
突如表れたデング熱騒動、何となく怪しさを覚えちゃいますね。これ以上、被害者が出ないことを祈りつつも、この騒ぎは一体何なんだろうと・・・。
デング熱の報道が怪しいとか言うてはるんで、いつもの御仁の陰謀論を笑い飛ばして心を落ち着けまひょか。コメント欄も注目でっせ。
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/7cc503f1a4d5105a4330492bf0db8ab9
しかも、9.11テロから13年、東日本大震災から3年半のタイミングのこの日に選ぶなよ(激怒)!
でも、とんずらされるよりましか。
アカヒは若者に読ませちゃいけないものとして有害図書ポストにぶち込んでもらいたいものだ。
突如でてきたデング熱。何ソレ?って気がしてましたが・・・・。
うわっ、いつもの御仁による陰謀説ですか。左側の人達から見るとそうなっちゃうのですか。う〜む。無茶苦茶なこと言いますねえ。
え?ついに、朝日の社長が謝罪会見をしたのですか!?
911に謝罪、即ち自分達のやったことは言論テロでした、と認めたのですかね。別に、謝ったところで許しはしませんが。
有害図書がその発行を停止するまで、彼らの言論テロの全貌を暴くまで、犯人を処刑するまで、この戦いは続きます。
古舘の報ステでも、もう逃れられないと腹くくったかのように報じたが、慰安婦問題報告書いわゆる、「クラマスワミ報告書」や日韓関係ばかりなので、まだ懲りないか?とのらりくらりの様子。
アカヒやテレ朝が滅びるまで闘うのみですね。
なるほど、朝日は相変わらずののらりくらりですか。すいませんでした〜、って、謝っただろ、コノヤロー、みたいな感じでしょうか。
闘いましょう。朝日と呼ぶ謀略機関を潰すまで。
犬HKニュースでも取り上げていましたよ。
彼らとしては相当切羽詰まった所まで来ていたので、兎に角、謝罪会見をしないと本当に奈落に落ちて二度と這い上がれない悲壮感がそうさせたのでしょうね。
でも甘いね、バカ!
我々は最初から潔いので日本人ですが、ここまで強情を張ってきたもののどうにもならないので、遂に「謝る」というtactialな判断は流石、特亜の犬 アカ日新聞ですね。
これで何とかなると思っているのでしょうが、日本人が国際的に貶められた代償の大きさを考えると、静かに怒った日本人は怖いもので、不買運動や訴訟問題等が彼らの目論見とは裏腹に加速度的に進むと思いますね。
ここは火に油を注いで完全に息の根を止めないといけません。
コリア、国連、マスXXX女史、その他従軍慰安婦に肯定的な嘘つき集団はここで一網打尽の火炙りにしましょう。
もう一息ですから、頑張りましょう!
朝日が謝罪した。それは事実だとしても、どうやらお詫びの主たる内容は、吉田証言の歪曲報道についてらしい。慰安婦についても、誤報でゴメンネ、と、まあ、ごく簡単な話にした印象です。
謝れ、謝れって云うから、頭を下げてはみたものの、反省と悔恨もなし。ちっ、るっせ〜なって感じ丸出しじゃありまんか。
この戦いはまだまだ続きます。なぜか朝日自身が燃料を投下しているところが面白いです。
> tactial -> tacticalでした。訂正します。
了解です。
冨永格@tanutinn(朝日新聞の特別編集委員)
冨永格 @tanutinn · 5 時間
遠く離れた社員にとっても忘れられない「朝日の911」になりました。怒濤のような3時間が過ぎ、通知の増え方も落ち着いてきましたが、ご意見には返信を続けますのでなんなりと。
https://twitter.com/tanutinn
911と比較するこの根性・・・全く反省などしていない証拠です。
テロ実行犯以上の犯罪を起こしながら、チョン公と同じく、可哀想な”被害者”を自演です。
記者会見でも、社長が慰安婦問題の記事で「思いもかけぬ批判を受けてしまい」とか・・・
常に目上目線の被害者面・・・悪いのは日本人ニダですか。
東電の件もどこをどう読み間違えれば、職場放棄になるのか・・・原発潰しの為に、歪曲・捏造報道のネタにしただけだろうが。
まさか、政府が吉田調書を公表までする・・・・とは思わなかったんでしょうがね。
ウリを批判するのは”ヘイトスピーチ”って論法ですかね。
記者会見しながら、国民に喧嘩を売ろうっていい根性です。
アカヒ、侮日の葬式は、親切にも今の日本人が出してやる!
http://www.recordchina.co.jp/a93949.html
”「よく知りもしないくせに、他の国のことまで干渉するな。アジアで韓国ほど誇らしい国はないことを知らないのか?」 ”
殆どの人が、知れば知るほど嫌いになるという非常に珍しい国ですから。
アジアで韓国ほど誇らしい国はない・・・捨て身の冗談にしても笑えない。
誇れるところが全く無いところが”誇らしい”だろうが。
http://hosyusokuhou.jp/archives/40143193.html
やる事がセコ杉・・・外国人記者等排除を狙って、わざわざ会場を狭くしたような印象を持ちます。
謝罪(?)対象は”読者”だけ・・・
海外への報道は今まで通り”極悪日帝”というスタンスでするんでしょうが。
くだらない謝罪会見をわざわざ911に演出する。その神経の異常さに吐き気がします。ご指摘のとおり、ひたすら海外には流れないよう気を配ったようですね。国内だけ誤摩化しちゃおうなんて、時代錯誤もいいところですね。
今日はその朝日についてエントリしました。
>アジアで韓国ほど誇らしい国はない・・・捨て身の冗談にしても笑えない。
放って置けば、あいつら「韓国に対する愛はないニカ!」って火病を起こすかも(笑)