問題発言を含む会話の録音テープを芸能番組に持ち込んだのは、スターリング氏の恋人だ。しかもこの女性、2億円相当の宝飾品などを着服した疑いで、夫人が訴えている相手だ。普通なら色恋沙汰の報復かと低俗なスキャンダルに終わる。しかし、彼女がスター選手と並んだ写真を指して、同氏が「黒人との写真なんて不愉快だ」「黒人を試合に連れてくるな」と驚きの暴言を発したと報じられるや、選手やファンが激怒した。
さらに、訪問中のマレーシアにおける記者会見で、本件について尋ねられたオバマ大統領は、アメリカには人種差別や奴隷制度の名残があり、次世代に向け改善すべき課題なのだと、哀しい表情で答えた。全米黒人地位向上協会NAACPは、オーナーの希望通り、NBAの試合をボイコットしようではないかと呼びかけた。こうなると、大手スポンサー各社も黙ってはいられない。
メルセデスベンツやカーマックス、ヴァージンアメリカなどが即座にクリッパーズのスポンサーシップを打ち切ったし、保険会社や携帯電話会社が次々と宣伝を控えると発表した。全30チームの歳入をプールして、組織運営と分配金に当てるNBAにとって、スターリング氏の差別発言が招く経済的損失が死活問題となる。
現在に至るも、マイノリティに対する人種差別意識が根強く残るのがアメリカ社会の現実だ。恋人とのプライベートな会話ゆえ、何を云おうと自由だの考え方も成り立つ。だが、公に影響を与える有力者の暴言を許せば、いつまでも差別は解消されないし、人種間の争いを助長する。スターリング氏に対する厳しい処分は当然なのだ。人種平等の理想を達成するため、差別発言を排除せねばならない。
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きょうのお題はこれでしたか。
又、イラスト構図の面白いこと!
オーナー個人は人種差別者なのは間違いありませんので、アメリカで公になった以上は、断罪されるのは当然です。
そうは言っても、個人的には何で私的会話が外部に漏れるのかという点ではアメリカは怖い社会になったと思います(日本も同じ様な雰囲気になってきている感じがします)。
このラテン系ハーフの恋人とオーナーの関係が今一上手く行っていないのでしょうか、又、付き合った割にはケチとか傍若無人だとかあって、「復讐」をしたという感じがしますね。
写メとかで撮られた自分の写真をあちこち勝手に掲載されたり、瞬時に世界中に広まるって言うのは気持ち悪くて仕方がないですね。
我々もGoogleか何かで検索すると自分のことが結構書かれていますよね。FBやTwitterがその支援をしているのでしょうね。
IT時代で先ずはくノ一は怖いという見本ですかね。
スポーツの世界では米大リーグがよく引き合いに出されます。古い時代は黒人選手のプレーが認められず別に「ニグロリーグ」があったぐらいですからね。だからこそ、初の黒人大リーガーであるジャッキー・ロビンソンの背番号「42」を全球団の永久欠番にしてその功績をしのぶ意味が増すわけです。
それでも、シンシナティ・レッズのオーナーだったマージ・ショット女史(故人)のようにナチスを容認するような言動で物議を醸す人もいたぐらいですから、そこかしこに差別主義者がいるのも現実です。
NBAの対応も、その点を踏まえたきわめて常識的なものです。スポンサーが降板したりと、多方面に影響が及ぶのも無理はありません。
一方で気になるのは、日本国内一部の反応です。先日はサッカーJ1浦和レッズのサポーターによる差別表現のある横断幕が問題になりました。浦和は一戦「無観客試合」の厳罰を受けました。ここでも良識の働いた対応でした。
ところが、一部マスコミとその同調者は素直ではありません。NBAの事例を持ち出して「それにひきかえ日本では…」と最近の「ヘイトスピーチ」に結び付けて日本全体に人種差別が蔓延しているかのような印象操作のきらいもあります。何度も言いますが普段は米国を敵視する面々が都合のいいときだけ騒ぐ好例というしかありません。2020年東京五輪を貶める悪意すら感じます。
もちろん、まじめに生きる日本人は人種差別とは無縁です。だからこそ6年後の大舞台への世界の期待は大きいのです。
構図をお褒め頂き嬉しいです。
当地で大きな話題になってます。スターリング氏の不快そうな表情を大写しにするニュースが多いですよ。クリッパーズの地元LAだからかも知れませんが。
同氏は高齢だし、昔の差別意識を引きずってきたのでしょう。しかし、アフリカ系米人の多いチームのオーナーですからね。バカさ加減に呆れます。
FBやTwitterが仮に一過性の流行であったとしても、個人の情報や思想が広く公開される時代はこれからも続く筈。検索の精度や速度もどんどん高まるでしょう。ガラス張りでウソのつけない環境になりますね。
急激に良い子ぶっても、すぐには無理でしょう。
人種のるつぼだからこそ、差別に対して敏感なアメリカ社会です。差別が今も厳然と存在する事実の裏返しでもあります。
NBAの素早く、且つ毅然とした対応をとりました。内容は厳しいですが、国民的プロスポーツを守るために必要な措置だと理解できます。
浦和の'Japanese Only'にも人種差別的なニュアンスがあり、問題視されるのは当然かと思うものの、誰が何の目的でやったのか、調査もせず、事情がさっぱり判らぬまま、チームが処分されましたね。奇妙な事件でした。
日本は差別意識が薄い、八紘一宇の理想的な平等社会だと思います。但し、差別意識が薄過ぎるがゆえ、無意識な発言や行動が人種差別ととられる可能性もないではない。差別に敏感な欧米など他国の状況を参考にしながら、誤解を招かぬよう注意したいものです。
> アメリカは、戦後も長らく露骨に人種差別をしていた国。
ご指摘の通りです。そして露骨とは云えぬものの、今も人種間の差別はあります。ガラスの壁があると云われ、差別に悩むマイノリティの人々も多いです。
だからこそ、意識して、差別発言を糾弾するのだと理解します。時間はかかっても、少しづつ人種差別のない社会に向かっていることは間違いありません。
アメリカは先の大戦で、民主党の棚ボタ大統領であったトルーマンが大レイシストで有った事は周知のことですよね。
当時アフリカ系兵士は差別されており兵舎は白人兵士と厳然と分けられていました。
戦後、東京裁判で日本をリンチ糾弾した手前、米国内で人種差別を続けることができなくなったのか、フィリピンで日本と同様に兵士と戦わず背後の一般人(老人・女性・子供)を虐殺して植民地化した事に後ろめたさを感じたのか、アフリカ系米国人への公的な人種差別は減りフィリピンの独立もなりました。
まぁ日本は敗戦したけれども、間接的に米国のアフリカ系国民の開放やフィリピンの独立に貢献したと考えれば、戦死した英霊も少しは浮かばれるのではないかなぁ・・と思います。
それと度々話題になるオボちゃん問題について、彼女を執拗に非難するのは、嫉妬に狂った医療系の研究者や特許の成立に嫉妬する企業人や科学に無知な文系人間ではないでしょうか。
自然の真理に著作権は有りません。で引力が存在する事や今日の天気に著作権は有りません。真理ですから断り無く引用しても良いのです。
例えば小学生や中学生の夏休みの宿題で毎日の天気を日記に書く時に、『気象庁が決めた天気によると「晴れ」』とは書かないでしょ。この辺が個人の創造物である文学や工業的発明と違うのです
また自然科学上の発見は、その仕組みが真実であり、他人の功績を盗んだのでなければ、論文に下手が有ろうが問題ではないのです(実は、武田邦彦せんせの受売りです)。
ただ今回の発見は、特許が絡み真実であれば莫大な利益を手にできますから金の亡者が群がります。
例えば、実はSTAP細胞の作製に成功している第三者が、オボちゃんの論文を取り下げさせ理研の特許申請を取り下げさせて、すかさず自分の論文と特許を申請して通れば名声と金儲けができる事になります。
米NBAの他にもサッカー・スペインリーグ1部でもバルセロナ所属のブラジル代表DFアウベス選手が、アウェーのビリャレアル戦で観客からバナナを投げ込まれる人種差別行為を受けたが、気にするどころか皮むいて食べてからCKを蹴る一幕がありました。
この“ユーモアなフェアプレー”に世界のサッカーレジェンドが賞賛。
合言葉は「俺たちはサルだ」
人種差別を皮肉たっぷりに茶化した言葉ですね。
昨年GWに南アフリカへ旅した時もアパルトヘイトがいかに酷かったかを実感しましたからなおさらです。
つい最近まで人種差別はアメリカの日常でした。オバマ大統領が誕生したところで、差別意識はそう変わるものじゃない。だからこそ、暴言を糾弾せねばなりません。
八紘一宇を掲げたわれらの先人が人種差別撤廃を主張したこと、植民地政策であえいでいた被差別民族を開放したこと、アメリカにおいてもアフリカ系市民に対する差別を減じる原動力たり得たこと、これらは誇りにすべきだと思います。
人種差別ではありませんが、嫉妬に身を焦がして足を引っ張るのも、差別的な行為には違いありません。オボタンの問題も科学者同士で堂々と議論し合い、結論を出して欲しいものです。
仮説や学説の争いに過ぎなくとも、研究が進めば実利で争うことになります。特許などの関連も考えれば、内容もわからぬ周囲が、論文を引っ込めろなんて軽々に云うべき筋合いではないですよね。
> 観客からバナナを投げ込まれる人種差別行為を受けたが、気にするどころか皮むいて食べてからCKを蹴る一幕がありました。
すすす、凄い!素晴らしいですね。バナナを投げ込んだ不見識な観客は、きっと恥ずかしい思いをしたでしょう。
アパルトヘイトは決して南アだけの問題はなかったのです。アメリカをはじめとして、アフリカ系住民に対する差別は、世界各地にあったし、今でもあります。それでも、少しづつ、人種平等に向けて社会は前進してきました。ふと思い出しましたが、Invictusって感動的な映画でしたね。
それまで平和だった南アフリカが今ではリアル北斗の拳状態です
「差別がなくなって良かった」
「人種平等に向けて社会は前進」
と理想論では片付けられません
治安維持のために人種隔離政策が必要だったとのご意見ですか。南アを支配していた白人支配層にとっては、そういうことかも知れませんが・・・。
差別的な制度を維持し、人種平等の理想に背を向けて、誰にとっての治安か、って問題になりそうですね。
早速、差別反対・・・難しい問題ですよね。
ま、差別反対はチョット聞けば【心地よい正義】で反対できる言葉では無いのですが・・・
反面、『胡散臭さ』を混じてしまうのは、その『偽善性』からでしょうか?
フェミと称する人権商売屋の為の素地作りと思えてしまうのは、穿ち過ぎでしょうかね?
問題は、その表面の問題ではなく、”『謂れのない』差別が何故起きたのか?”の原因追求ではないかと。
明確な『謂れのある』差別ならば、”区別”です。
どこで選別が出来るのか・・・定義すら判然としませんが。
キング牧師暗殺に代表される黒人差別、オーストラリアの人の民族浄化政策等は、まだ最近のことです。
その当時は、”正義”とは迄は言えないにしても、”暗黙のルール”
*最近、白人により黒人少年射殺事件で無罪判決に対する抗議デモがありましたね。表向きでは差別はないと言っていますが、現在でも根強く残っているようですね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-22/2013072204_01_1.html
禁止したとしても、表面に出にくくなるだけ。
文化もそうですが、長い時間を掛けて移行するものです。
その為の”教育””社会通念”が形成されて、その世代以降に徐々に成果が出る・・・長い時間を掛け、解決する他はないと思います。
その意味では、まだ生乾きの近代思想ではないかと。
*チョン公見ていると・・・その言葉には自信は持てません。
ウソを羅列しての”人権商売屋”・・・その実態は”チンピラ”そのものです。
『八紘一宇』精神は、非常に重要な事です。
その根本思想と180度違う人達には、単なる”理想論””葱鴨”と見えるかも。
ということで差別ではなく”区別”は必要かと思っております。
人間として失礼のない”区別”ですがね・・・敬遠とも言いますが。
基本的に”特亜”以外は、区別しません。
種種雑多な考え方で、社会は出来上がっている。
ま、何だかんだと言っても、日本人の”穢多非人”という差別(不浄)思想・・・民族差別ではなく自分がやりたくない職業を徹底的に差別した・・・その正当性は、全く理解できませんが。
今回の一件、アメリカらしい機敏な対応でしたね。とくにMBLには優れた黒人選手も多いですから、迅速な対応で火消しを図ったのだろ思います。
ところで、現在、安倍総理がヨーロッパで首脳外交を展開中です。が、日本では十分報道されません。
また、それに先だって韓国旅客船事故に対して哀悼の意を表すため、民団の献花台を訪ね、献花しています。どこかの大統領とは雲泥の差ですね。
>人種差別主義者は永久追放だ!
これは「人間が持つ人権には上下が無く平等だ」・・という仮定が基になっていますね。
これ、シナ・朝鮮(特に韓国)の朱子学的儒教社会は、上記の仮定を根底から否定する社会です。つまり彼らの儒教は、「人間には上下が有り平等では無い。否、平等なんぞが有ってはいけない」・・・と言う考えで、それを権力者が民衆に押し付け、従わないと厳罰を科し強制してきました。
従って、シナ・朝鮮人(特に韓国人)に人種差別をコメントする資格は有りません。韓国人は他人を非難する前に、自らが行ってる人種差別(日本人への差別も)・地域差別・官民差別を撤廃し違反者には死刑を含めて厳罰に処する必要が有ります。
自分達は散々他人種や民族を非難しておきながら自分達は偉いんだと無視し、自分が非難されると偉い自分達が非難されるのは差別だと騒ぐのは笑止千万です。
従って、韓国人が他人種・民族から非難・差別されるのは当然で「上記の人種・民族平等の範疇外」で、神(天)が彼らに与えた罰なのです。
差別問題になると、人権屋がしゃしゃり出て来て偽善を語る。残念ながら、そういう点はありますね。同じ意味合いで人権団体を批判する声は、アメリカにもあります。
しかし、現実に深刻な人種差別がある以上、社会として、コレを解消しようと努力することは当然ではないでしょうか。
人種が違えば思想や生活スタイルも違って当然。本来の違いを人為的に同質化させようと云うことでありません。互いに違いを素直に認めよう、人種によらない共通性を見出そう、と云う考え方が重要かと思います。
アメリカのプロスポーツはさまざまな人種や国籍のプレーヤーを抱えています。ファンも世界中にいます。
酷い偏見を口にする人物がオーナーとして許されないのは、当然です。
総理には多くの記者も同行している筈ゆえ、安倍外交が報道されないのはおかしな話ですね。対欧米はもちろん、対韓外交もソツなくこなしている首相の姿は頼もしいです。
神の前ですべての人々が平等であると謳うキリスト教的精神も、八紘一宇の精神も、自然で普遍的な考え方かと考えていましたが、特亜は違うのでしょうか。
差別ありきとは、朱子学や儒教とは随分やっかいで、前近代的で後進性の強い思想ですね。彼らが何も先進国から学べないとすれば、哀れです。
差別的であったとしてもアパルトヘイトによって南アフリカの治安は守られていたのです。
>神の前ですべての人々が平等であると謳うキリスト教的精神も、八紘一宇の精神も
全ての人々が平等というのには承服しかねますね
あなたの考えはキリスト教的精神や八紘一宇の精神ではなく階級や格差は許せないという共産主義的思考でしかありません
なにより立憲君主国である日本の否定です
王侯貴族に生まれるか平民に生まれるか、親が金持ちか貧乏人か、差別や格差があるから人間なんです動物とは違います
階級や格差をなくせ、と主張したつもりは全くありません。日本の否定でもないです。
当方は反共産主義の立場です。自由な市場競争の結果として生まれる格差や、生まれついての階級による格差も、あるのが自然だと考えています。
人種とか性別とか、本人に責のない理由で、人格を否定したり、社会参加するチャンスを不当且つ差別的に奪ってはならない。
この観点から、クリッパーズのオーナーの発言は極めて不穏当だと感じます。一スポーツファンとして、厳しい処罰を下したNBAの英断を高く評価します。
大騒ぎになって、また、録音されて公開されしまった、スターリング氏もある意味可哀想(女も狡い)。ましてや、その彼女の顔、好みはそれぞれ違うといっても、吹き出してしまいそうなフォックス・アイのお目目、、、、ヤレヤレですね?
1989年にシカゴのある会社の社長がご夫人(本当の)を連れて観光目的で日本に来た時、NY時代に知り合った若い時からの友人が,シカゴのその会社に転職して居り、うちのボス夫妻がプライベートで日本に観光旅行に行く、日本の家も見てみたい、一夜面倒見てくれる? 良いよ、ノープロブレム、有り難うってことで、帝国ホテルに迎えに行き,家内の天ぷら料理と、お寿司を出前で頼み「おもてなし」を、しました。名前から、先祖は「くいち」さん。(当時商談をし値段交渉をする時、9の次の10を、そのまま発音しては駄目だと、教えられていまして、10を、くいち、と発音していました)、いま考えると、馬鹿みたい。
兎に角、家に来て、お土産と貰ったのが、名前くらいは知っていたと思いますが、マイケル・ジョーダン自筆のサイン入り彼の写真ポスターでした。シカゴ・ブルズなんて知らなかったと思います。
その家に来た人、シカゴ・ブルズの共同オーナーだったのです。帰国した後、その友人から、その社長が天ぷら美味しかったと伝えてくれとお礼が、確か、ファックスが有った時、シカゴブルズとの関係を教えてくれました。
昨日のニュースを知り、その25年前の事を思い出し家内にポスターの事聞いたら、天袋に入れて有るとの事で、取り出したら裸でゴムバンド(腐っていた)で巻いたままでした。
今度そちらに行った時、チャップマンに沢山骨董品屋がありますので、持って行き鑑定してみようかな?と、思っています。息子達との、晩飯代くらいになるかもです。
今回の差別発言に関してリベラル派が、在特会を始めとする団体や個人を同一視し、批判的な論調を繰り出すのではないかと懸念されます。もちろん彼ら彼女らにとっては正義の味方であるしばき隊の言動にはまったく触れないでしょう。
そのように思っていたら早速、あの有田芳生大先生がやらかしてくれました。
https://twitter.com/aritayoshifu/status/461252754896588801
狡くて品のないキツネ目の恋人に、あっさりしてやられたオーナー。傲慢不遜な顔つきですが、実は間抜けな男ですね。永久追放と聞いて、奥さんがザマ見ろと喜んだと云うから、まあ、ろくな旦那じゃありません。
ほほう、マイケルジョーダンのサインつきポスターですか!しかも、ブルズの共同オーナーから直々の贈り物。1989年と云えば、全盛期ですよ。売っちゃうなんてもったいない。よき思い出の品です。奥様の天ぷらの美味しさと一緒に、家宝として大切にされては如何でしょう。
そう云えば、昔「くいち」さんて言い方しましたね。10なんていったら、へんに誤解を招くからと教わりましたが、ホント、今から考えると馬鹿みたいでした(笑)
有田をはじめとする反日リベラル派が、NBAの一件を反ヘイトスピーチ運動への追い風と捉えるのは当然でしょうね。
人種差別や民族差別に反対する考え方自体は理解できますが、彼らの場合、差別を名目にした恫喝で、ひたすら日本人の言論封殺を目論んでいるように見えます。チンピラヤクザのしばき隊なんて論外です。
もっとも在特会も下品な団体ですね。在日特権の暴露は立派な功績だと思いますが、「朝鮮人は死ね」なんて典型的な人種差別発言に他ならない。いい年した大人が、こんな台詞を叫びながら町を練り歩くって、馬鹿丸出しです。関わり合いになりたくない連中です。
だから1930年なんて時代には、白人の群衆が刑務所に押しかけ、黒人受刑者を引きずり出してリンチで殺すようなこともあったのです。
ヨーロッパ人もアメリカ人も低級な奴らが多いですから。
日本に原爆落としたトルーマンは狂気のレイシストだったし・・・こいつが死後、地獄の業火で焼かれていることを願う。
公民権法制定後もアフリカ系市民に対する根強い差別はなかなか無くなりません。でもオバマさんが大統領に選ばれるなど、環境は変化しています。少しづつ差別のない社会に向けて、着実に前進しています。
クリッパーズのオーナーは厳しい処分を受けました。かって、似たような人種差別的暴言で制裁を受けたコメンテーターや企業オーナーに対して、結構、擁護する声もありましたが、今回は聞きません。世代がかわり、意識が変わってきているのです。
原爆で多くの市民を殺戮された日本人が、当時の為政者、例えばトルーマンを憎む気持ちは当然ですよね。でも戦争や人種間の争いについても、これまた、世代がかわり意識がかわってきています。国際社会も少しづつ良い方向に前進していると信じます。
在特会のデモはおっしゃっているような『朝鮮人は死ね』など一言も言いません。
とても日本人らしく日の丸を持って警察の先導に従いきちんとルールを守り行います。
まず沿道の皆様へお騒がせする事への謝辞からはじまり、朝鮮人の日本毀損の事実を簡潔に語るだけです。(例えば沿道の皆様お騒がせして申し訳ありません…日本軍は世界でもっとも軍規の厳しい軍でした。従軍慰安婦ではなく日本軍を追いかける商業慰安婦でした。捏造で日本を揺すりたかる朝鮮人から日本を守りましょう…というような文言です)
せいぜい日本を壊す朝鮮人は日本から出て行け!叩き出せ!位しか言いません。またそのシュプレヒコールは多くの場合、声の良く通るまた荒々しさを感じない若い女性が担当します。
参加している人もごく普通の主婦やサラリーマンや自営の人です。お寺の住職もいらっしゃいましたよ。
Yohkan様はまっとうな愛国日本人デモを人種差別に見せようと報道する朝鮮マスコミの歪んだ報道やまた朝鮮人たちの日本人成り済まし(在特会成り済まし朝鮮人)のやらせデモを本物の在特会のデモと誤認されています。
また在特会単体のデモではなくいくつかのグループが複数共同で行っていますので正確には在特会デモではないのですが。
またまっとうなデモを人種差別的に報道するようになってからは、特に掛け声も人種差別だと揚げ足をとられぬようデモの前に十分な注意があります。
逆に朝鮮人達で構成するレイシストしばき隊の方がものすごい日本人への差別用語や暴力や日本人デモ参加者の後を付けストーカー行為や暴力などの犯罪行為を仕掛けています。それなのに朝鮮人の方は報道されず日本人の愛国デモを歪めて報道しますよね。完全に朝鮮人お得意のすり替えですよ。
う〜む、すっかり騙されていたみたいですね。ご指摘の歪んだ報道や日本人成り済ましのやらせデモで、在特会を誤解していたのも知れません。
こうした誤解を避けるためにも、在特会は、デモする相手先をはっきりさせたほうがいいと思います。
繁華街のデモで、一般人に問題を訴えるのはわかりますが、例えば在日外国人のナマポ支給に関してなら、厚生労働省に対して事態の改善を要求すべきです。パチンコ賭博の違法性を訴えるなら、警察が相手です。
すべてを朝鮮人に対する不満のレベルにとどめ、「出て行け」なんて叫ぶから、誤解が生まれるのでしょう。悪いのは、外国人におもねる自国の政治と行政です。
自然の真理に著作権は有りません。
↑
その通りですが、以前私が書き込んだ「存在証明」という問題が有ります。
万有引力は原初から存在しましたが、ニュートンやガリレオの努力により存在が証明されて数式化されて科学となりました。彼らの業績を盗み取って、俺の手柄だと主張する者がいたら、それはやはり盗作でしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ガリレオ・ガリレイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/アイザック・ニュートン
例えば小学生や中学生の夏休みの宿題で毎日の天気を日記に書く時に、『気象庁が決めた天気によると「晴れ」』とは書かないでしょ。この辺が個人の創造物である文学や工業的発明と違うのです
↑
日記に『気象庁が決めた天気によると「晴れ」』とは書かなくて良いですが気象庁が資金を投入して観測したデータをコピペして自分の手柄として発表したら問題が有ります。
人種や国籍のみ成らず、性別までも。
芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成氏が
「これからは中性だ。」と、50過ぎのミドルが何を勘違いしたか髪を伸ばしてサラサラになったが、これが元でタレントで妻の中山美穂に三下り半突き付けられました。
差別反対は解るが、やり過ぎですね。
私はこれから3泊4日で台湾へ行ってきます。
羽田空港からエバー航空を利用します。
機体や搭乗券にはハローキティが描かれていまして一番楽しそうな感じです。
世界中で何百年かの我慢の結果、自然発生的に他民族の虐殺も起きている。
ま、特亜のような”趣味”の虐殺は除いて。
>記に『気象庁が決めた天気によると「晴れ」』とは書かなくて良いですが気象庁が資金を投入して観測したデータをコピペして自分の手柄として発表したら問題が有ります。
→一方的見方ですが、夏休みの研究課題・・・爆笑モノです。
私の記憶ですが、”水”という解説ものをやった結果、教室から拍手の渦。
当時、愛読書であった”百科事典”の丸コピー・・・面倒臭かったから。
聞いていた教員・・・満身の笑顔で、正直”バカ”の見本を見たような気がした。
翌年、水栽植物の消滅・・・という”研究”をやった結果・・・だから何?という反応。
実際、日の当たらない場所で栽培し、毎日観察し結果を記録し、”何が原因””この状況では何日後に枯れる””何日単位に日に当てればどう変化するか”と書いたですけどね。
要は、子供の研究結果として”上に”報告できる”成果”として、”日教組”が欲しかっただけ。
そこに”created by”など書けば・・・当然”研究”ではなく、書き写したと白状するようなもの。
ガキでも、そのくらいは判断します。
本来自由研究の目的は、自分でテーマを考え、”その結果、何が考えられるか””原因は何が推定される”・・・これが本来の主眼です。
現象→原因の追求→どう今後の予想をするか。
そんな数値化出来ないものを、単に自分の成果としたいが為の”構造的詐欺”というべきものです。
評価する相手が、子供相手でさえもレベルが低すぎるのです。
そんなものに何を期待するのか・・・子供の突拍子もない可能性を潰しているのは”大人の常識”という結論?
だが、放置・放任と履き違える”ばか”親が多いのも事実。
一定のルールを教えず、放任していれば単なる”人間の形をした猿=自己中の凶暴猿”にしかなりません。
本音を言えば”モンスターなんちゃら”・・・あれはほとんどが在日チョン公ではないかと思っております。
もしくは、放任され日教組教育の結果・・・因果応報ですが。
猿(ライオンでさえも)ほうが、余程平和的に思いますけど・・・・
>だからこそ、意識して、差別発言を糾弾するのだと理解します。時間はかかっても、少しづつ人種差別のない社会に向かっていることは間違いありません。
ソレは判ります。
恐らく、生活習慣として根付くには”何百年”という単位で必要です。
ソレを”作成栽培が根付く”かのように、”考える事”自体に無理があります。
例は悪いですが、”加賀百万石”・・・明治以降既に百年以上の時間が過ぎております。
伝統工芸は御存知の通り、生活様式にもゆかしい様式が事前となされております。
”加賀”と言わず”XX県”・・・そんな感心するほどの文化(生活様式)、残っていますかね?
同時に、これが特亜を拒絶する理由でも有ります。
個人単位では、”性格が良い”のも偶にいる。
が、集団になれば”匪賊”に突然変身。
世界のニュースを見れば、被災した際には”現地民の強盗団”が活躍します。
”お花畑=性善説”ではなく、現実も直視すべきかも。
ビジネスではなく、民度という意味で。
”略奪するもの””略奪されるもの”の2種類しかいない前提の人たちには、レベルが高杉・・・それを同一のレベルで世界で話すから、おかしな議論になる。
その個人に脳力があれば、引き上げれば良い・・・だけではないですか?
但し、能力と”世間知”とは違うという前提で。
”理想論”としてなら、別の議論です。
ロシアの”エカテリーナ二世”・・・あれだけ”自由主義”を主張し、ヨーロッパの”文化人”と交流し”個人の自由”を主張した奴でさえ、”ロシアの農奴”を認め強力に推進していた・・・”ロシアの現体勢”の維持のために。
そう考えれば、数百年は、もしかすると開放と同じ位の時間が必要かもしれません。
特亜に関して言えば・・・後、数千年必要かもしれませんね。
動物園の飼育員のような専門職以外が、触れるには。
人が良い人間が、相手するようなものではない・・・と覆います。
特亜以外を、能力以外で区別する特別な理由はありませんが、民度が低ければ、それ相応の扱いを受けるのは至極当然のことです。
”区別”としているのは、その個人にどんな能力があろうが”生活習慣”が全ての行動基準だからです。
極論言えば、その能力を生かせる環境で、牢獄を作れば良い。
それだけ、世間の見方は”偏っている”といううべきかも。
世の中、科学論文について理解していない人が大多数なんですね。
科学論文は、「ある自然現象はこうなっている」と言うものです。材料を集めて詳細に観測あるいは実験を行い、その結果を報告し、その結果に対して論評を加える。・・という事です。
その論文(論評)が信用できなければ無視すれば良いし、間違っていると考え反論したければ、その論文が間違いであるという、それこそ「存在しない証明」を行えば良いのです。
「存在証明」ができれば確かに真理になりますが、それまでは「○○理論」という事に成り、立派な科学です。「存在証明」が無いと科学ではないと言うのは非科学者の与太話です。
論文を学会誌や権威ある雑誌に発表するときには、殆どの場合に査読と言う工程が入ります。査読する人は、その論文が論理的かどうかを判定し、矛盾が無く論理的であれば論文の結論に関わらず通します(今まで知られていない大発見を第三者である査読者が判断できる訳が有りませんので)。
それと研究分野が特殊だと専門用語(専門家で定義した用語を含む)を説明する必要があります。例えば、ガンマー線とは、センチメートルとは、”+”という記号は・・・てな用語解説です。その分野の専門家であれば、定義が確定しておれば誰が書いても同じ(同じような)文になります。
武田邦彦せんせによるとオボタンが引用した文書は、このような文書だったと言います。彼女が引用先リストから落としたのは(悪意の有る者から攻撃される切っ掛けを作った)ミスだと思いますが、それが厳しく糾弾されるような大罪で有れば、引用先の文書は、引用した定義主体(学会など)が完璧にリストアップされていなければ、引用先も犯罪者ですね(一般向けの説明であれば省略されている可能性が高い)。
オボタン他(et al)がネーチャー誌に発表した論文も、理研やネーチャーの査読者が、論文の本質には矛盾が無いと考えたから通したと考えます。
世の中には、「こう考えないと理由が説明できない」という事象がたくさんあります。
最近話題になったヒッグス粒子も、物理学の命題である「質量はどのようなしくみで発生するのか」に回答するため、ヒッグス粒子が有るヒッグス場を仮定すると上手く説明できると考え論文にしたわけです。その「存在証明」はされていません。
この場合、「存在証明」ができないと科学ではない・・と言う主張が、一般的であるとすると、ヒッグス博士らの発表は科学論文では無い・・という事に成ります。
他に、地球科学におけるプレートテクトニクス理論が地震の解説に使われていますが、プレートが本当に動いている所を見た人は居ませんので「真理」かもしれない「理論」と考えるべきですが、マスコミ・世間一般は「理論」提唱者名を略し批判者の言う権利を侵害しています。
マスコミは、自らが批判対象者よりももっと酷いマスコミの言う権利侵害を平気でやっておきながら、他人を酷く罵倒するのは可笑しくないですか?卑怯じゃないですか?
マスコミの朝鮮人化ですかね?それともマスコミにはもともと物事を朝鮮人のように考える人が集積した悪意の有る卑怯者組織なんでしょうか?
犬田さん
>翌年、水栽植物の消滅・・・という”研究”をやった結果・・・だから何?という反応。
科学とは本来そんなもので、ただ今の実用性を考える分野ではないのです。どうなっているのかを探る分野なのです。また科学の応用が工学・農学・医学に繋がりますので基礎の科学がしっかりできていないと応用分野の発展は無くパクリばっかりとなります(韓国になります)。
犬田さんへの反応は、教師が「科学」の本質を理解していなかったこと。犬田さんの研究が植物工場を作るときに重要な研究であると気が付かなかった事にあると思います。
もし「教師」が犬田さんの着目点を褒めて煽てていれば、犬田少年もその気になって、現在「大科学者あるいは植物工場研究での第一人者」になっていたかもしれませんね。
長文になってしまった。すんません!
cc. yohkanさん
こんにちは
本テーマから、それまくりになりますが・・・
>もし「教師」が犬田さんの着目点を褒めて煽てていれば、犬田少年もその気になって、現在「大科学者あるいは植物工場研究での第一人者」になっていたかもしれませんね。
否定からは、何も生まれませんよね〜
おだてれば、豚も木に登る・・・その気になったアホが底辺のレベルを嵩上げし広げる。
それが良し悪しはあれ、そういう好奇心が文化を作る・・・と今も思っております。
あいにく、そちら方面には進みませんでしたが、今も基礎研究の類は大好物・・・・下手なTVなんざより余程面白い。
日光がそこらじゅうにあるのに、敢えて日光がないところで食物の成長?・・・・だから何?バカなの?・・・という”常識”的脊髄反応だったんでしょう。
それにしても、一発でやる気をなくさせる・・・って、どれだけ強烈だったか。
だからという訳ではないが、女の教師ってそれだけで嫌悪・・・いえなんでもない。
PS:IPS細胞の件・・・訳のわからん連中に批判の的にされました。
”叩く材料”を探す位しか出来ない分際で・・・としか思えないんですよね。
どうも、カスゴミ含めて感情的に”勝ち誇りたい”だけのような気がしております。
*カスゴミには在日チョン公が多いようですので、尚更”嫌悪感”だけが先走ります。
>ニュートンやガリレオの努力により存在が証明されて数式化されて科学となりました。
学説を立てて存在を証明する。ふむふむ、そこが勝負なんですね。わかりました。
中山美穂さんの元旦那と性差別がどう関係するかわかりません。たぶん、関係ないのでは。
なかなか難しい問題ですが、人種差別にせよ、性差別にせよ、本人に責のない理由で、不当に権利を奪うことがあれば、問題が生じるでしょうね。
キティちゃんで台湾ですか。いいですねえ。どうぞ、楽しいご旅行を!
人種差別の解消には時間がかかるでしょうね。何十年、何百年とかかり、その過程で今は想像もつかない差別行為なども出て来るかも知れません。でも人種平等の精神は常に尊重したい。
と云って、お花畑理論を振りかざしているわけじゃないのですよ。犯罪は徹底的に取り締まり、犯罪者には重罪を課すべきです。外国人犯罪者は罪を償わせた上で、基本的に本国送還が妥当でしょう。
もちろん、外国人であれば、日本人同様の権利や補助金を与えることは出来ない。それぞれが本国に対して請求すればよい。これは国際ルールです。選挙権を求める外国人などはルール違反の最たるものです。
> 「存在証明」ができれば確かに真理になりますが、それまでは「○○理論」という事に成り、立派な科学です。
なるほど、そういうものですか。理論は必ずしも、証明を伴わない、と考えれば良いのですね。
確かに証明の仕様がない「○○理論」てありますよね。例えば、宇宙の誕生とか。そこまで深遠なテーマでなくとも、原発規制委員会の学者どもがわいわい騒ぐ活断層も、話だけですよね。
目先の実用性を考えるだけじゃない。そこがまさに学問の学問たる所以なのでしょう。
うっちゃんさんは科学者の方ですか?ご説明、勉強になりました。
> 否定からは、何も生まれませんよね〜。おだてれば、豚も木に登る
そのとおり。何でも否定しちゃう風潮は嫌ですね。逆に何でもあり、って思い、行動し、背中を押すほうが、ずっと楽しい。ホントに何か、とてつもなく素晴らしいモノが生まれる可能性だってあるわけですし。
マスコミがやたらと無意味な批判だけを垂れ流すのは、業界人の素性の怪しさもありますが、日頃から否定的な感情ばかり持つ人が多いからじゃないでしょうか。他人の不幸は蜜の味、みたいな嫌らしい言葉もあります。
ほほう、犬田さんは基礎研究がお好きなのですか。政治や経済はもちろん、車やギターや、何でも突き詰めて、極める方なのでしょうね。多趣味ではあるものの極める能力も気力もなく、何やっても中途半端なあたしなんぞから見ると、羨ましいですよ。
基礎研究的なことは、既に書きましたが大好物です。
だが、本業とはしません・・・趣味はあくまで趣味。
それも個人的に合う趣味に限定。
その意味では、偏向しまくりで一般的ではないし、商業化など縁遠いものです。。
その意味で、 yohkanさんが正解です。
例が悪いですが、酒飲みながら、IPS細胞ナンタラカンタラ・・・専門用語オンパレードで語られたら、ウザイ事間違いない。(笑)
私の書き方が悪かったようなので、訂正します。存在証明のできていない理論即科学で無いと言ったら確かに言い過ぎだったかもしれません。
理論を作る(言い換えれば仮説を立てる)のは科学的な研究において必要な過程ですし、理論物理学というものなども有ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/湯川秀樹
http://ja.wikipedia.org/wiki/アルベルト・アインシュタイン
しかし、理論物理学者の湯川秀樹さんやアインシュタインさんの理論は第三者の客観的な観測や実験で裏付けられたからこそ科学的業績として確立されたのです。
小保方さんと山中教授の違いは再現実験が成功して公に提示できているということです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒッグス粒子
ヒッグス粒子についても、CERNの実験により観測されたからこそ、あれほどの大騒ぎになったのです。
まだ離婚は成立していませんから、"元"はいらないと思います。
辻仁成という作家でしょう。
以前からきしょい男だと思っていましたが、最近ますます違った意味できしょくなった。
コイツ、ミュージシャンでもあるらしいのですが、私は作家としての彼の方を知っています。著作も何冊か読んだことはありますが、私の好みではない。その作家の文章を好きかどうかってのは個人の好みの問題ですから、こればかりは仕方ないと・・・
「冷静と情熱のあいだ」という小説をご存じでしょうか?
一つの恋愛を男と女、それぞれの視点から書くというもので、女性側と江國香織さん(Rosso)、男性側を辻仁成(Blu)が担当。力量に差がある作家との共著は大変ですね。辻の文のつまらなさが際立っているように思えました。
この小説、かなりのベストセラーになったのですが、よく恋愛小説がヒットすると「恋愛のバイブル」のような言われ方をしますが、私は恋愛に「バイブル」はないと思っています。
恥ずかしい?
レイシストにそんな高尚な感情があるもんですか(嘲笑)
恥ずかしいという感情があるのなら、人種差別なんて破廉恥行為なんかできるものですか。
> だが、本業とはしません・・・趣味はあくまで趣味。それも個人的に合う趣味に限定。
と云いつつ、極めちゃうタイプの方かとお見受けします。歴史の研究も熱心なご様子ですね。
>例が悪いですが、酒飲みながら、IPS細胞ナンタラカンタラ・・・専門用語オンパレードで語られたら、ウザイ事間違いない。(笑)
ウザイです!
> 湯川秀樹さんやアインシュタインさんの理論は第三者の客観的な観測や実験で裏付けられたからこそ科学的業績として確立されたのです。
理論は理論でも、ちゃんと第三者を納得させなきゃ駄目よ、と云うことですね。わかります。
辻仁成って作家は今回の報道を聞くまで知りませんでした。実は中山美穂さんが結婚していたことも知りませんでした。
> 私は恋愛に「バイブル」はないと思っています。
同感です。ないでしょうね。あればバカ売れしますよ。
> 恥ずかしい?レイシストにそんな高尚な感情があるもんですか(嘲笑)
云われてみればそのとおりです。下品な言葉を他人に投げかけ、侮辱することに抵抗すら覚えないから、人種差別の罪を犯しちゃうのですよね。
私個人としては、オバマが何人であるかというより「口のうまさ
」で大統領になったのだと思っています。
口がうまい輩は信用してはいけないという教訓ですね。
あっ、日本の民主党政権もそうだったな。
それに騙されて民主党を政権与党にしてしまった選挙民は死んでお詫びすべきです。
>オバマ大統領の事を「黒人でなければ大統領にはなれなかった」と発言したこと
差別発言にはあたらないと断言できます。肌の色が選挙に影響を与えたことは、客観的な情勢分析に過ぎません。しかも大統領職の強大な権限を思えば、批判的な言動が差別とは呼べないことは明らかです。
政治家は言葉で人を納得させるのも仕事のうちです。大統領ともなれば、スピーチが上手で、つまり口がうまくて当たり前ですよ。
日本の民主党ってそんなにスピーチがうまい政治家がいましたっけ。野田さんは上手だったかな。
スピーチのうまさというより、バラマキ公約(高速道路無料、子ども手当等)でバカな選挙民は釣られたのでしょう。
本当にあれだけのバラマキやったら、国家財政はすぐに破綻してしまう。その程度のこともわからなかったようですね。自分さえよければいいという。で、その結果、日本は滅茶苦茶になった。バカな自民党、売国民主党、愚劣な選挙民・・・
もう一度言う、民主党に投票したバカな選挙民は命で償え!
日本の政治家でスピーチがうまいのは小泉進次郎だと思います。
変人のお父上もうまかったけど、彼のうまさはまたそれと違うと思います。スピーチのうまい、ヘタってのは訓練である程度カバーできても、素質がかなりモノを言うのではないかと思います。
> もう一度言う、民主党に投票したバカな選挙民は命で償え!
うわはははは。賛成です!
> 日本の政治家でスピーチがうまいのは小泉進次郎だと思います。
父ゆずりかと思ってましたが、父君を超えますか?聴いてみたいですねえ。
あたしは小泉総理がニューヨークが来られた時、二度講演を聴きましたが、凄い盛り上がり方でしたよ。全身から放つオーラもきらきらしてました。ぶわっと周囲が明るくなるくらいでした。