2012年03月08日

さいたさいた、セシウムのさく狂気の左巻き!

「さいたさいたセシウムがさいた」

 

随分つまらない歌だ。アメリカの詩人の作品だと聞くが、どこの国でもアーティストは半分頭がおかしい。人に感動を与える芸術を生み出す力量があれば話は別だが、そうでなきゃ社会に適応できない単なる馬鹿だったりする。相手にしても仕方がない。

 

とは云うモノのの、こんな馬鹿詩人を呼んで講演会って何なのだ。と思い、埼玉教職員組合のポスターをみたら「2012国際女性デー埼玉集会」とある。副題は「憲法をいかし、いのちとくらしを守る社会を!」「震災復興、原発ゼロへ」「ジェンダー平等実現へ」「人間らしい雇用と社会保障を」「核兵器のない平和な世界を」とある。ああ、なるほど。さすがは馬鹿丸出しで、左巻きぐるぐる全開の連中だ。

 

セシウムだの、半減期だのと騒いで反原発運動をしている奴らは、ぜ〜んぶ人間の屑だ。平和憲法?、いのちとくらしでジェンダー?ぶわははははは。嗤わせるじゃないか。核兵器なしで原発もゼロだなんて、究極の馬鹿共だ。こんな非常識な連中に教職員なんぞさせちゃ、子供達が可哀想だ。

 

 

 

 

思えばこいつらって、60年代のヒッピー世代、反体制世代の生き残りなのかも知れないなあ。かって歌っていた。さいた、さいた、桜がさいた。さいた、さいた、チューリップがさいた。真っ赤な、真っ赤な、真っ赤な薔薇があ。云ってみりゃ、愛と平和のフラワーチルドレンか。

 

世代の変遷を目の当たりにしつつ、あらためて思う。馬鹿は死んでも直らない。 こんな奴らに原発を殺されてたまるか!

 

 

 

posted by yohkan at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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