2012年09月24日

橋下徹は「共同管理」で強盗と仲良く暮らす気か?

橋下徹はトリックスターだ。既成の秩序や権威に挑戦する発言を繰り返しては、大衆から拍手喝采を浴びる。もっとも全ての発言はその場凌ぎのウケ狙いだし、目立ちたいがため、詭弁を弄しているに過ぎない。将来のヴィジョンも大局的な国家観もないし、根拠も中身もない。実は政治家ですらなくて、或る種の詐欺師みたいなものだ。

 

だから真面目に相手をする必要はないと分っちゃいるが、この売国発言ばかりは許せない。島根県の竹島について、「韓国の警備隊が常駐している事実を武力でひっくり返すわけにはいかない。そうであれば共同管理にもっていくしかない」とは、一体どういう料簡だ。怒りで血圧がどっと上がる。

 

幾ら橋下が若いと云っても、わが国が被占領下で手出しが出来ない1952年、韓国が突如、李承晩ラインをでっち上げて竹島を強奪した経緯を知らない筈はない。勝手にわが領海を侵犯した敵により、無辜の漁民44名を死傷させられた上、4000人近くが拿捕され悲惨な抑留生活をおくったのだ。しかも日本人抑留者の解放と引き換えに、韓国の強引な要求により、在日韓国人・朝鮮人の重大犯罪者500名を放免して在留特別許可を与えねばならなかった屈辱。こうした日本の悲しい歴史と、橋下は如何に向き合うつもりなのか。

 

橋下の指摘通り、韓国が竹島に警備隊を常駐させているのは事実だが、だからと云って武力で奪還できぬ筈はない。長年に亘り不法占拠を続ける敵国に対し、軍事力を行使して何が悪い。無論、国際司法裁判所の判断により、韓国を竹島から追放出来れば、それに超したことはない。しかし、敵国が理不尽に居座って平和的な解決が望めぬとすれば、自衛隊の侵攻こそ選択すべき手段だ。

 

橋下よ、貴様だって自宅に強盗が押し入れば、おのれの家族や資産を守る為、全力で戦うだろう。犯人逮捕を警察に訴えるだろう。家族を皆殺しにされ資産を奪われ、誰が平気な顔で強盗と一緒に暮らすものか。強盗が家主の自宅を共同管理するなんて有り得ない。警察のいない国際社会であればこそ、自分の家は命懸けで守るしかない。

 

 

 

 

巷では橋下&維新の背後には、巨額の資金を提供する韓国系の大手パチンコ屋や携帯電話会社ありと噂している。企業を通じた韓国側の工作に乗って、不法に奪われた領土の共同管理などを主張したら、敵は必ず更なる日本侵略を企てるに違いない。待てよ、もしや維新の唱える「道州制」は日本切り売りの準備なのか。背筋が寒くなる。

 

 

 

 

 

 

 

posted by yohkan at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 維新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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