好きで売春婦を生業にして軍人相手に荒稼ぎしながら、慰安婦に名を変えて賠償を求める朝鮮婆も阿漕だが、その「慰安婦」博物館まで建てて事実無根の嘘を並べ立てる韓国の異常さには呆れるばかりだ。どうしてこうなっちゃうのだと不思議だが、何のことはない。韓国の狙いは金欲しさだ。善良な日本国家にいちゃもんをつけて金を脅し取ろうとしてるのだ。
韓国経済は絶好調なんて云ってたが、これまた根も葉もない嘘だった。ウオンの激安で輸出が伸びると期待したが、ロクな物が作れない国だから多寡が知れている。極端な金詰まりになって、幾つもの貯蓄銀行が経営破綻して取り付け騒ぎが起こっている。気がつけば国庫はからっぽで、政府は首が回らない。だから理由にならない理由をこじつけて、わが国に金をせびる。貧すりゃ鈍す、とはこのコトだ。
こういうガラの悪い貧乏な国には背を向けて、知らん顔するのが一番だ。所詮は自業自得だもの、放っておいて塗炭の苦しみを味合わせればいい。ところがどっこい、ふと見れば、民主党政府が韓国に救いの手を差し伸べようとしている。5兆円規模の通貨スワップに加えて、韓国の国債を数百億円規模で購入すると、安住財務大臣が発表した。
そそそ、そんな馬鹿なと仰天する話だ。ウオンは国債決済に使えないから、韓国は円が欲しいだろうが、わが国がウオンの債券を持つ意味は全く無い。第一、破綻懸念先の債権を持てば大損するに決まっている。為替で大幅に価値を失うだけではなく、債務不履行になれば国債は単なる紙屑だ。トイレットペーパーならまだトイレで使えるが、国債じゃ尻も拭けないのだ。
ついで云うと、尻も拭けなければ、どうなるか。そりゃもう、ウンコ臭いに決まっている。だから韓国債は別名ウンコク債とも呼ばれているのだ。唐突にウンコの話になって申し訳ないが、これも韓国のお国柄だ。