残念なことだが、わが国のマスメディアの殆どが敵国の思想宣伝工作機関だ。アカヒや侮日などの新聞、犬HKや蛆などのテレビを通じ、日本に居ながらにして支那中共や南北朝鮮の生の意見を視聴出来るのは便利だが、肝心の得るべき情報が入手出来ない。例えば南京事件に関する自由な議論を呼びかける意見広告を、中日新聞が掲載拒否したように、特亜に不都合な事象は隠蔽されてしまうからだ。
ところが彼らが幾ら思想工作や宣伝工作に励み、真実を隠して歴史を捩じ曲げようとも、日本国民たる者、そう簡単に騙されないと云うことが明らかになった。尖閣諸島購入に対する募金運動の凄い盛り上がりを見れば分る。「日本人も捨てたもんじゃない」と、石原知事が仰る通りだ。そうだ。われわれ日本人から愛国心や誇りを奪うことなんて誰にも出来ないのだ。
敵は偏向マスメディアだけじゃない。民主党政権を頂点にした狂った政治家たち、日教組や自治労などの組合、中核派や赤軍派などのテロ組織、総連や民団や部落解放同盟など、敵国と通じて日本支配を企む反日軍こそが本当の敵だ。われわれ愛国者は今こそ立ち上がり、全力を上げて反日軍を粉砕しなければならない。
さあ皆さん、東京都の「尖閣諸島購入寄附金口座」に寄付しよう。募金に応じることは、即ち日本軍の義勇兵として国防の聖戦に身を捧げることだ。寄附金は武器になる。例えて云うなら、1000円が銃弾に、10000円が爆弾に、100000円がミサイルになる。国内の反日軍を粉砕すれば、必ずや背後にいる敵国にも大きな脅威を与えることが出来る。石原将軍に続け。日本の領土領海を守るのはわれわれ愛国の兵士だ。
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