ツイッター情報によると、一部のメディアが安倍総裁のランチが3500円のカツカレーだったと報じ、庶民感覚の欠如と非難しているそうだ。ああ、早くもまた馬鹿が始まったのね、と呆れる。ひたすらネガティブキャンペーンを繰り広げるのが反日マスコミの常套手段とは云え、カツカレーなどどうでもいいじゃないか。つまらないことでイチャモンをつけるな、マスゴミめ。
そりゃ普通は1000円か2000円くらいのカツカレーが、3500円なら、ちょっと高いかなと思う。でも素材や調理や雰囲気にこだわる店もあるだろうし、そもそも幾らのランチを喰おうと個人の勝手だ。さらに庶民的であろうとなかろうと、これまた何の判断基準にもならない。顔つきに卑しさの漂う野田や菅のほうが遥かに庶民的なのは認めるが、それが何になるのだ。まさに無意味な安倍叩きだ。
但し幸いにして、この馬鹿報道で、安倍さんの健康回復が本物だと確認できた。数年前に開発された画期的な新薬で、ご本人は長い間悩みの種だった潰瘍性大腸炎から解放されたと聞くが、どうやら事実だったのだ。そうだろう。下痢でピーピーする人間は、脂っこい豚カツの乗ったカレーなんぞ喰う気にならないし、食後にトイレに駆け込むと思えば、3500円も払う気はしない。
安倍さんのご年配で、昼食時にボリュームたっぷりのカツカレーをかきこむほど旺盛な食欲があるとは、実に頼もしい。これぞまさに健康の証だ。党総裁にしてほぼ次期首相は確実な安倍さんだもの、いつまでも健啖であって欲しい。総裁就任のみならず、真の健康回復を心からお祝いしたい。
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