2012年02月01日

姥捨て山に連れていって欲しくなる年金制度!

子供の数が減る一方で年寄りが長生きすれば、現行の年金制度は維持できない。かって1980年頃は7〜8人の働き手で1人の老人の面倒を見ていたものが、今や3〜4人で1人となり、いずれは1:1になるらしい。云ってれば、1人づつ背中に老人をおんぶする格好だ。

 

こうなると、まるで背中にへばりついた老人が若者の生き血をちゅうちゅう吸うみたいで、気持ちが悪い社会になってしまう。若者は萎えるし、老人だって気兼ねするだろう。老いさらばえた自分が生き延びるために、若者の精気を奪うなんて普通の神経では耐え難い。頼むから姥捨て山に連れて行ってくれと云う心境になる。

 

 

 

 

そもそも働き手が納める年金保険料を徴収時点で老人に分け与える年金制度に無理があったのだ。早めに親になった連中だけが得をして、子が増えないと立ち行かなくなるのだから、まさに「ねずみ講」だ。こんな制度を成り立たせるために、湯水の如く税金をぶち込むなんて気違い沙汰だ。

 

仮に現行制度を尊重するなら、受け取る年金額をどんどん減らすべきだ。単純計算すれば、80年頃の年金額の半分になっていて不思議はないし、いずれは7~8分の1になる。随分ちっぽけな額になってしまうが、元々「ねずみ講」は後から参加すると損する仕組みだ。

 

それじゃ老人たちが暮らしていけない、と心配する向きもあるだろうが、人間年輪を重ねると、この世は全て自己責任だとしみじみ分かるものだ。長生きしたければ、貯金にいそしむべきだったし、子作りに励むべきだった。国の制度に欠陥があると早めに理解すべきだった。生まれ変わったら、次の人生は少し計画的ににやろう、そう反省することはあっても、金額の多寡に不満など持ちゃしない。

 

もっとも生涯、年金保険料を真面目に納めた人が損しては社会全体が狂ってくる。年金保険料は各個人の貯金と看做し、老後に取り崩す「積み立て方式」にするのが一番公平だろう。こうすれば積み立てなかった人は何もないが、こつこつ几帳面に貯めた人は多額の年金が受け取れる。

 

ついでに云うと、最低補償年金なんて一種の詐欺だ。年金保険料を一度も支払わなかった在日外国人に年金を与えるなんて、いかにも民主党が力を入れそうな政策だが、絶対に許されるわけがない。こんな馬鹿話で増税されたのでは迷惑千万だ。もう日本人苛めはよしてくれ。

 

年金試算を隠蔽したとか、相変わらず民主党政権の迷走が続く。野田首相が年金を語るのであれば、もう維持できませんと正直に告白すべきだ。ついでに国会の壇上から、老人なんぞくたばってしまえ!とか、甘ったれんじゃねえぞバカヤロー!とか叫べばいい。国民の眼前で、年金制度の問題点と解決策が一瞬にして明らかになる。

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 11:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 税・社会保障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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