「欧米でデモ」と、世界中がイスラエルの自衛行動に反対するかのように報じるのは印象操作だ。パレスチナ人の哀れな姿との対比でイスラエルを加害者に仕立てる偏向報道に騙されたくない。
実際、イスラエル軍はとても自制的だ。ハマスが掘ったテロ目的のトンネルを破壊する際も、事前に退避勧告をしてピンポイントで攻撃する。それでもパレスチナ側に多くの被害者が発生するのは、ハマスが一般市民を捉えて人間の盾にするからだ。
こう考えるとパレスチナのテロ組織は、まるでかっての蒋介石の国民党みたいだ。嘘っぱちのプロパガンダ報道を仕掛けて、日本軍の蛮行を世界に印象づけたあの遣り口だ。
目先の演出に騙され、無根拠な反イスラエル感情を抱きたくない。100年も前にロシアやナチスドイツが垂れ流したユダヤ陰謀論を持ち出して、世界を牛耳るのは黒幕ユダヤだと騒ぐ連中もいるが、愚の骨頂だ。
本年5月、ネタニヤフ首相来日の折り、日本とイスラエルは防衛協力強化に向けた共同声明を発表した。わが国にとってイスラエルは国防上の大切なパートナーだ。同国の自衛策を尊重したい。
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世界中の目を間違った方向に向けさす代表的な偏向報道の例ですね。
パレステイナ側はイスラエルが何処を攻撃して来るか事前に分かった上で其の地域の住民に何も知らせない結果、あのような映像になって世界に発信される、ずっと、こうですね。
話し替わって、既に、御覧になったでしょうが、朝日新聞の:
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140805/plc14080510230007-n1.htm
これは、英語、朝鮮語、中国語などで世界に発信されるのでしょうかね? 日本政府が直接世界に発信出来ないでしょうが、政治家が動いて世界に発信すべきだと思います。
朝鮮日報、中央日報など,ちょっとチェックしましたが、今現在、出ていません。(当然か?)
クッソ熱いのに(言葉汚く、ご免なさい)、不愉快な事が何と多い事。
イスラエルが、国連避難所となっている小学校を砲撃したことで、アメリカも非難をしていました。イスラエル側が「誤爆」、「武器・弾薬が隠されていた」、「テロリストが潜伏している」と言っても言い訳にならないでしょう。イスラエル寄りの勢力もこれでは擁護できません。と言っても、真実はどうなんでしょうか。
詳しく述べたブログがありました。しかし、コメント欄が荒れています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3393.html
あと一言、お許しください。
10分前にプライムニュースが始まり見ています。櫻井良子さんが招かれ、例の口調で朝日新聞の記事に関して、怒りと共に話してます。
始まる前の、石破さんのコメントも必聴です。
是非ご覧下さい。
再三ごめんなさい。
櫻井さん、「パククネさんて、本当につまらない政治家ですね? 単なる世論迎合主義で、韓国が心配」と言ってしまいました。
上に上がります。ベッドで続きをみます。
イスラエルを非難するだけの報道が多いですね。捉え方は人それぞれですが、報道する方は物事の両面を伝えるべきでしょう。
朝日が突如、強制連行の捏造を認めたのですね。コレ、最初の報道から32年も経ってるのですね。いやはや、朝日の罪は重い。今頃、反省しても許せませんよ。
誤爆なのか故意なのか、どうなんでしょう。小学校とか病院とか攻撃されにくそうなところを、テロリスト集団が根城にするのはよくあること。なかなか難しい問題ですね。
結構、一方的にイスラエルの攻撃を非難する人が多いのは、報道の偏りによるモノではないかと思います。
ほほう、プライムニュースに櫻井よしこさんが登場されてますか。理路整然と朝日の罪を語られるのでしょう。あとでじっくり拝見します。
>櫻井さん、「パククネさんて、本当につまらない政治家ですね? 単なる世論迎合主義で、韓国が心配」
世論迎合型のつまらない政治家はホントですね。もっとも、あの国について心配してやる義理はないですw
反イスラエルには躍起に成って報道してるくせに、アカヒの強制連行の捏造は犬HKでは全くスルーでした(怒)。
それとすり替えに、小保方氏と共にSTAP細胞研究を指導していた笹井芳樹理化学研究所副センター長の自殺をトップ報道。
犬HKスペシャルで意図的に小保方・笹井両氏を「犯罪者」扱いした演出は許せない。
そのことに関しては大越キャスターは一切謝罪無しだし、強制連行発言したから捏造認めたくないから“理化学いじめ”したとしか思えない。
百田尚樹氏に再び批判されるべきだ。
犬HKは今でも自分達の報道で世論が作れると信じ込んでいるようですね。もうそんな時代じゃないのに。
特亜勢力にとって都合の良いニュースを流す準国営放送局。要りませんよね。
回教正月に突入してから、自宅のPCがネットに繋がらず、出社したら会社のワイヤレスのモデムが機械的故障で二日目ですが、まだ、復旧できてません。序にケーブルTVも会社で映らず色々な意味でトホホです。
・ ヨルダン川西岸とガザ地区にパレスチナ人の居留地がある
・ イスラエルはパレスチナ人を信用しておらず、本音はできれば排除したい
・ パレスチナ政府は歴代、反イスラエルだが、とは言えイスラエルと和解の方法を長らく探るが国民には手緩いと映り、イライラが頂点に達した
・ その結果、ハマスというテロ集団が与党を形成し過激派が台頭してきた
・ そこにパレスチナへ同胞国、ゲリラ組織、反米諸国から支援が集中している
と言うことで完全に泥沼状況に至ってしまいました。
双方互いに攻撃し合っていますが、少なくとも一つだけ真理はイスラエルは制服着用の軍隊ですが、パレスチナの方はすべてが制服を着用しないハマスが組織するゲリラである点です。
その結果、イスラエルでも兵士以外にも子供を含む死者が出ています。従い、イスラエルが一方的に国際的非難を受けるのはTV報道が被害者数に偏重した故意か偶意が印象操作が行われているからです。
ハマスに依る民家等から国民を盾にしてのゲリラ戦術はどう見ても支持されるものではないと思いますね。
貴地では、回教正月になると、社会のいろんな機能も停止してしまうのでしょうか。宗教がすべての生活を覆い尽くすモスレム社会って不便なものですね。
ハマスはテロリスト集団ですよね。ゲリラ、即ち便衣兵です。市民に紛れこんで戦うから、市民の被害者を激増する。
人間の盾と呼んで一般市民を巻き添えにするハマスを擁護することはできません。テロリストの肩をもって、イスラエルを非難することは筋違いだと思います。
その意味では、パレスチナ人に同情する余地は十分あります。
が、戦闘行為とはいえ、一般市民を盾にする(人間爆弾含め)野蛮さはいただけません。
国家間での戦争が行えなくなった為の、現代の戦闘(局地戦)の実態ではないかと。
話題を替えて
イスラエル防衛兵器「アイアンドーム」が中国軍に破られる非常事態。イスラエルの安全保障を根底から覆す暴挙
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140802/wir14080217110001-n1.html
中国人民解放軍61398部隊といい、VANKSといい、特亜は全方位で喧嘩を売っております。
同時にイスラム教にまで、喧嘩を売ろうって・・・一体どういう根性しているのでしょうか?
イスラム教のラマダン(断食月)が始まった中国新疆ウイグル自治区で、政府機関などが公務員や教員に、
ラマダン中の宗教活動禁止を徹底するよう指示を出している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00000011-jij-cn
軍閥のリアル三国志+ジハード(聖戦)・・・やはり第三次大戦の舞台は、特亜か。(笑)
http://www.saga-s.co.jp/news/national/10201/90142
<記事引用>
軍事、非軍事両分野の宇宙開発で米ロを猛追する中国をけん制する狙いがある。情報は米軍に提供し、陸海空に次ぐ「第4の戦場」と言われる宇宙分野でも日米連携の強化を図る。
これも必要でしょうが、それより現代の情報戦(ネット攻撃)に予算を増やすほうが・・・
貴地では、回教正月になると、社会のいろんな機能も停止してしまうのでしょうか。宗教がすべての生活を覆い尽くすモスレム社会って不便なものですね。
> お正月ですから、交通機関を除いて当然全部お休みですから、社会の機能はほぼ停止状態ですね。
生活そのものが宗教に依って律せられているので全てが善意善行なら良いのですが、実際は泥棒だっていますしね。日に5回のお祈りで活動が中断しますしね。
イスラムの方には怒られちゃいますが、仏教徒にテロリストはいないという事実をみると宗教の教義って何だと考えさせられちゃうんですよね。
依然、Yohkanさんが疑問視されていた正月は真夏に?ということですが、そうではありません。
回教暦を用いるので一年が354日程度なので毎年早くなってゆきます。30数年で一巡りしてきます。
犬田さん、 おはようございます。
パレスチナ人の土地を奪い、イスラエルを建国したことがこの問題の出発点です。
> 仰る通りです。パレスチナ人の故郷といっても、あの当時はパレスチナは国家としての体を成していなかったし割譲されたのも国際政治の力関係なんでしょう。
多くの戦争が領土争いが原因で起こり、最も新しい領土秩序でこの世界は成り立っていますから、歴史を正当化しても何の役にも立たないところが国際政治の冷徹な事実です。
結局、祖国・領土というのは自らが守るものであり、取り返すには究極、武力行使が一番有効な手段しかないというのが現実なんでしょうね。
話題が変わってしまいますが、アカヒの慰安婦訂正記事は日本では話題になっている様ですね。
30年間日本並びに日本人の尊厳を貶めてきた馬鹿新聞のその罪の大きさをきっちり検証して、放送事業者としての免許取り消し、取り潰しが相当でしょう!
江戸時代なら蟄居謹慎、何れ切腹、お家取り潰しと相場は決まっていますよ。
これは国民的大運動にしないといけません!
洗剤一遇のチャンスがきましたよ〜、みなさん。
千載一遇でした。お詫びして訂正します。
完璧なまでに中東の白人国家であり、パレスチナ的なアラブ人に囲まれた状態だ。
イスラム教もユダヤ教から派生したにもかかわらず反目し合っている。
古代のイスラエルは、本当に今の中東の場所にあったのか?考古学の結果から疑問視する人もいる。
現在西も東も流動期に差し掛かったと言える。
支那が崩壊すれば、国家の分裂と旧満州の復活が予想される。
つまり大東亜戦争以前の地図に戻りそうな気配である。
そして再度フグ計画が、ユダヤを中心にユダヤ建国が、起きそうな感じである。このフグ計画は当時日本が立案したものであり、日本もユダヤも双方に期待した面があった。
今歴史の嘘が、慰安婦をきっかけにゾロゾロ目白押しに噴出しようとしている。人権を重んじるアメリカが、最も人権を踏みにじった行為をしている調本人であり詭弁を弄した戦後の嘘が、日本の朝日によって波紋を広げようとしている。
オバマも人権大統領として居心地の悪い環境であろう。
アメリカが、黒人に参戦させるようになったのはいつのころからか?
大東亜戦争でもなく映画を見る限りベトナム戦争でもないような。
ゲリラ中心の戦いになって投入しているように思う。
良い意味で戦争では差別されていたことが、解る。
オバマも迷惑な話であろうが、嘘の隠蔽が氷解すれば、歴史の裏は、こんなものだ。慰安婦から戦後・大東亜戦争に至まで見直しの対象となるのである。
アメリカの作ってきた歴は、慰安婦の一穴から総崩れである。まさに神風ブーメランと言うしかない。
比較的ユダヤ人に寛容といわれるアメリカでも極右団体 Ku Klux Klanはユダヤ人を排斥対象としてますし、この前カンザス州のOverland Park近郊で14歳の少年を含むユダヤ人3人がKKKのメンバーに殺された事件もありましたし
パレスチナ問題がイスラエル建国によって生じた経緯があるにせよ、一部の中東諸国を除き、世界が認める国家です。市民を殺傷するテロ攻撃に晒されれば、イスラエルが自衛するのは当然です。
暴走する支那はとどまるところを知りませんね。相手選ばずに喧嘩するのが凄い。
>軍閥のリアル三国志+ジハード(聖戦)・・・やはり第三次大戦の舞台は、特亜か。(笑)
ホントにそうなりですね(笑)
>防衛省、初の宇宙監視部隊創設へ
既に宇宙を利用した戦争を想定せざるを得ない時代になったのですね。
もちろん、情報戦対応も大切です。
へええ。回教暦は354日ですか。中途半端に足りないですね。で、30年間かけてぐるっと一回りですか。宗教に縛られて、進歩のない世界って、お気の毒な気がします。
>祖国・領土というのは自らが守るものであり、取り返すには究極、武力行使が一番有効な手段しかない
それが現実です。
国際政治がイスラエルを生んだ、その後、同国が領土を拡張したのは事実にせよ、一番最初は地主から土地を買ったのですよね。そのあたり、パレスチナではどう理解してるのでしょうね?
朝日は記事の取り消しを言い出したものの、何と謝罪してるわけではない。自分たちも騙されたみたいないい加減な話です。腹立ちますね。
お取り潰し、賛成です。って云うか、購読する人がいることが不思議ですね。
千歳一隅、了解です。
建国の経緯、宗教の対立、人種的な対立もあり、イスラエルと周辺諸国が反目し合うのは理解できます。でも一般市民を殺傷するテロ行為が許される筈がない。イスラエルの自衛行動を非難することはできません。
中共の崩壊があったとして、旧満州が復活しますかね?清国人がいなくなっているので、なかなか難しいような気がするのですが。フグ計画ってなかなかロマンのある壮大なプランでしたね。
米軍慰安婦あたりの問題を取り上げ、アメリカが口ほど人権尊重していないではないか、との声が出てくるのは分かりますが、最も人権を踏みにじった行為の調本人か否か、どうなんでしょう。支那あたりの人権無視は想像を絶するほど非道ですからね。
黒人兵は既にベトナム戦争でいましたよ。但し比較的危ない地域に行かされるとか、差別はあったようです。
アメリカでも、いろんな人種が混ざっている都会は別として、田舎の保守的な土地柄の場所だと、今でもユダヤ人差別はあるようです。
人権尊重を唱える欧米の先進国ですら、宗教の違いをベースにした根強い偏見や差別があるのは、残念なことです。
これを世界にあてはめると面白い。
イスラエルも楽になるだろう。
それには、平和で強い権力が必要になる。
特亜の人権蹂躙は、人権という概念を持っていない民族です。
あくまで、先進国とのコモンセンスを共有できる範疇での話。
未だ国と国との戦いで取り決めに従った戦争を意味します。
その点日本は、律儀な国だなと思う。
To tropicassoさん
>市民を殺傷するテロ攻撃に晒されれば、イスラエルが自衛するのは当然です。
国家の重要なタスクは、自国民の生命・財産を守ることですよね。
そう考えれば、自衛するのは当然です。
現代も形を変えた”戦国時代”として考えて見れば判りやすいと思います。
イスラエル、パレスチナ問題に関しても、最初の出発点がなんであれ、報復のための報復の結果さらにエスカレートし破滅的な方向に向かっているのだと思います。
PLOの主目的が、パレスチナ人の民族自決権や離散パレスチナ人の帰還権の獲得でした・・・これも当然といえば当然の主張です。
*かといって、人間の盾や人間現爆弾が正当化できるとは全く思いませんが。
>祖国・領土というのは自らが守るものであり、取り返すには究極、武力行使が一番有効な手段しかない
その結果が、現在のイスラエル・パレスチナ紛争の現状です。
近代戦の一番やっかいなのは、正規軍vsゲリラですね。結果として悲惨な戦闘となり、部族間の恨み辛みも重なり終結が非常に難しい。
ハムラビ法典が、民衆レベルでも息づく民族ですから。
米NSA、韓国は「米国に対するスパイ活動を行う国」・・しかも“最も脅威が大きい国”に分類されている―韓国メディア
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/391365/
<引用開始>
韓国・KBSワールド中国語電子版の6日付の報道によると、米国国家安全保障局(NSA)は韓国を「米国に対するスパイ活動を行う国」リストに入れ、「最も脅威が大きい国」に分類した。
米独立系ニュースサイトのザ・インターセプトが6日、中央情報局(CIA)元職員、エドワード・スノーデン容疑者が明らかにしたNSAの機密文書から、中国、ロシア、キューバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の10カ国が「最も脅威が大きい国」に分類されていることが分かったと報じた。
<引用終了>
・2015年以降、駐韓米軍が撤退すると、アメリカの韓国切りは100% 明確となった。
・中国、ロシア、北朝鮮、韓国…日本の周辺国が勢揃い。
と、まあこんな状態です。
姦酷はシナのパシリですし、ブラックボックス開けて直せず、米に修理に出す位な”マヌケ”な国・・・情報筒抜けです。
米にすれば、これほど”裏切り行為”が平気で出来る怖い味方もありませんわな。(笑)
強い敵のほうが、まだ理解ができます。
私が、イスラエル・パレスチナ紛争に興味を持つのは、在日の蜂起とそれに対処する為の自衛手段の参考の為でしょうか。
http://www.recordchina.co.jp/a92117.html
2014年8月3日、オバマ米大統領が英誌・エコノミストの取材でロシアや中国に言及したことに関して人民日報(電子版)は、「オバマ大統領:国際社会は中国に対し強硬姿勢を維持すべき。でなければ中国はつけあがる」と題した記事を掲載した。
何を今更・・・シナ・チョンに約束を守るという観念が欠落していることに気づけよ。
強きに従い、弱きは徹底的に挫くという民族性に。
ついでに、弱い相手なら、どんなに残虐行為をしても当然の権利と錯覚しているということも。
遅きに失したとはいえ、オバカがやっと気がついたのは朗報かも。
世界規模の藩替え・国替えですか。面白いですね。
あれって一般民衆、当時で云えば農民はそのままで、殿様と家来が動くのですよね。ある日、突然、政府が変わっちゃうのかしらん。
人権尊重はわが国の伝統的な考え方ですよね。人権屋がいろいろと日本を非難するのは、片腹痛いですよ。
> 近代戦の一番やっかいなのは、正規軍vsゲリラですね。
国vs国じゃないので、国家は自衛のため、誰だかよくわからないテロリストと対峙せねばならない。何年か前、ブッシュ大統領が「テロとの戦い」を宣言しましたが、そういう時代なのですね。
> 姦酷はシナのパシリですし、ブラックボックス開けて直せず、米に修理に出す位な”マヌケ”な国
まるで漫画みたいですが、韓国はシナのパシリなのは事実。情けない国ですが、われら日本の敵です。堂々と戦って潰してしまおうじゃありませんか。これぞ国防の聖戦ですよ。
> イスラエル・パレスチナ紛争に興味を持つのは、在日の蜂起とそれに対処する為の自衛手段の参考の為でしょうか。
わかりますよ、そのお考え。いざ内乱状態となれば、朝鮮・韓国系テロ勢力と如何に自衛隊が鎮圧するか、の戦いになります。既に情報戦が進展してます。
> 「国際社会が強硬姿勢を維持しなければ中国はつけあがる」
やっと気がついたか、オバマさん。でも弱気で日和見なオバマさんが気がついたところで、どうなるものでもないような・・・
アメリカの方向性が今後、明確に変わっていくでしょう。先ずは今年の中間選挙に注目です。
ただ、ハマスが一般民家の地下にトンネルを掘っていることは事実であり、少なくともハマス側には大きな責任があります。
仰る通り、双方から情報戦が仕掛けられるので、どちらが正しいか判り難いのは事実ですね。
でも、日本の報道は反イスラエル一色なのがヘン。もう少し公平な立場でニュースを流せないのですかね。
ハマスはパレスチナ市民の生活や学校を支える立派な組織だ、みたいな解説にはうんざりします。あいつらはテロリストじゃないか、と。