2012年05月16日

衝撃!鳩山の支那工作員説を暴く!

不用意にも沖縄県の本土復帰40周年式典に登場したがため、再び鳩山由紀夫に対する批判の声が渦巻く。恥知らず、馬鹿、間抜け、白痴、気違い、脳内花畑、宇宙人、ルーピーと罵詈雑言の嵐だ。奇異な行動と意味不明な発言、宙を彷徨う不自然な視線と妙に落ち着かない表情を見ると、納得せざるを得ない表現ばかりだ。でも、本当にそうなのか。

 

実は数ある罵倒の中で、ずばり当たっているのは「恥知らず」くらいではないのか。何しろ若い時分、スタンフォード大で学ぶ傍ら、日本飯屋の女房を寝取って、実母にその尻拭いをさせたくらいだから、筋金入りの「恥知らず」だ。俺の辞書に恥と云う言葉はない、みたいな情けない男だ。しかし、馬鹿か気違いか、そのあたりは疑わしい。なぜなら政治行動にブレがないからだ。

 

首相になるや、日本は日本人だけのものではないと断言して、支那でさえあきらめかけていた東アジア共同体構想を国際社会に再提案した。しかもビザ発給条件を緩和して支那人の大量流入を促した。方や対米追従外交からの脱却と称して、東アジアにおける米軍のプレゼンス低下と日米離反工作に精を出した。

 

沖縄の米軍基地は最低でも県外と発言したのも、アメリカ大統領にトラストミーと云い放ち、腹案を匂わせて騙したのも、工作活動だ。最近のイラン訪問もその延長線上にある。気がつけば、いずれも日米同盟を弱体化させるに充分過ぎる効果があった。発言のニュアンスを時によって微妙に変化させるが、実は全然ブレていない。全て支那の権益拡張に資する点で、見事に首尾一貫しているのだ。

 

巷では、鳩山由紀夫と元日本飯屋の女房の出自が影響して半島系と噂されている。おかしな水の飲み方や、韓国に対する異常なおもねりを見れば頷ける話だ。それに菅直人同様、北朝鮮系過激派団体に巨額の寄付金を捻出していた。実際に南北朝鮮と表沙汰に出来ぬ関係ありと見て間違いないだろう。

 

 

 

 

しかし、鳩山の行動から察するに、本人は支那中共政府から指示命令を受ける対日工作員ではないのか。しかも、馬鹿でも気違いでもなく、極めて優秀な体力と知力を誇るトップクラスのエージェントではないか。さすがにあの与太郎的な馬鹿っぷりは天然ではなくて演技だろう。誰かが振付けしていると考えないと不自然過ぎる。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 立憲民主党(民主党) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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