2011年09月07日

反日韓流ドラマは、フジ・花王暗黒連合軍の宣戦布告だ!

フジテレビも営利事業だもの、後進国から安いドラマや音楽を買いつけ、人気商品と見せかけてスポンサー企業向けに高値で売り抜くくらいはするだろう。製品輸入でコストダウンをはかるのも、中身はともかくイメージアップで勝負するのもマーケティング策。どこの企業だってやっている。

 

さらに韓流の場合、韓国政府が対外メディア戦略の一環として、ドラマや音楽の購入先に対し莫大な報奨金を払うので、テレビ局なら一粒で二度美味しい話だろう。フジテレビは、グループ企業が韓国の流行歌を販売していると聞くし、そちらも稼ぐなら、一粒で三度美味しいかも。全てはビジネスだ。最初はそう思った。

 

ところがフジテレビ、韓流プロモーションが嵩じて、傍目にも異常な韓流狂いとなり、とうとう反日・侮日の域に達してしまった。スポーツ番組で自国日本選手を貶め、感動の表彰式をカットし、広島長崎の原爆を揶揄する。その傍らで韓国を賛美しまくるのだから、狂気の沙汰。公共の財産たる電波を格安料金で借り受けながら自虐番組の垂れ流し。これで激怒しなかったら日本国民じゃない。

 

視聴者離れは確実なのでフジテレビは業績悪化必至。テレビは昔ほど重要なメディアじゃないし、然程、利益だって生めない。韓流はビジネスとして大失敗だ。従い今となっては、皆さん不快な気持ちにさせて申し訳ありませんでした、と謝ったほうが得な筈。それを逆に開き直っている。フジが何を考えているのか、さっぱり分からない。

 

もっと分からないのは不買対象となった花王。トイレタリー製品なんてどこの企業も殆ど中身は変わらないから、売上も利益も大幅に落ちるだろう。番組提供にせよ、スポットCMにせよ、商品を売る為に大枚をはたいているのに、宣伝すると逆に買って貰えないとは哀しい話。

 

別に花王が番組を作ったわけじゃない。さっさとスポンサーを降りてしまえばいいのに、そうはしない。フジテレビの偏向をきつくしかったと云う話も聞かない。なぜか韓流番組の提供には必ず名前が出て来る。企業としてすごく損だと思う。花王は何を考えているんだろう、コレもさっぱり分からない。

 

その花王提供で、フジテレビがまたまた新しい韓流ドラマを放送すると云う。反日運動で有名な韓国人女優を使うそうだ。驚いたことに「独島はわが領土」なる歌を唱い、「日本人は猿だ。世界一卑しい民族だ。」と侮辱的な発言したひとなんだとか。そんな番組がヒットするわけがない。フジも花王も損するだけだ。

 

 

 

 

もうこうなるとビジネスでも何でもない。視聴者も消費者も故意に敵に回すつもりなのか。企業行動が全く理解できない。「フジテレビと花王の暗黒連合軍」とどこかで書かれていたけど、確かにおどろおどろしい悪の組織があり、われわれ日本国民に対し宣戦布告をしているように思えて仕方がない。

 

今頃になって敵軍が現れるとは想像もしなかった。でも呆然としているわけにはいかない。戦わなきゃ。 勝たなきゃ。自由と独立と誇りをかけて、負けるわけにはいきません。

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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