ぎゃっと叫んでのけぞった。何なのだ、この内閣の顔ぶれは。サヨクと帰化人の民主党とは云え、トンデモない人材ばかり選んだ野田首相。国民を舐めているとしか思えない。閣僚連中はどう見たって売国の道を極める猛者ばかり。わが国を破壊しようと画策し、思い余ってテメエの人格が破壊した気違いばかりじゃないか。
外務大臣の玄葉、わが国に対する侵略意図を隠さない支那中共や韓国から早速、次の総理とヨイショされる始末。特亜に身も心も捧げる甘ちゃんだから、相手国が舐めている。恥ずかしいと思え。恥ずかしいと。
危ないマルチ商法で有名な山岡。国家公安委員長と消費者担当相って、証拠隠滅を図るのか、それとも新たな犯罪に手を染めるのか。で、拉致担当大臣も兼務って、やる気がないのが丸分かり。祖国と慕う北朝鮮を相手に、この男が拉致被害者奪還に向け動くわけないじゃないの。
こうやってひとりひとり閣僚を上げていったら、キリがない。ふざけたことにパチンコ業界アドバイザーを名乗る奴が閣内に５人もいると云う。もういい。新内閣発足直後ではあるけれど、われわれ国民が倒閣に向けて動き出すしかない。
ま、それにしてもですよ。どこが保守なのだ、野田って奴は。「A級戦犯はわが国の国会決議で名誉回復されており、戦争犯罪人にはあたらない」と正論を述べ、「首相の靖国神社参拝は何ら問題なし」ときっぱりと断言していた。にもかかわらず、自分が首相になった途端、「靖国には参拝しません」と恥ずかしげもなく宣言する。それに同調する極左の反日活動家ばかりを閣僚に据える。こいつも丸っきりサヨクじゃないか。って、民主党の代表じゃ当たり前か。
さては幅広い支持層から人気を得ようと、その気もないのに愛国的なフレーズを使ってみたな。典型的なリップサービス。信用ならない口先保守。いざ組閣となったら、きっと大好きな相田みつおの詩を思い出したに違いない。
「サヨクがさ、保守のまねすることねんだよなあ」
国民の心を弄び、英霊を冒涜しやがった野田め。許さんぞ！
