気持ちの悪さにぎゃああ!と叫ぶ仰天ニュースだ。FoxやCNNなどアメリカの主要メディアが、韓国当局による人肉カプセル摘発事件を大々的に報じている。支那北部から不法に輸入されたこのカプセル、何と死んだ赤ん坊の肉を乾燥させて粉末にしたもので、韓国人は強壮剤として服用すると云う。摘発された関係者は35人、押収されたカプセルは1万7500錠。製造者は支那に住む朝鮮族らしいが、人肉を食し、特に乳児の肉に薬効ありと好むのは、支那社会の伝統でもある。宗主国の悪しき風習が今も属国で脈々と生きている事例だ。
Wall Street Journalによれば、支那の薬品製造業が胎盤や乳児の死肉を使っている事実は、昨年も韓国のテレビ局で紹介された経緯があり、警察が取締りを強化していた。それでも愛好家たちはこっそり服用していたのだ。間違って知らずに飲んでいたわけではない。人肉と知って喜んで口に出来るなんて、韓国ならではの異常な嗜好と呆れるばかりだ。
もちろん、人肉カプセルは猛毒のバクテリアで一杯だ。韓国税関による分析結果は、服用したら即座に命が危なくなるようなレベルらしい。それでも腹ひとつ壊さないとは、一体、朝鮮民族はどれだけ胃腸が丈夫なのだ。伝統的に小便を飲み大便を喰らってきたからこそ、人肉など屁でもない、みたいな感じか。われわれ日本人なら、話を聞くだけでも生理的な嫌悪感でぶっ倒れそうだ。
人肉まで極端な例はそう滅多にないだろうが、韓国の食品には充分気をつけたほうがいい。韓国製キムチや生マッコリは、不潔さで負けず劣らずの支那でさえ大腸菌の多さに輸入禁止にしているのに、わが国の民主党政府は何をとち狂ったか、輸入検査を3年間免除する措置をとった。それに韓国料理屋での残飯使い回しは有名で、日本より大雑把なアメリカでも衛生検査で多数の店が摘発されている。大久保あたりは危険地帯と認識すべきだ。
そうそう、数日前、日本の菓子メーカーが韓国の某食品企業と提携したと云う記事を見た。驚くのはその韓国食品企業の製品が極度に不衛生であるため、既にイギリス、ドイツ、スイスなどで輸入禁止対象になっていることだ。大手衣料品チェーンが製品ロゴを冠したTシャツまで販売するそうだから、何か組織的な大キャンペーンの一環かも知れないが、さすがに食品ビジネスだけは難しいだろう。耳に聞こえるK-popは聴き流せても、韓流が口に入るのは絶対に嫌だ。命が惜しい。