11月、オバマさん来日時に被爆地訪問はしないとか。結構ですね。
中国や北朝鮮の核ミサイルには一切触れず、ひたすらアメリカの核を非難して、わが国の手足を縛ろうと企む反日勢力も世の中にはいます。
そんな反核運動に米国大統領が利用されてはかないません。われわれ日本人が困るのです。
広島訪問は要らない。むしろオバマさんに訪れてもらいたいのは、靖国神社です。
国家元首が外国訪問の際、相手国の無名戦士の墓に手を合わせるのは、常識的な国際儀礼。靖国は墓じゃないけど、国防に命を捧げた先人の御霊を奉っているのだから、外国の元首を招くに相応しい場所です。
実際、エリザベス英女王やブッシュ米大統領は訪日に際し、靖国参拝を打診してくれたと聞きます。残念ながら日本の外務省がご丁重にお断りしたそうですが。
友好国の元首の方々は、日本にとって靖国神社がどれだけ大切か、しっかり認識してくれているのですね。丁度、よい機会です。
オバマさんに靖国神社参拝をお願いしましょう。
あ、待てよ、菅首相以下、閣僚全員参拝していないんだ・・・
愛国者のいない内閣なんて、大キライだ!